四谷大塚の夏期講習に申し込む!塾通いに反対だった我が家が人と競争する力も必要だと思ったこと

1学期が終わると、いよいよ夏休みがやって参ります。

塾通いをするか?
通信教育にするか?

子供の勉強方法についてずっと悩んでいた我が家ですが、色々夫婦で話合った結果、塾通いになんてしなくてもいいと言う結論を出していました。

塾に行く代わりに、進研ゼミの「チャレンジタッチ」や、「スマイルゼミ」などのタブレット教材をさせていました。

子供のタブレット通信教育比較。「スマイルゼミ」と「チャレンジタッチ」を両方使ってわかったメリットとデメリット

しかし、やはり積極的に進んでやるわけではありませんし、親もつきっきりになってしまうことが多く、ストレスで疲れ果ててしまいます。

夏休みが本格的にはじまると、さらに大変な事態になることが予想された我が家では、とある夏休み対策を立てることにしました。

通信講座をまったくやらなかったために、我が家が取った対策とは

我が家でずっと受講してきた「チャレンジタッチ」と「スマイルゼミ」ですが、なんと退会することにしました。

年長の長女は「チャレンジタッチ」を飛び級で受講しておりました。

先取り学習はデメリットもあり?進研ゼミ小学生講座をネットで飛び級して申込みをする裏ワザ

しかし、飛び級でやるメリットがやはりありませんし、学校に上がったら授業を聞かなくなる恐れがあります。

それにいまでは、2人して「算数忍者」などのアプリものが大好きで、それにハマってやっています。

iPad子供向けおすすめアプリ。子供の脳みそを刺激!3D図形に強くなる算数忍者

子供の興味のある方を優先すべく、思い切って退会することに決めたのです。

2人分のタブレット教材を退会したことで、スマイルゼミ39,200円 + チャレンジタッチ32,460円の、約7万円の受講費を削減することが出来ました。

ほんと毎月数百円で済むぐらいのアプリの方がお気に入りだったら、親としては金銭的にはすごい助かりますよね。

タブレット代わりに導入するのが、四谷大塚の夏期講習

タブレットを解約してスッキリしたものの、それでも子供の教育は気になります。

去年、長女がはじめて四谷大塚の「全国統一小学生テスト」を受けたのですが、惨敗して大泣きして帰ってきました。

四谷大塚の全国統一小学生テストを小学1年生の娘が初受験。結果を見て人生で初めて涙の挫折を味わう

その時に長女自身は、相当悔しい思いをしたようでした。

「四谷大塚で夏期講習があるんだけれど、行ってみる?」

長女に取り寄せたパンフレットを見せたところ、「行きたい!」と意欲満々に!

去年までは会社員でガッチガチだったせいで、何も出来ませんでしたが、私が今年からフリーランスになったことで、時間にはある程度融通をきかすことが出来ます。

今年の夏休みだったら、一緒に行くことが可能です。

ただし、やっぱり初めての塾通いですので、塾のレベルについて行けるかとっても心配です。

我が家で受講する夏期講習は、一体どれにしたのでしょうか?

四谷大塚にある夏期講習の中で、我が家が選んだものとは

四谷大塚の夏期講習には、2種類のタイプがあります。

「必須 夏期講習」という通常パターンの夏期講習と、塾がはじめての人用の「短期集中ベーシック講座」というパターンです。

「必須 夏期講習」は、1日150分 × 4日間 + テキスト1日というコースで、受講料が25,600円(税別)です。

「短期集中ベーシック講座」は、1日75分×4日間で、受講料が14,100円(税別)です。

塾に行ったことがない子が、1日2時間以上も席に集中して座っているとは到底思えません。

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そこで、まず我が家では、「短期集中ベーシック講座」を受講してみることにしました。

小学校2年生の受講内容は、以下の通りです。

算数

  • 三角形と四角形(形の仲間分けを通して定義を理解)
  • 等号・不等号
  • かけ算(絵や図を通してかけ算の概念を理解)
  • かさ(ml、dl、L)(単位換算・計算・文章題)

国語

  • 主語・述語(文の骨組みを理解)
  • 辞書のひき方

なんか大人から見ても、もう1度教えていただきたいような内容ですね。

なぜ塾不要論だった我が家が、夏期講習に行かせてみようと思ったのでしょうか?

夏期講習に行かせる目的は、競争意識をもっと持って欲しいため

最近の学校教育で、特に心配なのが競争意識をなくしていく所です。

ゆとり教育からはじまって、人間同士の順位をつけることは悪であるかのように教育されてきました。

ゆとり教育による弊害なども出たのも事実です。
お金を持つ家庭との教育格差が問題となりました。

詰め込み教育にも、かなりの弊害はありますけれどね。
ゆとり導入で、思考力の低下を招いたのは否めません。

社会に出た途端に競争社会に投げ出されます。
競争社会に疲れて、脱落していく人もいます。

子供のうちから学力に順位をつけて、競争意識を付けておくことも必要だと感じたのです。

「負けたくない」という意識が、強いやる気に変換されます。

競争のストレスは長く続けると害になりますが、適度なストレスはとてもいい起爆剤になります。

何かと競う力、競い合って挫折する力は、小さいうちから免疫をつけていって欲しいなと考えています。

「負けないぞ」というパワーは、大きなやる気パワーへと変わるのです。

中学受験は私立までいきませんが、せめて公立の中高一貫校を受けてみてもいいかなとは考えています。

中学受験は、落ちても普通に公立中学校に通えますし、夏期講習の状況次第で、通常の通塾は検討していきたいです。

長女よ、今年の夏は闘志を燃やして頑張るのだ。母は見守るだけ

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「スマイルゼミ」をやり続けた「全国統一小学生テスト」の結果は?

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音(たちばな ももね)

東京都多摩地域在住小学校2人の娘を持つ母。機械メーカーで10年間勤務した後に独立。
このブログでは、生きていく上では欠かせないお金や家のこと、自分らしい生き方や働き方など、1度きりの人生を前向きにシンプルに変えていける方法をお届けします。

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