2019年9月15日 

スマイルゼミとチャレンジタッチを実際に使ってわかったメリット・デメリット-小学生タブレット通信教育比較

「小学生のタブレット通信教育は、スマイルゼミとチャレンジタッチのどちらがいいのだろう?」

子ども向けの通信教育はたくさんあり、学力を伸ばすための最適な手段はどれがよいのか迷ってしまいますよね。

我が家では長女が生後半年から「こどもちゃれんじ」を受講。しまじろうには大変お世話になりました。

小学校入学後はこどもちゃれんじの延長で、紙の教材である「オリジナルスタイル」を受講し、後半からは進研ゼミ小学講座の「チャレンジタッチ」に切り替えました。

その後、チャレンジタッチは少し簡単すぎたということもあり、ジャストシステムの「スマイルゼミ」に切り替えています。

親が選んだ教材って、本当に子どもに合っているのか不安になってきませんか?

そこで、「スマイルゼミ」と「チャレンジタッチ」のタブレット教材を実際に試して比較した結果、いいところと悪いところ、正直にお伝えしたいと思います。

※記事内の価格表記は、すべて消費税込(10%)です。

もくじ

通信教育を紙の教材からタブレット教材に変えた理由

三角に折りたたんたタブレット

小学校入学当初は、進研ゼミ小学講座(紙の教材)を受講していました。始めたばかりのころは、子どもの食いつきがとてもよかったです。

しかし、いつの間にか飽きてしまったのか、机の上に放置状態に..。

「今日は1ページだけでもやろうね。」と、毎回親が言わないと手をつけてくれません。

しかも、「これがわからない!習ってない!」「お母さん、丸をつけて!」と、親がほとんどつきっきりじゃないと先に進めないのです。

平日は仕事と保育園との往復だけで、親も子どももまったく勉強時間がとれないのが悩み..。

夜は食事の準備やら片付け・翌日の食事の下ごしらえがありますし、休日になると平日には行けない買い物やその他の雑用を片付けるなど、やることが盛りだくさんでそれだけで精一杯です。

「iPadのようなタブレットなら、自ら進んでやるかな?」

自動採点してくれるタブレット教材なら、自主的に取り組めるんじゃないかと思ったのが、紙からタブレット教材に変更した理由です。

実際タブレット教材に変えて大正解でした!

「今日も頑張る!」と、自分でタブレットを出してきて勉強するようになったのは、子どもが夢中になる仕組みがいっぱいに工夫されているタブレット教材のおかげだったのです。

実際に使ってわかった!チャレンジタッチとスマイルゼミを徹底比較

「チャレンジタッチ」と「スマイルゼミ」は、タブレット教材の代表格。実際に使ってわかった両教材について、以下の4つのポイントに絞って徹底的に比較してみました。

  • 料金の比較
  • 教材の比較
  • 両タブレットのスペック比較
  • 両タブレットの使いやすさ比較

スマイルゼミとチャレンジタッチ料金の比較

基本コースの料金比較

スマイルゼミ、チャレンジタッチ、双方ともに、以下の3パターンの支払い方法が選べます。

  • 毎月払い
  • 6ヶ月分一括払い
  • 12ヶ月一括払い

最も割引率が高いお得な支払い方法である「12ヶ月分一括払い」で、双方の金額を比較してみます。(スマイルゼミは標準クラスで比較)

学年スマイルゼミチャレンジタッチ
小学1年生毎月:3,278円毎月:2,980円
合計:40,062円合計:37,280円
小学2年生毎月:3,520円毎月:2,980円
合計:44,220円合計:37,280円
小学3年生毎月:4,180円毎月:3,740円
合計:52,140円合計:46,260円
小学4年生毎月:4,840円毎月:4,430円
合計:60,720円合計:54,940円
小学5年生毎月:5,720円毎月:5,320円
合計:70,290円合計:64,660円
小学6年生毎月:6,270円毎月:5,730円
合計:75,240円合計:69,260円

学年が上がるにつれて、どちらも料金が数百円ずつ上がるのは共通しており、「チャレンジタッチ」の方が毎月の受講費は安くなっています。

しかし、数百円程度違うだけですので、気になるほど大きく違うわけでありません。

タブレット代金の比較

スマイルゼミチャレンジタッチ
10,978円0円

スマイルゼミは、会費の他に1年間の継続利用を前提として、初期費用として専用タブレット代が10,978円かかります。

チャレンジタッチは6か月以上続けて受講した場合、専用タブレット代は無料です。初期費用として約1万円の差はかなり大きいですよね。

タブレット交換代の比較

 スマイルゼミチャレンジタッチ
サポートサービス3,960円1,860円
タブレット交換6,600円で交換可能3,300円で交換可能

子どもがタブレットを落として壊してしまう可能性もあります。

何らかの理由で壊してしまったときのために、「スマイルゼミ」「チャレンジタッチ」双方ともに有償サポートが用意されています。

スマイルゼミ「タブレットあんしんサポート」

「スマイルゼミ」は、年間3,960円で入れる「タブレットあんしんサポート」という有償サポートがあり、万が一壊してしまっても、6,600円で交換できます。

タブレットの通常価格は43,780円ですから、「タブレットあんしんサポート」に入っておいた方がお得ですね。月換算すると、約300円で安心を買うことができます。

サポート期間中は1回までタブレット修理交換が可能。自然故障や火災・落雷・水漏れなどでタブレットが壊れた場合に保証されます。

我が家では、「スマイルゼミ」のタブレット画面を壊してしまったことがありました。

こたつテーブルで子どもと一緒に勉強をしていたのですが、こたつの足が誤ってタブレットの上に乗ってしまったところ、

画面が割れてしまったスマイルゼミタブレット

バリバリに画面が割れました・・・。

実はサポートに入っていなかったために、オークションで落として何とか安く手に入れましたが、あまりオークションはおすすめしません。

スマイルゼミのタブレットの画面が故障・破損しても諦めない!我が家が戦って激安で仕入れた方法

2016年11月より「スマイルゼミタブレット3」に新しくバージョンアップされて、かなりタフな画面に生まれ変わりました。

小学校から使い始めて、中学校に進学しても使い続けることができます

【スマイルゼミ】新タブレットのスペックや使い勝手は?スラスラ書けるペンとタフ過ぎる画面に感動

タブレットは子どもが使うので、何があるかわかりません。

我が家のようなバリバリ事件を起こさないためにも、「タブレットあんしんサポート」にぜひ加入することをおすすめいたします。

チャレンジタッチ「チャレンジパッドサポートサービス」

チャレンジタッチサポートサービス

「チャレンジタッチ」には、年間1,860円で入れる「チャレンジパッドサポートサービス」という有償サポートがあります。

サポート期間中であれば、自己破損した場合に3,300円で交換できます。

サポートサービス無しの場合と比べると14,640円の差額があり、入っていたほうが安心でお得ですね。

なお、「チャレンジパッド」は小学生専用タブレットです。中学生からはiPadでの受講となり、中学に進学すると切り替える必要があります。

サポートサービスは入会時のみ加入できるので、万が一のことを考えて忘れずにサポートをつけるようにしましょう。

退会時の料金対応を比較

 スマイルゼミチャレンジタッチ
返金対応受講月数に合わせて残金を返金受講月数に合わせて残金を返金
退会時のタブレット代追加請求6か月以上12か月未満:7,678円6ヶ月以上継続で追加請求なし
6か月未満:32,802円6ヶ月未満:9,900円

頑張って受講しようと思って始めてみても、途中で飽きて退会という可能性もあります。

両者とも受講期間の途中で退会した場合、支払い方法(毎月払いや6ヶ月一括払い)で計算し直して残金が返金されます。

両者で異なるのは、退会時のタブレット代の追加請求料金と発生する期間です。

スマイルゼミは12か月未満で退会すると追加料金が発生するのに対し、チャレンジタッチは6か月未満で退会または「チャレンジ」に変更した場合に追加料金が発生します。

長く続けられるか不安な場合は、退会時の金額はチャレンジタッチのほうが安くなっています。

スマイルゼミ全額返金

しかし「スマイルゼミ」は、全額返金保証というキャンペーンを実施しています。全額返金保証期間中にタブレットを返却すれば、会費とタブレット代が全学返金されます。

金額の差があるとはいえ、短期間で退会した場合はどちらもそれなりのお金がかかることは覚えておきましょう。

スマイルゼミとチャレンジタッチの教材の比較

教材名スマイルゼミチャレンジタッチ
受講学年1年生~6年生1年生~6年生
対応教科1・2年生国語・算数・英語1・2年生国語・算数・英語
3年生国語・算数・理科・社会・英語3年生国語・算数・理科・社会・英語
4~6年生国語・算数・理科・社会・英語4~6年生国語・算数・理科・社会・英語
全学年プログラミング講座全学年プログラミング講座

教材に違いはなく、両社とも学べる教科は一緒です。

両タブレットのスペック比較

スマイルゼミのスペック

仕様
OSAndroid
外形寸法(WxDxH)270.0 x 180.0 x 10.2 mm
メモリ2GB LPDDR3
フラッシュメモリ16GB
質量約550g
ディスプレイ10.1型TFT(1280x800)
ペン入力電磁誘導式デジタイザー
タッチパネル静電容量式タッチパネル(10指対応マルチタッチスクリーン)
HWキーVOLUME+/-、電源
通信機能IEEE802.11 a/b/g/n準拠、Bluetooth® Ver4.2準拠
センサーGセンサー、照度センサー、E-コンパス
カメラ内蔵{有効画素数 500万画素(本体表面)/500万画素(本体裏面)}
メモリーカードmicroSDメモリーカードスロット x 1
インターフェースヘッドホンマイク端子、microUSB2.0 x 1
外部出力
スピーカー/マイク内蔵(デュアルスピーカー、マイク)
バッテリー容量6,000mA
本体付属品ACアダプター、デジタイザーペン

チャレンジタッチのスペック

仕様
GPUImagination Technologies PowerVR Rouge GE8300
SoCMediaTek MT8167
チップメーカーMedia Tek
RAM2GB
ROM16GB:システム領域1.79GB,ユーザー領域11.19GB
ディスプレイ1280x800 mdpi(WXGA)、9.43(抵抗膜方式)
OSAndroid 7.0
無線LANIEEE802.11b/g/n/a/ac(周波数帯域:2.4GHz/5GHz)
Bluetooth搭載
その他MiniUSB端子、イヤホンジャック、microSDカードスロット、カメラ(前面、背面。背面はレンズ駆動式)
センサー加速度センサーのみ
カメラ前面500万画素(グレードアップ)
カメラ背面500万画素
内蔵スピーカー
イヤホンジャック
タッチパネルのタイプ抵抗膜方式
マルチタッチ×
提供元不明のアプリ削除済み
最新ビルド番号01.05.000
セキュリティパッチ2019/8/5
センサー有無加速度センサー以外なし

スマイルゼミのタブレット

見かけ上のスペックに大きな違いはありませんが、タッチパネルの仕組みに両社の違いがあります。

チャレンジタッチは「抵抗膜方式」なのに対し、スマイルゼミは「静電容量方式」です。

抵抗膜方式は、ニンテンドーDSや初期のスマートフォンによく使われており、2枚の電気抵抗のある膜が並んで、それを押すことで膜同士が接触して反応します。

静電容量方式は、抵抗膜方式に比べて透過率と画面の表示品質が高く、応答速度も速いです。最近のスマートフォンやタブレットはほぼこの方式で作られています。

選択問題でボタンをポン!と押したりするぐらいであれば、それほど違いはありませんが、書き込む学習だとスマイルゼミの方が圧倒的に感度がよく、なめらかで書きやすいです。

画面上で手をついて書けるかどうかの違いがあります。スマイルゼミは手の側面を画面につけて書くことができますが、チャレンジタッチは手を浮かせて書かないと書けません。

両タブレットの使いやすさ比較

スマイルゼミ、チャレンジタッチのタブレットの使いやすさを比較します。それぞれのメリット・デメリットをまとめてみました。

チャレンジタッチのメリット

チャレンジタッチのタブレット

「チャレンジタッチ」のメリットは以下の点です。

  • 間違えた問題をそのままにしない!「とき直しシステム」
※2020/9/28追記
2020年度の各学年・講座ごとの「赤ペン先生の問題」がある月・届き方は以下となります。
【チャレンジ小1~小6】
毎月・教材といっしょに紙の「答案」をお届け
※ただし以下の月号を除く
小1:12月号/3月号
小2~小6:8月号/12月号/3月号
【チャレンジタッチ小1~小2】
年3回・教材といっしょに紙の「答案」をお届け
※お届け月は4月号/8月号/12月号または入会月
【チャレンジタッチ小3~小6】
毎月・タッチへの配信でお届け
※ただし以下の月号を除く
小3~小5:8月号/12月号/3月号
小6:8月号/12月号以降
※2020年3月時点での情報です。
※小6の1月号以降については変更の可能性があります。(ベネッセ公式サイトより)

 

タブレットなのに赤ペン先生の添削あり

赤ペン先生のもんだい

紙の教材と比べて、タブレット教材は自動的に○や✕をつけてくれて、すぐに答え合わせできます。

でもやっぱり「がんばったね!」と手書きで温かいコメントをもらうほうが、子どもにとってうれしいものですよね。

「チャレンジタッチ」には「赤ペン先生のもんだい」として紙の添削がついてきます。郵送で送れば、受付後約3日で「チャレンジパッド」に回答が返却されてきます。

戻ってきたころには何を解いたのか忘れちゃっていることもありますが、3日ぐらいで返ってくるので非常にスピーディーに知識を定着させることができます。

間違えた問題をそのままにしない!「とき直しシステム」

チャレンジタッチ とき直しシステム

チャレンジタッチは、練習問題の自動採点の後に、間違った問題だけをまとめてとき直せる「とき直しシステム」があります。

問題を間違えると、正しい考え方を解説してくれます。「わかった!」が積み上がり、自信につなげていくことができますね。

チャレンジタッチのデメリット

同じことの繰り返しで飽きてしまう

その子によると思いますが、我が家では最初の数ヶ月は「チャレンジタッチ」に楽しく取り組んでいましたが、飽きてしまうのがとっても早かったです。

毎日同じ画面でボタンを押してドリルをやる。

この繰り返しだけだからです・・。

数ヶ月すると、新しいものが配信されてきてもほとんどやらなくなってしまいました。

理由を聞いてみたところ、「もう、これ習った〜!」と、学校ですでにやってしまったあとの内容が配信されていたようで、学習の進度によっては楽しくないこともあるようでした。

おうえんメッセージがシンプルすぎる

チャレンジタッチ おうえんネット

「チャレンジタッチ」には「おうえんネット」という、毎日の学習状況や成績・課題の提出状況・単元別の進捗状況がメールで配信される仕組みがあります。

 

チャレンジタッチ おうえんメッセージ

「おうえんメッセージ」機能は、保護者が一方的に送るだけの仕様となっており、もっと子どもの様子が知りたかったり、会話を楽しみたい親としてはあまりにもシンプル過ぎるかも・・。

絵文字などで会話を楽しみたい方には、やや物足りないかもしれません。

スマイルゼミのメリット

スマイルゼミのタブレット

次に「スマイルゼミ」のメリットをご紹介していきます。

  • 「みまもるネット」で学習の状況が知ることができる
  • 「みまもるトーク」で取り組んだ内容にスマホからコメントができる
  • スマイルゼミは勉強後にちょっとしたゲームを楽しめる

「みまもるネット」で学習の状況を知ることができる

スマイルゼミ みまもるネット

「スマイルゼミ」には、「みまもるネット」という機能がついており、学習全体の傾向や取り組みの様子を把握できる専用のWebサイトがあります。

今月どれぐらい学習したのか、1日の平均学習時間はどれくらいか、など、各教科の取り組み状況や学習記録・分析コメントなどがひと目でわかるようになっています。

「進んでいない教科はどれかな?」と、親は子供の学習状況を知ることができますので、とても便利です。

みまもるネットで表示される一日の勉強時間と学習結果一覧

1日の合計学習時間などがグラフで視覚的に把握できるようになっており、とてもわかりやすいです。スマホからも見られるため、時間がない人には非常に良いサービスだと思います。

「みまもるトーク」で取り組んだ内容にスマホからコメントができる

「スマイルゼミ」には「みまもるトーク」という、子どもの声かけ機能があります。

仕事先などでスマホを見れば、どこまで取り組んだかがすぐにわかるようになっており、コメントを送れるようになっています。もちろんパソコンからも送れます。

「みまもるトーク」で週1日以上ほめられて励まされている子は、励まされていない子と比べると、週5日以上学習に取り組む率が約6.5倍になるというデータがあります。

ほめられることが、学習習慣の定着につながるのです!

LINEのようにかわいい絵文字を送ることができたり、おじいちゃん・おばあちゃんともグループで登録して会話を楽しむことができます。

※2020/9/28追記

タッチのほうにも「ハトさんメール」機能があり、親子でメールのやりとりができます

スタンプでの返信もできます。

タッチのほうにも「ハトさんメール」機能があり、親子でメールのやりとりができます

視覚的にも楽しい!と感じるのは、(「チャレンジタッチ」も良いのですが)個人的には「スマイルゼミ」の方です。

親からのコメントやかわいいスタンプが来ることが、子どもたちの毎日のお楽しみであるようです。

学習だけでなく、「ただいま!」「遊びに行ってくるね!」といった毎日のちょっとした連絡にも便利に使えます。

親子のコミュニケーションツールとして、学習意欲向上にとっても役立っています。

スマイルゼミは勉強後にちょっとしたゲームを楽しめる

スマイルゼミ スターアプリ

「スマイルゼミ」は、「スターアプリ」と呼ばれているゲームが多数入っていて、勉強したあとにちょっとしたゲームが楽しめます。

勉強をしてスターを3つ以上集めると、ゲームができる仕組みになっています。こんな楽しいアプリがあれば、大人でも楽しく勉強ができちゃいますよね。

スマイルゼミのデメリット

楽しくタブレット学習に取り組める「スマイルゼミ」にも、デメリットはあります。

タブレット代金が高い

「チャレンジタッチ」と比べると、「スマイルゼミ」は退会時に請求される金額がかなり高いです。

6か月未満で退会した場合は、32,802円を追加で支払う必要があります。6か月分の受講費よりも高くなってしまいますよね・・・。

タブレットが壊れてしまったときの交換費用も、サポートサービス無しならスマイルゼミは43,780円もかかります。

タブレットを壊してしまったときはスマイルゼミは、お金がかなりかかることは覚悟しておくとよいでしょう。

「チャレンジタッチ」と「スマイルゼミ」のタブレット比較まとめ

スマイルゼミのタブレットとチャレンジタッチのタブレット

通信教育のタブレット教材「チャレンジタッチ」と「スマイルゼミ」を比較してきましたが、ここで検証結果をまとめておきます。

項目スマイルゼミチャレンジタッチ
全体のコスト
勉強の難易度やや高め易しめ
教材の充実度
勉強の定着度
親のサポート
タブレットのスペック
タブレットサポートありあり
タブレットの使いやすさ
タブレット使用可能時期中学校卒業まで小学校卒業まで

子どもが自分で飽きずに続けられる仕組みは、両社ともとても素晴らしいです。

いろいろ比較検討してみた結果、子供の学習状況・取り組み状況・表情などから判断した結果、

2つとも実際に試してみて、当時の我が家には「スマイルゼミ」が断トツで合っていました。

※2020/9/28追記
「チャレンジタッチ」のほうも現在は色々と変わってきていますので、実際に試して頂くのがよいかと思います。

長女と次女は毎日「スマイルゼミ」を楽しそうに取り組んでおり、『勉強しなさい!』と言ったことがほとんどありません。

こんなに夢中で学習できるようになったのも、「スマイルゼミ」のおかげと言えるでしょう。

「チャレンジタッチ」のほうがコスト面を考えると安くて良いかもしれませんが、どちらにしようか迷ったときは子供の意見を尊重してあげることが最も大切です。

タブレットは、ただのツールに過ぎません。

今後、学校教育でタブレットがひとり1台与えられるようになり、タブレットでの家庭学習が当たり前の時代がやってくることでしょう。

タブレット学習と英語授業が2020年から学校ではじまる!今から家庭で抑えておきたいポイント

子供の教育ってとてもむずかしいですが、忙しくても最後は親がしっかりとサポートする必要があると感じています。

親の押しつけではなく、親子で一緒に取り組むことがやる気をグッと引き出します。

子供と相談しながら、すばらしいタブレットの力を借りて、親子で楽しく学習を進めていきましょう。

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