2019年度「進研ゼミ小学講座」チャレンジタッチはココが変わる。夏限定の特別サービスでタブレット代が無料に![PR]
子どもが小学生になり、学校の宿題以外に何もしてなくて心配になっていませんか?
学校が終わってから塾に通わせるのも大変だし、慣れた環境である自宅で楽しく勉強できたら、親子共にうれしいですよね。
自ら進んで自宅学習におすすめなのが、「進研ゼミ小学講座」のタブレット型通信教育「チャレンジタッチ」です。
「タブレットで、本当に自分から進んで勉強するようになるの?」
興味はあるけれど、まだ仕組みがよくわからず、入会を検討している方必見!
チャレンジタッチの誤解されがちなポイントや2019年度に変わる点、お得な夏限定のキャンペーンも合わせてご紹介しちゃいますよ。
チャレンジタッチの誤解されがちな4つのポイント
タブレット学習ってわかりづらいですが、実は知らずに誤解している部分があるかもしれません。
ここで、チャレンジタッチに関するよく誤解される4つのポイントをわかりやすく解説したいと思います。
1.問題量が少ないって本当?
「タブレット学習って、問題量が少ないんじゃないの?」と思ってしまいますが、実は問題量を増やせるのです。
しかもうれしいことに、追加受講費0円で増やせます!
問題量を増やせるだけではなく、学習状況に応じて教科書で習う基礎固めから発展的な問題までレベルを上げることができます。
レベルも量もアップできるので、問題量が少ないことはありません。
子どもに合わせて調整ができたり、漢字・計算・英語は学年を超えて取り組めますので、どんどん力を伸ばせます。
2.親が忙しい人には向いてないって本当?
共働き家庭など、日々忙しい家庭では「タブレット学習なんて無理だ」と思っていませんか?
タブレット学習は、親が見ていなくても、自動で丸つけしてくれて、その場で間違いを直せます。わからないところはチャレンジタッチが教えてくれます。
我が家の子どもたちもタブレット学習ばかりやっていますが、今まで「お母ちゃん、教えてぇ〜!」と言われたことがなく、教えた覚えもありません(笑)
1日約15分で終わる量ですので、飽きっぽい子でも飽きずに続けられるみたいですよ。
学習結果も通勤中にスマホでチェックできますし、学習が終わると手書きのかわいいメールが送られています。
「今日もよくがんばったね!」と、褒めたり励ましのメールを返したりと、忙しくても親子のコミュニケーションがばっちり取れる仕組みになっています。
3.目が悪くなったり、YouTubeやゲームばかり見たりやったりするんじゃない?
スマホで目を悪くする子どもたちが増えているなんていうニュースが目に飛び込んでくると、タブレットの見過ぎで目が悪くなったらどうしよう!と心配になりますよね。
チャレンジタッチは、30分ごとにキャラクターが休憩を促してくれます。また、ブルーライトカット機能も搭載されており、目の負担に配慮した機能が充実しています。
YouTubeなんて見られたらどうしよう!となりますが、チャレンジタッチではYouTubeを見ることができません。
また、ゲーム感覚で楽しく取り組めますが、ゲームアプリ自体は見られません。
メールの送受信も保護者のみで、ネットに接続せずに使えるので安心です。
4.チャレンジタッチは他のタブレット教材と何が違うの?
チャレンジタッチの他に、今はさまざまなタブレット学習がありますが、チャレンジタッチが他にはないおすすめポイントは、以下の4点です。
1.赤ペン先生による個別指導課題がついてる
タブレットの自動採点だと機械的に採点されるだけですが、チャレンジタッチには赤ペン先生による個別指導があります。
思考力問題や作文、赤ペン先生が一人ひとりの解答に合わせて添削してくれます。解答はタブレットに返却され、動く丸つけで見直しも楽しく取り組めちゃいます。
2.全国規模の「実力診断テスト」あり
進研ゼミは小学生利用者数No.1だからこそ、全国規模の実力診断テストが受けられます。民間最大級の規模なので、豊富なデータをもとに子どもの実力を測れます。
3.ドリルだけではなく授業や解説が充実
ドリルだけではなく授業や解説が充実。あやふやを解消してから問題に取り組めるので効果的です。
4.電子書籍約1,000冊が読み放題
チャレンジタブレットは本も読めます。伝記や図鑑などの電子書籍が、なんと約1,000冊も読み放題!
学習が終わったら、同じタブレットで本を読むという使い方ができちゃうのです。
赤ペン先生の個別指導も、全国規模の「実力診断テスト」も電子書籍も追加料金0円で利用できますよ!
2019年度のチャレンジタッチはこんな新機能・サービスが登場
チャレンジタッチを知るにつれて、だんだんと興味が湧いてきましたか?
チャレンジタッチはどんどん進化しており、2019年度にさらに大きく生まれ変わりました。新しくなった4つの機能やサービスはこちらです。
1.「とき直しシステム」がさらに進化!「Wとき直しシステム」に!
タブレットでも、わからない問題をそのままにしておきません。
チャレンジタッチは、間違えた直後にとき直す「とき直しシステム」がありましたが、後日、仕上げに再度とき直す「Wとき直しシステム」に進化しました。
「学習直後」と「忘れた頃」の2回のとき直しにより、定着率がよりアップ!なんと94.2%が成績アップを実感しているとか。
やりっ放しにしないところが素晴らしいですね。
2.漢検予想問題が追加受講費0円で取り組めるように!
漢検などの対策は、本屋さんで問題集を買ってきたりと、なにかとお金がかかります。
しかし、チャレンジタッチでは漢検対策の予想問題を追加受講費0円で取り組めちゃうのです。
漢検予想問題をWEBからダウンロードして紙に書いて練習できたり、本番さながらの予想問題もついています。
苦手な漢字に絞って対策できるのも、タブレット学習ならではのメリットです。
3.プログラミングが小1〜小6の全学年で取り組めるように!
2020年度から小中学校でのプログラム教育が必修化されます。そろそろ我が家でもプログラミングを教えなきゃ!と思っている方も多いのでは?
チャレンジタッチでは、小3〜小6講座にプログラミング講座がありましたが、2019年度からは小1〜小6の全学年で取り組めるようになりました。
1・2年生は、キャラクターにダンスの振り付けをしたり、3〜6年生は理科などの教科の中でプログラミング的思考が学べます。
別途教材をそろえることなく、追加受講費0円で取り組めますよ。
4.勉強するとプレゼントに交換できる「ジュエル」がもらえる!
勉強したら、何かご褒美をもらえるとやる気がアップしてきますよね。
チャレンジタッチは、勉強するとプレゼントに交換できる「ジュエル」がもらえます。
自分で決めた曜日に勉強したり、とき直して満点になったり、1ヶ月分の学習を終えるたびにキラキラ光るジュエルがゲットできます!
ご褒美が楽しみで、頑張るうちに正しい学習法が身につきます。
5.2018年度まで有料オプションだった英語デジタルレッスンが追加受講費0円で受講可能に!
2018年度までは、英語講座「Challenge English」をつけると、毎月2,040円(会員特別価格・税込・12ヶ月一括払いの場合)がオプション費用として必要でした。
しかし、2019年度からは全学年で英語デジタルレッスンが「追加受講費0円」で受講可能になったのです。
英語学習へのハードルが下がりました!
英語学習を取り入れたいけれど、受講費が高くてなかなか手が出せなかった人には、うれしすぎる新サービスですね。
新1年生限定キャンペーン!学習専用タブレットが0円に
今年小学校に上がりたての新1年生は、とてもお得なキャンペーンを行っています。
新1年生限定で、専用タブレットが0円!しかも返却不要という太っ腹なサービス!
4月から受講しないと遅れてスタートじゃない?と心配になりますが、いつ入会しても「1年生準備スタートボックス」がもらえますから、今からでも十分に間に合います。
勉強習慣は1日にしてならずです。1日10分でもコツコツが大切です。
高学年になればなるほど、いかに勉強習慣が大切かがわかってきます(泣)
1年生なんてまだまだ早いわ!と思ったあなた、今がお得に始めるチャンスですよ!
夏限定の特別サービス!タブレットを返却すれば代金が無料に
新一年生ばかりお得でいいな〜と思いきや、2019年7月26日(金)までの期間限定で、通常9,720円のタブレット料金が、返却した場合に無料になります。
受講費は2ヶ月分かかりますが、1万円近くも無料になるなんて、親にはうれしすぎる新サービス!
2学期に苦手を残さないように、1学期のおさらいが1日約15分で完成。要点が絞られた問題がギュッと詰まっており、大切なポイントがわかるようになっています。
夏休みと言えば自由研究ですが、必要な道具が揃った実験セットや、自由研究のまとめ方を教える教材が届きます。
チャレンジタブレットがあるだけで、夏休みの勉強や自由研究に頭を抱えて悩む必要はもうありません。
時間のある夏休みに、科学体験などするのも楽しそうですね。
チャレンジタッチ「夏休み特大号」4年生で1学期のおさらい!8月号の効率的な使い方[PR]
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タブレットで学習なんて、本当にできるの?とモヤモヤしていたかもしれませんが、こんなに多くのことができるなんて驚きですよね。
子どもって、最初は夢中で取り組むけれど、すぐに飽きてしまいます。
でも、タブレット学習はそんなことは当たり前のように知っていて、子どもが途中で飽きさせないような工夫が随所に込められており、「やりたい!」って意欲を掻き立ててくれるようにできています。
でも、子どもがやりたいって言っても、親が気になるのは受講費だったりオプション金額だったり(汗)
そんな事情を知ったからなのか?!
2019年度の小学講座は、お財布に優しく生まれ変わりました!
続けやすい仕組みがあるけれど、万が一飽きてしまったというときでも、返却することでタブレット代は無料になります。
今始めてみようかな?と思ったときこそ、「はじめどき」です。
まずは「資料請求」をして、親子で話しあうキッカケ作りにしてみてくださいね。
新しくなった小学講座で、楽しい家庭学習、ワクワクするような学校生活が送れますように。
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