扇風機おすすめ人気ランキング2019。電気代を含めトータルで安く抑えたいならこのメーカーが狙い目

扇風機

日本の夏は本当に暑すぎます!

じっとり汗だくになった体をすぐにひんやりさせないと、バテバテで何もする気がしなくなってしまいます。

これだけの猛暑ですとエアコンが1番現実的な手段ではありますが、各部屋に取り付けるのもたくさんのお金がかかります・・。

初期費用や電気代の面から考えると、「扇風機」が1番手軽でおすすめです。

私が子供の頃に、扇風機に向かって「あぁぁーー!」って声を出して遊んでいた時代がありましたが、今の扇風機はビックリするほどデザインも省エネ度も進化しています。

今回、家電量販店をグルグルと3店舗周り、おすすめの扇風機を聞いてきました。

扇風機の選び方と共に、たくさんあるメーカーの中から「これこそは!」と思えたおすすめの7機種を、今回はランキング形式でご紹介したいと思います。

2019年の扇風機の主流はDCモーター

DCモーター

扇風機って、見た目はどれも同じように見えてしまいますが、実は「DCモーター」と「ACモーター」の2種類があります。

簡単に言うと、電気の流れが違います。常に一方通行で変化しない「DC(直流)」か、電気の流れが常に変化する「AC(交流)」かの違いがあります。

しかしACモーターに比べると、DCモーターには大きく3つの特徴があります。

1.ACモーターより省エネ

ACモーターよりもエネルギー効率が良く、消費電力をグッと抑えることができます。電気代に関しては、なんと約半分で済んでしまいます。

2.細かい風量設定が可能

ACモーターで選べる風量は「弱・中・強」の3段階が一般的ですが、DCモーターでは多段階での細かい風量の調節ができます。

3.静かな動作音

超低速回転ができるから、そよ風のような心地よさを感じることができます。静かな音で駆動する機種が多く、低騒音で動作音が気になりません。寝ている時でも静かなのです。

省エネで細かい風量設定で、しかもガーッとキツくない静かなサラサラ〜なそよ風がそよぐようなDCモーター製の扇風機が現在のトレンドなのです。

まさに、現代の扇風機のトレンドは「DCモーター扇風機」が最もおすすめと言えるでしょう。

DCモーターの扇風機の中から、おすすめランキングをそれでは発表していきますよ。

第7位:軽量で持ち運びしやすい! (日立:HEF-DH2000A)

日立の扇風機

日立のDCモーター扇風機「HEF-DH2000A」は、微風(うちわ風)から強風まで8段階の風量を選ぶことができます。

8枚の羽根構造で風を送り出す間隔を短くし、おやすみ時にうれしい心地よい微風から、すぐに涼みたい時のパワフルな強風まで、細かく選ぶことができます。

 

日立の扇風機

視認性がよく、動作状態がわかりやすい表示パネルで、操作部は指でふれるだけで快適に操作できるタッチキーを搭載しています。

下方向約10度〜 上方向約90度まで調節でき、左右への首振り角度が45、70、90度と3段階に調節することができます。温度を感知して、自動的に風量を切り替えてくれます。

 

日立の扇風機

リモコンを使わない時は、本体の中に収納することができます。

「こっち向いてボタン」で、好みの位置に風向きを調節することができます。離れた場所で涼んでいる時も、リモコン操作で風向きを調節することができます。

日立の扇風機の中でも最上位機種ですが、スタンドとベースが一体型構造で、箱から開けて組み立てることなく、すぐに使うことができます。

風量を調節したい、すぐに使いたいというめんどくさがり屋の人にピッタリの機種です。

第6位:立体首振りで風を拡散!(パナソニック:F-CS339)

パナソニックのDC扇風機「F-CS339」は、空間に優しくなじむカラーで、リビングにとても馴染むデザインをしています。

羽根は7枚で、上下首振り20度、左右首振り60、75、90度の「立体首振り」で風を部屋中に広げ、室温のムラを抑えてくれます。

 

パナソニックの扇風機の特徴は、高原のような人にやさしい風を部屋に届けてくれる独自の技術である「1/f ゆらぎ」です。なんと25年以上に渡って研究し続けてきたとか!

室温を感知して風量調節を自動で行う「温度センサー」が搭載されており、5段階の風量で快適な空間作り出してくれます。

風速や強弱のリズムをしっかりと調節できることで、体温低下を緩和してくれます。長時間あたっても疲れにくい点がうれしいですよね。

 

リモコンも収納フォルダーがついていますし、パネルもボタン式でとても見やすいです。

衣類のニオイを脱臭する「ナノイー」を搭載しているなど、人だけではなく衣類まで心地よい風を送ってくれます。雨が降って外干しできない時に、大活躍できますね!

扇風機の強い風がどうしても苦手、部屋干し派の人にはぴったりの扇風機です。

第5位:コンパクトで収納に便利!(カモメファン Fシリーズ)

カモメファン

扇風機って工夫すれば1年中使えるかもしれませんが、やっぱり夏が終わったら押入れなどに仕舞っておきますよね?

こちらの「カモメファン Fシリーズ」は、メチャクチャコンパクトなのです。

コンパクトだけではなく、折りたためる脚のおかげでどこにでも置けちゃいます。家の中のいろいろな場所で使える便利さがうれしいですよね。

 

30、60、90度と左右への自動首振り機能があり、左右だけではなく上向き90度、下向き10度まで自動で首振り機能がついています。ワンプッシュで上下高さの調節が可能です。

 

カモメファン

他のメーカーと比べると、なんてレトロでシンプルな作りなんでしょう・・。

見やすくわかりやすいデザインであることで、高機能なのに機械が苦手な方にもやさしい設計になっています。

 

カモメファンのリモコン

リモコンがとってもオシャレで、持ちやすいです!リモコンは、脚部分にマグネットでピタッとくっつけることができます。

カモメファンが入っている箱もしっかりと作られており、オフシーズン中でも収納できることをコンセプトに作られています。

狭い日本の住宅の悩みをしっかりと考えている点が、とっても素晴らしい!

レトロでどこか昭和チックな家に合いそうで、おじいちゃんやおばあちゃんへの贈り物としてピッタリと言える扇風機でしょう。

第4位:プラズマクラスターの風を!(シャープ: PJ-J3DG)

シャープの扇風機

シャープのDC扇風機「PJ-J3DG」の特徴は、何と言っても空気浄化力がある「プラズマクラスター」です。

シャープと言えば、やはり空気清浄力が最大の売りと言っていいでしょう。

扇風機の風を長く浴びることで起こるだるさ感を、アゲハチョウのような羽根である「ネイチャーウィング」と「プラズマクラスター」がしっかりと抑えてくれます。

 

シャープの扇風機

部屋の室温に合わせて風量を自動調整する「センサー運転」がついているため、自分で調節する必要がありません。赤ちゃんやお年寄りにも、とても優しい設計になっています。

 

シャープの扇風機

「衣類消臭モード」で部屋干し時の生乾き臭を消臭してくれたり、ソファなどに染みついた料理臭を消臭してくれます。

もっとスゴイ機能が、30〜40代特有の体臭まで「スポット消臭」してくれる所です。まさに私にピッタリすぎる消臭機能じゃないですか(笑)

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シャープの扇風機のリモコン

リモコンもホルダーがついていて、遠くからでも操作することができます。

空気をしっかりと浄化して欲しい、風の当たり過ぎによるだるさを抑制したい方には、シャープの扇風機がピッタリと言えるでしょう。

第3位:自然界の風を再現!(バルミューダ:The GreenFan)

バルミューダの扇風機

バルミューダと言えば、トースターやポット、炊飯器などが有名ですよね。

我が家でもバルミューダのトースターを使ってみて、中がモッチモチの仕上がりに感動してしまいました。炊飯器は正直な所、イマイチでしたが(汗)

バルミューダの超高級トースターを実際に買って色々試してわかった良い点と改善して欲しい点

バルミューダの扇風機である「The GreenFan」は、「グリーンファンテクノロジー」の独自の技術により、大きく広がりゆっくりと進む風が出るのが特徴です。

一般的な扇風機に比べると約4倍、約15m先まで風が広がります。

大量の空気を動かすことができますので、冬場はサーキュレーターとして利用することができ、一年中活躍することができます。

これだけ風が遠くまで飛ぶと、室内干しの洗濯物を効率的に乾かすことができますよね。

まさにバルミューダの扇風機は、自然界の風の気持ちよさを最大限に追求した扇風機なのです。

送風効率のよい独自の羽根とDCモーター、専用の低電力回路が省エネルギー性能を実現させており、1日の電気代の目安は約0.5円ひと夏の電気代は約29円とまさに省電力設計です。

 

バルミューダの扇風機

そして操作部分は、ザ・シンプル!!まさにデザイン重視です。

バッテリーとドックを組み合わせれば、自由に持ち運べるコードレス扇風機として使うことができます。

なんとバッテリー駆動時間は、最大20時間!

付属のドックの上に本体を置くだけで充電が開始されますので、持ち運びたい時にアダプターの線の抜き差しする必要もありません。

 

バルミューダのリモコン

こんなに高スペックなのに、リモコンまでこんなにシンプルです。デザイン性はとってもいいのですが、急いでいる時は、どれを押したらいいか迷ってしまうかもしれません・・。

お値段的には、なんと2万円以上する高級扇風機です。バルミューダブランドにこだわっていて、インテリアも統一しているのであれば安いのかもしれません。

自然の風に最大限までこだわりたい、家中どこでも持ち運びたいという方に、ぴったりの扇風機です。

BALMUDA(バルミューダ) GreenFan LE EGF-1400 (ホワイト×グレー)

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第2位:空気清浄機とセット!ダイソン テーブルファン

ダイソンの扇風機

ダイソンと言えば、吸引力が抜群なことで有名です。

我が家にもダイソンのコードレス掃除機がありますが、びっくりするぐらい吸引力があることで、グングン吸い取ってくれます。

 ダイソンコードレス掃除機V10とV8の違いを徹底比較レビュー。最長60分間動く掃除機はどう進化を遂げたのか?

ダイソンの扇風機「Dyson Pure Cool Link テーブルファン」は、微粒な粒子を自動で約99%以上も除去してくれる空気清浄機の機能もついています。1台で2役なのです!

扇風機と空気清浄機を別々に買ったら、家の中が家電製品でいっぱいになってしまいます。

しかし、1つになっていることで部屋の中をスッキリとさせることができます。

 

ダイソンの扇風機

どの扇風機にもない、最大の特徴は羽根がないことです。小さいお子さんが扇風機で遊んで手を入れてしまい、思わぬケガをしてしまう心配もありません。

 

ダイソンの扇風機

タワーファンは高さを活かしてキッチンや洗面台に、ファンヒーターは温風もでますので冬場も使えます。

家電量販店に聞いてみたところ、扇風機の機能だけを求める人はやはりテーブルファンが1番売れているそうです。値段的にも2つより手頃に買うことができます。

 

ダイソンの扇風機

ただ、リモコンがバルミューダの時と同じようにシンプルです!機械オンチの人には、ちょっと向かないかもしれません・・。

バルミューダと同じく、値段が2〜3万円はする高級扇風機です。高いですね〜!

しかし、羽根のない美しいデザイン、空気清浄機を別途購入することを考えたら、1つで済む点は非常にリーズナブルに済ませられることでしょう。

実は我が家もダイソンの「タワーファン」を購入しました。超高級扇風機ですが、ソフトな風当たりで本当に買ってよかったです。

ダイソン空気清浄機能付き扇風機ピュアクールリンク タワーファンを購入。電気代やフィルダー代はこんなにかかる!

第1位:山善 DCモーター搭載 リビング扇風機(YLX-LD305)

山善の扇風機

扇風機ランキング第1位に輝いたのが、山善の扇風機です。山善は国内の至る箇所に支社を持ち、海外にも展開している歴史ある会社なんですよ。

ビックカメラやヨドバシカメラなどに行くと、必ずと言っていいほど山善の扇風機が置いてあります。Amazonや楽天で扇風機を探したときにも出てきますよね。

山善の扇風機はとにかく種類が豊富なのが特徴。大手家電メーカーと変わらない性能を持ちながらもリーズナブルな価格の家電製品「ジェネリック家電」で大賞を受賞したことでも有名です。

数多くある山善の扇風機の中から、もっともおすすめなのが、DCモーター搭載の「YLX-LD305」。まさに扇風機に必要な機能が1つにギュッと詰まっている機種です。

 

山善の扇風機

風量調節4段階、左右首振り操作もリモコンでOK!リズム風機能もついています。就寝時に最適な「静音モード」が搭載されており、眠りに優しい設計となっています。

ジェネリック家電として認定されていることからもわかるように、大手メーカーの製品と比べてリーズナブルなのも特徴です。山善の扇風機は安いけれどすぐ壊れないという口コミが多数あるほどです。

扇風機どれにしようかな?と迷ったら、「山善」を選んでおけば間違いありません。

肝心の電気代ですが、1時間あたり0.5円と大変リーズナブル。本体価格も6,000円前後と、DCモーター搭載の扇風機としては、電気代・本体代共にダブルで格安なのもすばらしいです。

2〜3万円と高級扇風機がたくさん出てくる中で、山善の扇風機は信頼度抜群で、なおかつ価格も満足できる扇風機といえるでしょう。

DC扇風機はAC扇風機と比べると本当にお得なのか?

DCモーターの扇風機

DC扇風機はAC扇風機と比べると、「電気代が安い」という特徴がありますが、本当に安いのでしょうか?

消費電力は、DC扇風機は20W前後、AC扇風機は50W前後とよく見かけます。

例えばですが、最大消費電力下で20WのDC扇風機と50WのAC扇風機を8時間連続で使用しても、電気代の差は、たったの約6.5円です。(約27円/kwhで計算)

20Wの場合、8時間運転とすると電気代は20W × 8h×0.027(円/kwh) = 4.32円、50Wの場合、8時間運転すると、50W× 8h× 0.027 (円/kwh) = 10.8円となります。

1カ月30日とした場合、月あたりたった200円程度の差しかないのです。アイス2本分ぐらい(汗)

ほとんど電気代に差がないことから、DC扇風機に数万円も出して買う必要なんて、コストパフォーマンス的にあまり意味がないことがよくわかります。

DCやACにあまりこだわらず、好きなデザインや性能面で選んだ方が、はるかに満足度が高いことでしょう。

扇風機を購入する時は、3つのポイントをよく考えておこう!

扇風機

ランキング形式で扇風機のおすすめ機種を書きましたが、扇風機選びでとっても大切なことが3点あります。

  1. 置く場所を考えること
  2. 何に使うかを考えること
  3. 初期投資に気をつけること

扇風機を洗面台に置くのか、リビングでメインに使うのか、小さな子供部屋でサブで使うのかによって、選ぶ機種も違ってきます。目的に合った機能が入っているものを選びましょう。

子供やお年寄りが使うのであれば、静音設計タイプがいいですし、若い人がガンガン使うのであれば、静音なんてどうでもいい安いAC扇風機で十分かもしれません。

誰が使うかをしっかりと考えてから買うことで、余計なお金を使わずに済みます。

もう1度大切なことを言います。

「DC扇風機の方が、電気代が半分に!」なんてよく家電量販店に書いてありますが、電気代の計算結果を見てわかる通り、

扇風機の電気代なんて、ほとんど変わりません!

月に200円程度しか変わらないのに、有名だから、ブランドだからという理由だけで不要な機能まで入った高級扇風機を買う方がもったいないです。元が取れるまで、何年かかることやら・・。

初期投資費用である予算をしっかりと組んでから、トータルでお得に買うようにしましょう。

これだけの猛暑ですから、省エネタイプのエアコンと一緒に組み合わせれば、熱効率も上がって電気代も違ってきます。

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人が使うのか、衣類が使うのか。扇風機だけを使いたいのか。

たかが扇風機。
されど扇風機。

あなたの扇風機を買う目的をしっかりと決めて、お得で心地よい風がサラサラと吹く扇風機をぜひ手に入れてみてくださいね。

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