除湿機・衣類乾燥除湿機おすすめ人気ランキング2017。部屋干しやカビや結露など季節に合わせた選び方のポイント

ジメジメして晴れ間の見えない梅雨の時期は、気分までどんよりしてしまいますよね。

梅雨の時期は外干しができないので、部屋干ししたい!

でも、まったく乾いてくれません!

生乾きのニオイが気になり、干しっぱなしでも3日ぐらい乾かないことなんて、我が家でもしょっちゅうあります(泣)

夏場の湿度が高い時期はカビや細菌が増殖し、冬場の窓は結露のせいでカビが大量に発生し、放置していると健康を害する恐れも・・。

「洗濯物が乾かなくて、ジメジメしているのなんてイヤ!おすすめの除湿機ってないかしら?」

大丈夫です、あなたにぴったりの1台があります。

私が実際に家電量販店に行って、除湿機の種類や選び方、おすすめの機種を聞いてきましたので、今回は独断の判断でランキング形式でご紹介したいと思います。

除湿機のタイプは3種類!季節に合わせた除湿機選びのポイント

除湿機と言っても、実は3種類のタイプがあります。季節や用途に合った選び方をすることで、あなたに最適な1台を選ぶことができます。

おすすめポイント、気になるポイントを解説していきますよ。

梅雨の時期〜夏場に最適!「コンプレッサー式」

おすすめポイント

  • 気温が高い時の除湿力が高い
  • 除湿能力が大きいため、湿気の季節に最適!
  • 室温上昇が少ない

気になるポイント

  • コンプレッサー式のため、振動音が他に比べて大きい

コンプレッサーの熱交換器の仕組みを利用し、湿った空気を結露させて除湿します。

省エネ性能も優れていて除湿できる量が多く、ヒーターを使用しないため室温が上がりにくいです。湿気や気温が高い夏場や梅雨の時期に最適です。

秋〜春先にかけて最適!「デシカント式」

おすすめポイント

  • 気温が低い時でも除湿力が高いので冬場の結露対策にも使える
  • コンプレッサーがないため、軽量で静か

気になるポイント

  • ヒーターを使用して除湿するため、消費電力が大きい

湿った空気をフィルター内部の吸着剤で取り込み、ヒーターで温めます。省エネ性能を比べると、コンプレッサー式の方が高いです。

季節を問わず1年中使えますが、音がややうるさいのが欠点です。ヒーターで室温が上がるため、冬場に最適な方式です。

1年中効果的に使いたいなら「ハイブリッド式」

おすすめポイント

  • 気温に影響されることなく、春から冬まで1年中OK
  • 衣類が乾きにくい冬でも、1年中安定した除湿が可能

コンプレッサー式とデシカント式の組み合わせによる自動切り替えにより、1年中使うことができます。

両方のいいとこ取りができている設計のため、料金もお高めですが、季節に影響されることなく1年中使いたい人は、ハイブリッド式がおすすめです。

除湿機の中でも今1番のトレンドは「衣類乾燥除湿機」

今の時代、共働き世帯がとっても増えています。

仕事に家事に育児に、そして洗濯なんて毎日イヤになるほど大量に発生しますので、毎日ヘトヘトになるほど大変です。

除湿機と言うと、部屋の湿気を取るようなイメージがありますが、今は忙しい人が部屋干し用に除湿機を買われる方が多いとか!

除湿機のパンフレットを見ても、「衣類乾燥除湿機」と記載しているメーカーが多く、時代のニーズをしっかりとキャッチしているのがわかります。

でも、名称が長くなったところで除湿機と構造は同じです。

衣類乾燥の機能が前面に押し出されていて、衣類に風を効率よく当てるために、送風具合にもっとも力を入れています。省エネや雑菌の繁殖を押さえた機能がついている機種もあります。

トレンドの衣類乾燥除湿機も気になったのですが、家電量販店で除湿機コーナーを見回ってみたら、シンプルな機能から高機能タイプまでいっぱいありました。

今回は部屋干し派にうれしい衣類乾燥除湿機から、シンプルで使いやすい除湿機まで、おすすめの機種を5機種ほど選んでみました。

除湿機・衣類乾燥除湿機おすすめ人気ランキング2017

除湿機の選び方やポイントについてお話しましたが、ここで人気のおすすめ機種をランキング形式でご紹介したいと思います。

早速ですが、第5位から見てみましょう!

第5位:たっぷり大容量でスピーディ!コロナ(CD-H1817)

コロナのファミリー向け大容量タイプのポイントは、4つのモードが選べる点です。

「標準モード」で約46分と、すばやく乾かすことができます。「ecoモード」では電気代を約40%削減、「夜干しモード」では、寝ている間はとっても静かにセーブしてくれます。

「厚物モード」もあり、ジーパンやスウェットなどもしっかり乾燥してくれます。

コンプレッサー式で除湿量は1日約18L(60Hz)、1時間辺り約6円と業界トップクラスで、洗濯物が乾いたら自動で運転をストップしてくれますので、非常に便利です。

春〜夏の時期にかけて、ファミリー世帯がシーンに合わせてお得に使いたい方におすすめです。

第4位:除湿と空気清浄を1度に!アイリスオーヤマ(DCE-120)

除湿機能と空気清浄機能の2つの機能がついているのが、アイリスオーヤマの空気清浄機能付除湿機です。

除湿機と空気清浄機を2台置くなんて、邪魔じゃないですか?

でもこれなら1台で2役です!

空気をキレイにしながら除湿してくれますので、花粉の多い時期の室内干しにも最適です。集塵フィルターで、ほこりやニオイもしっかり除去してくれます。

除湿機能は23畳まで対応する高い除湿機能を持っており、本体底部にキャスターがついていますので、洗濯物を干す場所へラクに移動できます。

上下に可動するルーバーにより、洗濯物を干している場所の高さに合わせて、風向きを調整できる点もポイントが高いです。

コンプレッサー式で除湿量は1日約12L(60Hz)、1時間あたり約8.5円と大型タイプにしては比較的電気代は安く抑えられます。

1台2役で除湿も空気清浄もパワフルに使いたい方には、とってもおすすめの1台です。

6畳ぐらいの部屋で梅雨の時期や夏場に使いたいというあなたは、こちらのコンパクトタイプがおすすめです。

除湿量は1日6.5L(60Hz)と大型タイプと比べると少なくなりますが、電気代は1時間あたり約5円とメチャクチャ安いです。

「Amazon」の除湿機売上ランキングでもベストセラー1位となっていますので、超売れ筋モデルですね。

第3位:プラズマクラスターでしっかり乾燥!シャープ(CV-G120)

プラズマクラスターと言えば、やっぱりシャープです。

ただ除湿するだけではなく、しっかりとプラズマクラスターの力で消臭・カビ菌を抑制してくれますので、小さい子供がいるご家庭でも安心して使えます。

 

広角自動スイングルーバーで約180度開いて送風してくれますので、上下2段に吊るした洗濯物や下に置いた靴まで、しっかり乾かすことができます。

除湿量は1日約12L(60Hz)、コンプレッサー式で1時間辺り約7.4円と、省エネ性能である点もうれしいですね。

 

我が家もシャープの加湿空気清浄機を持っていますが、フィルター自動お掃除機能がついていて、おしゃべりしながら楽しくキレイにしてくれる点がとっても気にいっています。

加湿空気清浄機おすすめランキング2017。シャープ、パナソニック、ダイキン3社比較した中でどれがいい?

ファミリー層でたくさん洗濯物を干したい人で、室内の空気もしっかりと清浄したい方におすすめです。

第2位:スピード部屋干し約46分!コロナ(CD-S6317)

「1番多く売れている除湿機って、どれですか?」

3箇所の家電量販店の店員さんに聞いてみたところ、なんとこちらのシンプルなコロナのコンパクトな除湿機が1番売れているということでした。

実は私もこちらの製品を使っていたことがあり、洗面所に置いておいたら、バケツ1〜2杯分の水がしっかりと取れて、びっくりした覚えがあります。

でもビックタンクなので、水を捨てる回数が少なく済む点がポイントです。

音はブーンッ!て結構うるさいのですが、大型の取っ手がついていて片手で持ち運びができることで、色んな場所の除湿に役立てることができました。

衣類乾燥は「速乾モード」で約99分とやや時間がかかるものの、電気代は1時間あたり約6円節電モード時で約3.5円と、コンプレッサー式ならではの節約効果があります。

ファミリー向けタイプはちょっと大きすぎる・・という社会人や大学生の方、一人暮らしで防犯上外には干せないという女性の方にピッタリなサイズです。

第1位:ハイブリッド式はこれだけ!パナソニック(F-YHPX120)

毎日忙しい共働き子育て世帯で、ハイブリッド式のパナソニックの衣類乾燥除湿機に勝てるものはないでしょう。

1列干し、2列干しどちらでもOKで、梅雨時は約40分、冬場は約57分と、ハイブリッド式のいいとこ取りで1年中強力に乾かしてくれます。

驚きなのが「少量速乾モード」を使うと、少量の洗濯物なら約20分でスピード乾燥してくれます。今すぐ洗濯して着ていきたい時には、メチャクチャ便利な機能です。

 

送風幅は約165cmも広がり、干し方に合わせて風向きを変えることができます。

1回あたりの電気代は約7.6円、乾いたら自動でストップしてくれますので、電気代もしっかり節約してくれます。

どうせ買って置いておくなら、1年中除湿してくれるハイブリッド式が断然おすすめです。家具やカーテン、ソファーまで部屋丸ごと快適にキープしてくれる点もうれしいですね。

家族全員の洗濯物を一気に1年中乾かしたい私からしたら、これ以外の選択肢がありませんでした。我が家が買う衣類乾燥除湿機は、この機種でほぼ決まりです。

衣類乾燥スピードは、文句なくNo.1です!

花粉の時期も梅雨どいも寒い冬場も、スピーディーにカラッカラに乾かしたい共働きファミリー世帯や毎日忙しい方、外干しができないような環境に住まわれている方に断然おすすめの機種です。

 

ファミリー向けタイプはちょっと大きすぎる・・という方には、パナソニックにもコンパクトタイプがあります。

除湿量は1日約5.6L(60Hz)、衣類乾燥時間が約72分とかなり時間がかかりますが、デシカント式なので気温が低い秋から冬にかけて強力に乾燥してくれます。

一人暮らしの女性で、防犯上外干しできないで悩んでいる方に特におすすめです。

エコナビモードが付いていて衣類の量を見分けてお得に乾燥し、コンパクトタイプだからこそ場所を取らずに、安心して洗濯物を干すことができますね。

いつの時期にどういった用途で必要かどうか考えて買おう

除湿機って湿気を取るだけかと思っていたら、今は洗濯物を乾かすために買われる方が多いことがわかり、忙しい共働き世帯にとって必需品ではないかと思いました。

部屋干しして外から帰ってきたら、家じゅうが生臭かったらすごいイヤな思いします。でも除湿機が、そのイヤな思いまで吸い取ってくれるのです。

除湿機なんてどれも一緒でしょ?と思っていたのですが、実際に3種類もあることを知り、メーカーやデザインだけで選ばないことが大切であることがわかりました。

梅雨のジトジトした時に使いたいのか。
冬場のイヤな結露を何とかしたいのか。

1年中部屋干し派だから、除湿機は必須なのか。

いつの時期に、どういった用途で使う方をきちんと決めてから、買うことが大事であることがわかりました。

色々と紹介しましたが、除湿機のおすすめ機種をまとめたいと思います。

梅雨〜夏場のジトジトな湿気対策に使いたいあなたは、コロナのコンパクトタイプ「CD-S6317」がおすすめです。

気温の低い秋から冬にかけて強力に洗濯物を乾燥したい、日中不在で忙しいファミリー世帯には、パナソニックの大型タイプ「F-YC80ZPX」、コンパクトタイプなら「F-YZP60」がおすすめです。

1年中大量にある洗濯物を部屋干しでスピーディーに乾かしたい、忙しい共働きファミリー世帯には、我が家がイチオシであるパナソニックのハイブリッド式「F-YHPX200」がおすすめです。

ピッタリな1台を見つけて、心のジメジメまでふっ飛ばしてしまいましょう!

ジメジメ気分をカラッと気分に変えて、イヤな時期を楽しく乗り切っていきたいですね。

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