2017年4月30日 -PR-

30代女性のおうちゆる筋トレダイエット。よく食べて筋トレマシーンを習慣化した結果のお腹写真公開!

小学生の頃は陸上部でもないのに、リレーの選手に代役で抜てきされるなど、徒競走だけは素早かった私です。

社会人になってプログラマーや事務職など、パソコンとずっとにらめっこする仕事に就いてからは、体をほとんど動かさなくなってしまいました。

37歳で会社員を辞めて在宅で仕事をするようになってからは、さらに深刻な運動不足に・・。

「なんか、お腹がぷよぷよしてきた・・。何とかしなくちゃ。」

お腹がデブデブでズボンがキツくなってしまった私は、お腹引き締め改革をしてみることになったのです。

ジムやヨガに頑張って通ってみたものの、長く続かず・・。

まず、私の約2ヶ月前のデブデブのお腹を見てみたいですか?

びっくりしないでくださいよ?

 

 

どすこい!

もしや、3人目・・?(そんなわけ、ない・・)

わざと膨らませたりしていません(泣)
Lサイズのパジャマがパンパンです!!

「もうヤバイ、何とかしなくちゃ〜!」

お腹引き締め計画として考えたことは、やはりジム通いやヨガに通うことです。

実際にジムに通って筋トレマシーンやウォーキングマシーンを使ってみたり、ヨガグッズを買ってホットヨガに通ってみたりもしたことがあるのです。

ホットヨガスタジオLAVA(ラバ)でヨガを初体験で汗びっしょり!ダイエット効果以外に得られるもの

しかし、ジムは孤独すぎてなかなか続かず、ホットヨガも大多数の中で機械的に終わる感じです。

ジムやホットヨガスタジオに行くまでが面倒くさくなってしまったり、着替える時間や移動時間などを考えたら、通う気が失せてしまったのです。

1人で自由に時間を使えればいいのですが、子供がいるとなかなか融通が利かず・・。仕事の忙しさで、週1回でも続けることさえ困難に。

さぼりまくった結果、こんなデブデブなお腹になってしまいました。

お金がかかっているからと頑張って通おうかと思っていたのですが、反対にストレスが溜まってしまい、長続きすることなく終わってしまったのです。

自宅でできる筋トレマシーンで、気がついたらするようにした

「外に行かずに、自宅で筋トレ出来る方法ってないのかしら?」

運動は日々の習慣にしないと意味がないと思った私は、リビングに置けるサイズの筋トレマシーンを買って、自宅で筋トレすることを思いついたのです。

色々とネットの口コミや手軽にできる筋トレマシーンを調べてみたところ、とっても手軽な価格で買える筋トレマシーンを見つけたのです。

 

ジャジャーン!

こちらが楽天市場で購入した、自宅で手軽にできる腹筋マシーン「ワンダーコアスマート」です。

なんと倒れるだけで腹筋や腕の部分、太ももが鍛えられるという優れものアイテム!

 

取扱説明書の他に、リバーシブルにできるマット付きのお得なセットを購入!

腹斜筋を鍛えられる専用ツイストボードを、今回別途購入しました。でも、別になくてもいいかも・・。

 

プラスに回すと傾斜がきつくなって、効果がさらにパワーアップ!

 

リビングの一角に置いて、気が向いたら腹筋を鍛えることに。とりあえず1回10分、1日3回を目標としました。

 

体を180度までしっかりと反らせることができますので、体のコア部分にまでしっかりと効きます。

 

背もたれの反発力が、体を倒す時も起こす時も腹筋を刺激してくれますので、たった30秒でもお腹周りがギュッと引き締められます。

 

「太ももの裏が痛い、痛い〜!」

太ももの裏側って、普段全然使わないじゃないですか?これがメチャクチャに痛い!

 

前腕と二の腕の筋肉も鍛えることができます。

 

いつもの腹筋も、ワンダーコアスマートがあることでかなり効いているのがわかり、後で筋肉痛になることで、筋肉が作られていることがよくわかります。

「お母さん、頑張れ〜!」

小学生の子供2人が応援してくれますので、ジムやヨガでの孤独感が一気に解消できるのです。これがメチャクチャ励みになるのです!

1回10分のゆる筋ダイエットですが、わざわざ時間を使って通ってイヤイヤながらみっちりとやるよりも、自宅で細切れ時間にやることで、飽きっぽい私でも続けていくことができたのです。

食べないダイエットより、むしろ食べるダイエットを目指した

ダイエットと聞くと、どうしても食べないダイエット方法を試してみようと思うじゃないですか?

私も「糖質制限ダイエット」が流行っていることで、やっぱり糖質が良くないのでは?と思って、お昼以外はご飯もパンもパスタも食べないようにしていたのです。

でも、全然体重も体型も変わらない・・。

むしろ便秘になっていく一方で、お腹ポッコリ体型に。

あの恐ろしい「いぼ痔」になったら、もう私、耐えられません(泣)

いぼ痔の日帰りレーザー手術でかかった驚きの費用。歩けないほどお尻が痛くて病院に駆け込んだ体験記

「食べないでダメなら、食べるようにしてみよう。」

食べないことで仕事の集中力もなくなってしまったことで、食べないでダメならむしろ食べた方がいいのではと。

 

新しい炊飯器に変更し、朝・昼・晩と、3食共に「雑穀米」を食べるようにしてみたのです。

一度に多めに炊いてラップに包んで冷凍庫に入れて、いつでも食べられるようにしてくれました。

パナソニックの炊飯器「Wおどり炊き」はメチャうまい!銘柄炊き分けができてふっくら甘みたっぷり

 

これがメチャクチャにおいしい!

つぶつぶの食感が楽しくて、とっても甘いのです。ご飯を食べるって幸せ〜!

 

私がいつも買っているのは、「はくばく」の十六穀米です。我が家では常に常備しています。


腹持ちがいいことで、間食が欲しくなくなりました。仕事中にグーッとお腹が鳴ることなく、集中力が格段にアップしました。

おうちのご飯を雑穀米に変えたことで、お外ランチも必然的に和食中心になってきたのです。最近では大戸屋や無印良品の「MUJIカフェ」などがお気に入りです。

無印良品カフェ「MUJIカフェ」のヘルシーメニューでお金も時間も節約。食習慣を変えて健康貯金

便通もメチャクチャによくなりました。もう、スッキリです!

ワンダーコアスマートと雑穀米を食べる和食中心の生活を続けていった結果、約2ヶ月後に劇的な変化が現れたのです。

おうち筋トレ生活と雑穀米中心生活を続けた結果

約2ヶ月前は、どすこい体型でほとんどのズボンが入らない状態にまで陥っていた私です。

しかし、1回10分×3回のおうち筋トレ生活と、雑穀米を食べる和食生活を続けていった結果、

な、なんと、

 

2ヶ月経った私のお腹は、ここまで変わったのです。

 

 

スッキリお腹に〜!

ワンダーコアスマートで日々おうち筋トレを続けていったことで、みるみるうちにウエストがキュッと縮まり、約75cmぐらいはあったウエストが、約63cmまでにダウン!

 

まだまだ細マッチョのウエストにはほど遠いのですが、食べるダイエット方法に変えたことで、体質改善が少しずつ進んでいったのです。

「お母さん、まだお尻が大きいよね。」

ガーン(汗)

長女にお尻のデカさを思いっきり指摘されてしまいましたが、おうちで子供達と会話しながら筋トレができることで、これからはヒップアップをメインにさらに続けていこうと決意を固めたのでした。

30代女性のゆる筋ダイエットは、続くことを習慣化してみよう

ワンダーコアスマートは、このようにコンパクトにたたむことができますので、狭いリビングでも置き場所に困りません。

我が家では、もう出しっぱなしにしていますけれどね・・。「足、引っ掛けた〜、痛い!!」って、よく夫に怒られますが、デブの妻になるよりマシだと思って下さい(笑)

30代女性は、仕事に家事に子育てにと、毎日が色んなことで忙しくなる年代です。

ダイエットしたいと思って、ジムやヨガ教室に通いたいと思っていても、なかなか時間通りに行くことって難しいです。

「私って、全然続かくてダメな人だわ。」

ダイエットが長く続かないことで挫折感いっぱいになり、自分に自信がなくなってしまってストレスを感じて、余計にイヤになってやけ食いして太ってしまったり・・。

そんなに頑張る必要があるダイエット方法だったら、少し方法を変えてみるようにしてみましょう。

私もジムやヨガに通うことに疲れてしまったことで通うことをやめました。

引いてダメなら足してみよう精神でゆるんゆるんダイエットを始めたら、ダイエットに成功することができました。

テレビや雑誌でおすすめのダイエット方法が流行っていたとしても、それが自分に合っていないとまったく意味がありません。

それ以前に、本当に痩せる必要があるのかどうか。しっかりと考えてみてください。

他人と体型を比べているだけではないか、自分の心に聞いてみることも大切です。健康で心がイキイキとしていたら、そのままでステキじゃないですか。

色んなことに頑張りすぎていて、忙しい30代だからこそ、頑張らないダイエット方法で長く続けられる習慣を作ってみて下さいね。

ゆる筋ダイエットで、長く続けられる健康習慣を作ろう!

私も少し油断すると、すぐにおデブさんに戻ってしまいますので、子供達の温かい声援を受けながら、今の体型をなるべく維持していきたいと考えています。あ、ヒップ、ヒップアップ!!

ワンダーコアスマートは39日間返品保証つきですので、安心してはじめることができます。

ぜひ気軽な気持ちで、おうちでゆる筋ダイエットを習慣化してみてくださいね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう