2017年2月15日 

パナソニックの炊飯器「Wおどり炊き」はメチャうまい!銘柄炊き分けができてふっくら甘みたっぷり

「パン、パサパサしていてイヤだ〜。ごはんがいい〜!」

朝食がパン派の家庭が増えている中、我が家はダントツでご飯派です。小学生の娘達はパンだと嫌がるほど、ほっかほかごはんが大好きなのです。

おいしいお米を炊きたいなら、おいしく炊ける炊飯器が欲しくなるじゃないですか?

そろそろ炊飯器も古くなってきたことだし、新しい炊飯器に買い換えようと思い、炊飯器の比較をしたりして、色々と検討してきました。

炊飯器おすすめメーカー5社5.5合炊き上位モデル比較。選び方のチェックポイントを聞いてきた

今回国内5メーカーの炊飯器の中から我が家が選んだのは、パナソニックの5.5合炊き炊飯器「圧力IH式 Wおどり炊き(SR-SPX106-RK)」です。

このWおどり炊きのおすすめポイントと、実際に約1ヶ月間使ってみた感想を、おどるようにご紹介したいと思います!

Wおどり炊きのポイントは、220℃圧力コントロール!

こちらが我が家にやってきた、パナソニックのWおどり炊きです。

色は白い「スノークリスタルホワイト」と赤と黒の2色「ルージュブラック」があったのですが、家電量販店の店員さんいわく、今は赤い家電が売れているそうです。

確かに白物家電というように、白い家電には飽きてきていたので、今回は「ルージュブラック」を選択!とってもオシャレな炊飯器が我が家にやってきました。

 

内側と外側からの熱対流でおどらせて炊く「大火力おどり炊き」と1.2気圧と1.0気圧の「可変圧力おどり炊き」のダブルの炊き方がWおどり炊きのポイントです。

圧力コントロールが加わって、おどりパワーがさらにアップ!前機種より、より甘みを感じる炊きあがりにすることができるようになりました。

しかも220℃のIHスチームによって、お米のハリツヤ感がアップし、米粒の間の空気層がアップして、ベタつきを減らすことができました。

 

付属品としてしゃもじフォルダーとしゃもじ、計量カップ(180cc)がついています。

計量カップは微妙に量が違うので、付属品のカップを使った方がいいそうですよ。

 

ポイントになる釜は「ダイヤモンドプレミアムコート」です。

トップコートを2倍に厚くして、ダイヤモンドを増量したことでより強度が増し、なんと5年保証も実現しています。

 

しかも、軽くて丈夫!重さを測ったら約823gです。そのまま洗米してもOKです。

象印のIH炊飯ジャー「極め炊き 南部鉄器 極め羽釜」の内釜なんて、ものすごい重くて約2kgもあります。2倍も重たいんですよ!

土鍋釜、炭釜、南部鉄器など、最近の釜は重たすぎて毎日使いにはしんどいと思えるようなタイプも・・。

たしかに昔ながらの炊き方を重要視したかったら、土釜と同じような作りや形が大切なのでしょう。

しかし、土鍋は落とすと割れます。本体も高くて落として割ってしまったら、泣きたくなってきてしまいます。

 

そんな軽くて丈夫な釜の作りは、全面発熱6段IHです。ふたから底まで、全方向から大火力で炊き上げてくれるのです。

強力な加熱ときめ細かい火力調節ができることで、お米のおいしさを最大限に引き出してくれます。

やっぱり炊飯器は「釜」が命です。

お米を研ぐ時の釜の軽さは重要だと思った我が家は、このダイヤモンド竈(かまど)釜の軽さ、耐久性、火力調節機能を重要視することにしました。

お好み食感や銘柄に合わせて、白いごはんを実際に炊いてみた

実際にWおどり炊きのおいしさを確かめるために、早速白いごはんから炊いてみることにしましょう。

 

付属の計量カップですりきり計り、やさしく洗って、コースに合った水位線で水加減をします。

エコ炊飯は、炊飯時間と消費電力量に配慮して炊き上げます。銀シャリコースの方は水分が多めで、水分を飛ばしながら炊き上げます。

 

Wおどり炊きは、炊く時にこちらの水容器に水を入れる必要があります。これがちょっと面倒くさいと感じることも・・。

 

Wおどり炊きのポイントは、炊き方が10種類の中から選べることです。

チャーハンは「よりしゃっきり」で硬めに、どんぶりものは「やわらか」でしっとりやわらかく炊くなど、料理によって炊き方を選ぶことができます。

 

なんと、お米の特製に合わせた火加減ができる「銘柄炊き分けコンシェルジュ」機能がついています。

その種類はなんと46銘柄も!

 

特Aの青森県産の人気銘柄「青天の霹靂(へきれき)」もあるんですよ!炊き加減も「おすすめ」「かため」「やわらか」に炊き分けすることができます。

 

今回は「銀シャリ」「銘柄無洗米」、北海道の人気銘柄「ななつぼし」「おすすめ」コースで、炊いてみることにしましょう。

 

 

炊飯中は、ものすごい蒸気がでます!

プシュ〜ッ!ていいながら、天井近くまで蒸気が上がってきます。以前は蒸気レスタイプを使っていたので、もうびっくり!

収納棚に入れている方で、天板が防水タイプになっていない方は置けないかもしれません。

それぐらい蒸気が思いっきり出てきますので、置き場所を考えて設置した方がいいでしょう。

 

いい香り〜!

炊き立てって、どうしてこうも幸せな気持ちになれるのでしょうか?ほっかほかの白いごはんが、たった48分でできあがりました。

 

1粒1粒がしっかりと炊けています。

お米の種類を変えていないのに、1粒1粒が潰れることなく、しっかりとした形を保ったまま炊きあがっています。

 

光り輝いてる!

1粒1粒がシャキンとなっていて、キラキラと宝石のように輝いています。

「お母さん、おかわり〜!」子供達は正直者ですね。

小学生の娘達のおかわり合戦がいつも以上に多いのは、もはや気のせいではないでしょう。

 

メッチャうまい!うますぎる!

もっちりして、甘みがギュッと濃縮されています。

私は、ずっと「パン党」だったのです。でも、今は焼きたてパンより、炊き立てごはんが食べたいぐらいごはんが大好きに!

「こんなにお米っておいしかったっけ?」

炊飯器を変えただけで、私はお米の本来のおいしさに目覚めて「ごはん党」に変わってしまったのでした。

雑穀米やもち麦、もちもちの赤飯も炊いてみた

私、白米よりも断然「雑穀米」が大好きなんです。

白米がとってもおいしかったので、雑穀米も炊いてみることにしました。

 

普通に炊いただけなのに、雑穀米もきちんと炊くことができました。

 

雑穀米もベトベトになることなく、きちんと炊くことができました。これはうまい!おかわり〜!

 

もち麦を無洗米に混ぜて、銀シャリ炊き分けの普通モードで炊いてみました。

 

もち麦が固くなることなく、食感がぷっちぷちでおいしい〜!

 

炊き上がるまでに、通常は調理時間が約13時間はかかる赤飯ですが、「赤飯」「おこわ」コースがあるおかげで、なんとたったの46分で炊きあげることができました。

 

蒸したようにもちもちの炊きあがりで、弾力たっぷりの赤飯ができあがりました。栄養価の高い玄米も、もちもちに炊くことができます。

いやー、おどるってすごい、私も一緒におどろうかしら?(必要ありません笑)

すごいぞ、Wおどり炊きパワー!

スチーム保温で冷めてもおいしい!1合以下なら約4分でアツアツ

炊き立てはおいしいのは当たり前ですが、やっぱり炊けた後の保温効果って気になりますよね?

高温スチーム加熱の効果により、冷めても水分を逃しにくく、ふっくら感を保ってくれます。お弁当に持っていくには最適です。

保温開始から約6時間後と、約12時間後にスチームを自動投入するため、ごはんのパサつきを抑えて、保温ごはんのイヤなニオイを追い出してくれます。

自動で保温してくれる点がポイントです。

おかゆ、玄米や雑穀米、炊き込みご飯系の保温は、水分が飛んでカチカチになるためおすすめできません。

24時間以上保温はしないようにと取説には書いてありますが、27時間経っても黄ばんだり、ニオイが出ることはありませんでした。

食感にも大きな変化はなく、長時間の保温にもスチームは効いています!

よりおいしく食べたいのであれば、炊けたらすぐにラップ&ジップロックに包んで冷凍した方がいいですよ。

お手入れ部品はたったの4点。パネルもフレームもササッと拭ける

肝心のお手入れですが、お手入れする部品はたったの4点です。ふた、釜、蒸気ふた、水容器のみです。

ふたはワンタッチで簡単に外して、丸洗いをすることができます。

 

釜は軽くてとっても丈夫なので、女性でも簡単に水洗いをすることができます。

 

蒸気ふたは開けて、水洗いをします。

 

水容器は、入っている水を捨てて洗うだけ!

フレーム部分はステンレスでてきていて、凸凹が少なくて汚れをササッと拭き取るだけでOKです。

毎日使うものだからこそ、我が家ではお手入れのしやすさにこだわってみました。

おいしい銘柄で上位機種ならどれもほぼ一緒。ポイントは2つ!

今回、家電量販店で色んな銘柄の食べ比べもしてみました。

正直に言って、おいしい銘柄で各メーカーの上位機種であれば、ほとんど味は変わらないのでは?と思ってしまったほどです・・。

実は家電量販店の店員さんも、「上位機種だったら、どこのメーカーでもほぼ味は変わらないですね・・。」と、正直にボソッと言っておりました(笑)

何が炊飯器選びの決め手となるか?2つあります。

1つ目は「釜」です。

実際に色んなメーカーの釜を持ってみて、30代で子育て中の私が毎日炊飯をすることを考えた時に、釜の軽さ、大きさ、丈夫さを重要視しました。

釜によってはもっとおいしく炊けるかもしれませんが、忙しい子育て主婦にとっては、この手軽さでこんなにおいしいお米が炊けるのであれば、十分過ぎるぐらいの機能です。

2つ目は「食感の好み」です。

おにぎりやチャーハンをよく作る方は、シャッキリと炊き上がる「IH炊飯器」がおすすめです。

冷凍ごはんを多く作る方や甘みのある炊き方が好きな方、玄米や早炊きをする方は、もっちもちに炊き上がる「圧力IH炊飯器」がおすすめです。

自分がどっちの食感が好きなのかで、選び方が変わってきます。炊き上がり方でぜひ選ぶようにしましょう。

 

釜選びも食感の好みも大事ですが、やっぱりおどる機能がお米をおいしくしている秘訣です。

「おどる炊飯器」と「おどらない炊飯器」でそれぞれ比べて炊いたごはんを食べ比べた人の95%がおどる方がうまいと実感しています。

このおどるお米のうまさは、実際に炊飯して確かめてみてください。

お米はおどることで、さらにおいしくなる!

いやー、色々比較検討して悩んで、Wおどり炊きを買って正解でした。我が家の大事な「命」をほかほかにおどりながら温めてくれます。

このWおどり炊きで炊いたら、あまりのおいしさにびっくりして、あなたの心も胃袋も同時におどってしまうかもしれませんよ?

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