2018年2月9日 

執筆:遠藤 実希(えんどう みき)

さっぽろ雪まつり会場の魅力と攻略ポイント。大雪像・グルメスポット・服装で気をつけたいこと

国内外から250万人以上の人々が訪れる、北海道を代表する冬のイベントと言えば、北海道札幌市で2月に開催される「さっぽろ雪まつり」です。

「さっぽろ雪まつりに行きたいけれど、楽しく見学できるかしら?」と、どこに行けばいいやら、どんな会場なのかしら?と、疑問がいっぱいあるのではないでしょうか?

私も東京都に住んでおり、さっぽろ雪まつりに行く前はスムーズに見学できるか不安でいっぱいでした。

でも、今回実際に東京から行ってみて、事前準備をしっかりしていったために、とっても寒い中でも大雪像やグルメなど、初めてでも楽しんでくることができました。

これを読めば、初めて行く雪まつりも大丈夫!

これから札幌に行って、雪まつりを最高に楽しみたいあなたのために、雪まつりの魅力と攻略ポイントをお教えしたいと思います。

さっぽろ雪まつりの会場は3カ所あり

さっぽろ雪まつりの会場って一体どこにあるの?と思ってしまうかと思いますが、実は3カ所あります。

1.大通会場

メイン会場は、さっぽろ中心部を東西つらぬく大通公園です。1丁目から12丁目まで約1.5kmもあります。

大雪像や大氷像、市民の方たちが作った雪像などがあり、ステージではイベントが多数繰り広げられています。

2.すすきのアイスワールド

北海道随一の歓楽街・すすきののメインストリートでは、オリジナリティ溢れる氷の彫刻が盛りだくさんです。

アイスバーで温かい飲み物を食べられたり、氷の女王撮影会や氷像人気コンテストも!ライトアップで光り輝く幻想的な氷の世界を楽しむことができます。

3.つどーむ会場

100mの巨大チューブスライダーやスノークラフトなど、子どもから大人まで思いっきり楽しめるスノーアクティビティが充実しています。北海道の豊かな食材を使ったグルメ屋台もあります。

今回行かなかったのですが、大通会場からは地下鉄やシャトルバスを使って40分ほどかけて行かないとたどり着きませんので、ご注意ください。

さっぽろ雪まつりの魅力はこの4つ!

魅力1:大雪像

1基あたり約2,000〜3,000トンの雪を使って制作された大雪像が見られます。高さ10mを超えるビックスケールで、細部の繊細な造りにも要注目です。

魅力2:プロジェクションマッピング

立体物の雪像をキャンパスに、そのテーマに沿ったさまざまな映像が映し出されます。まるで雪像が動いているかのような臨場感を味わうことができます。

魅力3:北海道グルメ

1・6・9丁目の「北海道 食の広場」で海鮮やラーメンなど、ご当地グルメを味わうことができます。すすきの会場、つどーむ会場でも同様にグルメ屋台があります。

魅力4:スケートや巨大ジャンプ台

大通会場ではスケート会場が、つどーむ会場ではスノークラフトやチューブスライダーが楽しめます。冬ならではの体験を満喫することができます。

さっぽろ雪まつりを最大限に楽しむ攻略ポイント

1.昼間でもブルブル寒い!防寒対策はしっかり

マイナス気温になるぐらい寒い真冬の屋外でのイベントですので、昼間でもかなり寒いですし、雪が降っている可能性もあります。

夜なんてさらに気温が下がっていきます。3時間ほど夜のライトアップ雪像を楽しみましたが、最後は手がかじかんで写真どころではありませんでした。

 

帽子にネックウォーマー、耳あて、防水手袋、滑りにくいブーツなどは最低限揃えていった方がいいです。氷が張っている道路は転倒に要注意です。

 

小さいお子さんは、スキーウェアを着ている子も多数いました。

 

夜のイベントでは、ホッカイロを配布している所もありました。

最低でも3時間は、全身凍りつくような屋外にいることを想定して、暖かい服装を事前に準備してから行くようにしましょう。

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2.昼と夜、2回見に行こう!

昼は日差しが出ているため、日の光を浴びてキラキラ白一色の雪像を見ることができます。

 

しかし夜にはライトアップされ、プロジェクションマッピングで驚くほどカラフルに。

同じ雪像でもまったく印象が変わりますので、両方行くように計画しておくと、さらに雪まつりを楽しむことができます。

3.周辺観光施設と一緒に見に行こう

大通会場の周辺には、有名観光スポットが徒歩圏内にあります。

北海道庁旧本庁舎は厳かな雰囲気で、雪景色にレンガの色がとっても映えています。

 

夜に行ったら、北海道の歴史やアイヌ民族の世界観が表現されたプロジェクションマッピングが上映されていました。

 

札幌時計台は大人200円と有料ですが、旧本庁舎は無料で入ることができ、様々な資料が多く展示されています。

 

大通公園にあるさっぽろテレビ塔は展望台があり、雪まつり会場を一望することができます。

 

昼と夜のお得なセット券もありますので、夜景もお得に楽しめます。

屋外で凍えてしまいそうになった時は、寒さしのぎにもなりますので、ぜひ訪れるようにしてみましょう。

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4.ランチタムは激混み!少しずらしていこう

札幌に来たからには、北海道のおいしい特産物や海鮮丼など食べてみたいですよね。

ただし、ランチタイムには、会場内の売店も周辺の飲食店も大混雑状態になります。少し早めるか遅くするか、時間をずらした方がゆっくりと楽しめます。

 

「北海道 食の広場」や多くのグルメ屋台がありますので、休憩室で暖を取るか、アッツアツのグルメの食べ歩きもまた楽しめることでしょう。

もし雪まつり会場で食べられなくても、新千歳空港内においしいグルメが多数集結しています。おいしい札幌味噌ラーメンも食べられますよ!

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さっぽろ雪まつり会場は意外と長い!計画的に行動しよう

さっぽろ雪まつりの会場に行って感じたこと、それはメチャクチャ会場が縦に長いということです。全部見終わると、足と手がかじかんで、ヘトヘト状態に・・。

今回私は1丁目から順番に進んでいったのですが、7〜8丁目で寒さに耐えきれなくなり、10丁目辺りで引き返したくなってしまいました。

雪が途中で降ってきて、マイナス5度を下回り、ブルブル寒すぎて途中で休憩所に逃げ込んだり・・。しかし、温かい甘酒を飲んだら、また見学が楽しみに!

最後まで行き着くと、市民の方たちが作ったほのぼのとした雰囲気の雪像がいっぱいでてきて、最後まで行って良かった〜!と思えるような構成になっています。

3つ会場を全部回るとなると、1日ではとても足りません。

最初から最後まで最高に楽しむためには、事前準備が不可欠です。防寒対策をしっかりとし、宿泊施設を抑えて、どこで食べてどこを見て回るかを、事前に決めてから行くことが楽しめるコツです。

ブルブル凍えなからの見学でしたが、非日常生活を思いっきり楽しめました。

色々な攻略ポイントがありますが、最低限防寒対策をして行けば、雪まつりは十分に楽しむことができます!

雪まつり会場は冷たい雪像だけではなく、会場内の温かい人とおいしいグルメに出会って、心から温まるイベントに参加してみてくださいね。

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JR札幌駅から徒歩8分、地下鉄札幌駅22番出口より徒歩1分の地にある「ニューオータニイン札幌」は、時計台まで3分、大通公園のテレビ塔まで5分、旧道庁まで4分とアクセス良好です。

朝食は札幌名物味噌ラーメンや三ツ星暮らすの北海道食材の和洋中ビュッフェを楽しむことができますよ!

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札幌駅近くにはたくさんのホテルがあり、私は今回「札幌グランドホテル」に泊まってきたのですが、食事もおいしくて、とってもオシャレな室内で落ち着いて泊まることができました。

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