自動ゴミ収集機付「ルンバi7+/i7」が新登場!ダスト容器30杯分ものゴミを収納できてゴミ捨て不要と掃除がラクに
ロボット掃除機は、今では人の手の代わりに自動で走る掃除機として、家庭にもどんどん普及してきています。
特に、アイロボット社のルンバは、ロボット掃除機の中でもかなりのシェア数を誇っており、便利に使いこなしている人を見て、購入を検討されている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
2018年10月に、ルンバの「800」シリーズより最大稼働時間が30分も長くなり、ダスト容器が洗えるタイプの「e5」が出たばかりです。
ダスト容器が洗えるだけでも、相当使いやすくなったなぁ〜!と感心していたばかりですが、今度はなんと、
ダスト容器のゴミを自動でグングン吸い取ってくれる「ルンバi7+」が新登場したのです!
同時期に、自動ゴミ収集機がついていないタイプである「ルンバi7」も登場しました。
自動でゴミを吸い取ってくれるなんて、びっくりするぐらい画期的な新型ルンバは、一体どんなロボット掃除機なのか?
早速、ご紹介したいと思います。
自動ゴミ収集機付は東芝の「トルネオロボ」がありましたが
自動ゴミ収集機付のロボット掃除機と聞いて思い出したのが、東芝の「スマートロボットクリーナー TORNEO ROBO(トルネオロボ) ダストステーション付」です。
ゴミステーションから自分で掃除をしに走り出し、ゴミがたまったらまた戻ってきて、遠心分離により自動でゴミを吸い取ってくれる画期的な製品がありました。
えぇと、「ありました」という通り、現在は残念ながら生産終了しているのです。
吸引したゴミを約1/5に圧縮し、約1ヶ月分のゴミを収容できることから、こんなにゴミ捨ての手間を省いてくれるロボット掃除機なんて見たことないと、ものすごい感動したものです。
ロボット掃除機で大変なことって、ゴミ捨てなんですよ。
せっかく頑張って走ってゴミを集めてきてくれたのに、最後にゴミ容器から捨てるときに、ふわぁ〜って舞い散ってしまったりするのです。
「あぁ〜、なんでゴミが舞っちゃうの!」と、捨てるときの落胆ぶりと言ったら(泣)
「トルネオロボみたいな、自動でキュイーン!と吸い取ってくれるロボット掃除機がでたらいいな。」と思っていた矢先、ルンバから画期的なシリーズが出てきたのです。
新しいルンバは掃除の時間もルートも自由自在に決められる
その画期的なシリーズが、「ルンバi7+」。充電台がタワーのようについているのが特徴です。最大稼働時間は75分、Wi-Fiやスマホアプリ、自動充電機能はもちろん対応しています。
そのほかに本体に搭載するカメラの画像から、掃除する部屋の間取り図を生成する「Imprint(インプリント) スマートマッピング」を搭載。
ルンバが部屋の地図を記録し学習してくれるのです。
地図を記録し、より効率的なルート掃除が可能に。ルンバの作成した地図をスマホアプリでチェックし、それぞれの部屋に名前を付けておけば、指定した部屋だけを清掃することもできます。
「e5」と同じく、「AeroForce3段階クリーニングシステム」を搭載。「ルンバ600」シリーズと比べると吸引力が10倍にアップしています。
ゴム製のデュアルアクションブラシとパワーリフト吸引で、フローリングやカーペットなどさまざまな床にピッタリと密着しながら、微細なゴミやカーペットの毛まで逃さず取り除いてくれます。
「e5」と同じく、洗えるダスト容器は引き続き搭載
ロボット掃除機の最大の弱点、それはダスト容器の汚れ。水分の多いゴミを吸い取ると、ゴミがへばりついてしまい、なかなか取りづらくなってしまいます。
特にルンバはダスト容器の容量も小さく、奥の方のゴミはなかなか舞い降りてきません。ゴミ箱の角を使って取り出そうとしているうちに、部屋中に細かいホコリが舞っていたり・・。
しかし!
「e5」からは、ダスト容器が水洗いできるようになったのです。フィルターもダニを90%捕獲できるように高性能になり、さらに清潔さを保てるようになりました。
この機能が全部のルンバに搭載されていたらいいなと思っていたら、「ルンバi7+」にも搭載されているではありませんか!
ダスト容器にカビが生える心配もなく、清潔にしておけるのがとてもポイントが高いのです。
ダスト容器が洗えるメーカーは、他にもモバイルバッテリーで有名な「Anker(アンカー)」があります。
ルンバよりもかなりお手頃価格で購入できるため、「ダスト容器は洗えるタイプが欲しい!」「安価なロボット掃除機が欲しい。」という方には、大変おすすめのモデルです。
Ankerとルンバのロボット掃除機比較。2万円台の格安機種が高級機種より優れている5点
「ルンバi7+」のもっとも画期的なシステムが「自動ゴミ収集機」
部屋の状況を学習して記憶しながら効率的に掃除をしてくれますし、ダスト容器も清潔に保つことができることで、「ルンバi7+」ってスゴいと思ってしまいますよね。
「ルンバi7+」のもっとも画期的なシステムが、東芝の「トルネオロボ」にも搭載されていた自動ゴミ収集機能です。
通常の充電台とは違うのが「クリーンベース」。充電台を兼ねており、ルンバのホームベースにゴミ収集のための機構を備えたものです。
「i7+」は今までのルンバと同じく清掃作業を終了すると、クリーンベースに戻ってきますが、そこではルンバが充電されるだけではなく、ルンバ本体に集めたゴミがクリーンベースに吸引されます。
掃除が完了するとルンバ本体のダスト容器のゴミを、クリーンベース内の密封型紙パックに自動で排出。ダスト容器30杯分ものゴミを収納できるので、ゴミ捨ての手間を省くことができます。
「掃除したルンバの掃除」がいらなくなるのです。
東芝のダスト容器は「サイクロン式」です。せっかく集めたゴミが、ゴミ容器から出すときに最後の最後でホコリがふわ〜っと舞い散ってしまう可能性があります。
しかし、ルンバは「紙パック式」です。集めたゴミはそのまま専用の紙パックごと捨てられますので、最後の最後にホコリが舞い散ることがありません。
専用の紙パックは、3枚セットで直販価格1980円(税抜)。仮に1週間に1回ルンバで掃除をし、その1回で1杯分のゴミを集めたとしても、半年以上は紙パックを交換しなくてもいい計算です。
「ホコリがどうしても苦手!」「ゴミ捨ては簡単にしたい!」という方は、掃除機選びをするときは、キャニスタータイプでもコードレスタイプでも「紙パック式」を選ぶようにしましょう。
掃除機の選び方を徹底解説!キャニスター・スティックタイプ、紙パック式・サイクロン式の違い
高性能じゃなくていいなら「i7+」より半額以下の「e5」がおすすめ
ロボット掃除機、スゴいことになってきましたね。あまりにも便利すぎる機能なだけに、今後は他メーカーも追随するのではないでしょうか?
「めちゃくちゃ欲しい〜!」と思ってしまいますが、値段を見たところ、
な、な、なんと、直販価格で129,800円(税抜)もするではないですか。高いよ!
ルンバ900シリーズでさえ高いと思っていたのに、それをはるかにしのぐほどの高級家電です。こんなに高いお金を出してまで、果たして自動ゴミ収集機が必要かどうか考えたいものです。
間取りは学習しませんが、部屋の状況を的確に判断しながら走りまわり、ルンバ600シリーズと比べると約5倍も吸引力がよくなっているのに、ダスト容器が水洗いできる「e5」でも十分なほどの機能を持っています。
しかも、「i7+」と比べると半額以下で購入ができます。
「ゴミは絶対に見たくない!」「清潔に保ちたい!」というあなたには、十分な機能を持つ「e5」がおすすめです。
自動ゴミ収集機が不要なら「i7」。でも手間を考えたら投資したい
ダスト容器のゴミを自動で排出してくれることで、ゴミ捨ての手間が非常にラクなモデルが「i7+」です。
しかし「ゴミが多少舞ってもOK!」「クリーンベースが邪魔だわ!」という方には、「i7+」と機能は同じで、クリーンベースがついていないタイプの「i7」がおすすめです。
「i7」の直販価格は9万9,880円(税抜)と「i7+」と比べると3万円も違います。クリーンベースの値段が3万円するってことですね。
現在の最上位モデルである「ルンバ980」は「i7」と「i7+」の発売と共に生産終了する予定です。今後「ルンバ980」がお得な価格で出回る日も近いかもしれません。
お金は大事ですから、どこまで自分は必要としているのかよく検討してから購入するようにしましょう。
私は、ずっとず〜っと、東芝のトルネオロボの代替品が出ないかな?と待ちわびていたほどでしたので、今回の「i7+」は非常に欲しくてたまりません!
普段からロボット掃除機を使っている私としては、この自動ゴミ収集機能がのどから手が出るほど欲しい機能であるため、かなりよく検討してから購入を決めたいと思います。
お金もかかりますが、ゴミ捨てのわずらわしさやハウスダストが心配という方は、家電に投資するのも一つの手です。ストレスを減らすことや健康は、生きていくためにもとても大切だからです。
「ルンバi7+」は2019年3月8日(金)、「ルンバi7」は2月22日(金)が発売日となっています。
画期的な自動ゴミ収集機能がついた「ルンバi7+」をぜひ検討してみてくださいね。
「ルンバi7+」レビュー。実際に使ってみてわかったこと
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