2017年11月17日 

京都観光おすすめ3大スポット巡りに行ってきた。世界遺産である金閣寺・龍安寺・仁和寺を巡る1日観光コース

「そうだ、京都に行こう!」

どこかのキャッチフレーズでおなじみですが(汗)、修学旅行から始まって人生で3度目の京都に行ってきました。

仕事や人間関係や育児で心が疲れた時の対処法。京都の貴重な歴史に触れて心に余裕を作り出してこよう

京都って本当に色んな歴史がギュッと詰まっていますから、色んな場所に観光に行きたくなってしまいますよね。

今回無計画で行ってみたはいいものの、どこに行ったらいいのかさっぱりわからない!

そこで、京都を知り尽くしている友人にコンタクトを取り、「金閣寺」から「龍安寺」を経て「仁和寺」へ、京都市の北西に立地する3つの世界遺産を1日で巡るおすすめの観光コースに連れていってもらいました。

「こんなにステキな場所があったのか!」

京都の事をほとんど知らない東京人が、ますます京都が好きになってしまった、おすすめの観光コースを今回ご紹介したいと思います。

待ち合わせはJR京都駅。自家用車で観光コース巡りを開始!

今回の待ち合わせ場所は、JR京都駅です。

ここから自家用車に乗って向かっているうちに教えていただいたコースが、「金閣寺」から「龍安寺」を経て「仁和寺」へ行くコースです。

京都市の北西に立地する3つの世界遺産を1日で巡るおすすめの観光コースで、「きぬかけの路」という全長約2.5kmの散策ルートです。

午前10時から各寺院を1時間半ぐらいで巡り、途中でランチを挟めば、3つの世界遺産を1日で巡ることができます。

各寺院前にはバス停がありますのでバスで廻ったり、観光タクシーもたくさんありますので、移動手段には困らないでしょう。

「仁和寺」から巡る逆コースでもいいのですが、今回は「金閣寺」から巡りたいと思います。

それではお言葉に甘えて車に乗せていただき、きぬかけの路へ出発したいと思います!

金箔張りの舎利殿、世界遺産「金閣寺」へ!

最初に訪れたのが、JR京都駅から車で約25分の地にある「金閣寺(正式名称は鹿苑寺)」です。駐車場に車を止めて入り口から入ってみましょう。

 

拝観料を納めるとお札がもらえます。これは「金閣寺」に行った記念になります。

 

さらに進んで行くと、キラキラと輝く金箔の建物がドドーン!と見えてきます。水面に映る建物もとっても美しいです。

 

「金閣寺」に1番近い場所です。迫力満点です!

 

不動釜茶所(ふどうがまちゃどころ)」という休憩所では、500円でお抹茶と「金閣寺」限定の和菓子「金閣」をいただけます。

たくさんの緑に囲まれて癒されますね。

 

モクモクと立つ煙を頭にかぶって、商売繁盛と無病息災を祈ります。

 

ストレス封じ!現代社会にはとっても大切です・・。

キラキラの建物を見ただけでも、ストレスが一気に吹っ飛んでしまいました。やっぱり京都に来たら「金閣寺」は見ないと損した気分になってしまいます。

ただゆっくり見ていたからか、「金閣寺」を見ていただけで、お昼になってしまいました。

金閣寺(鹿苑寺)のくわしい情報

  • 名称:金閣寺(きんかくじ)
  • 住所:京都市北区金閣寺町1
  • 電話番号:075-461-0013
  • 拝観時間:9:00~17:00
  • 拝観日:無休
  • 拝観料:大人(高校生以上)400円 小・中学生300円
  • アクセス:京都市営バス「金閣寺前」または「金閣寺道」バス停下車駐車場 大型バス 30台分 1,000円/1時間 マイクロバス500円/1時間 自家用車 300円/1時 二輪 100円/1時間
  • 公式サイト:http://www.shokoku-ji.jp/top.php

禅に興味がある外国人に人気のスポット 世界遺産「龍安寺」

ランチ休憩を取って、時刻は13時です。

京都府京都市右京区にある臨済宗妙心寺派の寺院で世界遺産である「龍安寺(りょうあんじ)」にやってきました。

美しい緑のアーチで、歩いているだけで落ち着きます。

 

龍安寺と言えば、石庭が有名です。

誰がいつ頃作り上げたのかは定かではなく、未だに謎のままなのだとか・・。

 

緑のじゅうたんに囲まれていて、心の中から癒されます。

 

こんなに落ち着いた庭だったら、毎日心地よい暮らしができるでしょう。

 

銭型のつくばいがある庭園を見ていると、和心を感じます。和風の庭好きにはたまらないのが「龍安寺」の魅力と言えるでしょう。

龍安寺のくわしい情報はこちら

  • 名称:龍安寺(りょうあんじ)
  • 住所:京都市右京区龍安寺御陵下町13
  • 電話番号:075-463-2216
  • 拝観時間:3月1日~11月30日/8:00~17:00 12月1日~2月末日/8:30~16:30
  • 拝観日:無休
  • 拝観料:大人・高校生500円  小・中学生300円
  • アクセス:京福電車 竜安寺下車 徒歩約7分/市バス・JRバス 竜安寺下車 徒歩約1分駐車場 駐車場は石庭拝観者に限り1時間無料
  • 公式サイト:http://www.ryoanji.jp/

紅葉の名所としても有名!世界遺産「仁和寺」

2つの名所を巡ったら、すでに15時30分になってしまいました。明治期まで皇族が住職を務めた格式高い寺院が「仁和寺(にんなじ)」です。

 

仁和寺はとっても広いです。さて、閉館の17時まで回りきれるでしょうか?

 

「金剛華菩薩像(こんごうげぼさつぞう)」です。左手に宝相華を盛った器を持ち、右手で支えた姿をしています。

 

門に仁王像が2体安置されている「仁王門」です。壮大な門で圧倒されてしまいます。

 

お寺の中はなんと「すべて撮影可」なのです!素晴らしいはからいです。

 

他では撮影不可のような場所でも、思い出をたっぷり残すことができます。

 

「龍安寺」のお庭もキレイでしたが、「仁和寺」の「御殿」も和の風情を感じることができます。

 

開放的な窓からの庭の眺めも、また素晴らしいです。

 

「五重塔」です。高さは36メートルあり、下から眺めると迫力満点です!

 

日本桜の名所100選に選ばれた「御室桜(おむろざくら)」ですが、春になるとピンクの桜が満開に咲き乱れることでしょう。

 

偶然ですが、お坊さんにも出会いました。

 

重要文化財である「鐘楼(しょうろう)」は、見ているだけでも迫力満点です。

 

境内がとっても広いのですが、落ち着きある風情で散策するだけでも楽しめます。

 

「仁和寺」には、なんと宿泊施設「御室会館」があります。

 

宿泊施設の他に、1階にはお食事処があります。

 

お食事の他にもスイーツがあり、座敷でゆっくりくつろぐことができます。とってもおいしかったです。ごちそうさまでした。

仁和寺のくわしい情報はこちら

  • 名称:仁和寺(にんなじ)
  • 住所:京都市右京区御室大内33
  • 電話番号:075-461-1155
  • 拝観時間:3~11月 / 9:00~17:00(受付時間 9:00~16:30) 12~2月 / 9:00~16:30(受付時間 9:00~16:00)
  • 拝観日:無休
  • 拝観料:拝観料金一覧(公式サイト)
  • アクセス:京福電車 御室仁和寺下車 徒歩約3分、市バス 御室仁和寺下車 徒歩約1分、JR嵯峨野線 花園駅 徒歩15分
  • 駐車場:普通車:120台(500円)
  • バス:12台(1,000円)
  • 公式サイト http://ninnaji.jp/

 

京都を知り尽くしている友人、それはこちらの方です。カメラの向こう側を見つける熱い姿がステキ過ぎます!

 

作務衣(さむえ)姿がとってもよくお似合いでして、京都の風情豊かな景観に見事溶け込んでいます(笑)

今回3大スポットを紹介していただきました、帯の仕立て屋「株式会社みつやま」のごんちん(@gonchin555)さん、お忙しいところご案内いただきまして、大変ありがとうございました。

また京都にお伺いいたしますので、観光スポット巡り楽しみにしています。

京都観光3大スポット巡りは、1日観光するにはおすすめ!

「金閣寺」、「龍安寺」、「仁和寺」の京都観光3大スポット巡り「きぬかけの路」を車で巡ってきました。坂道がとても多いコースですが、徒歩や自転車で巡っても楽しめると感じました。

10時に京都駅発で、最後のスポット「仁和寺」を出たのが17時です。夕方の混雑する時間帯の道路を通って京都駅に戻ったら18時ちょっと過ぎに着きました。東京から日帰りでも十分に楽しむことができます。

京都ってとっても広いですから、1日だけではとても廻りきれません。どこか行き先を決めてから計画的に行くと、気持ちよく廻れることがわかりました。

今回は10月上旬に行きましたが、京都は特に11月に入ると紅葉シーズンと重なり、とんでもない人出が予想されます。でも、こんな素敵なお寺の紅葉風景って、うっとりするぐらいキレイなんだろうなぁ・・。

来年は紅葉シーズンに行ってみたいです!(早速、ごんちんさんにオーダー笑)

「きぬかけの路」は世界遺産を1日で巡るには、とっても最適な観光コースです。

京都にはまだまだ素敵な観光スポットがありますので、自分だけのオリジナルな観光コースをぜひ探してみて下さいね。

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