2021年5月7日 -PR-

IH炊飯器のメーカー別比較!普通の炊飯器と何が違うのか?

どのメーカーも機能が充実した炊飯器がたくさんありますよね。どれが美味しく炊けるのか、好みの食感に炊きあがるのはどのメーカーか、違いがわかりずらく選ぶのに悩んでしまいますよね。

各メーカーにはそれぞれ特徴があります。特徴を理解しないままなんとなくで選んでしまうと、好みのご飯じゃない!とがっかりしてしまうことに……。

毎日食べるご飯は、やっぱり自分好みに炊けるIH炊飯器がおすすめです!

前回もおいしく炊ける「高級炊飯器」のおすすめを紹介しましたが、今回は新しい機種を中心に下記のことをお伝えします。

  • IH炊飯器と普通の炊飯器の違い
  • IH炊飯器おすすめメーカーの特徴
  • 炊飯器の大きさ別おすすめを紹介

炊飯器の種類の違いとメーカーの特徴を知ることで、満足のいく炊飯器を選ぶことができますよ。

どの炊飯器が自分に合っているのが、比較してみてくださいね。

IH炊飯器と普通の炊飯器の違い

IH炊飯器と普通の炊飯器の違いは、大きく分けて下記の3つです。

  • 加熱方法の違い
  • 保温性の違い
  • 価格の違い

では詳しく解説していきますね。

加熱方法の違い

昔からある普通の炊飯器はマイコン式と言い、釜の底にあるヒーターで全体に熱を伝えてご飯を炊きます。

IH炊飯器と比較すると火力が弱く、お米の量が多くなると炊きムラができてしまうこともあります。釜の底からのヒーターだけでは、均等に熱が行き届かないからです。

3合くらいまでの少量のお米ならふんわり炊けますので、1人暮らしの方にはいいでしょう。

一方IH炊飯器の加熱方法は釜そのものが発熱し、釜全体が高火力で熱を伝えて炊くので、炊きムラがなく美味しいご飯を味わうことができます

保温性の違い

炊飯器を選ぶ際に見逃せない1つが保温性の違いではないでしょうか。
炊いたものをラップして冷凍もできますが、ひと手間かかりますよね。

マイコン式は底からのヒーター熱だけなので保温性が弱く、お米の水分が飛び固くなったり、黄色く変色したりします。

一方IH炊飯器は内釜の温度調節に優れており、マイコン式と比較すると長時間の保温が可能です。

30時間や40時間の保温ができるIH炊飯器もあり、おいしいお米がいつでも食べられるのは嬉しいですよね。食べる時間がバラバラの家族にはありがたい機能と言えるでしょう。

また私は調理師免許を持っているのですが、衛生面で考えても保温機能は優れているものが安心です。
保温性が弱い場合長時間放置してしまうと、季節によっては食中毒になる可能性もゼロではありません。
もちろんメーカーの使用上の注意を守って使用すると問題はありませんが、必要以上に放置してしまっていた場合などは注意が必要です。

価格の違い

マイコン式炊飯器は比較的安価なものが多いです。理由は機能がシンプルで複雑でないから。

高性能なIH炊飯器はマイコン式と比較すると少々高くなります。ですが、今はIHの種類も豊富になり、安いものだと1万円くらいから購入できますよ。

またIH炊飯器の中でも「圧力IH」「真空圧力IH」など各メーカーが高機能なものを取りそろえています。

お米を美味しく食べるための工夫がされており、それぞれの機能を知ることが大切です。

うちの娘は白米が大好きで、おかずがなくても白米だけで食べます!
しかも白米の状態にも厳しく、「今日の水加減最高やな!好きやわ!」とご飯の炊き上がりにも敏感です!(笑)

家族みんなご飯が好きなので、美味しく炊ける我が家好みの炊飯器がいいなと思っています。
皆さまもしっかり比較・検討して、お気に入りの炊飯器を見つけてくださいね。

東芝のIH炊飯器の特徴

東芝のIH炊飯器の特徴

釜で炊いたようなご飯を追求している東芝。『真空技術』で内釜を真空状態にし、お米の空気を抜き芯まで吸水させることで、甘みのあるふっくらしたご飯が炊き上がります

また真空技術でご飯の乾燥や黄ばみを解決し、長時間の保温も可能になりました。

東芝には、真空圧力IH・真空IH・IH・マイコン式と4種類の炊飯器があり、幅広く選べるメーカーです。

保温を重視する方、ふっくらしたご飯が好きな方は東芝のIH炊飯器がいいでしょう。

象印のIH炊飯器の特徴

象印のIH炊飯器の特徴

炊飯器の老舗メーカー象印の炊飯器の特徴は、業界初の南部鉄器を使用した内釜。じっくりと熱を通す「炎舞炊き」で、もちもちしたご飯が炊き上がります

また炊き上がりの調整ができる「わが家だき」を使うと、各家庭の好みのご飯を実現してくれますよ。

お手入れしやすいのも象印の特徴で、凹凸のない形状で拭きやすく、におい取りクリーニングも搭載しています。炊き込みご飯を炊いた後に使いたい機能ですね。

お手入れのしやすさは主婦には見逃せないポイントです!

三菱のIH炊飯器の特徴

三菱のIH炊飯器の特徴

圧力IHが主流になりつつある中、三菱のIH炊飯器はあえて圧力をかけずに、炭とかまどでじっくりと熱を加えて炊き上げる、「本炭釜」を採用しています。

三菱独自の「超音波吸水」で、お米のみずみずしさを実現し、シャキッとした炊き上がりでお米の粒感がしっかりしています。

また蒸気レスの「XS108J」があり、チャイルドロックも付いているので、小さなお子様のいるご家庭におすすめです。

お米の粒感が好き、粒感を感じたい方には三菱がおすすめです。

アイリスオーヤマのIH炊飯器の特徴

アイリスオーヤマのIH炊飯器の特徴

アイリスオーヤマは独自の視点でアイデア家電が多いことでも有名ですよね。炊飯器も例外ではなく、他のメーカーにはないオリジナルの機能が目を惹きます

1合ではなく、2,8合のように炊きづらい量の場合に使える「量り炊き」があり、家族のちょうどいい量に合わせることができますよ。

また入れたご飯のカロリーがわかる機種もあり、ダイエットやカロリー計算が必要な方には嬉しい機能ですね。

もちろん銘柄別や料理別に炊き分ける機能もありますので、美味しいご飯+アルファのアイデアを求めている方にはぴったりのメーカーです。

タイガー魔法瓶のIH炊飯器の特徴

タイガー魔法瓶のIH炊飯器の特徴

象印に並ぶ炊飯器の老舗人気メーカーです。
初めて土鍋釜を採用し、タイガー独自の技術で誕生した「本土鍋釜」の内釜が有名です。

金属の鍋よりも熱を蓄えることができ、さらに遠赤外線効果でふっくらした食感のご飯が炊き上がります。

ふっくら食感がお好みの方は、タイガー魔法瓶のIH炊飯器がいいでしょう。

3合炊きのIH炊飯器のおすすめ3選

象印 「圧力IH 極め炊き NPRM05」

象印 「圧力IH 極め炊き NPRM05」(2020,1発売)

ご飯の食感を3通りに炊き分けられる「炊き分け圧力」が搭載されており、好みの食感に合わせて炊けます

象印の特徴である保温機能が充実。30時間おいしく保温できる「うるつや保温」か、あたたかいご飯を食べたい人に適した保温「高め保温」から選択が可能です。

またクリーニング機能も搭載されているので、炊き込みご飯後のニオイが気になるときに便利ですよ。

さらにお米の栄養素を引き出す「熟成炊き」や、栄養価の高い雑穀米などの健康米も炊くことができます。健康志向の方には嬉しい機能ですよね!


三菱「備長炭 炭炊釜 NJ-SEB06」

三菱「備長炭 炭炊釜 NJ-SEB06」(2020,10発売)

三菱の機能を凝縮したモデルです。

2層の厚釜を備長炭コートと胴回りも炭コートを施し「炭」の力と、超音波で吸水を促しご飯がふっくら炊けます。

お米のうまみを引き出すので、冷めてもおいしくお弁当にもぴったりですよ。
お弁当が始まると三菱がいいのかなと思います。

またお米の甘みを引き出す芳醇だきや、沸騰時間を長くしもっちりとした炊き上げになる、もちもちモードも搭載。玄米・麦飯にも対応しています。


アイリスオーヤマ 圧力IHジャー炊飯器 RC-PD30

アイリスオーヤマ 圧力IHジャー炊飯器 RC-PD30(2020,12発売)

コンパクトでお値段もお手頃です
食感やかたさを変えて好みの炊き方ができます。

40種類の銘柄ごとに火力の調節をしたりと炊き分けも充実しており、料理好きや食にこだわる方にぴったりの炊飯器と言えるでしょう。

極厚火釜でムラなく、ふっくら炊き上げます。見やすいパネルとお手入れも簡単です。


5合炊きのIH炊飯器のおすすめ3選

タイガー魔法瓶「〈炊きたて〉土鍋ご泡火炊き JPL-A100」

タイガー魔法瓶「〈炊きたて〉土鍋ご泡火炊き JPL-A100」

お値段はしますが、炊き上がりがおいしいと評判のタイガー魔法瓶の最高上位の機種です。

1粒1粒しっかりしていますが、5段階で好みの固さを選べます。また保温機能も良く、時間が経ってもおいしいので食べる時間がバラバラの家族には嬉しいですよね。

さらにお手入れも内釜と内蓋の2つだけなの主婦にはとても嬉しいことです。


象印「炎舞炊き NW-LA10」

象印「炎舞炊き NW-LA10」(2020.6発売)

象印の中で最高上位の機種で、バランスのとれた炊飯器です。
釜のふち部分を特に厚くすることで、「炎舞炊き」の熱が逃げないようにし、高火力で炊くことができます。

また121通りの炊き方ができ、好みの食感にご飯が炊きあがる「わが家炊きメニュー」があります。食べた後に感想を入力すると食感を調節してくれるのです。
また2層だったうち蓋が1枚になり洗浄が楽になっていますよ。

「炎舞炊き NW-LA10」は10合もあります。10合のおすすめでは「炎舞炊き NW-PS10」を紹介しています。


三菱 本炭釜 KAMADO NJ-AWB10

三菱 本炭釜 KAMADO NJ-AWB10(2020.8発売)

一般的な釜とは違い、純度99%の「炭」を内釜に採用しているので、炊き上がりの粒感がしっかりとした美味しさです。

かまど構造で大火力を絶やさない「連続沸騰」でじっくりと熱を伝え、お米のうまみを引きだきます。

また全国50銘柄のお米の炊き分けもでき、メニューに合わせて変えることも可能。おすすめポイントは健康米の炊き分けも豊富にあるので、お米を炊く楽しみが増えそうです。


10合炊きのIH炊飯器のおすすめ3選

タイガー魔法瓶 炊き立てご泡火炊き JPI-A180

タイガー魔法瓶 炊き立てご泡火炊き JPI-A180(2020.8発売)

遠赤外線9層の釜が特徴で、外側はかまどコーティングと土鍋蓄熱コーティング、内側は遠赤土鍋コーティングを施し、土鍋の理想を再現しました。

熱を素早く釜全体に伝えることで、お米の芯までふっくら炊き上げます。

好みに合わせてお米の炊き加減を変えることができ、機能性が充実している中でも使いやすく見やすい表示です。

お手入れが簡単なのも嬉しいポイントですね。


象印「炎舞炊き NW-PS18」

象印「炎舞炊き NW-PS18」(2020.7発売)

5合炊きで紹介した「炎舞炊き NW-LA10」より「炎舞炊き NW-PS18」の方が内釜のふちが3mmと薄くお値段もお手頃です。でも冷めても食感が変わらず、お米の甘みや旨みを感じます。

内釜は鉄を仕込み炎舞炊きの熱を生かすことで、4つの底のIHヒーターで炎のゆらぎを再現しています。激しい対流で炊きムラがなく、甘み成分を引き出します。
また81通りの炊き方ができる「わが家炊き」で、どの家庭にもお好みの食感に炊くことができますよ。


東芝 真空圧力IH RC-10VSP

東芝 真空圧力IH RC-10VSP(2020.8発売)

かまどのような炊き方を追求し、大火力と火加減でふっくらした甘みのあるご飯を炊き上げる「炎匠炊き」を採用。

11種類の好みの食感を選べる「かまど名人」や5分単位で炊飯時間を選べる「ねらい炊き」など選択が充実しています。

また玄米と白米を混合して炊くこともできるので、健康ご飯も美味しく手軽に食べられますよ。


まとめ

炊飯器はメーカーによって特徴があり、お米の炊き上がりに違いがでます。

普通の炊飯器と比較するとIH炊飯器はお値段が上がりますが、美味しいご飯を炊くための機能が充実しており、食べる楽しさや食卓に変化がでるのではないでしょうか。

どのIH炊飯器が自分好みの炊き上がりになるのかを見極め、お気に入りの1点を見つけていただけたら嬉しいです。

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