夏休みは子供の記憶に強く残る体験をさせてあげたい。今のマンションでは出来ないとても貴重なこと

とうとう夏休みに入りました!

夏休みは子供はワクワクしておりますが、親は結構バテバテになっている方も多いのではないでしょうか?

それでも子供が楽しそうに夏休みを過ごして欲しいために、小学校が夏休みに入ってからは、今年は色んなレジャーに出かける計画をしております。

夏休みという貴重な時間だからこそ、子供の心に強く残るような体験をさせてあげたいのです。

「私が子供の頃は出来たのに、今は出来ないことをさせてあげたい。」

そうです、今のマンション住まいでは出来ないことをしに、なんと遠方まで出かけることにしたのです。

今のマンション住まいでどうしても出来ないこととは

以前このような記事を書きました。

頭金なしで家を買うことは無理だというけれど、こんな理由があれば新築一戸建てを買ってもいいと思う

働きやすさとセキュリティ面を考えてマンション暮らしを選択しましたが、全て満足できたわけではありませんでした。

私が住む上で優先した事項としては、駅距離と保育園と学童との距離など、仕事と子育てとの両立のしやすさでした。

反対に捨てたものとして、のんびりと大きな庭でバーベキューをしたり花火をしたりすることでした。

本当は東京郊外の田舎育ちなので、庭で家庭菜園をしたり犬を飼ってみたかったのですが、お金を得て働き続けるために選択肢からはずしたのです。

マンションに住んでから3年が経ちますが、出来ないことって結構あるなと今頃になって実感している次第です。

でもやっぱり自分が一戸建て暮らしで楽しかったことが、どうしてもあきらめきれずにいたのです。

一戸建てで楽しかった夏の思い出を子供にも体験させてあげたい

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私は結婚するまでは、ずっと一戸建てに住んでいました。

「桃音、今から花火するぞー!」

とてつもなく忙しかったサラリーマンの父と、小学生の時に2度ぐらい一緒に花火をした楽しい思い出があります。

暗闇の中で花火の炎の中にぼんやりと写っていた父の満面の笑みが、いまだに鮮明に脳裏に映っていて忘れられません。

夏休みを迎えると、今は亡き父と一緒に楽しんだ手持ち花火の思い出がいつも蘇ってきます。

それほど一緒に火花をバチバチとさせた手持ち花火の思い出って、強烈に脳裏に焼きつくのです。

「夏休みの間に、子供たちにも花火の思い出を作ってあげたい。」

子供の多感な時期なんてすぐに過ぎてしまいますから、夏休みの間ぐらいはもっと泥臭い思い出を作ってあげたかったのです。

「ひいばあちゃんの家のでかい庭なら、実現出来るかもしれない。」

夫にそう打診されて、今回夫の祖母方がいる福井県に遊びに行くことにしたのです。

手持ち花火をしに行くだけが目的ではありませんが、行ったら一緒に手持ち花火をすることをしたいと考えておりました。

手持ち花火を一緒にした時の、子供の顔がキラキラし過ぎていた

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もう何年ぶりでしょうか?

ずっとやりたいと思っていた手持ち花火を、久しぶりに買いました。

「わーい!花火だー!やりたい!やりたい!」

保育園や小学校の友達が「昨日花火をやったんだー!」と聞く度に、子供たちはずっと一戸建てをうらやましがっておりました。

マンション住まいゆえに庭で花火をすることも出来ませんし、近くの公園で花火をすることも禁止されているのが実情です。

子供が花火がバチバチと光っているのを見て、目の瞳孔がいつもの2倍以上にふくらんでいるがわかりました。

 

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「お母さん!見てー!線香花火がバチバチしている!」

やっぱり手持ち花火、買ってきて良かったな。
目の中が火花でパチパチと輝いていたからな。

「こんな福井県の身内の広い一戸建てに来ないと、花火って出来ないのは悲しいなぁ。」

便利でスマート過ぎる都内に住んでいる弊害なのかと、花火の火花を見つめながら思わず考えてしまいました。

子供の心に強く残る記憶を、夏休みの間にたくさん残してあげたい

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大人でさえ日々同じことの繰り返しで、何か感動することを忘れていませんか?

いつもの満員電車、仕事の仕方など同じことを繰り返していても何とか生きていけます。

でもその日常の中に、何か感動したことってありましたか?

感動して心がジーンとして、心がワクワクすることを、どこかで忘れていませんか?

大人になると色んな経験をしてきているため、感動する事がだんだんと小さくなってしまいます。

子供が花火を見て感動するのは、初体験で心がときめいてしまうからです。

日々落ち着いて行動することも大切ですが、年に何度かこういった心がときめく体験をすることって、一生記憶に残ると思います。

「お母さん、花火とっても楽しかった。またやりたい!」

私が30年以上経っても父と一緒に持った手持ち花火の感触を忘れていませんから、今回も脳裏にジューっと焼きつく体験になるに間違いありません。

子育てって、本当にストレスばかりでしんどい時のほうが多いです。

でも子供がキラキラした笑顔を見ると、イライラする心もどこかに消えていってしまいます。

お金を使えば、パッと一瞬でなくなってしまいます。
でも花火の火花は、心の中で消えてなくなりません。

子供の記憶に残る一生の財産を、どんどん作ってあげましょう。

夏休みこそ、絶好の体験のチャンスです。

子供の体験が、お金より大事な資産に変わるのです。

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立したお金と不動産と生活家電が大好きなブロガー兼ライター。

このブログでは、人生で大切なお金や家のこと、毎日の生活に役立つことを自分の経験から誰にでもわかりやすくお届けしていきたいです。