2020年2月9日 -PR-

塾通い続かず!タブレット講座「スマイルゼミ小学生コース」を4年間飽きずに継続できた理由とは?

スマイルゼミ

つい最近小学校に上がったかと思ったら、時が流れるのはとても早く、卒業の時期を間もなく迎えます。

長女が小学校に上がったときに、学校の勉強以外に何かやった方がいいかな?と、通信教育のほかに塾通いもさせることにしました。

しかし、長くは続かなかったんですね。

色々な勉強方法を試してみた結果、子ども向けタブレット教育「スマイルゼミ小学生コース」だけは、なんと4年間飽きずに続けることができたのです。

飽きもせずに毎日コツコツと「スマイルゼミ」を続けられた理由とは、一体何なのでしょうか?

塾に通わせてみたものの続かなかった

小3のときに塾にも通わせ、最初の頃は楽しそうに通っていたのです。

しかし、塾の先生とウマが合わなかったのか、塾でも宿題が出るのがイヤになったのか。次第に塾に行きたがらなくなり、半年後には「お母さん、塾やめたい」と・・。

塾に行くまでの時間も交通費もかかるし、イヤイヤながら行っても何も身につきません。長女と何度も話し合った結果、塾に行くのではなく在宅学習に切り替えることにしたのです。

塾に代わる在宅学習を色々と探してみたところ、タブレット学習があることを知り、早速やらせてみることにしたのです。

タブレット学習を比較検討し、スマイルゼミを受講

スマイルゼミのカレンダー

タブレット学習について色々と調べてみたところ、進研ゼミの「チャレンジタッチ」とジャストシステムの「スマイルゼミ」があることを知り、2つを比較検討することに。

2つの講座を同時に資料請求してみたところ、どちらにもメリット・デメリットがあること、実際に使うのは子ども自身ということで、2つを試しに受講してから決めることにしました。

どちらも学習に必要なすべてを専用タブレット1台に集約してあり、親や先生がつきっきりになることなく、一人で学習ができるように工夫されています

お試し受講を1ヶ月続けてみた結果、長女の食いつきが良かったのは「スマイルゼミ」でした。

「なんで、スマイルゼミのほうがいいの?」と聞いたら、「キャラがかわいいから!」「マイキャラを育てられるから!」と、えっ、学習内容じゃないの?と(笑)

チャレンジタッチは、どことなくマジメな取り組み方というか。いかにも勉強!勉強!というところが長女には合わなかったようです。

要するに、学習内容や仕様はほぼ変わらないものの、学習を続けるためのモチベーションアップの仕組みが、長女には適していたのです。

スマイルゼミとチャレンジタッチを実際に使ってわかったメリット・デメリット-小学生タブレット通信教育比較

スマイルゼミを飽きずに4年間続けてこられた理由

スマイルゼミのカレンダー

小3から小6の卒業間近までの約4年間、我が家では塾でも家庭教師でもなく、自宅で学習ができる「スマイルゼミ」を飽きずに続けてこられた理由は、以下の5点です。

  1. 外に出ず自宅で学習できる
  2. 決められた時間ではなく、自分で時間を決められる
  3. 自動で採点してくれる
  4. マイキャラを育てられる
  5. みまもりトークで自分で書いたイラストを送れる

1.外に出ずに自宅でできるから

学校から帰ってくると、子どもって意外と疲れています。学校の宿題も山のように出るときもあり、その宿題を片付けてから塾に行くのって、とてもしんどいです。

しかも、雨がザーザー降っている中で再び家から出て勉強しに行くとなると、大人でさえ相当なモチベーションが必要ですよね。

そんなときに、自宅の慣れた環境で勉強できることは、心身的な負担もありません。

どんな環境のときでも、外に出ずに自宅で学習できることが、安心して続けられた理由でもあります。

2.決められた時間ではなく、自分で時間を決められるから

塾や家庭教師はどうしても時間が決まっています。体調が悪くても、やる気がなくても、どんな状況でも勉強しなければなりません。

しかし、タブレット学習は決められた時間にやらないといけないわけではなく、自分で時間を決めて学習できます。

夕食を食べてリラックスした後に、ダイニングテーブルで一緒に学習することがもっとも集中できるようです。

3.自動で点をつけてくれるから

スマイルゼミの自動採点

紙の教材の場合、親が一緒に付きっきりにならないといけなくなります。忙しいと親子でイライラしてきちゃいますよね。

スマイルゼミは自動で採点してくれるため、自分のペースを保ったまま勉強が続けられます。

親にガミガミ言われることなく、マイペースに続けられるメリットがあります。

4.マイキャラを育てられるから

スマイルゼミのマイキャラ

マイキャラはスマイルゼミ内のキャラクターで、自分の気に入ったキャラに作り上げていくことができます。

学習するごとにもらえるスターを集めていくと、髪型や顔を交換可能に。自分だけのオリジナルアバターを育てるのが楽しいらしく、勉強が終わるたびにマイキャラが進化しているようです。

5.みまもりトークで自分で書いたイラストを送れるから

スマイルゼミのみまもりトーク

勉強が終わった後に、学習の結果を送れる「みまもりトーク」。このトークのときに、タッチペンで書いたイラストを送ることができます。

我が家では毎回イラストのお題を出しており、思い思いに描いたイラストは見ていて微笑ましく感じてしまうほです。

スタンプも豊富に用意されているため、「すごいね!」や「おみごと!」などのやる気がでそうな言葉入りのスタンプを送っています。

みまもりトークは「親子のコミュニケーション」の手段にもなっているのです。

「チャレンジタッチ」と「スマイルゼミ」タブレットの決定的な違い。子供にどちらが書きやすいか聞いてみた

継続は力なり。引き続き中学生コースも受講を検討

スマイルゼミのタブレット

小学校3年生から卒業まで、まさかスマイルゼミを続けられるとは思ってもみませんでした。でも、何より自宅でマイペースに学習できることが、我が家の長女に合っているようです。

飽きっぽい長女がここまで続けられたのも、やる気を継続する仕組みがきちんと詰まっているからなのでしょう。

「スマイルゼミ」のようなタブレット学習って、小学生講座までかと思いきや、なんと中学生講座もあるのです。

塾に行かずに継続できるのであれば、このまま中学生講座も引き続き受講を検討したく思います。

どんなに素晴らしい塾や教材でも続けられなくては意味がありません。

継続は力になります。

親子でコミュニケーションツールにもなる「スマイルゼミ」、ぜひ1度資料を見て確かめてみてくださいね。

スマイルゼミ「中学生コース」は中学準備講座で小学校の学習定着から中学校の内容を先取り学習できる

「スマイルゼミ」を検討したいなら、まずは資料請求してみよう!

兄弟同時入会が断然お得!

(引用:スマイルゼミ ごきょうだい受講応援キャンペーン)

「スマイルゼミ」は1人で入会するよりも、兄弟や姉妹での入会が断然お得です!

兄弟や姉妹だけではなく、お友だちも紹介しますと、お子さま1人につき1,000円分のギフトカードがもらえます。

兄弟や姉妹2人あわせて2,000円分のデジタルギフトがもらえます。

Amazonギフト券やTポイント、WAONポイントや楽天Edyなど、各種ポイント・電子マネーに交換できる大変便利なデジタルギフトです。

同時に入会しなくても、すでに兄弟の方が会員であればもらうことができますので、兄弟がたくさんいるご家庭には、断然お得すぎるキャンペーンです!

「スマイルゼミ」の資料請求はこちら

スマイルゼミ「体験会入会特典」あり

スマイルゼミ体験会

「スマイルゼミ」では、全国のショッピングモールやデパートで予約不要で試せる「スマイルゼミ体験会」を随時行っています。

 

スマイルゼミ体験会

実際に「スマイルゼミ」タブレットを触ってみることで、子供のタブレットへの好奇心がわかる絶好のチャンスです。実際に触ってみないと、適正はわからないですからね。

スマイルゼミ体験会

「スマイルゼミ」の資料請求をして体験会に行って入会すると、体験会限定入会特典がもらえます。

(引用:スマイルゼミ 体験会のお知らせ)
 

特典の内容は、資料請求することで自宅にお知らせが届きます。家計に大助かりなお得すぎる特典が盛りだくさんについてきます。

タブレットあんしんサポートが1年間無料の特典がもらえるので、入会するならこの体験会に参加してからがおすすめですね!全国のいろいろなショッピングモールで開催されているので、チッェクしてみましょう。

スマイルゼミ体験会2019年度の限定特典がお得すぎる!QRコードから申し込まないと本気で損しちゃう

まずは無料で資料請求してみよう

お得なキャンペーンもある「スマイルゼミ」を受講してみたいなと思われた方は、「資料請求フォーム」より無料で資料を請求できます。

まったく損しませんので、我が家も資料請求しました(笑)

もし教材が合わなくて気に入らなかったら、入会しても「全額返金保証」があります。

家計にも優しく親心も安心できる「スマイルゼミ」。親子でじっくりと検討してみて下さいね。

専用タブレットで学べて、うれしい「全額返金保証」あり!小学生向け通信教育「スマイルゼミ」の資料請求をしてみる

Minecraft(マインクラフト)に興味のあるお子様はプログラミングをやってみよう

Minecraft(マインクラフト)でプログラミングをやってみよう

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう