2018年6月11日 

シロカ電気圧力鍋とヘルシオホットクックを比較したメリット・デメリット。電気代はいくらかかる?

「電気圧力鍋を使ってみたいけれど、色んな種類があってどれがいいかわからない。」

料理好きにとって、電気圧力鍋は気になるキッチン家電アイテム!

材料を入れるだけでパパッと作ってくれる電気圧力鍋を使ってみたいけれど、たくさん種類があるし、どれを使ったらいいかさっぱりわからないですよね。

私も電気圧力鍋には大変お世話になっていて、特にシャープの「ヘルシオホットクック」は、豊富なメニューがそろっていて、キッチンで長年愛用しています。

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今回は、オシャレでコンパクトな「シロカ」の電気圧力鍋(SP-D131)を購入しました。

ホットクックと比較して、メリットやデメリットは一体どんなところなのでしょうか?

ヘルシオホットクックと比較!シロカの電気圧力鍋のメリット5選

1.大きさがとてもコンパクト

シロカとヘルシオホットクックの本体の大きさを比較してみます。

  • シロカ:幅22×奥行23.8×高さ24.9cm
  • ホットクック(1.6L):幅36.4×奥行28×高さ22.4cm
  • ホットクック(2.4L):幅39.5×奥行30.5×高さ24cm

1.6Lと比べても約14cm、2.4Lと比べても約17.5cmも大きく、ヘルシオホットクック(2.4L)の場合、通常の5.5合炊きの炊飯器よりも大きいです。

シロカをはじめて手に取ったとき、「ものすごいコンパクトで軽い!」と思ったほど。

ヘルシオ(2.4L)が約6.1kgもあるのに対し、シロカはたったの約2.7kgしかありません。3kg以上も違えば軽く感じるはずです。

キッチンって、炊飯器にトースターに電子レンジにと、置いておく家電が多いからこそ、大きさには気をつけて購入する必要があります。

2.デザインがコロンとしてオシャレ

ホットクックの方は、どちらかというとシャープでメカメカしい感じです。ゴツゴツしたデザインのため、男性でも使えそうなカタチをしています。

 

反対にシロカは、丸くてコロンとしているデザインのため、女性らしいイメージです。

個人差があるかと思いますが、デザインに関しては、シロカの方が女性受けするデザインであると感じました。

3.お手入れがとても簡単

ホットクックは「まぜ技ユニット」をはずして、手のように伸びている「まぜ技ウィング」を洗ったり、内ぶたや蒸気口カバーなど、洗う部分が結構あります。

 

大きな内なべがテフロンではなくステンレスのため、カレーなどがこびりついて、洗うのが結構たいへんなのです。

 

しかし、シロカはコンパクトだからこそ洗う部分が少なく、内なべがマイコン式の炊飯器のようにテフロン加工されており、とても洗いやすくなっています。

お手入れが簡単な方は、シロカの方と言えるでしょう。

4.操作パネルがシンプル

ヘルシオは料理メニューが7つのカテゴリーに分かれていて、メニュー数も多く、とてもじゃないですが覚えきれないほどのメニュー番号があります。

 

シロカは圧力調理、スロー調理、温めと、3つのシンプルなボタンで、非常にわかりやすくなっています。

シンプルさでは、シロカの方がわかりやすいでしょう。

5.1人分でもご飯がおいしく炊ける

ヘルシオもシロカもご飯を炊くことができますが、手軽に1人分のご飯を炊きたいと思ったら、シロカの方が手軽に炊くことができました。

さすが電気圧力鍋だけあり、とてもおいしく炊くことができました。

6.本体カラーをレッド、ホワイト、ブラウンの3色から選べる

ヘルシオがレッド1色しか選べないのに対し、シロカはレッド、ホワイト、ブラウンの3色から選ぶことができます。

レッドを使うのはちょっと・・と抵抗がある人にとって、カラー1色しかないのはちょっと不便ですね。

 

同じヘルシオでも、過熱水蒸気オーブントースター「ヘルシオグリエ」は、レッド、ホワイト、ブラッグの3色ありますから、ぜひシャープさん、ホットクックのカラーバリエも考えていただきたいです。

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シロカのここが不満?!デメリット5選

魅力的な部分はいっぱいあるのですが、ここが不満だよ!という機能もあります。

1.ご飯以外は予約調理ができない

ホットクックには、カレーやビーフシチュー、ポトフなどあらゆる料理を予約することができます。

しかしシロカは、予約調理は白米と玄米だけです。

保温機能があるため12時間保温してくれますが、朝作って帰ってきたら調理完成!ということができません。

2.追加加熱ができず再設定が必要

ホットクックは調理が終わると、追加加熱設定ができます。追加したい時間を設定すれば、わざわざもう1度調理メニューを選ぶ必要がありません。

しかし、シロカの場合は「もうちょっと調理したいな?」と思ったら、再度調理メニューから選び直さないといけないめんどくささがあります。

3.大人数分は作れない

コンパクトであるゆえに、多くて2人分ぐらいしか作れません。カレーを作っても2人分ぐらいです。大家族には不向きでしょう。

4.ワンタッチで開けられない

ホットクックはボタン1つでパカッと開けることができますが、シロカはフタのロックピンを引っ張って、フタをクルッて回さないと開けることができません。

フタをするときも、ガス用の圧力鍋と同じように、合わせる位置からフタを閉めないと、きちんと閉めることができません。これが結構たいへん!

 

ワンタッチで開けられるホットクックの手軽さにはどうしても勝てません。フタの開閉でイライラしてしまう恐れがある人は、ホットクック方がおすすめです。

5.カレーのルーはフタを開けて温める必要あり

電気圧力鍋と言えば、カレーが手軽に作れるのが魅力です。

ホットクックの場合は、カレーのルーも全部を入れてしまえば作れちゃいます。

 

しかし、シロカは1度具材を煮込んだ後に、フタを開けてルーを別途手で入れて温める必要があります。これがかなりめんどくさくて、まったく時短になりません。

温めている最中にルーが鍋から飛び散るしで、カレーを作るならガスの方がまだマシです・・。

調理中にかかる電気代を比較してみた

調理中にかかる電気代は、一体どれぐらいでしょうか?

定格消費電力は、シロカの場合700w、ヘルシオは800wです。

全国家庭電気製品公正取引協議会で定めている1kWhあたりの電気代を27円として計算すると、

  • シロカ:約19円
  • ヘルシオ:約22円

単純に消費電力だけで比べたらこうなりますよね。

電気圧力鍋はずっと同じ消費電力量が続くわけではありませんので、作るメニューによってまったく違ってきます。電気代は両機種ともそれほど大差がありません。

ちなみにシロカの1時間あたりの電気代を、シロカのサポートセンターに問い合わせてみました。

  • 圧力調理:約5円
  • スロー調理:約4円
  • 保温調理:約3円

1時間圧力調理して、最大12時間保温していても約41円です。週1で利用しても200円にもならず、電気代に関してはそれほど気にしなくてもOKでしょう。

2人分までならシロカの電気圧力鍋で十分!ライフスタイルで選ぼう

ヘルシオホットクックとシロカを比べてみましたが、ホットクックの方が価格が高い分、高機能であることに間違いありません。

コンパクトさはありませんが、予約調理メニューが充実し、たくさんの量が作れるからです。

ただし、あまりにも大きすぎるため、キッチンを占領しかねません。コンパクトなシロカの方がシンプルな機能で、手軽に使えることが大きなメリットです。

シロカの電気圧力鍋がおすすめな人

  • 1〜2人分の少量の調理でOK
  • ほったらかし調理をしてみたい
  • コンパクトサイズの電気圧力鍋が欲しい
  • お手入れ楽チンのタイプがいい
  • かわいらしいデザインが好み

どちらの機種にしても、電気圧力鍋があることで料理がだんぜん楽しくなります!

料理がどちらかというと嫌いでしたが、電気圧力鍋のおかげで、料理がどんどん好きになっていきましたよ。

置き場所やライフスタイルによって、どちらの機種が最適か、よく検討して選ぶようにしてみてくださいね。

シロカの電気圧力鍋(SP-D131)はこちら

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