人生を30代でやり直して40代につなげる。今から習い事をはじめることを恥ずかしがらなくてもいい

生きている中で迷い始めることって、ありませんか?

私の20代の頃は、とにかくがむしゃらに生きてきた人生でした。

30代となってふと気がついたら、もう40歳が目前に迫っているではありませんか?

人生が過ぎるのが、とっても早いと感じます。

人生の折り返し地点と思いたくもないですが、命が半分終わったかと思うと何だかとっても切なくなってきますよね。

自分自身が30代後半になってみて、今まで付き合ってきた友人とも生きていく道がどんどん違っていることに気が付き始めたのです。

20代と30代と友人を比べると、話しの合う合わないが出てきた

高校の時はこんがりとした色で部活に学校行事にと、毎日何も考えずに明け暮れていた日々からずっと付き合っている友だちがいます。

もう20年以上にも渡る信頼できる友達ですが、10代と20代の時は少なくともみんなが独身だったことで、頻繁に会っていたりしました。

付き合い方が変わってきたなと感じたのは、30歳前後ぐらいからでしょうか?

結婚しているかしていないか。
子供がいるかいないか。
働いているかいないか。

自分たちの社会的な身分が違ってきたことで、あんなにも仲がよかった友人たちともバラバラなグループに分かれていきました。

20代と30代と生き方が違うことで、話しが合う合わないが出てきたのです。

離婚した友人の1人と久しぶりに会ったときに感じたこと

私に子供ができたり、結婚して住む場所もバラバラになってしまい、10年ぐらいは全然昔の友人と会う機会が減ってしまっていました。

でもつい最近子供はいなかった友人が、離婚したという連絡がふと来たことがきっかけで、久しぶりにランチをして会うことになったのです。

「私、思い切って離婚したはいいけれど、何もできることがないんだよね。」

結婚してから10年以上専業主婦を続けていた彼女ですが、大企業に勤めていた旦那さんと離婚した後に、何も残っていないことに気がついたみたいなのです。

旦那さんにずっと頼りきって生活をしていたことを反省しているようでして、今は行政書士の資格を取るために専門学校に通い始めたそうです。

「39歳から行政書士を目指すなんて、すごいなぁ。」

離婚してもう何も失うものがなくなったという彼女は、かなり危機感を持ったようでした。

でもその眼差しは真剣そのものでして、過去を捨てて未来の自分をまっすぐに見つめていて、とてもまぶしかったのです。

久しぶりに友人に会って刺激を受けて、自分も30代の残りの人生をもっと頑張らないといけないなと感じたのです。

私の人生、30代の終わりからでもまだやり直せるかもしれない

「私の30代って、一体何をしてきたんだろう?」

友人と人生や生き方を比べてはいけませんが、私は何か共通するものを感じとっていました。

自分自身が、もう人生なんてやり直すことができないのではないかと、どこかであきらめたような感じになっている所がありました。

でもおかしいですよね。

30代より20代の方が若いし可能性があるなんて、一体誰が決めたのでしょうか?

30歳で長女を産んで31歳で次女を産んで、子供と家庭のことだけをひたすら考えて生きてきました。

仕事自体も子供が学校から帰る時間に合わせて帰らないといけないことで、ものすごいストレスを感じていました。

子供と家庭が第一で、自分のことなんて後回しで、自分のことなんて考えちゃいけないとずっとフタをして生きてきたのです。

10代からお金がなくて必死に生きてきただけで、気がついたら劣等感のカタマリだらけの自分だけしか残っていませんでした。

でもこのまま、何もしないで人生終わってしまっていいのか。

30代後半からでも人生やり直せるのではないかと、今の自分は感じてきたのです。

40代の自分につなげるために、習い事をはじめてみることにした

思い切って夫にも、自分のこれからやりたい事をどんどん話すようにしました。

もっと自分の心に正直になって、自分の中でずっと上に重くのしかかっていたフタをはずしてみることにしたのです。

子供が家に帰ってきたときに、誰もいないとかわいそうかなと思っていたのですが、その考えをまずはやめるようにしました。

自分のことを、1番大切に考えるようにしました。

つい1ヶ月前に思い切って通信講座をはじめて、3ヶ月かけて「メンタル心理カウンセラー」の資格を取りました。

これがちょっとした自信につながって、とってもうれしかったのです。

そして私はもっとやりたいことを実現するために、これからすごい大変かもしれませんが、なんと通学で資格を取ることにしたのです。

短期間ですが、片道1時間以上もかかる専門学校に通います。

聞くと60代ぐらいの方もいらっしゃるそうで、私なんて全然若いそうです。

今の仕事にとっても役立つことですが、その資格をどう活かしていくかは、まずはその資格を取ってから考えたいと思っています。

資格がすべてではないですし、取ったからって何にも偉くも何ともないですが、これは今の自分を変えるためのチャレンジです。

40歳でやりたいことの「芽」を開花させるための「タネ」を、30代のうちに撒くことが目標です。

芽が出るか出ないかは、今の時点で行動するかしないかで変わってきます。

もうムリだと思っていましたが、40代の未来の自分につなげるために、今の時点でがんばってみようと思ったのです。

30代になって習い事なんて恥ずかしがらずにチャレンジだ

m_IMG_6392

「30代にもなって、今さら習い事なんて恥ずかしい。」

子供の習い事だととってもほほえましくてかわいいと思えることですが、30代から習い事なんて何だかとっても恥ずかしいと思っていませんか?

友人が40歳目前にもなって行政書士になりたいと言ったときに、今からでもチャレンジしようとしていることにものすごい刺激を受けました。

習い事って学生や若い年代の人たちがやるだけではないですし、若い人じゃないとダメなんていう決まりなんてどこにもありません。

30代だろうと40代だろうと、60代や70代だろうと、死ぬまで向上心を持ち続けることが大切です。

おそらく習い事をすることによって、同じことを目指す仲間との出会いが増えて、スキルも身について、今後の人生や仕事に役立てていくことができると思っています。

もう同じ思いを持った友人なんて、一生できないとあきらめていましたが、私は今から新しい友人をどんどん作っていこうと思います。

人生は年齢に関係なく、やり直すことができる!

40代になって、あの時にがんばってよかったって言える時がくるのでしょうか?

今はワクワク感しか、私にありません。
ただ前に進み、自分を信じるのみです。

年齢なんて気にせず、習い事なんて恥ずかしがらず、今の自分が目指してるものをひたむきに目指していきたい。

ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立したお金と不動産のことが大好きなブロガー兼ライター。

このブログでは、人生で大切なお金や家のこと、毎日の生活に役立つことを自分の経験から誰にでもわかりやすくお届けしていきたいです。