顎変形症の手術から3ヶ月経過。術後に困った食生活と次の入院・手術日が決まる

月日が経つのも早いもので、全身麻酔して5時間にも及ぶ顎変形症(がくへんけいしょう)の手術から3ヶ月が経過しました。

顎変形症手術入院体験記。顔の腫れがおかめ納豆状態に!食べられることがこの上なく幸せだと思ったこと

骨がくっついて安定するまで3ヶ月はかかるということで、それまではアゴに負担がかからないようにビクビクしながら過ごし、ようやくアゴのCT検査をすることに。

この3ヶ月間の生活を送る中で大変だったことと、CT検査の結果は一体どんな感じだったのでしょうか?

術後3ヶ月間は、食べたいモノが食べられないストレスとの戦い

術後3ヶ月間の中で1番大変だったこと、それは「食生活」です。

最初はおかゆとハンバーグや肉団子などのひき肉料理やかぼちゃやさつまいもなどのお芋の料理しか食べられず、食べたいものが食べられないストレスとの戦いに!

ステーキが食べたい!
カツ丼が食べたい!
サラダが食べたい!

シャキシャキのレタスやキャベツの千切りなどの生野菜サラダは、固くて噛むことができず、牛肉や固いお肉は噛み切ることができません。

術後1ヶ月でようやく柔らかいカツ丼が食べられた時は、メチャクチャ感動したものです。

顎変形症の手術から1ヶ月経過。日常生活で困った事とカツ丼は果たして食べられたのか?

でもね、

食べたいものが食べられないって、相当なストレスです!

でもずっと落ち込んでいたら、人生楽しくないじゃないですか?

パンよりもご飯、生野菜よりも温野菜の方が実はヘルシーなんじゃないかと、「健康的になるための大切な期間なのだ」と、ポジティブに考えることにしました。

CT検査をした結果が出てきた

アゴの骨がきちんとくっついているかを確認するために、X線検査であるCT検査を実施しました。

検査時間はほんの10分程度で終わり、1週間後の診察で検査結果がわかることに。

実際に1週間後に病院に行き、執刀医にフィルム写真を一緒に見ながら診察を受けてきました。

先生によると、

「新しい骨が出来始めているね。骨はほぼくっつきましたね。」と、ホッとするような言葉が。

あぁ、良かった!

新しい骨が手術で切った骨との間に出来ていて、アゴの骨はきちんとくっついており、ほぼ通常の食生活を送って大丈夫ということに。

1ヶ月目、2ヶ月目は、アゴの骨が折れてしまったらと思ってビクビクしていましたが、これでずっと食べたかった牛タンが食べられるかもしれません..。

骨と骨の間にある金属プレート除去手術日が決まる

顎変形症の手術をした時に、切った骨と骨の間に金属プレートを使って骨を固定しました。

レントゲン写真を見るとハッキリと出てくるのですが、アゴの骨がまるでホッチキス止めをされているかのように、針が骨にぶっ刺されているのです。

写真を見ているだけで痛い!!

術後3ヶ月を過ぎた辺りから、この金属プレートを除去する手術を再び受けないといけません。が、特に頬にプレートが当たっていなければ、外さなくてもいいそうです。

色々と悩んだのですが、やっぱり顔の中に金属プレートが入ったままというのは気持ちが悪いですので、思い切って手術することにしました。

2017年9月に手術をしていますが、その半年後の2018年3月に入院・手術の予約をしてきました。

手術をしたことによって、左右非対称の顔がほぼ対象になったのですが、左アゴの骨の辺りがやや出ているので一緒に削るとのこと。

金属プレートを除去して、しかもアゴの骨を削るなんて怖すぎる!!

想像しただけで恐ろしい話ですが、金属プレート除去手術に関しては、顎変形症の手術とは比べ物にならないほどラクに終わるそうです。

手術期間も1週間もかからず退院できるみたいですが、全身麻酔をすることに変わりはありません。再度、顔がパンパンに腫れ上がるとか。せっかく元に戻ったのに・・。

想像して怖がっているだけでは何も進みませんので、思い切って金属除去プレートの手術をしてきたいと思います。

人生の中で手術をする度に、健康のありがたみを感じる

もう入院するのは、人生の中で何回目でしょうか?

今まで生きてきた中で、かなりの数の手術と入院を体験してきました。その度に感じること、それは、

健康って、とっても大切だなと。

ただ、お酒は1滴も飲まないとか、炭水化物は一切取らないとか、極端に健康に走るのは返って考えものです。

体が健康であることはもちろんのこと、心もイキイキと健康でありたいです。

再び入院・手術することを考えると、かなり気分が落ち込んでしまいますが、手術していただいた先生を信じて、立ち向かっていこう。

生まれてきた体に、もう戻れるわけではありません。

色んな傷跡も人生。傷も立派な「生きてきた勲章」です。

完璧な健康体を目指さず、現状を受け入れて、心身共に適度な健康を保っていこうと思っています。

手術、頑張るぞ!

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