2014年11月22日 

住宅ローン金利引き下げ交渉奮闘記。三菱東京UFJ銀行からイオン銀行に借り換えせずに引き下げは成功出来たのか?

「今借りている住宅ローンの金利って、下がらないかしら?」

三菱東京UFJ銀行から、イオン銀行への借換えを検討しはじめた我が家です。

住宅ローン借換シミュレーションを実施。イオン銀行変動金利0.57%へ借換えた方がお得か?

しかし元が取れるまでに7年以上もかかってまで、借換えをする方がお得なのかどうかずっと悩んでおりました。

「住宅ローンの金利を他行に借換えるって言って、金利引き下げの交渉が出来るらしいよ?」

ネットで得られた情報により、我が家の変動金利0.875%でも値下げ交渉が可能なのでしょうか?

悩んでもやもやしているだけでは、何も変わりません。

「よーし!こうなったら銀行に突撃交渉だ!」

早速住宅ローン相談会の予約を取りまして、三菱東京UFJ銀行に金利引き下げ交渉に行ってくることにしました。

金利の値下げ交渉をじっくりしてきたところ

ローン相談室に入って、早速担当と交渉開始です。

「イオン銀行の借換えシミュレーションを持ってきました。」

用紙を出して、金利引き下げ交渉の意気込みを見せました。

「イオン銀行って、こんなに金利が低いですよね?」

「我が家は最大優遇金利0.775%になりませんかね?」

ドッキドキの瞬間です。
夫婦でツバゴックンです。

ここで担当に言われた一言がこちらです。

「借りた時にすでに最大優遇幅を適用させていただいていますので、これ以上下げることは出来ません。」

 

panda_141122

 

結果、金利引き下げ交渉は玉砕して背中を丸めて帰って来ました。

なぜ我が家は、住宅ローンの金利を下げることが出来なかったのでしょうか?

住宅ローンの金利を下げられなかった理由とは

今回住宅ローンの金利を下げられなかった理由としては、以下の通りです。

すでに店頭表示価格から、借換え優遇金利−1.6%を使い切っているからです。

新規で借りる場合は、最大優遇−1.7%が適用されることがありますが、今回は新規ではないので不可なんだそうです。

要するに新規で借りるときには、年収、勤続年数、勤務形態、勤め先の業績やお付き合い度によって、最大優遇−1.7%が適用されることがあるとの事です。

しかし新規借入でさえ最大−1.7%出来る方なんて、少ないんだそうです。

大企業、安定した高収入、長い勤続年数など、このデフレの現代社会では相当少数精鋭の方達だからです。

斧や棍棒など、どんな武器を持ってこようとも。
さらに札束をここで何束も持ってこようとも。
担当におひねりをどんなにあげようとも。

何をしてもダメだそうです。

銀行の規定で決まっている以上ダメだそうでして、どんなに目の前の担当さんにぶつけてもダメなんだそうです。

それでもちょっとした光がありました。

「最大年−1.8%優遇になったら、金利を下げられるかもしれません。」

現在の最大優遇−1.6%から0.2%ほど開いた場合、再度交渉にくれば下がるかも?とはおっしゃっておりました。

でもね、未来のことなんて誰にもわかりません。

現段階で最大優遇を適用している点では、相当恵まれているのかもしれない。

プラスに発想を変えて、今回は納得することにしました。

住宅ローンを借換えたいと思う人は何がなんでも行動する

ここで疑問に思うことは、何でもぶつけてきました。

「やっぱりイオン銀行に借換えをする人っ多いのでしょうか?」

「はい、正直とっても多いです。」

司法書士への手続きや借換えのわずらわしさ、何十万円という手数料がかかってでも、住宅ローンの借換えをするという人はとっても多いそうです。

やはり0.57%という低金利ですし、節約主婦には嬉しいお買い物が毎日5%OFFです。

財布の紐を握っているのはほとんどが女性ですが、女性にとって毎日のお買い物が安くなるのは、非常に魅力的です。

「パパ、我が家は何がなんでもイオン銀行に借換えするわよ!」

奥さんにこんな事言われちゃったら、旦那さんの立場ないですね。
まぁ本当は日々の食費節約に目を奪われてはいけないのですが・・・。

トータルにかかる金額より、日々の暮らしが楽しければという価値観も大切です。

住宅ローンの借り方において1つの選択肢ですから、それで幸せになれれば借換えも間違いではないことでしょう。

新規顧客の優遇をするのは携帯と一緒だった

イオン銀行の下克上が今は始まっています。

これはまさに大手携帯キャリアサービスのドコモがMVNOやSIMフリーに客を持っていかれる構図と一緒です。

ネット銀行のフットワークの軽さはまさに借りる側からしたら、非常に魅力的に映ることでしょう。

住宅ローンも携帯も共通していることとは、新規顧客には相当優遇を付けるのに、既存の借りている客には何も優遇がないことです。

これはまさに携帯の機種変更には何も優遇がないことと一緒だよなと感じて帰ってきました。

住宅ローンの金利引き下げ交渉をして良かったこと

この1週間で、実はとっても良かったことがあります。

それは住宅ローンについて相当考えて、住宅ローンにとってもくわしくなったことです。

担当の方いわく、

「皆さん住宅ローンの借り換えなんて、めんどくさくてやらない人が多いです。」

まさにこの一言に付きます。

固定費の中でも、住居費ほど見直しがわずらわしいものはありません。

今回の住宅ローンの見直しで、たくさんの住宅ローンの詳しい方に教えていただいたり、新たな素敵な出会いがたくさんあったことではとてもいい経験でした。

私はローンシミュレーションにとても苦手意識を持っていました。
住宅ローンの見直しなんて面倒くさくて何も考えていませんでした。

でもブログを書いていることで、よいしょ!と見直しが出来たのです。

間違いを指摘していただいたりアドバイスをいただいたり、私の考えが正しいよとメッセージ頂いたり、とっても充実して濃すぎる検討期間を送れることになりました。

本当にご支援いただいました方々、ありがとうございました。

我が家が出した住宅ローン借り換えに対する結論

我が家が出した今回の結論は、

  1. 現在の三菱東京UFJ銀行のままので借入。
  2. 住宅ローン控除1%が切れる10年目に完済。

当初の計画とは、まったく変わっていませんね。

今回は全部やりきった感じですが、今後住宅ローンの金利に常に最新のアンテナを張っていないといけません。

もし金利に変動が起きた時には、また戦いに出かける予定です。

繰り上げ返済やローン控除、借換え、金利引き下げ交渉などで同じような悩みをお持ちの方に、今回の住宅ローンの見直しが、参考になれれば幸いです。

住宅ローンって、ほんとわからないことだらけです。

しかし、

見直しを面倒くさがらずに行うものだけが家計を制する

住居費、教育費、通信費、保険料。
すべてに当てはまる言葉です。

せっかく自分で選び抜いた我が家ですから、お金に心配せずに心から幸せな暮らしを一緒に送って行きたいですね。

追記:2016年1月になんと金利が−0.15%も引き下がった!

jutaku_zutto_img_03

これはなんと言うことでしょう!
思わず目を疑ってしまいました。

2016年1月にびくともしなかった変動金利が、−0.15%も引き下げられました。

これはもう大ニュースであることに間違いありません。
恐らく赤字覚悟の出血大サービスに違いありません。

また時間を見つけて、金利引き下げ交渉してきます!

住宅ローンの借り換え、まだ諦めない!

住宅ローンは比較してから決めないと何百万円と損するかも?!

mo_juutakuloan_20160311

「住宅ローンってどこの銀行で組めばお得なのだろうか?」

住宅ローンって金融機関の選び方次第で、数百万円単位で変わってきます。

住宅ローンを組みたいけれど、どこの銀行に申し込んだらいいかわからない方は、複数の金融機関を比較してみましょう。

「住宅ローン一括審査申込サービス」を使えば、無料で複数の金融機関と比較することができます。

どうしていいか迷っている間に、あなたはどんどんお金を失うことになります。

たった1%の金利差で、貯金するよりはるかに高い節約効果が出てくるのです。

迷っていたら今すぐ行動して、各銀行同士を比較検討してみましょう。

あなたに最適な借り手が、ここで見つかるかもしれませんよ?

住宅ローン一括審査の無料申し込みをして、家計への負担を少しでも安くする

ついに2度目の金利引き下げ交渉に行ってきました

三菱東京UFJ銀行住宅ローン変動金利引き下げ交渉奮闘記。再び突撃したらとんでもない結果に!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう