三菱東京UFJ銀行住宅ローン変動金利引き下げ交渉奮闘記。再び突撃したらとんでもない結果に!

1年以上前に、私は三菱東京UFJ銀行の住宅ローンの借り換え相談に行ってきました。

住宅ローン金利引き下げ交渉奮闘記。三菱東京UFJ銀行からイオン銀行に借り換えせずに引き下げは成功出来たのか?

住宅ローンを早く返して、店頭表示価格からの最大優遇−1.7%の適用を目指して借り換え相談に出陣してきましたが、見事撃沈・・。

この時の担当が言っていた−1.7%から−1.8%に店頭表示が変わったら、再度交渉にくれば下がるかもしれないということを、私はずっと信じてきました。

イオン銀行など、ネット銀行が軒並み金利を下げてくる一方で、三菱東京UFJ銀行の変動金利は毎月びくとも動きません。

しかし、まさかの奇跡の事態が起きたのです。
こんなに動くものかとびっくりしたのです。

三菱東京UFJ銀行の変動金利に大きな動きが!

大手都市銀行の変動金利なんて、もう動かないと諦めていました。

しかしふと三菱東京UFJ銀行のサイトを開けてみて、びっくりしてしまったのです。

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「変動金利の優遇幅が最大年−1.85%になっている!」

思わず疑ってしまい、何度も目をパチパチして見てしまいました。

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「価格.com」の住宅ローンの金利推移を見ると、なんと2016年1月から変動金利が下がっています。

現在住宅ローンの金利は、最大優遇幅−1.6%が適用されていて0.875%ですが、最大優遇−1.85%が適用されたら0.625%になります。

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現在の住宅ローン残債額が約2,550万円です。

金利が0.25%変わると、残り31年間の総支払額は約100万円も下げることができます。

「わかった、明日の土曜日に金利引き下げ交渉に行ってこよう。」

固定費の節約は家計をラクにするためには欠かせませんが、必ず金利が下がるとは限りませんので、事前に確認が必要です。

住宅ローン相談会に行く前に、1度電話で確認を取ることにしました。

三菱東京UFJ銀行の担当の方に、話を聞いてみることにした

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もし行っても相手にもされなかったら悲しくなってしまいますから、事前に確認が必要です。

夫が近くの支店に電話をかけて、聞いてくれることになりました。

「あの、住宅ローンの金利の優遇幅が上がったようですが、以前のお話では優遇幅が上がったら交渉可能というお話をお聞きしました。」

以前1度相談をしに行って、優遇幅が変わったら金利交渉の余地があることを聞いた旨を正直に話しました。

そしたら担当が以下のように言ったのです。

「わかりました。口座番号を把握するために、通帳かキャッシュカード、銀行印を持ってきてください。」

もしこの時点で無理だったら、電話で断られているはずです。
将来のためにも、時間を作って行ってみるしかありません。

あらかじめイオン銀行の住宅ローンの借り換えをした時のシミュレーション表を印刷して、持っていくことにしました。

夫と私と子供2人を連れて、三菱東京UFJ銀行の住宅ローンの金利引下げ交渉に出陣することにしたのです。

店頭に着いて、ローン相談の担当に聞いた驚きの結果

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「すみません、色々準備をしてきました。」

テーブルについて、他行のシミュレーション表やら通帳や印鑑などを出して、話の準備をしていた時のことでした。

「住宅ローンの金利、優遇幅が上がったことで我が家でも下げることって出来ませんかね?」

こちらから話を切り出した所、担当から思わぬ返事が出てきました。

「優遇幅が上がったのは事実なのですが、すでに借りられているお客様に関しては、本部からの指示で一切変えられないことになっています。」

一瞬夫婦ふたりで顔が引きつってしまいました。

「え?だって先ほど電話でもお話しましたが、その時はそんなこと言ってなかったじゃないですか?」

どんなに交渉しても一切変えられないのであれば、電話でなぜ教えてくれなかったのでしょうか?

「先程の電話の時は、来客中だったのでくわしくお聞き出来なかったんですよ。」

来客中だったから、こちらの対応をくわしく聞けなかっただと?

来客が大事で、こちらは大事じゃないだと?

人をなんだと思っているんだ、この担当は!

色々と準備をして時間を作って子供まで一緒に連れて来たのに、この横柄な対応は一体客をなんだと思っているのでしょうか?

金利が下げられるかもしれないとワクワクしながら来たのに、一切謝りもせずにこのとんでもない態度です。

「ご納得いただけないようでしたら、他行に変えるのは一切お止めできませんが。」

都市銀行の殿様商売とは、こんなものなのでしょうか?

我が家が出ていこうと、まったく影響なしのような言い方でした。

「時間作ってわざわざ来たのに、なぜ電話で言わないんだ!もう結構です。帰ります。」

交渉時間、なんとたったの10分で終わりました。
一体我が家は何をしにやってきたのでしょうか?

子供に申し訳ないと思いながらも、一家で肩を落として帰路についたのでした。

1度借りたら金利引き下げは困難!借りる時はほんとよく考えよう

今回の件を受けて、三菱東京UFJ銀行のような大手銀行では幹部がバッチリと対策を決めていて、地方銀行などのように融通がまったく効かないことがわかりました。

変動金利が今月下がったことで、一気に相談が増えているようでして、バラバラの施策が出来ないための処置であると思います。

多く借りている人がいるからこそ、公平に一律の対応をすることは当然のことかもしれません。

しかし、今回金利が下げられなかったことに腹を立てているのではなく、電話口での客へのお粗末な対応に腹を立ててしまいました。

住宅ローンを借りてみて思うことは、1度住宅ローンを借りてしまうと、金利の引き下げはなかなか難しいということです。

同様に、他行に借り換えをしたりするにも膨大な手数料がかかりますから、我が家のようにまったくお得じゃないこともあります。

これから住宅ローンを新規で借りようと思われている方は、借りる銀行を本気で選ぶようにしてくださいね。

借りている間に、こんな悲しい目に遭ってしまうかもしれません。

家を選ぶ時って家のことで頭がいっぱいになってしまいますが、住宅ローン選びはそれ以上にとっても大切なことです。

自分の生活スタイルに合った銀行を選ぶなど、ただ金利の低さだけで選ばないことも大事です。

いやー、もう腹が立ちますが、こうなったら頑張って早めに払いきって1円でも余計なカネを払ってやらないぞ!

住宅ローンは、人生で1番長い財布との付き合いです。

どうせ余分な金利を払うなら、サービス面がいい銀行選びをしてみてくださいね。

住宅ローンは比較してから決めないと何百万円と損するかも?!

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「住宅ローンってどこの銀行で組めばお得なのだろうか?」

住宅ローンって金融機関の選び方次第で、数百万円単位で変わってきます。

住宅ローンを組みたいけれど、どこの銀行に申し込んだらいいかわからない方は、複数の金融機関を比較してみましょう。

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どうしていいか迷っている間に、あなたはどんどんお金を失うことになります。

たった1%の金利差で、貯金するよりはるかに高い節約効果が出てくるのです。

迷っていたら今すぐ行動して、各銀行同士を比較検討してみましょう。

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