食費はあと5,000円節約できる。野菜や食材の保存方法を身につけて家計のムダをカット!

「食費を何とかして節約したい!」

お金を貯めたい主婦にとって、食費の節約は大きな悩みです。

生活していく中で色んなことにお金はかかりますが、家計の中で食費は無視できないほど大きな比率を占めているからです。

休日にスーパーに行ってまとめ買いをしてくるのはいいのですが、食品を腐らせてしまったことってありませんか?

特に葉物などの野菜などは、1週間も経ったら冷蔵庫でシナシナになってしまいます。

私もまだシナシナになりたくなーい!

また新しく買い足すことで、食費がムダにアップしてしまいます。

私もよく野菜室で茶色く変色したレタスさんを発見しては、申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまったことも(汗)

「買った食品って、どうしたらムダなく使い切ることができるのかしら?」

私もよくわからずに実家の母にこの方法を教わったら、野菜を長持ちさせることができるようになりました。

この方法を実践すれば、食費はあと5,000円はカットできると思います。

さてどのように保存したら、食材は長持ちできるのでしょうか?

レタスやキャベツは、この方法で2週間は長く保存が可能

食材をムダにする率No.1と言ったら、やっぱりレタスかキャベツなどの葉物ではありませんか?

スーパーで買ってきたら、まずはこの2つを早めに長く保存できる術を使って処理してしまうことが大切です。

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キャベツはこのように中心の芯をくり抜いて、湿らせたキッチンペーパーを折りたたんで芯に詰めます。

これを新聞紙でくるんでポリ袋に入れて、野菜室で保存すると1週間半ぐらいはおいしく食べられますよ。

 

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レタスってスーパーで買うと、ウラ面の芯の部分が茶色く変色していると思います。

その茶色い部分を薄く切って、小麦粉を断面にぬると水分の蒸発を防ぐことができます。

キャベツと同じように、キッチンペーパーをぬらして当てておいてもいいですよ。

新聞紙に包んでからラップにくるんで、ポリ袋に入れて野菜室に入れておけば、キャベツと同じように鮮度を保つことができて、おいしく食べることができます。

 

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「芯をくり抜いて、キッチンペーパーを入れるなんてめんどくさいわ。」

そう、いくら保存が出来ると言っても、芯をくり抜くことってものすごいめんどくさいです。

そんな時は芯に3本ほど爪楊枝を指すことで、レタスの成長点である組織を壊し、成長の進行を食い止めることができます。

このレタスなんてすでに4日目ですが、まだ葉が青くてシャキシャキとしています。

野菜は収穫された後も育とうとするために、葉の栄養分を集めようとしますが、生長点を止めることで葉の栄養が流れなくなるしくみなのです。

同じように新聞紙に包んでからラップにくるんで野菜室に入れておけば、約1週間は鮮度を保つことができます。

にんじんやきゅうりなどは、野菜室で立てた状態で保存

野菜を買ってきたら、ビニール袋に入ったまま寝かせて保存していませんか?

実は野菜は寝かせて保存するよりも、立てて保存した方が鮮度が長持ちします。

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にんじんは水けをふいてキッチンペーパーでくるんで、ポリ袋に入れて野菜室で保存します。

 

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きゅうりも水けをふいて、キッチンペーパーにくるんでから、ポリ袋に入れて野菜室で保存します。

大根やごぼうなどの長い野菜は、入れ物に入れて立てて常温保存するといいですよ。

 

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ペットボトルやプラスチックのコップなどを活用すれば、冷蔵庫の中をすっきりと見やすく収納することができます。

じゃがいもや玉ねぎなどの根菜類はりんごと一緒に保存

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じゃがいもやさつまいも、玉ねぎや里芋などの根菜類は、冷蔵庫に入れてしまうと低温にやられて反対にダメになってしまいます。

根菜類は新聞紙をひいたカゴに、りんごと一緒に入れて光が当たらない暗い場所に入れておきましょう。

りんごから出てくるエチレンガスによって、発芽を抑えてくれて2〜3ヶ月は持たせることができます。

りんごが先にダメになってしまいますので、1週間ぐらいで定期的に食べちゃって入れ替えるといいですよ。

傷みやすいトマトは1個ずつキッチンペーパーにくるんで保存

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トマトって気が付くと、熟してグチャグチャになってしまうじゃないですか?

その前に1個ずつキッチンペーパーにくるんでポリ袋に入れて、袋を閉じて野菜室に入れておきましょう。

 

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トマトのヘタを下側にして保存すると、1〜2週間は持ってくれますが、熟してしまったら私はよくミネストローネにしてしまっています。

少しだけ余った端っこの野菜なども一緒に入れてしまえば、冷蔵庫の在庫一掃料理になるのでとってもおすすめです。

皮を湯むきで取った後にピューレ状にして、冷凍庫に保存すると2週間は持ちますよ。

ほうれん草がしなびてきてしまったら、50℃洗いでシャキッと!

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ほうれん草は傷みやすいため、私は買ってきたらすぐに茹でておひたしなどにしてしまっています。

 

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もしシナシナになってしまったら、50℃のお湯で洗うとシャキッと元気になります。

野菜の細胞が水分を再び吸ってみずみずしくなり、おいしさもよみがえります。

でも50℃って、結構熱いです!

45〜50℃ぐらいのお湯でも大丈夫ですので、水よりゆるま湯で洗ってみてくださいね。

魚や肉はパックから取り出して、下味をつけておけばOK!

魚や肉の保存は、ラップなんていらないような高機能な冷蔵庫があればいいのですが、なかなか手が出せないです。

そんなお高い冷蔵庫なんてなくても、家にあるもので全然大丈夫です。

魚は「ドリップ」と言われる余分な水気があると生臭さの原因になりますので、クッキングペーパーでまずはよく拭き取ります。

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切り身は酒としょうゆで下味をつけて、空気に触れて雑菌が増えて腐らないように、ラップにピタっと包みます。

私は無印良品の「バルブ付き密閉保存容器」に入れて保存していますが、ジップロックでも大丈夫です。

無印良品のバルブ付き密閉保存容器はフタをしたままレンチンOK!ムダ買い防止で食費の節約に

できるだけ空気に触れないようにして、密閉して保存すれば1週間はおいしくいただけます。

冷凍保存すれば、2週間は大丈夫ですよ。

 

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お肉はすぐに使わないのであれば、下味をつけてからラップをピタっとして冷蔵保存か冷凍保存がおすすめです。

 

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ジップロックに入れて冷凍すると2〜3週間はもちますので、お肉は「肉の日」などの特売の日に大量に買っておくといいですよ。

肉の日(29の日)は「おのみちサンポーク」で国産豚肉が9%引きに!食費は頑張らない節約をしよう

食材の保存方法を身につけて、食費のムダをカットしよう

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私はダンボールとか100円ショップの入れ物を活用して、このように仕切って保存しています。

冷凍庫や野菜室でパンパンに詰めてしまうと、迷子になって1年ぶりに干からびて出てきたー!なんて事態にもなりかねません。

葉物などを買ったらなるべく日持ちするようにすることも大切ですが、早めに使い切ってしまう料理の段取りを決めておくことも大切です。

でもね、こうやって処理するのはとってもめんどくさいです。

忙しい毎日を送る主婦でしたら、食費をキツキツに考えずに、あらかじめカットしてある野菜を使うのも1つの手です。

新鮮なカット野菜を定期宅配してくれる「iecook(イエコック)」なら、毎回おいしいカット野菜を届けてくれますので、非常に便利です。

イエコックの食材宅配は新鮮なカット野菜が時短になって超便利!忙しくて料理が苦手な人の強いミカタ

食費はストレスを感じるほどムリして切り詰めずに、自分が続けやすい方法を取ることも大切です。

もし週末にまとめ買い派でしたら、食品ロスをしない方法をちょっとでも頭に入れておくと、食費のムダが減って家計管理も楽になります。

毎月5,000円でも食費が浮けば、1年間で6万円もお金を浮かすことができます。

シナシナ野菜を元気野菜に変えただけで、家族で楽しく旅行に行くことができちゃうのです。

食材ロスをなくせば、食費のムダはカットできて笑顔は増えます!

北海道か沖縄旅行に、何とかして行きたいなぁ・・。
4人分の旅費のために、ムダ買いカット頑張らないと!

家計のムダをカットして、一緒にお金が貯まる家計に変身していきましょう!

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