育休復帰したくない、不安で退職したい!子供とずっと一緒にいたいと思った時どうすればいい?

「育児休業から復帰したくない、もう退職したい!」

私自身が育休を2度ほど経験しているためか、「復帰がとっても怖くてもう退職したい。」という相談をよくいただきます。

育休に入るまで周りに気を遣いながら休みに入り、バタバタしながら出産準備をしたと思ったら、休むヒマもなく出産。

でも育休中は、会社の忙しさとはまた違った忙しさがあり、かわいい子供と過ごせた時間は至福のひとときではなかったでしょうか?

また、あの忙しい日々が始まるのか、仕事と育児と両立していけるのかと思うと、苦しくてイヤになって来ます。

「もう復帰しないで、会社辞めちゃいたい・・。」

わかります、その気持ち、すっごいわかります!!
私も復帰前はかなり不安で、泣いてばかりでした。

育児休業から復帰したくない、もう胸が苦しくて不安で心が押しつぶされそうになった時は、一体どうしたらいいのでしょうか?

育休復帰後の悩みは業務内容が変わってしまう可能性があること

育休復帰後に1番悩む問題として、子育てと仕事の両立でしょう。

急に熱を出して休んだり早退する可能性も高いことや残業ができないという理由から、育休前と同じ業務をすることができず、仕事へのやる気が下がってしまうこともあります。

前はバリバリの営業ウーマンだったけれど、復帰後は営業事務になってしまったり。最前線で行っていた業務が、復帰後はサポート業務に変わってしまったり・・。

もしかしたら今まで指導していた後輩が、自分の上に立つことだってありえます。

育休制度がなくて育休さえ取れなかったり、保育園に入れなくて仕事を続けたくても続けられなかった人からしたら、かなり贅沢な悩みと言えるかもしれません。

でも、あんなに頑張ってコツコツと積み上げてきたのに、育休明けにガラリと業務内容が変わっていたら、かなり落ち込みますよ・・。

復帰前と業務内容を変えずに復帰することが、業務上前提とはなっていたとしても、絶対変えちゃいけないなんていう法律は残念ながらありません。

「復帰前と同じ仕事がしたい!」と言っても、「復帰出来ただけ、ありがたいと思え!」「なんて贅沢な悩みなんだ」と思われてしまうことでしょう。

保育園からの呼び出しや急に休むことを考えると、なかなか周りに言い出せないのではないでしょうか?

子供の突然の体調不良。
保育園前でギャン泣き。

精神的にしんどくなってしまい、八方ふさがりになってしまった時こそ、落ち着いて考えて欲しいのです。

自分の気持ちがよくわからなくなったら、紙に書いて整理しよう

私も復帰前から復帰後の仕事のことで、心が猛烈に不安になったことがあります。

復帰後もやはり前と同じ業務内容というわけにはいかず、男性のサポート役ばかり。

育休前のように、バリバリ残業もできずイライラモード炸裂でした。

業務終了ではなく時間で区切らなければならないことに、罪悪感いっぱいで目に涙を浮かべて帰宅。

時短勤務を選んで復帰したものの、年収が150万円もダウンしたら、子育てにたくさんのお金がかかるのに、家計が思いっきり打撃を受けてしまいます。

「私のキャリアと家計は、今後どうなってしまうんだろう?」

言いたいことも言えなくて心が葛藤した時は、私は頭のモヤモヤを大学ノートに書きなぐるようにしていました。

仕事は続けていきたいのか?
なぜ仕事を続けたいのか?

現状の仕事の問題点と心の解決策は、どこかにないのか?

まずは書きなぐって書いた悩みを見て、自分が一体何に悩んでいるかを整理してみる。

頭の中がなんとか整理できたら、1番身近な上司に相談してみる。もし上司がキライだったら、人事部でも総務部でもいいと思います。

相談する時は最初に「育休も取らせていただいて、復帰もさせていただいてありがとうございます。」という感謝の気持ちを伝えることが大切です。

不満をただ言うのではなく、現状に感謝しつつ、自分は子育てと両立しつつもキャリアをこう伸ばしていきたいと言うと、すぐには変わらなくても自分の気持ちを伝えることができます。

何も言わないで「私の気持ち、察して下さい。」っていうのは、まず無理です・・。

育休中に努力したことや資格所得をしたことなどをアピールすると、希望の仕事にグッと近づいてくるかと思いますよ。

モヤモヤの気持ちを、真っ白なノートに整理してみる。「心のノート」を作るのです。

仕事への不安だけではなく、子育てや家族や人生の不安などにも応用していけますので、とってもおすすめです。

お金の問題も人生の中で短期的なもの。しばらくの辛抱!

仕事の不安もありますが、やっぱり保育園はお金がべらぼうにかかります。

認可保育園でさえ高いのに、私立保育園やベビーシッターまで使うことになったら、通帳の残高を見て震えが止まらないぐらい、びっくりするほどお金が吹っ飛んでいきます。

私も0〜2歳児クラスの時は、頑張って働いているはずなのに、収入より支出の方がダントツに多くて、貯金なんてなんじゃ〜!って感じで、まさに「保育園代のために働く状態」でした。

かわいい子供と一緒にいられない寂しさ。
寂しい思いをさせてまで預ける罪悪感。

「働く意味あるの?」なんて、親や親戚中から繰り返し言われたら、もう働く気なんてなくしてしまいますよ・・。復帰届を書く前に、退職届を出したくなる気持ちがよーくわかります。

でも、その退職届、いますぐ机の中にそーっと閉まって下さい。

落ち着いて、そーっと、そーっとね。

保育園時代の子育て費用は泣きたくなるほどの大金ですが、実は人生の中ですっごい短期的な期間です。

ぐっとここで耐えれば、保育園代は3歳児、4歳児になった時に、だいぶ安くなっていくはずです。

今は保育園代にどんどんお金が消えていってしまいますが、仕事を辞めたら1円も入ってきません。収入が増えていくわけでもないのに、子供への支出は減るどころかどんどん増えていきます。

「働き続ける」ことへの金銭的な価値は、かなり大きなものとなります。

明日のことを考えるとすぐに辞めたくなってしまいますが、3年後、5年後先のことを考えると、家庭の生涯年収はかなり安定してくるはずです。

どっちが自分の人生にとって「プラス」になるか。

長い目で見て冷静になって、しっかりと自分の人生を考えていって欲しいのです。

子育ては毎日がお金の不安の連続。子供1人分の費用を保育園卒園までにかかったトータル額を出してみた

自分にもっと自信を持とう。楽しく働いている姿が子供の栄養剤

いや、やっぱり不安ですよ、復帰前ほど不安になることなんてありません。

復帰前に「子供と離れたくない。」と思っていても、やっぱり生活のことを考えたら、ウジウジしてないで復帰しなきゃと考えてしまいます。

周りに「3歳まで一緒にいた方がいいわよ。」なんて心が不安定な時に言われたら、子供のそばから離れられなくなってしまいますよ(泣)

子供とベッタリいないと、子供は不良に育ってしまうか?

そんなことはないです。

確かにたっぷりの愛情を与えることは大切ですが、べったり長時間関わることとイコールでも何でもないです。

私の子も周りの保育園ママさんの子も、最初はギャーギャーッ!て泣いてばかりで、後ろ髪を思いっきり引かれて、こっちが泣きたくなりながら預けていました。

でも今は笑顔がいっぱい溢れる小学生にもなっていて、伸び伸びと育っています。

同じ保育園で過ごしあった友達同士、小学校に上がった今でも教室や公園でキラキラした目で遊んでいますよ。

時間じゃないです。
愛情が大切です。

そして母親だけの仕事じゃないです。

父親、祖父母、保育士さん、地域のサポートなど色んな人からの愛情もあることを、しっかりと覚えておいて下さい。

1人で頑張る必要なんて、どこにもありません。

ここで辞めて、本当に後悔しないかどうか、しっかりとモヤモヤをノートに書き留めて考えてみて下さい。

「よし、頑張って働き続けよう。」

こう決めたら、自分に自信を持って、笑顔で仕事に行ってみてください。

その笑顔が子供の栄養剤になります。

お金だけではなく、子供のためだけではなく、自己実現のために働く。

「仕事」をする意味って、ほんと奥深いですよね。

仕事と育児の両立につらくなって嫌になってしまう時こそ、子供が元気でいてくれたり、ただ一緒に同じテーブルを囲めたりなど「今ある幸せ」に目を向けてみましょう。

現状に感謝の気持ちを持てると、長期的な視点に立って、今どうするべきかを冷静に考える余裕が出てきます。

あなたが自信を持っていれば、内側からみなぎるように出てくるパワーで、周りも幸せに出来る力強い人間に変わっていけるのです。

大切なことは、他人と比べることではなく、自分らしい人生を切り開いていくことなのです。

仕事と家庭も両立して働きつづけたい!「リブズキャリア」

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住小学校2人の娘を持つ母。機械メーカーで10年間勤務した後に独立。Webサイト運営、ブロガー、多摩地域・PRライター。

このブログでは私が生きている中で経験してきたことや日々の暮らしに役立つ情報を誰にでもわかりやすくお届けしていく予定です。