円満退職じゃなくてもいい。会社員としての悔いと後悔が残らないように最後まで自分のベストを尽くす!

「会社員は、定年まで勤めるのが当たり前だから。」

今の50代後半や役員クラスの方は、そう考えていらっしゃる方が多いのでしょうか?

お前は円満退社ではない。会社員は定年まで勤め上げないと円満退社にならないのか?

それとも、私の単なる偏見でしょうか?

直接言われてしまったことでショックを受けながらも、最後まできちんと役目を果たしてきたい。

しかし、周りの人に自らの口で報告出来ていないのが現状です。

だって役員の人にみんなの前で挨拶しなくていい!って言われてしまったからです。

「メールで言うにも誤解が生まれるしなぁ・・・。」

機械的な文字だけで伝えたくはない。
悶々と悩む日々が続いていました。

「このまま退職日を迎えるなんて、私はまっぴらだ!」

そこで私は先日の朝に、自ら強行突破を決行することにしたのです。

朝の朝礼の場で思い切って前に出た

私の会社では朝礼が週1ペースであります。
何気ない1週間の報告だけですけれどね。

役員や部長さんが淡々と紙を見ながら述べて終わるだけです。
みんな実は眠そうになりながら立って聞いています。

聞いているんだか、寝ているんだか・・・。

「この時間に前に出ちゃおうかなぁ?」

悶々と悩んで会社員を終わるのはごめんだ。
役員が話し終わるのをじっと待ちました。

ここで思い切って前に出ました。

「あの!お伝えしたい事があるのです!」

誰も何もいいとも言っておりませんでしたが、前に出ちゃいました。

自分の思いをありのままみんなの前で話してきた

この時に、自分の思っていることをありのままに話してきました。

子育てが思うように出来ないこと。
平日行事に何も参加出来てなかったこと。

夫が海外に行ってしまう可能性があること。

さすがに自宅で事業をはじめます!までは公言出来ませんでしたが・・・。そこは小心者

今までの人生で何が大切か。

住宅ローンもあるし教育費もあるしでお金も大事なのですが、時間ももっと大事であることはきちんと伝えてきました。

ものすごい力が入っていたかと思います。
みんなの眠気が一気になくなりました。

役員や部長クラスの人は驚いて無言のままでしたが・・・。

でも言った後に、胸の中にあった黒いヘドロが出て行き、息苦しかった呼吸が急にスーッと軽くなったのを覚えました。

その後私へのみんなの接し方が変わった

「なんだ、そーだったの?会社がイヤで転職かと思ってた。」

いや、それも実はあります・・・。
そんな事オモテで言えないでしょ?!

とにかく自分の価値観を正直に伝えたことにより、周りが急に話しかけてくれるようになったことは、突撃報告をした甲斐がありました。

歩いていて今まで目をそらされていましたが、歩いていて急に話しかけられるようになりました。

本当はどう思われていようと嫌われよていようと、まったく気にする人ではありません。

今までの人生から、人にどう思われようがまったく気にしなくなりましたからね。

人の感じ方なんて様々ですからね。
いちいち気にしていたら身が持ちません。

100人いたら2〜3人わかればいいかな?という思いでぶちまける事が大切かなと思いました。

これはブログにも共通していることなんですけれどね・・・。

会社に感謝の言葉をこの場で言いたかっただけ

ただ今回自分のわがままを押し通す為だけに、前に出たわけではありません。

この会社に入ってから育休を2回も取らせて頂いたことや、子どもが熱を出したりで急な呼び出しがあった時帰らせてもらったことがたくさんありました。

その間に多くの方が代わりに働いて下さり、大変ご迷惑をおかけしてしまったこと、それに対して多大なる感謝をしていますとだけ伝えたかったのです。

伝わったかどうかはわかりませんが、本気で感謝していますので、その思いだけは閉まっておく事はもったいないと思ったのです。

それは自分のこれからの生き方に大きな影響を与えると思ったからです。

人生の後悔を減らすために自分のベストを尽くせ!

これからの生き方で大事なことは何か?

「あの時、ああしておけばよかったな。」

後悔が残ることを最大限に減らすことです。そのためには、自分の中でベストを尽くしておくことです。

脳みそ細胞のすべてに神経を張り巡らし、その中から手段を引き出します。

それが最大のベストだと思ったら、のちのち後悔はしなくなるでしょう。

結果がどうであれ自分がベストだと思った方法であれば、今後の人生は青空のようにすがすがしい思いで人生を歩んでいけます。

やった後悔の方が数倍もすばらしい人生を送れます。

就職して社会人になれるかな?
転職に踏み切って失敗しないかな?
資格の勉強して合格出来るかな?

告白してふられて失敗しないかな?
彼女にプロポーズして断られないかな?

悩んでいる暇があるなら自分の生き方にまず集中です。

今、自分がこの世に生まれたことに感謝して全力で生きていきましょう。

あと私は残り2週間もありません。
実は不安と恐怖でいっぱいです。

退職による恐怖や不安と戦う私。慣れた環境を離れ、自分で選んだ道なら間違いないという確信を持つ

進み続けなさい。あなたが期待していたことが、偶然につかめるでしょう。座ったままで、偶然にチャンスを見つけたという話はこれまで私は聞いたことがない。

by チャールズ・ケタリング

どんなことがあっても、今は屈さずに突き進もう。

何もしないと、何も成功しないのですから。

ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音(たちばな ももね)

東京都多摩地域在住小学校2人の娘を持つ母。機械メーカーで10年間勤務した後に独立。
このブログでは、生きていく上では欠かせないお金や家のこと、自分らしい生き方や働き方など、1度きりの人生を前向きにシンプルに変えていける方法をお届けします。

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