絶品とうもろこしの茹で方と茹で時間と塩加減と保存方法。簡単にできる冷製ポタージュレシピも公開!

暑い夏こそ、プリップリに茹で上がったとうもろこしを頬張りたくないですか?

鮮やかなつぶつぶの黄金色のとうもろこしを丸ごと1本丸かじりするのって、すごい幸せですよね。

私の実家は東京都あきる野市という所で、とうもろこしは名産品になっていて、アユやヤマメやマス釣りなど、東京なのに大自然がいっぱい楽しめる所なのです。

毎年ありがたいことに大量のとうもろこしを送ってくれるのですが、大量ゆえに処理するのがとっても大変です。

「簡単に素早くとうもろこしをおいしく茹でる方法って、ないかしら?」

プリップリにおいしいとうもろこしの茹で方を、「とうもろこし娘」だった私が、早速お教えしたいと思います。

まずはおいしいとうもろこしの選び方から

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ダンボールいっぱいに青々としたおいしそうなとうもろこしが、合計8本も入っていました。

最初に、おいしいとうもろこしの選び方をお教えいたしましょう。

1.外皮の色が濃いものを選びましょう

外の皮が濃い緑色で、新鮮でツヤツヤしているものがよく、色が薄かったり、茶色く変色しているものは避けましょう。

2.切り口が新鮮なものを選びましょう

切った時に切り口が黒ずんでいる場合は、避けましょう。

とうもろこしは、鮮度が命です。

黒ずんでいるモノは収穫してから時間が経過している証拠ですので、切り口が白っぽくてみずみずしいものを選ぶようにしましょう。

切り口が白っぽいものは水分が多く含んでいますので、ジューシーに茹で上がります。

3.実の色が薄いものを選びましょう

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中の実の色が濃いものは熟しすぎています。
実の色が薄いほうがプリプリで新鮮なのです。

色の濃いものは成熟しすぎているため、実の色の薄いものを選びましょう。

4.ヒゲは茶色のものを選びましょう

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皮は緑色が重要ですが、先端から出ているヒゲまで緑色だと、中身も黄色くない可能性が高いです。

ヒゲが茶色くて、褐色しているものを選ぶようにしましょう。

5.スーパーで買ったら、皮をむかずにそのまま持ち帰りましょう

新鮮なとうもろこしを選んだら、皮は剥かずにそのまま持ち帰るようにしましょう。

よくスーパーでその場で全部剥いている人を見かけますが、その瞬間から糖度が落ちて鮮度がどんどん失われていきます。

ゴミが出るのがイヤというのもわかりますが、せめてうす皮1枚だけでも残してから帰るようにしてください。

それではおいしいとうもろこしを手に入れたら、早速簡単にパパっと茹でていきましょう!

とうもろこしを茹でる前に、皮のむき方に秘訣あり!

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まず最初に、とうもろこしの皮をうす皮1枚だけ残します。

ここが、おいしいとうもろこしになるとっても大事なポイントです!

うす皮のまま茹でることで、ぷっくりとジューシーに茹で上がるからです。

 

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茎の部分を、包丁で切り落とします。

 

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茶色いヒゲの部分を切り落とします。

 

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この状態になったら、お湯の中に入れて茹でていきましょう。

とうもろこしを茹でる鍋に、適量の塩を入れて茹でる

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とうもろこしを茹でるためには、とうもろこしがすっぽりと入るぐらいの大きさの鍋を選ぶ必要があります。

水と塩の分量ですが、水に対して塩は2〜2.5%が適量です。

とうもろこし3本同時に茹でるとなると、水が約1.5L、その2.5%の塩約37.5g(大さじ2程度)を目安に入れるようにしてみてください。

おいしいとうもろこしの茹で方と茹で時間

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塩を入れた水が沸騰したら、とうもろこしを鍋に入れます。

 

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落としぶたがあれば落としぶたを入れて、なければアルミホイルを上にかぶせて、中火から弱火の火加減で茹でます。

茹で時間は10〜12分を目安に、キッチンタイマーをセットするようにしましょう。

 

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茹でムラが出ないように、途中で2〜3度鍋の中でグルっと回転させてあげてください。

 

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茹で上がりました!

しかし、ここですぐにお湯から出してはいけません。

そのまま約10分間は茹で湯につけたまま、放置しておきましょう。

そうすることで、適度に粗熱が取れると同時に、とうもろこしに塩が入っていき、食べた時により甘みを感じられるようになります。

 

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約10分経ったらザルに上げて、うす皮を取りましょう。

 

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ピカピカに輝く、黄金色の茹でとうもろこしが出来上がりました!

早速食べてみることにしましょう。

茹でたてアツアツのとうもろこしを早速食べてみた!

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1粒1粒がぷっくらと丸くて、まるで宝石のようにピカピカと輝いています。

 

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ジューシーで、とっても甘いです!

口に入れた途端に甘い汁が口の中でプチプチッとはじけて、甘い汁がジュワ〜!っとメチャクチャにおいしかったです。

暑い夏に食べるとうもろこしは、格別なおいしさですね。

せっかくたくさんありますから、もっとアレンジして食べてみることにしましょう。

茹でたとうもろこしで、焼きとうもろこしも作ってみた

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せっかく大量にありますので、今回ガスコンロで焼きとうもろこしにも挑戦してみました。

しょう油をハケで塗って、焦げすぎないように注意しながら、塗って焼いて塗ってを3回ぐらい繰り返して約10分ほど焼きます。

 

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こんなにも香ばしい焼きとうもろこしが完成しました!

もうお祭りなんて行かなくても、十分に家の中でお祭り気分になれちゃいます。

いや、お祭りはやっぱり行きたいです(笑)

もうおいし過ぎて、すでに3本も食べちゃいました。

夏にぴったり!とうもろこし冷製ポタージュの作り方

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さて、まだまだたくさんとうもろこしがありますので、茹でたてのとうもろこしでポタージュを作ることにしましょう。

とうもろこし1本を縦に切って、つぶつぶにしていきます。

 

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鍋に牛乳2カップ、コンソメ1個、とうもろこしを入れて弱火にかけます。

温まったら「コードレスハンディブレンダー」でよく混ぜてさらになめらかにし、最後に塩とこしょうを入れます。

 

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出来上がったら皮とスープをザルに入れてこして、冷蔵庫でよく冷やします。

 

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器に持ってパセリを入れれば、夏にぴったり「冷製とうもろこしポタージュ」の出来あがりです。

いや〜、甘い香りで癒される〜!

茹でたてのとうもろこしで作ったポタージュは濃厚で、ひんやりしていて栄養がたっぷりと補給されていきます。

つぶつぶに処理することで、1ヶ月間冷凍保存が可能に

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茹でたとうもろこしのままでも約3日ぐらい大丈夫ですが、つぶつぶに処理して冷凍保存すると、色んな調理に使うことが出来ます。

バラバラにほぐしたつぶは、ジップロックなどのフリーザーバッグに入れて冷凍保存しましょう。

サラダに入れても、バターコーンにしても、デミグラスソースにコーンを入れてコーンハンバーグにしてもおいしそうです。

賞味期限の目安は約1ヶ月ですので、しっかりと日付を書いて使い切るようにしましょう。

とうもころしの茹で方は、大量にあるときは茹でた方がいい

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とうもろこしって、レンジでチンしたり蒸したりいろんな方法があると思います。

1本だけなら、サランラップに巻いてレンジでチンするのが1番簡単においしく出来上がります。

無水で調理することで、栄養もギュッと閉じ込めて調理をすることができます。

しかし3本以上同時にレンジでチンすると、生の部分が残ってムラになることが多く、何度もレンジにかけなければならず、余計に時間がかかってしまうことが多かったです。

蒸し器も包丁で2本に割らないと入らないしで、やっぱり大量にある時は茹でた方が1番確実においしく出来ることがわかりました。

シャープの電気無水鍋「ヘルシオ ホットクック」でも出来そうですので、次に生とうもろこしを手に入れたら、ぜひ作ってみたいと思います。

シャープ「ヘルシオ ホットクック」で無水&自動調理レシピを作ってみた。ほったらかしでカレーや煮物が簡単に完成!

とうもろこしは栄養満点で夏バテ防止にぴったり!

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とうもろこしは、実はおいしいだけではありません。

カラダのエネルギーになる炭水化物や豊富なビタミン類、リノール酸、食物繊維、カルシウム、マグネシウムなどの各種ミネラルをバランスよく含んでいます。

まさに夏バテ防止にぴったりの栄養豊富な食べ物ですので、子供のおやつにもぴったりですよね。

食物繊維の量は他の野菜や穀類と比べてもたっぷり入っていますので、便秘に悩む女性にもぴったりです。

カロリーは1本約170kcalぐらいありますが、おなかがいっぱいに膨れますので満足感があり、ダイエット効果も期待出来ますよ。

まさにとうもろこしは、栄養満点のヘルシーフードなのです。

こんなに簡単においしいとうもろこしを食べることが出来ますので、ぜひ今年の猛暑は旬のとうもろこしで乗り切ってくださいね。

「茹でるのが面倒くさい!」って方は、生で食べられてメロンよりも甘いという伝説のとうもろこし「すごあまこーん」という品種もありますよ。

なんとテレビで紹介されて、即完売するほどの大人気商品だそうです。

栄養たっぷりのとうもろこしパワーをいただいて、今年の暑い夏は思いっきりエンジョイしちゃいましょう!

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