2018年4月5日 -PR-

一人暮らしの新生活が不安で仕方がないあなたへ。新社会人になって楽しくスタートするためのポイント

「一人暮らしを始める予定だけれど、不安でいっぱい・・。」

親元を離れて一人暮らしを始める予定だけれど、新しい土地で誰も知らない場所だし、どうしていいかさっぱりわからない。

新しい土地。
新しい会社。

これから新しい扉を開く前に、不安でいっぱいになっていませんか?

でも、大丈夫。1人で決して悩まないで下さい。

はじめての一人暮らしで不安になっているあなたに、社会人歴18年の私が、一人暮らしを始めるために必要なモノや大切なポイントをお教えしたいと思います。

一人暮らしに最適な賃貸物件を探そう

一人暮らしをするにあたって、最初に必要なのが家探しです。

一人暮らしをはじめるために、最初からマンションや一戸建てを買う人も少ないことでしょう。賃貸物件に住む人が多いと思われるため、賃貸物件を探す時のポイントをお教えします。

賃貸物件を契約する時にも、お金がかかります。敷金や礼金、不動産会社に支払する仲介手数料、損害保険料などです。更新時にも家賃1〜2ヶ月分のお金がかかります。

築年数や地域、大家さんや不動産会社によっても金額が違ってきますので、すぐに決めずによく調べることが大切です。

家賃については広さ、築年数や駅距離にほぼ比例して高くなりますので、自分にとって譲れない希望条件を持っておくことが大切です。

家賃が5,000円違うだけでも、年間で6万円も違ってきます。家賃は値下げ交渉することができる可能性がありますので、粘り強く諦めずに交渉するようにしましょう。

都内一人暮らしで失敗しない部屋探しのコツ。ネットに貼り付いて探すだけでは思わぬ落とし穴にハマる

一人暮らしに最適な家具や家電をそろえる

一人暮らしの家が決まったら、次は家電や家具が必要です。家だけでもお金がかかりますから、高級な家具や最新の家電を買う必要なんてありません。

とりあえず寝袋だけあれば、なんとか暮らしていけるでしょう(笑)私が新社会人の頃は、引越しの段ボールをしばらくテーブル代わりにしていましたよ。

家具以外に忘れがちなのが、カーテンです。特に女性の方は、カーテンは防犯のためにも必要です。

ピッタリ合うオーダーカーテンは時間がかかりますので、早めに発注するようにしましょう。

最低限必要な家電は限られていますので、住んでから必要なものを買っても、全然遅くなんてありません。

一人暮らしに必要な5種のおすすめ家電の選び方。最低限これだけあれば生きていけるアイテムとは

家電量販店では「新生活応援セット」が売っています。まとめ買いするとお得になるケースがありますので、少しでも値引き交渉してお得に買うようにしましょう。

新生活応援家電セット購入時の注意点と家電量販店での値引き交渉テクニック

引越しに必要なやることリストを作ってみよう

新しい場所で生活するために、引越しの段取りはとても大切です。

引越しは「人生の転機」という大きなライフイベントですから、大きな山を乗り越えるためにも事前準備が特に大切です。

不用品を売ったり、転出・転入届を出したりと、頭がパニックになるほどやることがたくさんありますが、やることリストを作っておけばスムーズに進んでいきます。

引越しは人生を大きく変える。事前スケジュールとやることリスト作りで新生活を準備しよう

引越し業者を使って引越しをするのか、自分でやるのか、それだけでも金額が変わってきます。もし引越し業者を使うと決めたら、1社で決めずに比較して検討することが大切です。

私も引越しは何十回と経験していますが、引越しは値引き交渉ができます。「これからの人生が大変なんですよ!」と営業担当に熱く語ったら、快く値引きしてくれたこともありました(汗)

引越しだけでも大きなお金がかかりますので、5,000円でも1万円でも安くできるように、粘って粘って価格交渉してみましょう。

一人暮らしの食事や体調管理には気をつけよう

一人暮らしをはじめて一番苦労するのが、食事体調管理です。イヤな上司とも無理やり飲みに行く機会が増えて、体調がボロボロになることもあるかもしれません。

夜更かし、栄養バランスの偏った食生活が続けば、体の調子がおかしくなるのは必然です。

社会人になったのに、体調を崩すのは自己管理ができていない証拠です。会社でも「自己管理ができていないヤツ」というレッテルを貼られるかもしれません。

楽しく生活するためにお金を稼ぎに行っているのに、体を壊しにお金を稼ぎに行っているのでは、本末転倒です。

人間は体が資本です。

仕事ができる人は、自己管理がしっかりできています。

仕事や人間関係のストレスを感じたときに、体が弱っていたら何もすることができません。

一人暮らしとなると、コンビニ弁当や牛丼、カップラーメンでいいやと思えてしまいますが、栄養バランスがよくありません。外食中心生活は、お金がいくらあっても足りません。

朝から仕事に集中するためにも、野菜中心の自炊をなるべく心がけるようにしましょう。

でも、気心しれた友達同士で何も考えずに飲み明かすのも、楽しいひとときです。何でも自炊しなきゃなんて考えなくていいんですよ。

自炊すると言っても、なんでも1から作らなきゃと思わなくて大丈夫です。今は便利な冷凍食品もありますから、便利なアイテムを活用しながら、ラクな自炊生活を楽しんでみましょう。

晩ごはんの献立作りに冷凍食品のおかずを使ってもいい。働いてお金を稼ぎ続けるための無理しない両立術

一人暮らしは不安でいっぱいだけれど、メリットもある

一人暮らしするためにやることもいっぱいあるし、なにより気持ちの面で不安でいっぱいだと思います。でも、一人暮らしするメリットもたくさんあります。

お金の大切さがわかる

家賃に水道代や電気代、食費に日用品代にと、生活するためにはいろんなお金がかかります。頑張って働いても、生活のためにどんどんお金が消えてしまうこともあります。

「えぇ、電気代だけで10,000円も・・。夜更かしし過ぎだ〜!」

光熱費の明細も自分名義で来ますから、どれぐらいお金が発生しているのかを、数字を見て実感することになります。

自ら生活してみることで、お金の大切さを十分に理解できるようになります。

社会人になり、お金を稼ぐこと、お金を使うこと、お金を貯めること、お金を回していくことが、どんどんわかるようになっていきます。

親のありがたみがわかる

家に帰ったらご飯もできていたし、洗濯も掃除もゴミ出しも全て親がやってくれていたことが、全部自分ひとりでやるようになります。

仕事でヘトヘトに帰って来た時なんて、ご飯も作る気になりません。片付けるのさえイヤになってしまうことでしょう。でも誰もやってくれないことで、家事の大変さがよくわかります。

親に暴言吐いたり、グチを聞いてもらっていたかと思います。でもいざ一人暮らしをはじめると、周りに本音を聞いてくれる人がいたことは「とても幸せなこと」だったことがよくわかります。

私も親と離れて暮らし始めたときに、母が家に遊びに来てくれたときのうれしさを、いまだによく覚えています。

「新しい生活、頑張ってね!」とだけ言い残し、駅のホームに消えて行った母の後ろ姿を見て、ウルウルと涙目になっていました・・。

今まで近すぎて見えなかったことが、離れることで親のありがたみがよく見えてくるようになるのです。

不思議な話ですが、近くにいると見えなくなり、離れたほうがよくわかるようになります。

時間が自由に使える

親や兄弟と離れることで、一人暮らしをすると自由です。テレビや電気をつけっぱなしにしようが、深夜に帰ろうが、ゲーム三昧で昼まで寝ていようが、文句を言う人が周りにいません。

時間を自由に使うことができます。

「二日酔いで気持ち悪い。こんな生活でいいんだろうか?」

自由時間が増えたことで、「ダメになっていくな」と気づくことがあります。時間の大切さがわかり、時間をいかに有効に使おうかと考えるようになります。

朝早く起きた1時間を勉強に充てたり、土日も朝早く起きたほうが趣味の時間に使えるようになってきます。

計画通りに時間を活用することで自信につながり、仕事もプライベートも充実してくるようになります。

一人暮らしは不安でいっぱいだけれど、自立への一歩

新しい生活をはじめることで、周りは「おめでとう!」「がんばって!」と声をかけてくれます。でも、本当はさびしくて、孤独感と戦っているのですよね。

近くに話し相手もいたし、住み慣れた環境は快適で居心地がよく、リラックスできたことで、孤独や寂しさを感じることが少ないでしょう。

本当は不安でいっぱい、でもわかってくれる人と離れて暮らさなければならない。そんな葛藤でモヤモヤしているかと思います。

しかし、親がそばにいると、つい何でも頼ってしまいます。自分がやらなくても、暮らしていけるのが実家の気楽さです。

一人暮らしをはじめたとき、「不安だ」「孤独だ」「寂しい」と、いろんな感情が湧いてくると思います。

さまざまな不安や心配があるかもしれませんが、自分から殻を割って勇気を持って歩いていかなければ、心を鍛えることはできません。一人で自立して生きていくこともできません。

お金の面が心配だったら、ボロアパートでもいいじゃないですか!古くても、ちょっとした工夫でオシャレに快適に過ごせます。

仕事でつらいことがあったり、1人で寂しかったら、親や友達に連絡をどんどん取ってもいいのです。趣味を見つけたりしているうちに、趣味仲間もできるかもしれません。

さびしさを我慢なんてしないでください。

誰だって一人は不安ですし、孤独です。孤独にならずに、どんどん困っていることは周りに伝えていきましょう。遠く離れていても、あなたのことをずっと思ってくれています。

疲れたりダメだったら、その時に考えればいいのです。

不安でいっぱいだと思いますが、まずは一歩踏み出してみましょう。

「自分の稼いだお金で、生活することができるんだ。」

一人暮らしが落ち着くまで体力面も精神面もつらい状況が続くかもしれませんが、つらいトンネルを抜けたとき、日差しがいっぱい入ってきます。

自分にたっぷり自信をつけることができるのです。

不安だからやめようではなく、不安だけれどやってみよう!

一人暮らしをしても、あなたは一人きりじゃありません。できないことはどんどん周りに頼りながら、少しずつ自立への一歩を踏み出していきましょう。

東京に上京して家も仕事も同時に見つけたいあなたへ

「東京に住みたいけれど、家も仕事も探さないといけない。」

生まれた時から地方暮らしをしているけれど、やっぱり東京の魅力を考えると、生きている間に1度は東京に住みたいですよね。

憧れの東京で新生活を送りたい、でも不安で一歩が踏み出せない・・。

家も仕事も探さないといけないのにどうしていいのかさっぱりわからなくて不安でいっぱいのあなたにおすすめなのが、家も仕事も同時に見つかる「TokyoDive(トーキョーダイブ)」
です。

厚生労働省から人材派遣事業と有料職業紹介事業の認可を受けている企業で、信頼性や安全性は抜群!

仕事に関しては接客サービスがメインで未経験歓迎の派遣求人がそろっていますが、経験を積んだ後に正社員になることも可能です。これは頑張りがいがありますね。

家探しに関しては、通常なら1人暮らしに必要な「敷金」「礼金」「仲介手数料」が一切かかりません!

住まいは新築シェアハウスで3万円の家賃補助が出ますので、共益費1万円だけで住むことができます。

何かとお金がかかる東京の生活で、家具や家電もしっかりと備わっていることから30〜60万円程度の初期費用をグッと抑えることができて安心です。

シェアハウスでみんなで一緒に暮らすもよし!
1人暮らしで1人だけの世界を満喫するもよし!

東京に行きたい気持ちが心のどこかでムズムズと沸いてきたなら、まずは行動して動き出してみましょう。

tokyodiveミーティング

「でも、やっぱり一人だと不安で何もできない・・。」

東京に飛び込みたいけれど、不安でその一歩が踏み出せない方にも安心できるように、カウンセラーの方がしっかりとサポートしてくださいます。

「TokyoDive」利用者の集まる交流会を無料で実施。上京して働いている方々とコミュニティを広げる事も可能です。決して一人じゃないので安心してください。

人生は一度きり。

1歩前に進まないと、何もはじまりません。

登録はたったの60秒!はじめることで、何かが見つかるはずです。

あなたが胸の中にひっそりと抱いている、東京に行きたい熱い気持ちを、「TokyoDive」に気軽に相談してみませんか?

憧れの東京に住んで働きたい!仕事と住居を同時提供できる「TokyoDive(トーキョーダイブ)」に相談してみる

都内の賃貸物件探しなら秒速チャット対応の「イエプラ」がおすすめ

「希望の部屋が見つからない!」

「忙しくて、自分で部屋を探す時間がない!」

仕事が忙しくて不動産屋さんに行くヒマがないけれど、家探しをしたいあなたにピッタリなのが、業界初のチャット不動産サイト「イエプラ」
です。

 

イエプラの家物件

「イエプラ」はなんと午前9時30分から深夜0時まで対応しており、LINEの様なチャット形式で、専任のプロフェッショナルが、たった1分で対応してくれます。

お気に入りの物件が見つかったら、内見の設定までしてくださり、あとは決まった物件を見に行くだけでOKです。

私も実際に利用してみましたが、心の底から信頼できる営業マンに出会うことができ、希望条件にピッタリな物件をご紹介していただいて、とても楽しくやり取りをすることができました。

賃貸物件を東京都内で探すなら「イエプラ」がおすすめ。深夜0時まで対応の秒速チャット不動産は本当だった

忙しい人こそ、チャット不動産で秒速家探し!

ネットでも信頼できる人がいる「イエプラ」と気軽にチャットで楽しみながら、ぜひあなたにピッタリな部屋を探してみてくださいね。

深夜0時まで対応の秒速チャット不動産「イエプラ」で物件探しをしてみる

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう