2019年3月13日 -PR-

3月の引越し見積もり料金100万円?!繁忙期の引越し代を劇的に安くした方法

ダンボール

3月は進学や転勤などで、引越す人がとても多い時期。新しい家を決めると同時期ぐらいに、引越し業者も選ばなきゃという方も多いかと思います。

我が家でも子どもがどんどん大きくなってきたことで、春休み中を利用して引越しをすることに。

学校が休みに入ってから子どもたちと一緒にゆっくりと片付けようかと思い、引越し業者に見積りを取ってみることにしたのですが、

見積もり額を聞いてびっくり!

とんでもない額の見積額に心臓が吹っ飛ぶかと思いましたが、3月という繁忙期ながらも、こんな方法で劇的に安くすることができたのです。

引越し業者さんが自宅に見積もりにやってきて聞いた現実

営業マン

引越し一括見積もりサービスを利用し、1番早く連絡をくれた業者にお願いすることに。

前日の夕方に営業担当から「ちょっと早いのですが、朝8〜9時にお伺いします」と電話。なんと8時01分にピンポーンが鳴って、我が家にご訪問。気合が違います(笑)

ビシッとスーツを来た男性の方がいらっしゃり、ひとつひとつ持って行くものを確認。チェックシートに記入していきます。

「ご予定の日にちは?」

「新居にエレベーターはありますか?」

引越し希望日時や、新居の環境などを聞かれ、業者の方にトラックが手配できるかどうか、確認の電話を取ってくれました。

今回は同じ学区内で、それほど遠い場所に引越すわけでもありませんから、繁忙期でもそんなにお金はかからないかな?と思っていたのです。

しかし、恐ろしい見積額がでてきたのです。

3月下旬の引越し見積もり額を聞いてびっくり!

見積もり書

「この時期、正直なところ、もっとも混む週でして。見積もると25万円になります。」

え?にじゅうごまんえん?!

何度も引越した経験がありますが、今まで10万円を超えたことなんて1度もないのです。距離も至近距離の移動なのに、なぜだ?!

3月下旬の最終週は、転勤される方の引越しシーズンの最大ピーク。1年間の中で最大級に混む時期なのです。

東京から名古屋などの遠距離の移動で、この時期に引越す場合、70〜100万円の見積額が出ることもめずらしくないのだとか。

「100万円って言うと、皆さん、ウソでしょ!と言われるんですが、ホントなんですよ・・。」

「そんな額払えるか!」と、他の業者さんに見積を取ったお客さんがいたそうなのですが、他の業者さんにも同じ額の見積額を提示され、再び戻ってこられたお客さんもいたのだとか。

3月の繁忙期の引越し料金100万円は、ウソじゃないのです。

引越し業者の働き方改革も進み、夜に作業ができなくなってしまったことも、引越し料金が高騰している理由のひとつ。

クロネコヤマトが個人の引越し受付をストップしているほど、引越し業界自体も人手不足に。引越したいのに引越しできない「引越し難民」がでているほどです。

近場の引越しだと、安く済むと思うじゃないですか?

結局トラックと必要人員を使うことは変わらないため、それほど料金は変わらないのだとか。2tトラックまでの場合、どの引越し業者に見積を出してもほとんど金額は変わらないそう。

100万円は今回かからないにしても、25万円は恐ろしすぎる金額・・。

「どうしたら、見積額を安くすることができるんですか?」

なぜか営業担当に、引越し代をお得にする方法を唐突に聞いてしまった私ですが、必死さが伝わったのか、繁忙期でも引越し代を安くするコツを教えていただいたのです。

3月という繁忙期でも引越し代を劇的に安くした方法

どうしても安くしたいという思いで、私が対策した引越し術はこちらです。

1.引越し時期を2週間早くずらした

今回希望していたのが、3月最終週。これを2週間ほど早くするだけで、金額が50〜60%変わるとのこと。

不動産さんに確認し、契約日など早められるかどうかを確認。なんとか対応できたことで、安くなるならと2週間ほど早くずらすことにしました。

2.3月は平日・休日関係なし!空いている日にずらした

引越し代を安くするコツなどで、平日よりも休日のほうが安くなると聞きますが、3月に至っては平日・休日という区分より、引越し予約の集中度によって高いか安いかが決まるそうです。

しかも、大安の日に集中するということで、平日の大安は休日の友引よりも集中してしまうとか。

営業担当の方に「空いている日にずらしてもいいので、その分安くしてください」というと、喜んで調整してくれるはずです。

3.日時指定は高額に。フリー便にした

トラック

「どうしても午前中に引越したい!」という指定便よりは、「どの時間でも大丈夫ですよ」というフリー便のほうが料金は安くなります。

私も午前中に全部片付けたくて、今までの引越しでは午前指定便にしていたのですが、前日までには時間がわかりますし、安くなることで、今回はフリー便を選択しました。

引越し日前日に電話が来るかと思いきや、3日前に電話がありました。

「夜に引越しになったらどうしよう」とソワソワしていましたが、12〜14時とお昼枠で取ることができて、正直ホッとしています(笑

4.引越しの荷造りは全部自分でやることにした

引越し業者によっては、荷造りから荷解き・片付けまですべておまかせできるプランがあります。

荷造りをしている時間がない方や、後片付けがめんどうという方にとっては便利なプランですが、当然その分の料金が加算されてしまい、約30〜40%の割増料金が発生してしまいます。

梱包から片付けは自分で行うようにすることが安くなるポイントです。

5.トランクルーム一時預かりサービスを利用した

TRUNK

トラックの大きさを1つ上げるだけでも数万単位で跳ね上がります。

2t車でなんとか収めるために、今回はベッドや机など大型の商品は業者の方に持っていってもらい、使ってないものは不用品回収や粗大ごみに。

季節モノなど今すぐ使わないものは、トランクルームに一時預かりをしてもらうことに。

1箱数百円で預かってくれるところもありますので、荷物が多すぎて持っていけないという方は、トランクルームに一時的に預けることも安くするコツです。

3月は激戦区で予約不可になることも。即決が大切!

ハンコを押すところ

違う業者さんと比較したいから「今回は見積もりだけで」と言ってしまうと、3月は引越しすらできなくなってしまう可能性大です。

不動産屋の営業担当にも聞いたのですが、家が決まったというのに「引越し業者が空いてない!」という声を多く聞くそうです。仕方なく4月にずらす人も多いとか。

引越し業者で相見積もりを取り、時間をかけてまで引越し代を比較しても、この時期はほとんど価格は変わりません。業者さん、強気ですからね(汗)

むしろ、引越しできずに、新生活に支障をきたしてしまうことの方が問題です。

自宅に見積もりに来た方の対応がよっぽど横柄だったり、法外な料金を請求してなさそうな限り、「本日決めますので、安くしてください!」と言って決めたほうが、グン!と安くなることがあります。

今回も引越し業者の都合になるべく合わせるように柔軟にスケジュールや荷物を変えたこと、「即決」で決めたことで、当初25万円の見積もり額を7万円まで下げることができました。

「18万円もあったら、6畳用のエアコンが2台も買えちゃいますね(笑)」

営業担当の方が「家具や家電などに大事なお金を充ててください」と気にかけてくださり、終始和やかに引越し見積もりを終えることができました。

部屋探しと引越しを4月までにたった1ヶ月でスピーディに終えるコツ。3月入居に間に合わせるためのダンドリ術を解説

繁忙期でも諦めない!引越し代を安くする方法でお得に引越しを

ダンボール

今回は引越し一括見積もりサービスで、最初の業者さんで運よくいい営業担当の方に当たり、柔軟に変更したことで、引越し代を大幅に節約することに成功しました。

いろいろ比較して業者を選びたくなりますが、選べないのが3月。激混み激高シーズンで引越し代を安くするコツは、柔軟に対応、自分でできるものは自分でする、即決するの3つです。

しかも、できる限り2月下旬までに見積もりをお願いすることが大切です。3月からだと遅く、今回はギリギリ滑り込みセーフでした。

高い金額に絶望的になってしまいますが、最後はあなたの引越したい情熱を伝えてみましょう。

引越し業者さんも人間。ただ機械的に「安くして!」と言うのではなく、引越し業界の苦労話など、コミュニケーションを取りながら楽しく交渉すると、心よく対応してくれることもありますよ!

繁忙期の引越し代は高いのが当たり前!と諦めたくなってしまいますが、少しでも安くして引越しスケジュールを抑え、これから迎える新しい道に進んでいきたいですね。

引越しは人生を大きく変える。事前スケジュールとやることリスト作りで新生活を準備しよう

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