2018年10月26日 

Ankerのロボット掃除機「Eufy RoboVac 11S」は初めての1台におすすめ!超薄型&パワフルなのに2万円台で買える

Ankerのロボット掃除機「Eufy RoboVac 11S」

便利な家電がたくさんあるなかで、ロボット掃除機は色々使ってきた中でも、買ってよかったと思えた家電の1つです。

あらゆる部屋を歩き回りながら悪戦苦闘していた掃除が、ボタンをポン!と押すだけでかわいく動き回りながらゴミをグングン吸い取ってくれますから、心と時間ともに余裕が生まれます。

「でも、ロボット掃除機って、とってもお高いんでしょ?」

10万円以上もする高級家電というイメージのロボット掃除機ですが、実はモバイルバッテリー等で有名な「Anker(アンカー)」から、2万円台という破格な価格で買えるロボット掃除機「Eufy RoboVac 11S」が、2018年8月末に発売されました。

実際に使ってみたその実力をご紹介したいと思います。

Ankerのロボット掃除機は超スリムで洗練されたデザイン

Ankerのロボット掃除機の付属品

Ankerのロボット掃除機「Eufy RoboVac 11S」に入っている付属品はこちらです。リモコンの電池は別売が多い中で、付いている点がうれしいですね。

  • 充電ステーション
  • リモコン
  • ACアダプター
  • 清掃ブラシ
  • 交換用サイドブラシ(2個)
  • 交換用高性能フィルター
  • 交換用フォームフィルター
  • 取扱説明書等

Ankerのロボット掃除機

ロボット掃除機というとゴツゴツしたイメージがあるかと思いますが、Ankerのロボット掃除機は、見ているだけでもうっとりしてしまうような、洗練されたシンプルなデザインです。

上面はボタン1つだけというシンプル設計。傷が付きにくい強化ガラスカバーが採用されており、障害物との衝突を回避する赤外線センサーや落下防止機能が備えてあります。

 

Ankerのロボット掃除機「Eufy RoboVac 11S」

1番驚きなのが、メチャクチャ薄いことです!

RoboVacシリーズ史上最薄の約7.2mmしかなく、充電時間約300〜360分で、最大100分(1時間40分)掃除することができます。

 

Ankerのロボット掃除機の裏面

裏面には0.6Lの大容量ダスト容器を搭載。3層構造の高機能フィルターのため、より清潔に掃除が可能です。

裏面にスイッチが付いているため、運転中にスイッチがぶつかって止まる心配もありません。

使い始める時は、裏面にサイドブラシを2つ取り付け、主電源スイッチをオンだけと、至って操作はシンプル!

 

Ankerのロボット掃除機のサイドブラシ

お掃除レース、準備満タンです!

ただし、ここで肝心なことは、いくらデザインが素敵でも自ら問題なくゴミをきちんと吸い取ってくれるかです。

充電が終わったら、早速その実力を試してみることにしましょう。

実際に「Eufy RoboVac 11S」をあらゆる場所で動かしてみた

Ankerのロボット掃除機のリモコン操作

運転を始めるときは、本体上面の「開始/停止ボタン」を押すか、リモコンのスタートボタンを押せばOKです。

 

Ankerのロボット掃除機

動かしてみて、運転音の静かさにびっくり!

ガタガタというよりカタカタというなめらかな音で走っていきますので、同じ空間にいてもとても自然な音でうるささを感じないのです。

え?どれぐらい静かか知りたいですって?

実際に動画を撮りましたので、驚きの静かな音を確かめてみてください。

電子レンジが動いている音と、ほぼ同じレベルの静かさです。

 

Ankerのロボット掃除機

フローリングに広範囲に砂をまいてみたのですが、やや細かい砂は1度では取り切れなかったものの、スイスイと吸い取ってくれちゃいます。

何度も往復してくれた結果、最後はキレイになくなっていました。

 

ふわふわの分厚いカーペットの上も段差を気にすることなく乗り越えていき、問題なくなめらかに動いていました。

 

畳の上はどうかと思ったのですが、意外となめらかな動きでグングン吸い取ってくれちゃいます。

 

超薄型設計のため、ソファーの下やベッドの下など、人間の手が届かない狭い部分もスイスイと走っていきました。

 

Ankerのロボット掃除機が落ちそうなところ

玄関では、恐らくガタッと落ちてしまうのではないか?とあまり期待していなかったのですが、フィギアスケート選手のように華麗にエッジの効いた走行を披露。

 

テーブルやイスの足など、ガンガン音を立てて当たる機種が多い中、Ankerはとてもなめらかタッチで当たるだけです。家具にも優しい設計となっています。

 

充電が切れたら充電台に戻ってくる力なんて残ってないんでしょ?と思っていたら、あらゆる部屋の掃除を終えたら、きちんと充電台に戻っていました。

運転音も静かなのに、広範囲にアグレッシブに掃除をしてくれる姿を見て、思わず感動してしまったほどでした。

リモコン操作であらゆる掃除モードが5パターン選択可能!

Ankerのロボット掃除機のリモコン

とてもシンプルな作りのリモコンですが、掃除モードを5パターン選択することができ、壁際や1つの部屋を集中的に掃除することができます。

風車型のアイコンを押すことで、吸引力も3段階(Standard、BoostIQ、Max)に設定することができます。

BoostIQ機能を有効にすると、「あ、ここにゴミがある。もっとパワーを上げなくちゃ!」と強い吸引力が必要と判断すると、自動的に吸引力を上げてくれます。

何回かモードを切り替えてみましたが、BoostIQ機能をオンにしてあっても、音がうるさいなとはほとんど感じられず。

Standardモードよりやや音が大きいな?と感じられたぐらいですが、掃除の時間を短縮させることができますので大変便利です。

リモコンの時計ボタンで掃除時間の予約も可能です。「おでかけしている間に掃除しておいて欲しい!」など、好きな時間に設定できる点はうれしいですね。

Ankerのロボット掃除機はダスト容器の中のゴミが出しやすい!

ダストボックス

ロボット掃除機は使い勝手や吸引力があっても、お手入れが大変だったら使うのもイヤになってしまいます。

しかし、Ankerのダスト容器はパカッと開きますので、ゴミがとても捨てやすいのです。頑張って吸い取ったゴミを散らかすことなく、スムーズに捨てることができます。

 

Ankerのロボット掃除機「Eufy RoboVac 11S」の水洗い

水洗いできない機種も多い中、なんとダスト容器を丸ごと水洗いできます。

ゴミ捨てがしやすい、掃除機自体も清潔に保てることは、毎日使うからこそポイントがとても高いですね。

高い機種と比べちゃいけないけれど、こんなことができない

デザインも吸引力も通常使いでは問題なかったのですが、こんなところができないようです。

1.絡まりやすいコード類があるとエラーを起こす

フローリングにコード類があると、サイドブラシとどうしても絡まってしまい、赤く点灯してエラー音が鳴り響いていました。

「ロボット掃除機のために掃除をするなんて!」と、イライラしてしまうかと思いますが、絡まりやすい細長いコード類は自分で処理することは苦手のようです。

ただし新聞紙やコピー用紙、おもちゃ類などは、巻き込まずに走行していましたので、すばらしい性能だと思いました。

2.充電後に残りのエリアを掃除しない

高級なロボット掃除機ですと、充電が足りないと戻ってきて充電した後に、再び掃除をはじめますが、Ankerの場合は充電がなくなると戻ってきますが、再び掃除をはじめることはありません。

3.スマホのアプリから操作ができない

ルンバや国内メーカーでは、Wi-Fi経由でスマホのアプリからどこでもロボット掃除機を操作することが可能ですが、Ankerにはその機能がありません。

時間設定と掃除予約ができますが、通勤途中など外出先から操作したり、掃除の様子までは確認することができません。

4.入ってほしくない部屋にも侵入する

Ankerのロボット掃除機

センサーで制御することができないため、赤ちゃんやペットがいる部屋など、入ってほしくない部屋にもズカズカと入ってきます。

どうしてもこの部屋には入って欲しくないと思ったら、部屋のドアをあらかじめ閉めておく必要があります。

5.フロア全体の間取りや自分自身の位置は把握しない

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ルンバの上位機種には、本体にカメラやセンサーが付いており、フロア全体の間取りや自分自身が今どこにいるかという位置を把握することができますが、Ankerにはその機能はありません。

位置把握のほかに、絡まり防止機能やスマホアプリからの操作、自動再開などの機能が欲しければ、高級なルンバの最上位機種を購入するほかありません。

Ankerは何度も同じところを頑張って掃除していましたが、そんなところもお茶目でかわいいと思えるかどうかですね・・。

私はそんなひたむきな姿を見ているだけで、反対に癒やされてしまいました(笑)

実際にルンバとAnkerを同時に使って比べてみましたが、Ankerのほうにもメリットがたくさんあることがわかりました。価格だけではわからないことってありますね。

Ankerとルンバのロボット掃除機比較。2万円台の格安機種が高級機種より優れている5点

2万円台という破格の値段で、この機能は申し分ない設計

Ankerのロボット掃除機

Ankerのロボット掃除機、正直なところデザイン重視ばかりで、吸引力なんてほとんど期待できないんじゃないの?と高をくくっていましたが、掃除をし終わったらあらゆる部屋のゴミがキレイに掃除されていてびっくりしてしまったほどです。

ロボット掃除機は各メーカーからどんどん高機能な機種がでてきており、人工知能を持ったロボットのように優れているものも確かにたくさんあります。

ただし、そこまで価格が高い高機能な製品が必要なのか?

ロボットができない部分はコードレススティック掃除機などで自分の手で掃除をするなど、ロボット掃除機は補助的に使うとすれば、「Anker」は十分すぎるほどの性能と言えるでしょう。

Anker 「Eufy RoboVac 11S」がおすすめな人
  • ロボット掃除機が始めての人
  • 格安のロボット掃除機が欲しい
  • 音はできるかぎり静かなのが欲しい
  • デザインはシンプルなのが好き
  • 足が低い家具が多い
  • 毎日のお手入れしやすいのが欲しい

何よりも、2万円台という値段は安すぎでしょ!

「ロボット掃除機欲しいけれど、高くて手が届かないわ」という方には、「Eufy RoboVac 11S」は、初めての1台としておすすめの機種と言えるでしょう。

毎日使うものだからこそ、あなたの暮らしにぴったり合う1台を選ぶようにしてみてくださいね。

Ankerから初のWi-Fiが搭載された機種が出た!

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