2016年8月10日 

4Kテレビメーカー6社比較。おすすめは価格や美しさを考えると1番のメーカーはココ!

「4Kテレビが欲しい!でもどこのメーカーが1番おすすめなんだろう?」

3Dテレビが出てきたと思っていたら、今は「4Kテレビ」、「有機ELテレビ」という、見ているだけでうっとりするような画質のテレビが主流となっています。

ところであなたは、4Kテレビの意味をご存知でしょうか?

4KのKは「キロ」の略で「千」を意味します。画面に並んだ画素と呼ばれる光の粒が横に約4000あるため「4Kテレビ」と言われており、色鮮やかで立体感ある映像を楽しめます。

値段を見て4Kテレビを買うのをずっとあきらめていましたが、家電量販店に行って調べてきたら、そんな思いが一気に吹っ飛んだのです!

4Kテレビが欲しい人、必見!

今回4Kテレビメーカー6社を実際に見て比較してみて、1番おすすめだと思うメーカーをご紹介したいと思います。

1.パナソニック「ビエラ」のポイントは、色を忠実に再現!

Panasonic(パナソニック)のVIERA(ビエラ)のおすすめのポイントは、なんといっても鮮やかな色を出すところです。

鮮やかな明るい色を、上下左右のどこからでもくっきりと見られる「IPS LED液晶パネル」という、広視野角のパネルが搭載されています。

 

映像本来の色に忠実な広い色彩を実現するために、「ヘキサクロマドライブ」が搭載されていて、まるで目の前に広がる迫力の色彩が忠実に再現されています。

テレビの色が絵の具だとしたら、その絵の具をうまく混ぜ合わせて名画に仕上げるところが、ビエラの最大の特徴です。

テレビって白と黒のコントラストが生えるから、美しく見えるのですよね。

ビエラの上位機種には、このパネル技術が採用されていますので、「私は美しい色合いの画面を重視!」という方には、ビエラがとってもおすすめです。

パナソニックがテレビ用液晶パネルの国内生産から撤退してしまうことで、今後の動向は要チェックですね。

おすすめ機種は、IPS LED液晶パネルで、臨場感ある豊かな低音が実現できる「ダイナミック サウンドシステム」が搭載された「EX750シリーズ」です。

映画も音楽も、映像と一体化する臨場感あふれる音響を楽しみたい方は、ぜひご検討ください。

2.ソニー「ブラビア」は、コントラストのすばらしさ!

ソニーのブラビアは、「直下型LEDバックライト」がポイントです。

シーンに応じて不要な発光を抑えることで高いコントラスト比を実現し、暗いシーンでの奥行き感は抜群に優れていて、美しい映像を映し出すことが可能です。

 

そして「トリルミナスディスプレイ」で、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスも出せるようになっています。

色対決でビエラとブラビアと比べてみましたが、奥行き感は圧倒的にブラビアの方が上でした。

おすすめは「X9500E」シリーズで、高コントラストでつややかで上質な輝きのある映像を実現し、リアルな黒と美しい映像が再現されています。

「ハイレゾ対応」という、まるでコンサートホールで聴いているような、心に響くリアルな臨場感を堪能することができます。この機能は「X9500E」のみです。

高コントラストで臨場感あるダイナミックな映像を楽しみたい方には、ソニーのブラビアがとってもおすすめです。

3.東芝「レグザ」は見たい番組を再生できるタイムシフトマシン

東芝のレグザで1番の売りで「最大の発明」と言われているのは、放送済みの過去番組表から見たい番組をすぐに再生ができる「タイムシフトマシン」です。

録画の手間なくあらゆる番組を保存できて、時間を選ばずに好きな番組を視聴できるのはまさにテレビ界の革命です!

しかし別売のタイムシフトマシン対応のUSBハードディスクが必要ですので、本体以外の予算を組んでおく必要があります。

 

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またレグザは全面直下型LEDを採用していますので、エッジ型という部分型のLEDより、まったく輝きが違います。

 

X910、Z810X、BZ710Xは、4K放送対応のスカパー!チューナーが内蔵されていますので、YouTubeやひかりTV4Kなどがこのテレビ1台で楽しむことが可能です。

テレビを見たい時に見られない忙しい方には、東芝のレグザがとってもおすすめです。

1番のおすすめは、全画面直下LEDバックライトがついて、リアルで立体的な肌の質感を再現でき、タイムシフトマシーンがついた「Z810」シリーズです。

「SNSで話題になっている昨日の地デジが見たい!」「今放送中の番組を最初から見たい!」というあなたには東芝の4Kテレビがおすすめです。

4.シャープ「 アクオス」は上位と下位モデルとの差が激しい

シャープのアクオスは、ブラビアとレグザと同じく、上位機種には直下型LEDライトが搭載されています。

また外からの反射を抑える低反射パネル「N-Blackパネル」も搭載されていて、鮮やかで自然な黒を実現しています。

そしてアクオスでは、上位モデルにはなんと4Kパネルに4原色が追加されて、8K解像度を実現しています。

8Kなんて、果たして必要なのでしょうか・・・?

 

しかし、気をつけなければいけないのが、アクオスは上位モデルじゃないとまったく映り方が違うということです。

店員さんの話では、60インチである「XD35」シリーズ以下ではパネルが全然違う作りになっているので、見え方がまるで違うということです。

実際に見たら、パネルの明るさはたしかにまったく違いました。

60インチ、70インチ、80インチと大型が置けるリビングには、とってもおすすめなのがアクオスです。

売れ筋は「XD35」シリーズの60インチいうことで、要チェックですよ。

5.三菱「リアル」は、レーザー液晶で赤い色が得意!

まず三菱電機がテレビを開発していたのを、あなたはご存知でしょうか?

今まで見たことがなかったのですが、あまりテレビ分野には力を入れていないようです。

 

三菱電機の液晶テレビ「REAL(リアル)」は、「レーザーバックライト」を搭載しており、キレイな赤色を映し出せることが特徴です。

反対にこれぐらいしかポイントがないため、私は正直あまりおすすめしません。

店員さんに話を聞くと、若干赤みのバランスは改善されたようですが、反対に画面が白くなりすぎてしまったということでした。

 

1番の売れ筋は4K映像の他にフルHDの映像もキレイに映るLS1シリーズで、58インチ(LCD-58LS1)です。

うーん、これだったら、同じ58インチでも、パナソニック「ビエラ」を私はおすすめしたいと思います。

さて、今までメーカー5社の4Kテレビを比較してきましたが、最後は本気でおすすめしたいと思えるメーカーです。

さて、4Kテレビで1番おすすめのメーカーは、一体どこなのでしょうか?

6.4KテレビでおすすめはLG!有機ELはキレイすぎる!

あなたは韓国のメーカー「LGエレクトロニクス」をご存知でしょうか?

LGの上位機種では、OLEDという有機EL を使用した黒が抜群に映える技術を採用しています。

 

バックライトが存在しないため、光なきブラックが「黒」の中の「黒」を表現していて、カラフルな色をより一層引き立てています。

テレビって黒が命ですから、「命あるテレビ」とでも申し上げたらよろしいでしょうか?

 

見ていてうっとりです!

パナソニック「ビエラ」と同じ映像を見比べてみたのですが、黒と他の色のコントラストが「LG」の方が格段にくっきりとしていました。

 

照明の映り込みも軽減されて、見ていてびっくりするほどキレイなのです。まるでその場にいるかのような、リアルな臨場感を味わうことができます。

 

驚きなのが、この薄さです!

フレームが最薄部約4.6mmと、メチャクチャ薄くてびっくりです。横から見ると1枚のブレードのような、研ぎ澄まされたボディであることがよくわかります。

 

しかもLGの4Kテレビは、「LIVE PLAYBACK(ライブプレイバック)」という現在見ている番組を録画することができます。

急な来客で見逃してしまったシーンも、すぐにさかのぼって再生することが可能です。

 

現在有機ELディスプレイが、パナソニックやソニーなど国内メーカーから続々発売されていますが、自分の所では作れないんですよね。

すべてLGからパネルを買っているため、その分価格にメチャクチャ反映されています。およそLG製の価格より約1.5〜2倍ぐらい高く設定されています。

それでも、LGのおすすめモデルは有機ELではなく液晶ディスプレイの「UH8500」シリーズです。日本メーカーより約3割は値段が安い点が魅力です。

なぜこんなに、お安くできるのか?

それは日本で過去に1度撤退した経緯があり、再度日本に参入したからには値段勝負で売る覚悟があったからでしょう。

芸能人を使っていない、テレビCMもしていないという広告費削減も、値段に反映されているからだと思います。

 

「UH6500」と「UH7500」は、リモコン形状とバックライトの微妙な違い、「UH8500」は「HDR PRIME」という、さらに鮮やな色調になっています。

店員さんいわく、「UH6500」を購入して、6,000円ぐらいで売っているリモコンを別途買うのがおすすめだそうですよ。

現在では、LGテレビは我が家の大本命機種となっております。

4Kテレビは、今後東京オリンピックまでに買うかがポイント!

4Kテレビの販売は増えていて、電子情報技術産業協会(JEITA)の集計によると、2016年度は前年比より2倍近く売れているそうです。

ブラウン管からの買い替えで「せっかく買うなら」と、4Kテレビを選ぶケースが多いのです。

我が家では色々と悩みに悩んだ結果、パネルが一緒なら国内ブランドなんてどうでもいいという結論に達し、LG製の4Kテレビを購入しました。

しかも有機ELパネルである「OLED55E6P」です。試しに君の名のYouTube映像を見てみましたが、メチャクチャにキレイです。

韓国のメーカーに抵抗がない方は、断然「LG」をおすすめ致します。

 

フルハイビジョンの4倍の高画質を誇る4Kの本放送が、2018年12月からBSで始まる予定です。

ただし、ここで注意点があります。現在発売されている4Kテレビでは、今後発売される外付けのチューナーなしには、4K放送を見ることができません。

NHKや民放系のBS4K放送は外付けチューナーがあれば従来のBS用アンテナで見ることができますが、SCサテライト放送やWOWOWなどが提供する4チャンネルは、電波の伝わり方が今までと異なります。

チューナーのほかに専用のアンテナが必要になるなど、視聴環境に関する事情はまだまだ複雑と言えるでしょう。

シャープやソニー、パナソニックなどでは、2018年12月までにチューナーのほか、チューナーを内蔵した4Kテレビを発売する可能性が高いと思われます。

今の時点で買うかどうか、ホント悩みに悩んでしまいますよね・・。

4K放送は地上波では予定されていないため、通常のテレビ放送のように視聴できるものとしてはBSが主流になるとみられます。

当然、東京オリンピックの競技を4Kの高画質で見たいと思うのであれば、次の東京オリンピック開催までが、購入するタイミングのポイントになってくることでしょう。

でも現在の4Kテレビでも「アップコンバート」と言って、低い解像度のデータを「高解像度化」してくれますので、民法放送も格段にクリアになります。

 

我が家での買うタイミングの結論ですが、今の時点で4Kテレビを買ってよかったと本気で思っています。

キラキラと美しく映るテレビがリビングにあることで、家族団らんが一層楽しくなりました。

値段もかなり高いですが、笑顔はプライスレスです。

ぜひあなたのおうちも4Kテレビに買い換えて、今まで見たことがないような美しい映像とサウンドを味わってみてくださいね。

「ドン・キホーテ」の4Kテレビは売れすぎて予約販売中止

ディスカウントストアである「ドン・キホーテ」が、50V型4K液晶テレビを5万4,800円(税別)で発売しましたが、なんと売切れが続出したそうです。

予約生産販売に変更したものの、追いつかずに予約まで中止ということです。やはり東芝製の「REGZA」がこの値段で購入できるのは、この上なくお得すぎますよね。

ただ勘違いしてはならないのが、メインボードのみが東芝製ということです。

それ以外は東芝製ではなく、独自の生産ラインで製品化しているという点に注意しましょう。どこでどう作ったのか気になる方は、手を出さない方が賢明でしょう。

しかし、色々東芝は騒がれていますが、結局はブランド力強しですね。「ジェネリックレグザ」と呼ばれているぐらい、「ブランド力+低価格」がこれから求められているのかもしれません。

しかし、東芝を含め国内メーカーがこぞってLGから買っていますので、やっぱり最終的にはLGを強くおすすめしておきたく思います。

LGこそ、国内メーカーの真のジェネリック4Kテレビであることを忘れずに・・。

我が家が買ったLG製のメッチャキレイな有機ELテレビはこちら!

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