ヴェルファイア ゴールデンアイズの口コミレビュー!自動運転レベルや実際の燃費はどれぐらい?

我が家でずっと乗っていた車は、トヨタの3列シートミニバン「ヴォクシー」でした。しかし、バッテリー上がりなど色んな所にガタがきていました。

新車にしようか中古車にしようか、ずっと迷いに迷って新車を買うと決め、車種選びをずっと重ねてきました。

最終的に我が家が決めた車種は、トヨタのスポーティーでラグジュアリーなミニバン「ヴェルファイア」です。しかも大人気特別仕様車である「ゴールデンアイズ」にしました。

30代家族4人暮らしに合う本気の新車選び。色々と検討した結果、我が家が選んだミニバンはこちら!

半年間、待ちに待って、ついに納車されました!長かったぁ〜!

納車から約1ヶ月が経過して、少し運転にも慣れてきましたので、いい点いまいちな点など、気がついた所を早速レビューしたいと思います。 

ノーマルとゴールデンアイズで違う部分とは?

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ヴェルファイアの特別仕様車であるゴールデンアイズですが、ノーマルモデルと大きく違う部分は、ヘッドライト部分がゴールド色になっている点です。

いかついですねぇ・・。冬の澄み切った大空を飛ぶタカのような目つきをしています。

 

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他にもフロントとバッグのエンブレム、アルミホイール、ヘッドランプ、フロントフォグランプが特別仕様になっています。

 

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シートのステッチやマットが、ピカピカなゴールドデザインになっています。

この部分に関しては、個人的な好みもありますので、どうでもいいと思う人が多いかもしれません・・。

しかし、ゴールデンアイズには、もっとすごい機能がいっぱいついているのです。

 

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リアゲート部分(後ろの荷室の扉)が、自動で開閉するパワーバックドアが標準で装備されているのです。

リアゲートの開閉ってとっても重たいですし、雨が降っていたり、小さい子供がいて荷物が多い時は、自動開閉はメチャクチャに便利です。

 

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リアの開閉ゲートのボタンは天井についており、しかも挟み込み防止機能がついていて、安全設計になっています。

 

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ゴールドが施されている特別デザインのスマートキーにも、リアゲートを自動開閉できるスイッチが標準装備されています。

特別仕様車のベースになっている3.5リットルの「ZAグレード」や2.5リットルの「ZAエディション」には、残念ながら装備されていません。

パワーバックドアのオプションの設定がないので、装備する事ができないのです。

オプション設定ができないことで、バックドアの自動開閉が欲しい人は、ゴールデンアイズを選ぶメリットが大いにあると言えるでしょう。

 

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また、ノーマルモデルにはないのが、100Vのアクセサリーコンセントです。オプション設定(8,640円)になっていますが、ゴールデンアイズは標準装備です。

100Vのアクセサリーコンセントは、センターコンソールの後方の部分に用意されています。

 

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パソコンを日常茶飯事仕事に使っている私としては、車に100Vのコンセントが装備されているだけで、メチャクチャ重宝しています。

私は夫に運転してもらっている間は、車の中が「ノマドカーカフェ」と化していますよ!

渋滞中などは、特に便利です。子供がぐずってきてしまったら、スマホなどやDSなどのゲームの充電にも使うことができます。

遠出をする時や渋滞に巻き込まれた時などには、とても助かりそうですよね。

 

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車内はとっても広く、小学校低学年の子供でもラクラク立つことができます。

 

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特に2列目のシートは、ものすごくゆったりとしています。足も伸び伸び出来るほど快適なシートです。

2列目のシートがゆったりと広く取られており、シートアレンジも自由自在にボタン1つですることができます。

ただゴールドにピカピカにいかつくなっただけではなく、欲しい機能がいっぱい盛り込まれていたため、我が家はゴールデンアイズを選んだのでした。

ヴェルファイア自体の運転時に感じる大きさ

トヨタのディーラーで試乗した時や、カタログスペックで比べた時はそれほど大きさの違いは感じませんでした。

しかし、マンションの駐車場や少し前後が狭い駐車場では、かなり気を使います。

ヴォクシーは全長4,695mmですが、ヴェルファイアは全長が4,930mmもありますので、狭い駐車場では前の車や壁にすごく気を使います。

もちろん、これも慣れてくると車の大きさが感覚的にわかるようになってくるので、大丈夫だとは思います。

でも、ぶつけないかとっても心配ですよね。

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ヴェルファイアの場合は、「インテリジェントクリアランスソナー」がついています。

この機能は、ぶつかる前に自動的にブレーキで止まってくれる安全装備です。他車や壁だけではなく、実際に試していませんが、人も検知してくれる優れた機能なのです。

車幅も1,850mmと前のヴォクシーの1,695mmから155mm広くなっています。特にお店の駐車場の駐車がかなり大変になりました。

これも慣れなのかもしれませんが、車が大きい分、当然車内の大きさにはゆとりがあります。

やはり、新しいモデルですので、安全装備が充実している点、車内にゆとりがある点は、ファミリーにはとっても安心ですね。

ヴェルファイアの燃費などについて

購入してから1ヶ月ほどで、1度だけガソリンを満タンに給油して400kmほど走ってみました。

通常時は、都内の混み合う道路を走っていますので、実際には止まっている時間と走っている時間とでは、下手したら渋滞で止まっている時間のほうが長いかもしれません。

環境的に、比較的燃費は伸びない条件かと思います。

現在の燃費を計測してみた所、平均燃費は7.0km/Lを少し切れるぐらいでした。

ディーラーでは、「前の車よりも、エンジンは改善されていますし、ヴォクシーと同じくらいですよ!」と言われたのですが、実際には前のヴォクシーは8.3km/Lでしたので、それなりに下がってはいます・・。

まぁ、確かに車自体が重たいですし、このあたりは仕方ないのかもしれません。

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今回の車選びで、もし家族や子供を乗せないという条件だったら、おそらくプリウスを選択していたと思います。

プリウスも最新の車ですので、ヴェルファイアよりもさらに進んだ安全装備を搭載しているので、次はそういった車選びでもいいかな、と思っています。

新型プリウスPHVを発売日前に実際に見に行ってきた。斬新な大型ディスプレイにびっくり!果たしてこれは買いなのか?

やはりレーダークルーズコントロールは最強の装備だ!

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今回、車選びで最も重視したのが「レーダークルーズコントロール」を搭載できることです。

レーダークルーズコントロールとは、予め設定した速度を保ちつつ、前の車との車間距離を保って自動的に速度を調節してくれるシステムです。

高速道路や自動車専用道路での走行を前提としたシステムです。システム上、一般道でも使うことができますが、一般道での利用はしないようにとの注意書きがされています。

 

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ヴェルファイアの場合、全車速追従機能がついていますので、渋滞などで前の車が止まってしまっても、自動的に停止してくれます。

これも、実際に使ってみました。

 

1つ目は、比較的空いている圏央道(首都圏中央連絡自動車道)にて、車速設定100km/hに設定して約30km走ってみたところ、1度もアクセルとブレーキを踏むことなく道路を走行できました!

もしこの機能がなかったら、ヴェルファイアを買っていないんじゃないかと思うぐらい、メチャクチャに便利すぎる機能です。

渋滞していなくても、アクセルをずっと踏んでいることってすごく疲れますよね・・。

しかしレーダークルーズコントロールがついているおかげで、運転は非常に楽になり、日本全国を車で出かけたーい!という気になってしまいます。

ちなみに、レーダークルーズコントロールは最高速度115km/hまで設定することができます。

新東名自動車道路では、今後最高速度が120km/hになるかもしれないので、高速道路に乗る時は、設定速度が変えられるといいのですが、この辺りはまだ不明ですね。

 

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もう1つ目は、渋滞時の自動車専用道路です。かなり渋滞している状態の時に使うと、前の車に一定の間隔を保ちつつ、時々前に進むという感じです。

渋滞時にアクセルとブレーキを頻繁に踏み変えると、非常に危険です。

最近高齢者の方で頻繁にいたましい事故が起きているニュースを見ると、この便利機能を、全車種に義務化すればいいのにと強く思うほどです。

ただし、注意点があります。

前の車に追随して行こうと思っていても、急に前の車が左折していなくなったりすると、レーダークルーズコントロールが前方を見失うので、注意して利用する必要があります。

運転中に注意散漫になる恐れがありますので、普通の40km/hくらいの道路の場合はあまり使用しないほうがいいかもしれません。

2車線以上の幹線道路の渋滞時なら、威力を発揮してくれると思います。

しかし、幹線道路とはいえ、信号には反応してくれませんので、そのあたりは常に注意が必要かと思います。

いちど、レーダークルーズコントロールがある車を使うと、もはやこの機能がない車の運転はあまりしたくないです。それほど素晴らしい機能なのです。

自動運転レベルはまだ「1」でしかない点に要注意!

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ヴェルファイアのとっても素晴らしい機能であるレーダークルーズコントロールですが、自動運転レベルで言うと「1」です。

自動運転レベルは、以下のように区分けされています。

自動化レベル概要左記を実現するシステム
レベル1加速・操舵・制御のいずれかを自動車が行う状態安全運転支援システム
レベル2加速・操舵・制御の複数の操作を自動車が行う状態準自動走行システム自動走行システム
レベル3加速・操舵・制御を全て自動車が行い、緊急時のみ運転者が対応する状態
レベル4加速・操舵・制御を全て運転者以外が行い、運転者が全く関与しないシステム

全部ハンドルから手を離して、自動でスイスイ動かしてくれるイメージがしてしまいますが、注意したいのは、レベル1とレベル2まではあくまで「運転支援」だということです。

自動ブレーキ機能も、運転者が操作するブレーキを補助するものです。

車線維持機能も同じで、運転者は支援機能が搭載されていないクルマと同じように、前方の状況などを常に確認する必要があります。

決して手を離して、スマホを見入ってはいけません。

自動運転技術がさらに進歩してくると、一般道の信号や歩行者、自転車なども検知できるようになり、非常に楽になってくることでしょう。

完全自動運転可能な車も、決して夢ではないかもしれません。

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ヴェルファイアを買ってよかった?満足度は?

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今回、かなり思い切って購入したヴェルファイアですが、買い替えて本気で良かったと思っています。

日産「セレナ」には「プロパイロット」というレーダークルーズコントロールと同じような機能もあります。

セレナの場合、高速道路ではハンドル操作も自動で出来る機能もありますので、自動運転性能面で比べると、セレナのほうが上かもしれません。

でも、車選びとなると見た目が重要だったりします。特に車が大好きな人ほど、見た目は車選びの大きな要素になるのではないでしょうか?

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前にヴォクシーに乗っていたときには、隣にアルファードなどのさらに大きい車があると、「あれが買えると良かったのになぁ。」と思っていたこともありました。

セレナだと、ヴェルファイアより100万円ほど安く買えたかもしれません。

しかし今回は「欲しいもの」を1番重要視したこともあり、「やっと欲しいものを購入できた!」という熱い思いもあり大変満足しています。

モノを買う時は、1番欲しいと思うものを買うことが、モノを大事にすることにつながってきます。

ヴェルファイアが我が家に来て、色んな所に家族で出かけてみたいという気分にさせてくれました。

車に関しては、ドライバーの安全運転が第一です。十分に運転には気をつけて、「我が子」を大切に乗っていこうと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住小学校2人の娘を持つ母。機械メーカーで10年間勤務した後に独立。Webサイト運営、ブロガー、ライター。

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