マッスル節約術で1年で貯金0円から100万円!30代でお金が貯まらない人は荒治療で家計をムキムキに改善

「お金を貯めたい!でもなぜか貯まらない。」

気がついたら、30代になっても貯金がゼロ円に!

29歳と30歳とでは1歳しか違わないけれど、30代になると急激にお金がかかるような年代になってくるから、人生はとっても不思議です。

でも現在では、30代の3人に1人が貯金ゼロと言われている時代です。
隣の人が貯金ゼロなんてことは、決してめずらしい事ではありません。

お金を貯めたいけれどなかなかお金が貯めらない人に、とってもおすすめしたいのが「マッスル節約術」です。

マッスル!マッスル!(あれ、どこかにいたような?)

お金が貯まらないわ〜!なんて、生ぬるいことなんて言っていたら、いつまで経ってもお金は貯まりません。

お金、本気で欲しいと思っていますか?
だったら、今すぐに貯めていきましょうよ。

30代でも貯金ゼロの人は危機意識を持って、ムッキムキの節約をとことん試して欲しいのです。

マッスル節約術を私が始めたのは、お金がない危機意識から

私は25歳で結婚をしたのですが、週5日もアルバイトをしてお金を稼いでいたはずなのに、貯金10万円しかなくて結婚しました。

夫と貯金を合わせても50万円しかなく、ダイニングテーブルも買えずにダンボールでご飯を食べていました。

スーパーでは、みんながおいしそうなサックサクのとんかつを買っているのに、我が家は激安の鶏のむね肉しか買えないのかと。

おいしいものを買えないことが、本気で悔しかったです。

「こうなったら、徹底的に節約してお金を貯めてやる!」

買いたいものを心にゆとりを持って買いたいと思った私は、本気でムッキムキの筋肉魂あふれる節約をしてお金を貯めることにしたのです。

今のお金の使い方を全部見直して、金銭感覚を鍛えあげる

お金が貯まらなかったのは、収入が少なかったからではなく金銭感覚がズレていたせいもあります。

ここで夫婦でのお金の価値観や金銭感覚について、どこがどうおかしいのかを色々と話し合ってみることにしました。

プライドや見栄なんかもすべて捨てて、今の生活レベルを究極に下げてみることにしました。

洋服やバッグなどもブランドものではなく、量販店のバーゲン・セールで売っているものだったり、日用品も特売品で本当に必要なモノだけを買うようにしました。

でもただ安いものを買うのではなく、厳選したものしか買えないと思うことで、品質もきちんとこれだ!と思う「本当に価値あるもの」しか買わないようになりました。

「これでも十分に生活できるから」という価値観を持ち、本当に必要なモノだけをシンプルに考えて、目利きをして買うようにしていったのです。

貯金ゼロ円から年間100万円貯めた時のマッスル節約術はこれ!

貯金ゼロ円から年間100万円をマッスルな節約術で貯めた時は、色んなことを実践して貯めることをしました。

食料品は、まず家にあるもので済ませる

m_2016-07-03 08.22.46

食費や日用品に関しては、スーパーに買い物に行く前に、まずは家の中にあるもので代用できないかどうかを考えました。

例えばカレーやシチューを作るにしても、じゃがいもがなければかぼちゃやさつまいもで代用する、主食の魚が高ければ家の中にある缶詰で代用するなどです。

たったこれだけですが、100円、200円と食費がチリ積もって減っていくことで、月5,000円〜1万円は食費を減らすことができます。

洗剤はクエン酸+重曹で。化粧品は手づくりをする

m_2016-07-03 07.40.41

洗剤も用途に合わせて色んな洗剤を買うことなく、「クエン酸」と「重曹」だけで掃除をするようにしていました。

スポンジも毛糸をグルグルと巻いて、アクリルだわしを手づくりしていました。

化粧水もクエン酸とグリセリンで手づくりをして、月に500円以下で済ませていました。

シャンプーも固形石鹸で、リンスも洗剤と同じくクエン酸と水を合わせて作っていました。

洗剤と化粧水を、全てナチュラル洗剤にすることで、自然にも家計にもやさしい節約をすることが出来たのです。

クレジットカードはすべて封印。財布に入っているお金以外使わない

今までクレジットカードで買っていた方法を全部やめて、すべてのクレジットカードを封印してしまいました。

食費と日用品、洋服や医療費、美容費だけを別財布に入れて、そこに入っているお金だけを使うようにしていました。

「この財布に入っているお金がなくなったら、買えなくなってしまう。」

クレジットカードですと底なし沼のように使ってしまいますが、やはり現金という見えるお金はとっても効果がありました。

毎日財布を見てお札と小銭の金額を数えて、残金は1円単位まで毎日言えるようにしていたのです。

家にあるあらゆる不要なものを断捨離して現金化していった

独身時代に色々と買ったバッグやアクセサリー類、マンガや本やCDなど結構いらないものが家中にありました。

これらを1つずつ見て、「いるもの」と「いらないもの」に選別していき、いらないものはすべて売ってお金に変えることをしていきました。

思い切って捨て去ることで、家の中がスッキリしてとっても気持ちが良かったです。

1度思い切って断捨離化すると、モノへの執着心がどんどん取れていって、本当に必要なモノしか買わないようになっていきました。

「これを買うと、またすぐにいらなくなって捨てる手間が増えるな。」

モノを買うときに、買うことで家の中と心の中が不快と感じられたときは、やっぱり買わないというマインドが、ここでしっかりと鍛えられていったのです。

いらないものを捨てる方法は「3つの力」があれば出来る。子供が片付けを習慣化して得られる宝物とは

マッスル節約術は楽しいけれど、相当ストレスフルな生活

こんな生活を続けた結果、1年間で貯金ゼロから100万円を貯めることができるように鍛えられていったのですが、いいことばかりではありませんでした。

習慣ってやっぱり恐ろしくて、買いたいものを我慢するという生活は結構つらいものがあり、夫婦ゲンカもたくさんしてきました。

でもまた買い物をするときに、みじめな思いをしたくない、お金持ちになりたいという夫婦での意識を常に確認していくことで、何とか乗り切っていきました。

98円のインスタントラーメンでも、もやしとコーンを入れればそれだけで幸せだったり、焼きそばにふわふわのオムレツを乗せるだけで外食気分だったり。

外で飲むのをやめて、ちょっとだけぜいたくなビールを1本だけ買って呑んだり。

すべてを我慢するととってもつらいのですが、締めるところはとことん締めていき、あとは頭をひねって節約を楽しんでしまったことが、乗り切れたコツでした。

貯金ゼロの人はマッスル節約術で金銭感覚をムキムキに鍛えあげよ

30代でもお金がなかなか貯められないという人は、それほど生活に困っていない人が多いのではないでしょうか?

もしくは今だけ楽しければいいや、欲しいものは我慢したくないやという楽観主義が、貯まらない原因になっているかもしれません。

でもいつ仕事なんて、どうなるかわかりません。

我が家も実際に貯金ゼロ円の時に夫がリストラされて、私の収入だけでは家賃が払えずに、結婚してたった1ヶ月で引越しをするハメになりました。

悔しかった。
つらかった。

この時に、貯金の大切さを身を持って知ることができました。

いざ子供が生まれた時に、学ぶためのお金がなかったら「あの時にもっと貯めておけばよかった。」と、後悔する時が来るかもしれません。

その幸せな時に泣かないためにも、「マッスルなムキムキ節約術」を取り入れてみてください。

貯金ゼロであることに、もっと危機意識を持ってください。

生活レベルをさらに下げて、貯まる習慣を身につけることはとっても大変なトレーニングかもしれません。

でもその日々汗をダラダラとかきながら鍛え上げたマネー筋肉は、いつか想定外のリスクが襲ってきたときに、とても役に立つ「栄養剤」になってくれることでしょう。

お金がないことによって、人生の自由の選択肢を奪われないようにしてください。

生活レベルを下げることは、周りと比較して劣るとか価値が下がるとか、そういったことではまったくありません。

誰かと比較して暮らすのではなく、自分らしい価値観を持って生きる選択をしていった方が、はるかに心がワクワクして暮らしていくことができます。

金銭感覚と固定的な価値観をまずはリセットし、節約生活をしっかりと身につけてしまうことで、その生活が当たり前になればこっちのものです。

1度ストレスを感じて、またリバウンドしてしまうかもしれませんが、徐々に鍛えられて「真のお金を貯める力」が身についていきます。

お金も心も1度シンプルに洗い流すことで、当たり前にモノがあることに感謝していきましょう。

鍛えるか、鍛えないかは、あなたの挑戦心次第です。

「あの時がんばってマッスル節約術してよかった!」

そんな未来のステキな心のお金持ちを、今からムキムキに鍛えあげていきましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立したお金と不動産を日々研究しているフリーライター。

このブログでは、人生で大切なお金や家のこと、毎日の生活に役立つことを自分の経験から誰にでもわかりやすくお届けしていきたいです。