保育園の送り迎えでストレスでイライラしないために。共働きが仕事との両立生活を楽しく乗り切る方法

育児休業から復帰してリスタートした方。
新しく仕事が決まって保育園に入れた方。

毎日の保育園への、壮絶なお送り迎えの生活が始まります。

会社に行くだけでも大変なのに、もう1箇所行く場所が増えるのです。

「会社に遅刻しちゃうよ!」

毎日この不安気持ちと戦う日々が始まります。

毎日だからこそ、ストレスでイライラして爆発してしまうことも!

保育園生活の6年間って、結構長いです。

私はイライラする送迎生活を最初は送っていましたが、次第にコツを覚えて何とか乗り切ってきました。

私は仕事と保育園との両立生活を、一体どうやって乗り切ったのでしょうか?

最初の送り迎えはすべて母親の私が行っていた

長女の保育園を選んだ基準は、我が家の職場に近いことでした。

夫は残業もあるしお迎えは無理かなと思って、職場から歩いて10分の所に預けました。

当然保育園に送り迎えをする役割は、母親の私になります。

でもこの選択が、実は自分の首を絞める結果となりました。

会社に着くとすぐの呼び出しでもう頭がパニックに!

バタバタと保育園を後にして、会社に着いてすぐです。

ふー、疲れたーと、ひと息ついた後でした。

「桃音さん、保育園からお電話です。」

今日中にやらなければならない事ってあったよね?
どうやって処理したらいいか、頭がパニックです。

周りに迷惑になることは承知で、泣く泣く早退しました。

こんな事が1週間に1度は続き、有給休暇なんてあっと言う間になくなりました。

「これでは私が精神的にダメになってしまう。」

罪悪感というドロドロな感情に押しつぶされそうだった私は、夫と真剣に話し合うことにしました。

1人での送り迎えは無理と判断してやむなく転園へ

「自分1人の送迎生活は、もう無理だよ。」

やはり1人での保育園へ送り迎えは、とてもじゃないけれど無理でした。

そこで長女が2歳児の時に転園をして、新しく出来た保育園に姉妹で運良く入れました。

場所は家から徒歩20分の保育園です。

社宅が工業地帯でしたので、近くになかったのです。

致し方なく住んでいる社宅から、車での送り迎えをする生活となりました。

送迎パターンを夫婦でよく話し合って決めた

社宅近くにした理由として、朝の送迎パターンを夫に担当してもらおうと思ったからです。

送迎パターンも色々シミュレーションして、朝と夜のお迎えパターンを複数作っておきました。

晴れていたら自転車通勤の私がして、雨や雪の日は車通勤の夫が担当です。

天候によるルールも決めていきました。

お互い残業がある時は、どちらがお迎えに行くかを決めておく事も大事です。

次に呼び出された時にどちらが行くのか。
流行する病気で長期休みの時はどうするか。

とにかくよく話し合って、LINEやメールで連絡しまくりでした。

夫婦で思っていることを包み隠さず話すことが、とっても大事であると思いました。

呼び出されて帰宅した後、次の日職場に感謝の意を忘れない

「昨日は仕事を代わりにしていただいて、ありがとうございます。」

同僚に無理矢理仕事を押しつけてしまうことも、恐らくあることでしょう。

相手だっていきなり仕事が降ってきたら大迷惑です。

「早く帰れていいよね。」

「人に仕事押し付けて帰る人なんていらない。」

お前何様だ、コノヤロー!って、内心思われています。

仕事と育児の両立生活にはスルー力も大切です。
こういったハラスメントはスルーしましょう。

全部まともに受けていたら、自分が参ってしまいますが、権利や仕方がないことばかりを主張してはいけません。

必ず上司でも同僚でも、途中で帰らせていただいたことに感謝をするべきです。

感謝されてイヤと思う人はいないでしょうから、こうやって人へ感謝する事で自分の気持ちも整理することが出来ます。

0〜1歳は病気の天才。こういう生き物だと割り切る

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「行く前は熱なんてなかったじゃん!なんで保育園で熱が出るの?」

保育園は熱が37.5度以上になると、呼び出される所がほとんどでしょう。

37.5度なんて、大人がイケメン見ただけですぐに上がっちゃいます(笑)

私も0歳児の時なんて、有給休暇は夏休み前に全部使い果たしました。

無給の看護休暇も使い切り、欠勤生活を送っていました。

ボーナスなんて激減でしたし、お金なんてほとんどあきらめていました。

0〜1歳は、とにかく病気をしまくります。

病気と聞くとへこたれそうですが、ここはあえてポジティブに考えます。

「こうやって病気になって免疫をいっぱい作っているんだ。」

お腹から出てきて自分で抵抗する方法を覚えているのだと。
病気を自らやっつけている天才児を私は育てているのだと。

まじめに考えすぎないことです。
どこかで割り切る事が大切です。

無理して我慢しない。我慢することは体に毒です

両立生活は精神がやられることもあります。
忙しい生活で考える暇がなくなってきます。

「私だけがつらいのを我慢すればいいんだ。」

いや、ちょっと待って下さい。

我慢することは体にはとても毒ですし、無理して我慢していると毒だらけになります。

がまん毒で精神的におかしくなります。

「なぜ私だけ送迎しなきゃいけないのよ!」

夫に言ってケンカになるかもしれませんが、ケンカになったっていいじゃないですか!

夫婦ですから、我慢なんてしちゃだめですよ。

それが無理なら運動をしてみましょう。

我慢から出た毒が癒されていきますよ?
吐き出す習慣をたくさん持つことです。

我慢をなくせば落ち込んでいる気分がほとんどなくなり、また明日から頑張ろうという気になってきます。

子供が1番ストレスを感じていることを忘れずに

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ここまで大人側の見解で見てきましたが、ちょっとは楽になってきましたか?

でも実は1番気をつける事は、子供の心です。

職場にはやはり迷惑はかけられません。
仕事は責任を持ってやる事が大事です。

私も周りに迷惑をかけるのがイヤでした。
でも途中でプラスに発想を変えました。

「子供が助けてー!って助けを求めているんだな。」

お熱はストレスのサインではないかと。
こっちも預けられて大変なんだよと。

話せない子供が話しかけてきているのだと。

大人よりストレスを感じているのは子供です。
子供もとても不安な顔をして待っています。

出来る限り早く迎えに行きましょう。
子供は母親の顔を見て大喜びです。

子供と目が合うと、瞳孔がとっても大きくなるのがわかりますよ!

保育園生活で後悔ばかりの私ですから・・・。
両立中の方は後悔しないようにして下さい。

ほんと仕事と子育ての両立って、永遠のテーマですよね。

仕事はしっかり。
育児はゆっくり。

踏ん張りつつ、うまく休むことですね。

これが両立生活を上手く楽しく乗り切るコツかもしれません。

イライラせずに、ストレスなき両立生活が送れるといいですね。

8年間の保育園生活を終えた感想を書きました

8年間の保育園生活を終えました。子育てにはチームワークが大切だと思ったこと