人生つらいことばかりで決して幸せではなかったけれど、人生を幸せ色に変えていけるのは自分次第

「なんかロクな人生じゃなかったなぁ。」

今まで生きてきた人生の中で、度々振り返る事もあります。

過去は振り返りたくないけれど、やっぱりつらい過去があるからこそ、今の自分があると思っているからです。

なんでこんなことばかりだったんだろう。
もっと幸せな人生じゃなかったんだろう。

生まれた時は何も知らなかったはずなのに、ずいぶんと色んなことがありすぎて、生きることさえつらくなってくることがあります。

私の人生って振り返ってみると、ほんといろんなことがあったなぁと感じているのです。

普通に当たり前のことを知らないまま育ってきた私

生まれて気がついた時から、ずっと家族という温かみを知らないままに育ってきました。

昼夜問わず休みなく働いて、一家の大黒柱である「父」という大きな存在も知らないままに、育ってきました。

兄弟という一番身近に頼れて、一番話せる人の存在もわからないまま、母への家庭内暴力をそばで見て、震えながら縮こまって育ってきました。

「自分自身、親に甘えてなんかいられないな。」

父も不在、母は兄の不登校と家庭内暴力で頭がいっぱいであるという状況を冷静に見て、親に甘えるという事も知らないままに育ちました。

子供の頃から誰にも頼って生きてはいけないと、人に頼れず甘えられないという環境の中で、「心の孤独」に耐えながら育ってきたのです。

大人になったら幸せになれるものだと勝手に思っていた

「20歳になったら、人生幸せになれるのかな?」

20歳という世の中では大人という年齢に達すれば、きっと幸せになれるに違いないと、子供ながらに勝手に決めつけていました。

20歳にあと1歳という時に、つらい状況が変わるどころか、子供のときよりさらにどん底に落ちていきました。

父が家族に知られずに作った借金のせいで、10代の頃からお金を稼いでいかないと借金取りに追われるという生活を強いられました。

母が死にたい、夫がうつ病にかかって死にたいという、家族のうつ病の人達を気丈に支える毎日・・。

仕事にも恵まれず。
家庭にも恵まれず。

ずっと、ずっと、歯をくいしばって生きてきた。

誰にも相談出来ずに、ひとりで井戸の暗い底で生きた心地もしないで生きてきました。

これって、幸せ?

大人になったら幸せになれるだろうと思っていた未来は、子供が勝手に憧れていたただの幻想の世界でしかなかったのでした。

30歳になったら不幸が3倍になるかと思っていたら反対だった

私の人生、幸せか不幸せか。

一般的に見たら幸せだ、ハッピーだとは言えない人生に間違いありません。

10代、20代・・、30代になったら不幸が3倍になってしまうのでしょうか?

いや、人生幸せになることをあきらめて、不幸な人生だったなんて思うにはあまりにも早すぎます。

ここで人生、あきらめたくない!

30歳になったら人生が3倍つらくなるかと思っていた矢先に、30歳になったら幸せが3倍以上に増えました。

神様って、実際にいるのでしょうか?

つらくて死にそうな人生を送っていた私の元に、神様は純粋な4つの瞳をすぐに運んできてくれました。

小さなキラキラと輝くつぶらな瞳が、我が家には4つもあるなんて、こんな幸せなことはありません。

私はきっと恵まれている。
ずっとずっと恵まれている。

ずっと不幸な人生だと思っていた私だけれど、実は幸せな人生だったのだ。

 

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「お母さん、お仕事頑張っているね。」

「料理いつも作ってくれてありがとう。」

「これからもずっと応援しているよ。」

人生ずっとしんどくて大変だと思っていたけれど、今は3倍も4倍もエネルギーをいただいていました。

自分の所にあるものが、実は持ちたくても持てないという現実がある。

そんな人達の気持ちを、私は考えたことってあったのか?

実は多くの人たちが「欲しくても手に入らない」ものがあることで悩んでいることを、世の中にたくさんいるという現実を忘れてはいけない。

家族が1人でもいること。
家や食べ物があること。

そして、命があって生きているということ。

「子供がいるということも、当たり前だと思ってはいけない。」

偽りなき4つの純粋な瞳に囲まれて生きているということも、今の私は当たり前だと思ってはならないのです。

楽しい人生は自分で作る。これからの人生楽しくすればいい

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あなたの人生は、楽しい人生ですか。
それとも、不幸でつらい人生ですか。

私も今まで生きてきて、他の人とくらべてなんて不幸でつまらなくてつらすぎる人生だと思っていました。

「幸せで楽しい人生」と「不幸でつらい人生」って、別々の次元に存在しているものだと思っていましたが、実は違いました。

人生は作られるものではなく、自分で作っていくものなのです。

今ある現実は、過去の行動が積み重なっていった結果でしかありません。

私もずっと井戸の中にいないで、外の明るい世界に飛び出して行こうと動き出しました。

幸せな楽しい人生にしたいと強く思って、そうなるような人生になるように行動するようにしました。

夢を持ち続けて、あきらめないで自ら積極的に行動していくことで、輝く未来を歩いていくことができます。

このままつらい人生でいいやと思っていたら、やはりつまらない人生になってしまうことでしょう。

幸せになりたい。
夢を実現したい。

夢を持って幸せになりたいと思っている人の元には、夢の手助けをしてくれる同じ思いを持った人がたくさん集まってきます。

人生ってすでに決められているものではなく、自ら行動していくことで、自分で作っていくことができるのです。

過去は過去です。

今までのことは、すでに終わったことで、大切なことはこれからです。

幸せな人生にしたいと思って、明るい気持ちになって行動していくことが、明るい人生を作っていけるコツです。

あなたは人生ってつらいって、言っているだけの人生で終わりたいですか?

楽しくて幸せな人生にするのも、つまらなくて不幸な人生にするのも、これからのあなた次第で変わってくるのです。

人生は、自分の手で変えていくことができる。

楽しい人生にするのも、つまらない人生にするのも、これからのあなた次第なのです。

2 件のコメント

  • まあ、同じ感じです。44歳にもなって人を信じて、大きな愛を持つ事が必要と信じて失敗進行中です。死んだ親父は幼なじみの奥さんと不倫して泥沼な幼少を過ごし(親父が死んでから事実が判明。薄々気づいてましたが)そんなクソジジイも実は20年前に身体障害で母親を苦しめ、弟はこの間まで長期の引きこもり。
    まあ、産まれたらには死ぬまで生きようと思っていましたが、出家か離婚して放浪するか、まあ嫌になります。
    あなた様は30で幸せになれよかった。
    私も最悪ではないですが、まあ、運がないのかと諦めかけてます。

    • ほすんさんへ

      桃音と申します。
      コメントありがとうございます。

      ほんと色んな人生ありますよね。
      お気持ちが痛いほどよくわかります。

      私も自分がつらいなと感じたときは、もっと大変な人がいると思うようにしています。

      生きているだけでも幸せと思える境地になるのって、とっても大変ですが、最悪命さえあればいいかなと思うとちょっとだけ心がラクになってくるから不思議ですね。

  • ABOUTこの記事をかいた人

    橘 桃音

    東京都在住小学校2人の娘を持つ母。機械メーカーで10年間勤務した後に独立。Webサイト運営、ブロガー、ライター。

    このブログは家計管理や貯金などお金との向き合い方、自分らしい生き方や働き方を見つけて人生をプラスに変えていける方法を誰にでもわかりやすくお届けしていきます。