多摩六都科学館 夏休みの混雑具合と割引情報。大迫力のプラネタリウムは自由研究にぴったり

「子供が不思議に思っていることを、楽しく解決してあげたい!」

長女が小学生に上がってから、身近なことに興味津々です。
知りたいと思う気持ちって、すごい大事なことですよね。

その中でも不思議な発見があるのが、科学の魅力です。

科学のおもしろさをもっと知ってもらうために、今回楽しく科学の体験が出来る「多摩六都科学館」に、夏休みの自由研究の宿題も兼ねて行ってきました。

東京市部の6市(現在は5市)によって設立された、科学を楽しく体験できる科学館なのです。

まさに大人も楽しめるような科学ワールドでしたので、その魅力をたっぷりとお届けしたいと思います。

夏休みは開館時間前から、親子連れで大行列だった!

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「多摩六都科学館」は最寄り駅である花小金井駅から徒歩18分もかかることから、車で来られる方が多いです。

開館時間は9時30分からなのですが、今回9時20分ぐらいに着いたら、すでにたくさんの車で駐車場がいっぱいになっていました。

 

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入り口の前も、すでにたくさんの親子連れで大行列になっていました。

早く来て並んでいる理由として、夏休みなどの長期休暇中はプラネタリウムの予約が満席になってしまうからなのです。

最初の上映の会は、10時すぎには満席になってしまうらしく、午前中にプラネタリウムを鑑賞したい方は、開演前から並ぶことを覚悟で来た方がいいでしょう。

エントランスホールで、クイズラリーカードを発券!

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入り口の左側には、赤い色が目を引く大きならせん状の階段があって、B1~2Fまで登れるジャングルジムがあります。

我が家の小学生の娘達は、何度も何度も楽しそうによじ登っていました。

 

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天井には「無人惑星探査機ボイジャー」の原寸大の模型があり、宇宙の壮大なスケール感を迫力満点で楽しむことができます。

 

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入り口の右側には、館内のクイズラリーを楽しむための「クイズラリーカード発行機」があります。

 

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200円かかりますが、自分が好きなデザインを選ぶことができて、顔写真も入ったかなりしっかりとしたカードを発行していただけました。

展示室には各所にクイズコーナーが設置してありまして、このカードを差し込むことで、クイズに挑戦できるようになります。

多摩六都科学館は、5つの展示室に分かれている

多摩六都科学館では、さまざまな体験が出来る5つの展示室に分かれています。

1. 頭と体で科学が体験できる「チャレンジの部屋」

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入り口入って最初の展示室である「チャレンジの部屋」では、力や重さを自分の手で体感しながら知ることが出来ます。

 

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実物が入った元素記号一覧があって、視覚的に覚えられたり、様々な重さを自分の手で触って体感することができます。

 

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実際に宇宙遊泳がどんな感じなのかを体験することが出来て、メチャクチャ楽しそうに乗って遊んでいました。

2.  人間の体のしくみが再発見できる「からだの部屋」

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次の部屋である「からだの部屋」では、自分で見て触って、においを嗅いだり、体のしくみについて学ぶことが出来ます。

白い布をまとって、体の名前が書かれているボタンを押すと、光ったりして目で見て覚えることができます。

 

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カプラを使って自分で想像しながら、作りたいものを自分で作ることが出来ます。

 

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中央にある「からだラボ」では、色んなものを使って知恵を働かせながら、ものづくりを体験することが出来ます。

自分で体験しながらものづくりが出来る点は、非常に楽しい作業になりますね。

3.  機械が動くメカニズムや電気やガスを学べる「しくみの部屋」

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3番目の「しくみの部屋」では、生活には欠かせない電気やガスなどが動くしくみを学ぶことが出来ます。

 

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リニアモーターカーを自分で動かしたりすることができて、ものすごい勢いで動かすことができてびっくりでした。

4. 昆虫や武蔵野に潜む動植物の生体がわかる「自然の部屋」

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4番目の部屋である「自然の部屋」では、武蔵野に生きている生き物などを知ることが出来ます。

 

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セミやかたつむり、アリ地獄の生体などがクイズを通して学ぶことができたりして、子供たちにもわかりやすい作りになっていました。

 

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カブトムシでは王様である「ヘラクレスオオカブト」を実際に触ることができて、とっても貴重な経験もすることができました。

5.  貴重な化石や岩石をじっくり観察できる「地球の部屋」

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最後の5番目の展示室である「地球の部屋」では、貴重な岩石や化石を知ることが出来たり、地球上で起きた地震の震源地を地球儀を見て知ることが出来ます。

 

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実際にボタンを押して、竜巻が起きるしくみも知ることができて、自然現象のしくみを体験しながら学んでいくことができました。

特別企画展「大昆虫展」は、自由研究に最適空間!

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この5つの部屋とは別に、1Fに「特別企画展」が行われるスペースがあり、定期的にイベント内容を変えて行われています。

今年の夏は、夏休みの自由研究にぴったりな題材である「大昆虫展」が開かれておりました。

 

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こんなにたくさんの世界中のキレイなチョウが展示されていて、大人の私でも知らないチョウばかりでした・・。

 

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たくさんのカブトムシの種類が、ここで一同に観察することができます。

 

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実際にカブトムシやクワガタムシを触ることができる部屋があるのですが、ここは大行列を作っていて、入るには何十分も並ぶ覚悟が必要でした。

夏休みの自由研究は「大昆虫展」だけで宿題が終わってしまうのではないかと思うぐらい、たくさんの昆虫が展示されておりました。

プラネタリウムは休日はすぐに満席。長蛇の列を覚悟!

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「多摩六都科学館」の目玉であるプラネタリウム「サイエンスエッグ」は、2012年7月にリニューアルされてから大人気となっています。

9時20分に着いて、朝一の大型映像の会のチケットを取ることができたのですが、10時前から並ばないと、家族が別々の席になってしまうことがあるそうです。

 

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こちらのお父さん、家族に「並んでおいて!」と頼まれたのでしょうか・・?

夏休み期間中は、遅くても開始15分前には並んだ方がいいですよ。

 

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「サイエンスドーム」の中は、びっくりするほど広いです。

赤いシートは家族連れが座れるシートですが、緑の1人掛け用のシートはリクライニングチェアとなっていて、ゆったりしながら鑑賞することができます。

 

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最新投映機「CHIRONⅡ(ケイロンⅡ)」は、1億4,000万個を超える星々を投映できるすごい機械です。

微細な星の輝きがドームいっぱいに広がって、奥行き感のあるリアルな星空が頭上に輝きます。

 

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こちらが1番後ろの席ですが、巨大スクリーンは迫力満点でとっても見やすかったです。

やはり後ろの列から人が埋まっていくようですので、首を痛めないためにも早めに列に並ぶことをおすすめします。

館内にはお弁当が食べれる休憩室やくつろげるカフェも併設

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休憩室にはたくさんのテーブルがあり、自分で持ってきたお弁当などを食べることが出来ます。

 

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赤ちゃん連れにも安心できる畳のスペースがあり、オムツ替えや授乳スペースもきちんと完備されています。

 

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隣にはカフェもありまして、ここでは軽食やおいしいアイスなども食べることが出来ます。

 

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おいしそうなカレーやロコモコがあって、ちょうどいい量でとってもおいしかったです。

カフェは12時前に向かってみましたが、20分ぐらい待ってやっと入れるぐらい大混雑しておりましたので、出来るかぎりお弁当を持参した方がいいかもしれません。

多摩六都科学館の割引券は、「友の会」と「ぐるっとパス」

多摩六都科学館へ入館するためには、以下の料金が必要です。

券の種類大人小人(4歳〜高校生)
入館券(展示室)500円200円
観覧付入館券(展示室+プラネタリウムまたは大型映像を1回)1,000円400円
セット券(展示室+プラネタリウム1回+大型映像1回)1,400円500円

割引価格でお得に入る方法としては、2つの方法があります。

1. 「友の会」に入って、年間フリーパスを手に入れていく

「多摩六都科学館サイエンス友の会」に入会すると、展示室の入館券がなんと無料になります。

入会金は、以下の通りです。

  • 子供会員(4〜18歳未満):1,000円
  • 一般会員(18歳以上):2,500円
  • 家族会員(4名まで):5,000円(1名増につき、子供500円、一般1,500円を加算)

家族4人で普通に入館するだけで1,400円かかりますから、年に4回行けば元が取れる計算になります。

科学技術館、所沢航空発祥記念館、日本科学未来館の入館料も割引になりますし、カフェの飲食代が1割引になって、とってもお得なのです。

定期的に開かれる友の会限定のイベントなどにも、優先的に参加できるようになりますので、年間パスポートがあればかなりお得に入れますね。

日本科学未来館のプラネタリウムは大混雑なので予約必須。壮大でリアルな3Dドーム映像を体感!

2.  都内のレジャー施設がお得に入れる「ぐるっとパス」を購入する

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「ぐるっとパス」を購入することで、たったの2,000円都内79施設をめぐることが出来ます。

 

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「多摩六都科学館」では、「ぐるっとパス」でプラネタリウムの観覧付入館券(1,000円分)と引き換えることができます。

これはとってもお得ですね!

有効期限は最初に利用した日から2ヶ月ですので、長期休みの直前に買うことをおすすめします。

東京・ミュージアム ぐるっとパス2016でレジャー費をぐっと節約!2,000円で都内79箇所が遊び放題

大混雑だった「多摩六都科学館」に夏休みに行ったまとめ

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「多摩六都科学館」は、まさに科学を体験するために建てられたような施設でして、そのクオリティの高さにびっくりしてきました。

机上の上で学んでも、ぜんぜん頭に入ってこないことでしょう。

しかしこうやって体で感じたことって、なかなか忘れませんし、子供にとってまさに記憶に残るような施設に間違いありません。

出来れば小学校3年生ぐらいから行くと、非常に有効に活用出来ると思いますし、夏休みの自由研究の題材で悩まれている方にはぴったりな施設です。

こんなにワクワク体験が出来て、星空がキラキラと楽しめる施設だったら、またぜひ行きたいですね。

特別企画展の内容が定期的に変わることで、季節ごとに行っても楽しめる科学館です。

夏休みは混雑覚悟ですから、早目に計画して楽しくワクワク体験をしにおでかけしてみてくださいね。

「多摩六都科学館」のくわしい情報はこちら

  • 住所:東京都西東京市芝久保町5-10-64
  • 電話:042-469-6100
  • 開館時間:9:30〜17:00(入館は16:00まで)
  • 休館日:月曜日(祝日及び振替休日は開館し、翌日休館)
  • 駐車場:9:15〜17:15(最初の30分まで無料、以降30分ごとに100円(最大700円))
    ※夏季の一部期間(7月末〜8月末)は閉館時間が17:30、駐車場が17:45まで
  • 公式HP:http://www.tamarokuto.or.jp/

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立したお金と不動産を日々研究しているフリーライター。

このブログでは、人生で大切なお金や家のこと、毎日の生活に役立つことを自分の経験から誰にでもわかりやすくお届けしていきたいです。