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ファインダーを覗くとゴミが!?カメラのキタムラで一眼レフのセンサークリーニングをしてわかった致命傷

ファインダー

普段からスマホカメラで撮ってばかりで、仕事上必要に駆られて一眼レフカメラを使うようになった私。少しずつカメラの楽しさを覚えてきました。

一眼レフカメラを買って挫折したことのある私が、カメラの腕をメキメキ上達させた方法

まだまだ全然慣れていないものの、仕事上で予備カメラマンとして撮影するようになってからは、山や川などの大自然に行く機会がとても増えてきました。

自然にさらされたカメラのファインダーを覗いてみたら、ゴミのようなものが写るではないですか!

このホコリを取ろうとレンズを取って掃除してみた結果、思わぬ出費が発生することになってしまったのです。

掃除をしてもファインダーから見えるゴミが気になる!

風景

実際に撮影した写真がこちら。ファインダーを覗くとホコリがチラホラ見えるのですが、写りにはまったく問題ないことがわかります。

何度もレンズを取り外して、ブロワーやレンズペンに付属しているブラシで取ろうとしたものの、なかなか取れません。

ファインダーを覗くと大きく映るゴミ。見ているだけでとても気になります。

これは素人では取り切れないぐらい、奥深いところにゴミが入り込んでしまっていいるに違いないと思い、ネットで調べてみることにしたのです。

自分では取れないゴミをクリーニングしてくれるサービスを発見!

お手入れ方法

ネットを調べていくうちにわかってきたのが、カメラ内部の掃除方法。ミラー部分の汚れを取ろうと思い、ブラシを使って掻き出そうとしたのがいけなかったみたいです…。

さらに調べてみたところ、カメラの専門店「カメラのキタムラ」で、センサークリーニングなるサービスがあることを発見!

このサービスは、画像データに大きく影響するイメージセンサーのゴミを、店舗の専門スタッフの方が丁寧に細部まで清掃を行ってくださるサービスです。

予約不要で、即日仕上げてくれるとか!

しかも、全店で行っているわけではなく、一部の店舗で実施しているようです。

ラッキーなことに、自宅近くでセンサークリーニングを実施している店舗を発見!自分ではどうしようもないゴミに困っていたので、早速駆け込んでみることにしました。

「カメラのキタムラ」で確認していただいた結果

センサークリーニング

カメラのキタムラの店頭前にて「センサークリーニング」の看板を発見。なんか発見しただけで、直った気がする(笑)

お店の中の店員さんにカメラを渡し、現在の症状を確認していただきます。

「カメラの掃除をしても、中のゴミがなかなか取れないのですが。」

症状を説明した後に店員さんにカメラを渡し、白い紙にレンズを向けて撮影してもらったところ、写らないと思っていた細かいチリが多数写ることが判明しました。

これは明らかに自然界で無防備に撮影した結果のゴミ!

そして、左上に映る大きなゴミのようなもの。これに関しては、ファインダーから見ると見えるのに、実際に撮影すると写らないのです。

店員さんいわく「センサークリーニングで落ちない可能性のゴミかもしれません。」

え、そんなゴミあるの?

でも、ここで何もしないで帰るわけにはいきません。

「とても気になるので、センサークリーニングしてください。」

プロの方にカメラを託し、中の状態を見ていただくことにしました。

センサークリーニングをしてみた結果

カメラのキタムラの看板

約30分後、再度カメラのキタムラに向かいました。

「センサーに、キズがついているかもしれません。」

キ、キズ・・?

センサークリーニングにより、細かいゴミは取れたのですが、ファインダーを覗くと左上に見えるゴミはクリーニングでは取れず、掃除をしたときにつけてしまったキズではないかということです。

専用のブラシでササッと拭いただけなのですが、そのときにキズをつけてしまった可能性がとても高いことがわかりました。

「修理をしたら直るかもしれません。メーカーに出してみますか?」

センサークリーニングでも取れなかったファインダーのゴミ。もし、キズだったら自分で直すことができません。

メーカー修理に出すと約2週間、修理代も保証期間外ですので、約2万円ほどかかるとのこと。期間の長さと価格高さがネックです。

「買い替えも含めて、1度考え直してきます。」

一旦修理は保留にし、ネットで中古カメラ買取センターに見積もりを依頼してみることにしました。

中古カメラ買取センサーの見積もり金額は?

EOS kiss9i

ネットで何社か中古買取りの見積もりを取ってみることにしました。

今回、見積もりに出す機種は「キヤノン EOS Kiss X9i」。市場的にも人気機種で、比較的新しいバージョンです。


状態はとてもいいが、センサー部分にキズがついているかもしれないことは明記し、見積もりに出してみたところ、1番高い価格で3万円でOKという連絡が。

しかし、新しく同じ機種をAmazonで購入すると、約6〜7万円かかります。

購入すればすぐに新品が使えるというメリットはありますが、差額3〜4万円の出費はさすがに痛すぎる。

カメラのキタムラに行き、「修理に出している間、カメラがないと困るんです!」と涙ながらに訴えたところ、古い機種を無償で貸し出してくださることになりました。キタムラさん、なんとも嬉しすぎるサービス!

カメラを貸し出していただいたことで、仕事上の支障がなくなり、安心して大切な「我が子」を入院させることにしました。

約2週間で修理から戻ってきた!

クリーニング済

「メーカーから修理が完了して戻ってきましたので、いつでも取りにきてください。」

約2週間後、カメラのキタムラから連絡があり、すぐに取りに行くことにしました。

「我が子」が退院する日のようにワクワクしながら、ようやくご対面!

ファインダーを覗いてみたら、ゴミがまったく見当たりません。ファームアップもしていただいてうれしい限り!

店員さんいわく「ピントレンズにキズがついていて、交換したようです」と。

私自身の無知のせいで、カメラの上側まで掃除しすぎたあまり、ピントレンズに傷をつけてしまったようでした。

ピントレンズにゴミが付着した場合、写りには問題ないのですが、ファインダーから覗いたときにゴミが写るようです。知らなかった!

修理にかかった費用は?

カメラの修理代

修理にかかった金額は、22,000円!痛い出費..

だいたい2万円ぐらいはかかるということで、新品を買い直すよりは安く済ませることができました。

しかし、カメラのキタムラを通さず、メーカー直に依頼したほうが安く済ませられることは事実です。

ピントレンズの交換のみですと、恐らく数千円+送料で済むかと思います。

私の場合、メーカーに郵送する時間も取れなかったこと、しかも、カメラを貸し出していただいたことで、かかった金額よりも安心感のほうがお得感がありました。

ブロワー

「早く戻ってきてよかったですね。交換しても、使っているとゴミが入りますからね。すぐに持ってきてくださいね。」

はい、もう、中をいじる掃除はしません!

修理後、早速ビックカメラに行き、ハイパワーなブロワーや掃除グッズを買いにでかけました(笑)


自分で取れないと思ったらすぐに諦めてプロへ

森

センサーのほかにとても繊細なピントレンズという存在を知り、無知が大損につながることを改めて思い知りました。

私のように自己流で掃除をしてキズをつけてしまうと、すべて自己責任に。ゴミが気になったら自分での掃除は諦め、プロに見てもらうことをおすすめします。

修理代はとても高いですが、センサークリーニング自体は1台2,000〜3,000円と、とてもリーズナブル。しかも、プロに即日対応してくださいます。

ゴミが付着してしまうのは、レンズ交換する一眼レフカメラの宿命。ゴミと上手に付き合いながら、共にカメラライフを楽しんでいきましょう。

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