仕事と育児の両立に疲れて会社を辞めたいと思った時、ありのままの自分に自信を持って受け入れてみる

共働きが全盛期になろうとも、母が偉大なことには変わりありません。

家事と育児だけでも、毎日しんどい。
でも仕事しないと、生きていけない。

母親業だけに専念できればいいのに、生活がかかっているから働かざるを得ずに働いている方も多いかと思います。

私も毎日が忙しすぎてつらすぎて、子供が寝静まった後に一人で何度となくワァーン!っと泣きじゃくったことか・・。

「会社なんて、もう辞めたい。ラクになりたい。」

朝起きて会社に行きたくなくなってしまって悩んでいるあなたに、少し立ち止まって考えて欲しいことがあるのです。

子供を産んで社会に出て働くことは決してダメなことじゃない

「子供がまだ小さいんだから、働かなくてもいいのに。」

子供が生まれたら、3歳までは母親が子供を見るべき。

そんな風に私達は母親世代に聞きながら、今まで育ってきましたよね?

周りからも、何でそんな風に頑張って働いているのかって思われているかもしれませんが、そんなことまったく気にする必要なんてありません。

子育てや家事が得意な女性もいれば、社会に出て人とつながって働くことを生きがいとしている女性もいます。

小さい子供を預けてまで外で働きたい、お金を稼ぎたいという欲求に逆らって、人の言うことを受け入れていたら、逆にストレスになる人もいるのです。

私自身も働くことがメチャクチャ大好きで、家事と子育てだけをする生活なんて考えられませんでした。

上司や同僚、親世代になんと言われようと、私は産んだらすぐに復帰したかったので生後2ヶ月ですぐに復帰しました。

両立生活はメチャクチャ忙しかったですが、今となってはまったく後悔していません。

むしろ仕事を辞めて社会との関係を断っていたら、ものすごいストレスで子供へ虐待していた可能性もあります。

仕事と育児の両立は確かに大変ですが、仕事をしている時って心がワクワクしませんか?

出産や育児だけが、女性の価値ではありません。

子供を産んで働くことは、決してダメなことなんかではありません。

自分の心の声を受け入れて働き続けることで、育児にも生活にもいい作用をもたらしていくのです。

会社の人に言われるのはしんどいけれど、他人なんて気にしない

「またお熱で呼び出し?何度目?」

「困るんだよな。そんなにしょっちゅう休まれると。」

子供は病気になる天才児。

熱を出すことなんてしょっちゅうあることは、当たり前のことです。

でも会社の周りの人なんて、そんなこと一切考慮してくれず、心が怒り狂うような言葉を投げかけられて、泣きたくなることもあります。

私もしょっちゅうありましたよ。

早退届を上司に出して嫌味を言われて、会社を出た瞬間にこらえていた涙がドバーッ!と出てしまったことも・・。

「私って子供がいるのに無理して働いているから、会社に迷惑かけるんだ。」

周りの人に迷惑をかけているかもしれないと思って、罪悪感でいっぱいになる気持ちも、とってもよくわかります。

「周りと合わせなければならない」
「みんなと同じじゃなきゃいけない」

日本人って周りと協調して生きることを重んじて、どこかしら無言の同調圧力があるような気がします。

「子供がいて大変なことをわかって欲しいけれど、怖くて言えない。」

言えない気持ちも、すごくよくわかります。

でも言って嫌われて降格や不当な扱いを受けたらイヤだからと、自分の気持ちを押し殺し続けていると、だんだんと自分に自信がなくなっていってしまいます。

私も社内で気持ちだけが孤立してしんどくて、自分というものがわからなくなって自分も人も信用できなくなっていました。

確かに周りと合わせること、我慢することも大切です。

でも上司に認められたい、褒めてもらいたいだけのために、あなたは生きているわけではありません。

罪悪感や他人の目線を気にしていたら、疲れ果てて辞めたくなるのは当然です。

自分の仕事のやり方に自信を持ち、やるべきことをきちんとこなし、周りに感謝の気持ちを持ち続けているだけでいいのです。

少なくとも子供からは、絶大なる信頼を寄せられていますよね(笑)

人とあなたは違う。

今の自分の気持ちに素直に従って、他人の目線は気にせずに、社内でも子供の前でも自信を持っていることが、実はとっても大切なのです。

今つらいから辞めたいけれど、辞めたらもっとつらいかもしれない

子供を産んで保育園に預けて、毎日のように熱を出してばかりで思うように仕事ができない。

会社に行っても雑用ばかりさせられて、何をしに働きに行っているかまったくわからない。

夫も残業ばかりで家事も育児も、全部自分でやらなきゃいけない。

「会社辞めた方がラクになるかな?」

私も夢で辞表を会社に出す夢を何度も見てしまうほど、悩みに悩み続けてきました。

やり場のない気持ちでいっぱいで夫に暴言を吐いて、子供にそのストレスの矛先が向かって、何にも罪のない子に怒鳴り散らしてしまったこともありました。

「辞めたい。辞めてラクになりたい。」

心の中が苦しくてずっと葛藤していましたが、辞めたらラクになるのかと、ずっと自問自答しました。

仕事大好き人間から、仕事を取ったらどうなってしまうのか?

仕事を辞めたら、ラクになるどころか生活が苦しくなって、さらに苦しい節約生活を強いられてしんどくならないか?

たくさんのワーママと話してわかったことは、辞めたすべての人がラクになったわけではなく、辞めて後悔している人もたくさんいることがわかったのです。

今はたしかに、とてつもなくしんどいです。

つらい時は頭が冷静になっていませんから、逃げ出したくなる気持ちもすごくよくわかります。

でも、ちょっと冷静になって考えてみてください。

最初はギャーギャー泣いていたけれど、子供は保育園に行くのが楽しそうじゃないですか?

自分が働いていることで、ストレスフルな節約をせずに買いたいものをある程度買えたりしていませんか?

会社の人とランチなどでくだらない話をしているだけで、頭が育児から切り替わってラクになったりしませんか?

夫に本音をぶちまけたことで、家事や育児について夫婦で考えてみるよいきっかけになったりしませんでしたか?

働いていることが自分のメリットになっていて、人の役に立っていることを自分がしていると思うのなら、働き続けるべきです。

辞めて子供と向き合ってホッとできる日常が想像できるのであれば、今はゆっくりと休むべきです。

今は無理しなくても、辞める前と同じような収入は得られないかもしれませんが、後からいくらでも働くことなんてできるからです。

辞めた後に、すべての人がラクになるわけではありません。

自分が一体どっちのタイプなのか、勢いで辞める前に真剣に考えてみることが大切なのです。

私が両立生活がしんどいと思った時に、変われたきっかけとは

私が育児休業から復帰して1〜2年は、どう両立していいかわからず、自分自身にまったく自信なんて持てませんでした。

子供を預けて働くことを優先するなんて、女性として母親としてどうかしているんじゃないかと。

あまりにも耐え切れなくなって実家に逃げたときに、実の母親からこう言われたのです。

「桃音のこと、みんな近所の人が褒めていたよ。仕事も子育ても両立しているなんてすごいねって。」

母親、そして同級生の母親たちもずっと専業主婦でしたので、私のような両立生活をしてきたわけではありません。

正直、仕事なんて辞めた方がいいって言われる、思われているに違いないと思っていました。

やっぱり時代を先ゆく、偉大なる母たちでした。

専業主婦の母のような家庭を持つことが女性の生き方だと思っていたことが、専業主婦の母のひと言で粉々にくずれていきました。

わからない人に、わかってもらう必要なんてない。

わかっている人に、わかってもらうだけでいい。

世間の常識にとらわれずに、自分のやりたいことに素直に耳を傾けて自信を持ってその道を生きていくことが大切なのだと。

全員の人に、よく思われなくていい。

これをきっかけに自分は、生活にハリを持たせていくためにも、仕事と育児を両立して生きる道を自信を持って歩いていくことにしたのでした。

ありのままの自分に自信を持って、自分をもっと受け入れてみよう

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“女性は子育てだけに専念していった方が、子供はいい子にスクスクと育つ。”

果たしてそうでしょうか?

私の2人の子供はもう小学生ですが、家の事にとっても協力的でスクスク伸び伸びと育っていますよ?

こんなことに惑わされながら、今の働く女性たちは何が正しくて、どう両立していけばいいのか、もがき苦しんでいると思います。

私自身ももがき苦しんできた結果、他人の目線で動くことをやめたらとってもラクになりました。

仕事と育児とステキに両立しているロールモデルがいなかったら、自分がなればいいやって思って生きてきました。

誰かのマネをして生きていてもしんどくなりますし、すべてを完璧にできる人なんてどこにもいない。

家がグチャグチャだろうと、晩ご飯がレンジでチーン!だけでも、働き続けることで子供と笑顔で向き合っていられたらいいかなと。

自分の心に素直に向き合って、今のありのままの自分を受け入れて生きていくことにしました。

もし今の会社を辞めたいと思っていたら、どう生きたら幸せかを自分自身に聞いてみてください。

働き続けることを選択したときは、子供との時間は少なくなりますが、自分自身が輝き続けることができます。

今辞めることを選択したときは、入るお金は減ってしまいますが、育児といっぱい向き合うことができます。

イヤな仕事を続けていくほど、つらいことなんてありませんから、無理なんてしなくていいのです。

どっちに進めば正解かではなく、あなたが進みたいと思った道が正解なのです。

周りに振り回されるのではなく、自分の心がときめくと思った道こそ、あなたが幸せに生きていける道なのです。

もっと自分の歩いている道に、自信を持ってください。

険しい道でも自信を持って自分のペースで歩いていけば、必ず明るい日差しが見えてきますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立したお金と不動産のことが大好きなブロガー兼ライター。

このブログでは、人生で大切なお金や家のこと、毎日の生活に役立つことを自分の経験から誰にでもわかりやすくお届けしていきたいです。