2017年10月26日 

後悔を乗り越えて今後の人生に生かすことができれば、人生に無駄なんてなくなる

私は今まで生きてきた中で、何度も何度も自分のしてきた事に後悔し、「あれがなければよかった」とクヨクヨして悔やんでしまう事があります。

もっとよく考えて、1人きりになって、頭がギュッと痛くなるほど悩んでから決断すれば後悔も少ないと思うのに、なぜ行動だけが先走ってしまうのだろうと・・。

なぜ私は、こんな道を歩いているのか?と。

後になってから自分のした事に対して、心がズキズキと痛むほど後悔してしまうことが多々あるのです。

後悔しないようにと思っていてもどこかで後悔している

後悔しないように生きなさいって、親からも学校の先生からも教わって生きてきたはずです。私も何度もそのように教わって生きてきました。

後悔なんてしない方がいいに決まっています。

誰だって、自ら望んで後悔するような人生なんて選ばないことでしょう。

私も人生の中で1つや2つの後悔ではなく、今まで覚えているだけでも20個ぐらいは後悔している出来事を抱えています。

「後悔しないように、絶対後悔しないように!」

いつも自分の心に言い聞かせているつもりで行動しても、心のどこかでモヤモヤ〜ッて後悔している私・・。

人生の重大な決断ほど、後から後悔する負のエネルギーは相当強いものになって、心の骨の髄まで襲いかかってくるのです。

後悔するクセがついているから、後悔してしまう

後悔って何かをしてしまった後にするものかと思いますが、必ずしもやってしまった過去の出来事に問題があるわけではありません。

過去の出来事ではなく、心の「ある習慣」があると後悔してしまうのです。

それは「後悔するクセ」がついていることです。

「もっと頑張っていい会社に入ればよかった。」

「20代はもっとたくさん遊んでおけばよかった。」

「たくさんの人ともっと出会って恋愛しておけばよかった。」

こうすべきだったと悔やんでしまい、何をやったとしても後悔してしまうのです。

この出来事に対する選択が実は正しいかもしれないのに、心に悪いクセがあることでいつどんな選択をしたとしても後悔してしまうのです。

後悔するクセをやめることが、後悔しないことなのかな?と、つくづく感じてしまうのです。

頭ではわかっていても、自分はやっぱり完璧じゃない

他人と比べないこと。
周りに流されないこと。

自分で決めた事なんだから、自分の頭で下した決断は正しいことだと考えることです。

そして、自分で出した結論に対して行動した事に対しては、後悔しない事と決める事が大切なのでしょう。

でも、自分は完璧じゃない。

他人と比べてばかりだし、周りの目が気になって流されてばかりだし・・。

行動してしまった事をいつまでもクヨクヨしてばかりいる自分がイヤになってしまうし・・。

じゃぁ、どうしたらいいのか?

完璧じゃないのをあえてわかって受け入れた上で、「クセを治すぞ!」という「覚悟」が必要なのかもしれません。

覚悟を決めて、日々少しずつでもいいので心の悪いクセを治すトレーニングをしていくのです。ノートに書いたり、いつも見える場所に「治す誓い」を書いておくといいかもしれません。

覚悟を決めて後悔しないトレーニングを積んでいき、あらゆる事が前向きに受け止められるよう改善していくことが大切ではないかと思うのです。

後悔を悔やむのではなく、これからの人生に活かしていく

何十年っていう月日を生きてきているはずなのに、なんで?どうして?というぐらい、後悔ばかりして悔やんでばかりいる自分がイヤになっています。

後悔ばかりして、後悔するクセが付いている自分は、今こそ後悔しないためのトレーニングをしていく時が来たのでしょう。

1つも後悔しない人生だったら、どれほど素晴らしい人生が送れたことでしょう。でもやっぱり物事の是非は、その道に進んでみないとわからないことがあります。

でもきっと、私だけではなく、誰もが1つぐらいは後悔していることがあると思います。

後悔を悔やんでいたら、この先の人生を楽しく生きていくことができません。

後悔を否定するのをやめる。

起きた出来事はもう変えられないのですから、自分の中でどう受け止めるかが大切ではないかと思います。

最初に行いを反省し、間違っていたら謝罪することはもっとも大切です。

でも、後悔してクヨクヨ悩む時間ってすごい無駄なように思えてしまいますが、今後の人生でどう後悔を生かしていくかは、もっと大切なことなのでしょう。

これからの人生に後悔を生かしていくことができれば、後悔も無駄にはなりません。

人生で起きた「事実」は変えられないけれど、人生の「意味」は変えられます。

あなたも今までの人生で、「こうすればよかった。」と後悔したことってありますか?

後悔をプラスに活かせるように、お互いの思考を変えていけるといいですね。

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