禁酒継続3日目。禁煙と同じく離脱症状がとてつもなく襲ってきたけれど、対処法はどうやったの?

「このままだと、パパは嫌われてしまう!」

かわいい娘2人に、「キライ」と言われてしまった夫でした。
いとしの彼女に傷つけられたような心境になったのでしょう。

夫が娘に嫌われたくないと思ってから、禁酒を始める宣言をしました。

人がまるで変わったかのように、翌日から一念発起して禁酒を始めています。

禁煙は成功したのに禁酒はまったくダメな夫。健康管理とは自分で自分をコントロールする能力である

ちょうど夫が禁酒をはじめてから、ちょうど今日で3日が経ちました。

禁酒や禁煙がつらいのは3日3週間3か月とよく言われています。

最初の3日を耐えられれば、次のステップに進めそうです。

さて、本気を出した夫はどうなったのでしょうか?
これは本人に書いてもらわないとわかりませんね。

「今度こそ、夫に禁酒を成功してもらいたい。」

妻の思いが通じたのか、夫に早速今の状態を書いていただきました。

禁酒1日目。最悪の離脱症状が襲ってきた

禁酒や禁煙など毎日習慣的に行っていることって脳がはっきりと覚えているものです。

お酒を毎日飲む人って寝る前になると、毎日アルコールが回った状態になってから寝ています。

これが突然なくなったわけですから、脳が混乱してきて「離脱症状」が起きます。

これが最もヒドいのが、だいたい禁酒1日~2日目だと感じています。

例えばこんな症状が出てきます。

  • 不眠
  • イライラ感
  • 不安感
  • 手の震え

さすがに手の震えまでは起きませんでしたが・・・。

離脱症状がなければ、誰も禁酒・禁煙で悩むことなんてないのです。

ちょっとでもアルコールを飲めば、上記に上げた症状は全部消えてなくなってしまいます。

ですからお酒に手が出てしまうのもよくわかります。
そうなるともっとつらい症状が襲ってくるのです。

最も厳しかったのは不眠です。

平日ですし、会社員ですから寝不足でも仕事には這ってでも行かないといけません。

私の場合、不眠症のために入眠剤を処方してもらったことありました。

この処方薬が残っていましたので、入眠剤を利用して無理矢理にでも寝て2日目を迎えることにしました。

しかしこれは処方薬ですので、普通にお店で売っているわけではありません。

これから禁酒を始めるにあたり離脱症状が不安な方は、心療内科などを受診されて禁酒したいといったことを相談されてはいかがでしょう?

仕事をしながらですと、やはり1番つらいのは寝られないことですからね。

禁酒2日目。余裕が持てる生活までは全然程遠かった

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禁煙についても、最近では禁煙治療といった禁煙補助薬などもあります。

自分の精神力だけではなく、医療に助けを求めるのも良いかと思います。

それでも2日目の朝はほとんど寝た感じがせず、死にそうになりながら仕事へと向かいました。

仕事が終わり20時くらいに家に帰ってきた頃には、意識がもうろうとしていました。

「禁酒したら、夜の時間に余裕が出来ていろいろなことが出来るようになる!」

そんな普通の段階はまだまだ先そうです。

家事も育児もろくにしないで妻に迷惑がかかるとわかっていながらも、今頑張らないとまた戻ってしまう。

睡眠剤を飲んで夕食後にすぐに寝るようにしました。

禁酒3日目。離脱症状は徐々に収まって来た

前日は20時から寝るようにしており、途中10回以上も起きたものの朝の6時までは寝ていました。

このため、3日目は睡眠不足でフラフラという感じはなくなっています。

なにせ延べ10時間も寝ていましたからね。
はっきり言って子供と同じぐらい寝ています。

禁酒3日目にはイライラ感もほとんどなくなり、逆にイライラ感や不安感が解消するようになってきました。

タバコを吸う人が体内からニコチンが切れると、イライラしてタバコを吸いたくなるメカニズムがあります。

この状態でニコチンを補給すると、イライラが解消してリラックス出来ているように感じます。

でもタバコを吸わない人はニコチンが切れてもイライラせず、常にリラックスできる状態です。

おそらくこれと同様のメカニズムによって、体からアルコールがなくなってくるとイライラしていたのでしょう。

とはいえ、まだ「夜にお酒を飲まない時間を有効利用」という領域までは達していないです。

今後禁酒4日目から5日目に向かうにあたっては、いかに不眠の症状を抑えていくかというところがポイントになるかと感じています。

【結論】3日耐えられれば、禁酒も先へ進めそうです

冒頭でも申し上げましたが、禁酒も3日、3週間を耐えることが出来れば、次のステップに進める自信がついてきます。

禁煙でも禁酒でも、毎日続けてきたものを止めれば離脱症状は絶対に出ます。

これを耐えれば、普段お酒を飲まなくても生きていける脳に覚醒できるはずと思っています。

最初は平日禁酒の予定でしたが、土日になってアルコールを投入して脳がリセットされるのも困ります。

ノンアルコールでも普通に生活が出来るようになったら、休みの日や何かの機会にリラックスした状態でお酒が飲めるようになりたいですね。

あと、たったの3日ですがお金がほとんど減らなくなりました。

これから妻の給与収入がなくなることを考えると、頑張らないといけませんね。

お酒を使っていたお金って、ほんと無頓着過ぎます。

いかにお金を垂れ流ししていたかがやっとわかってきました。
こづかいもこれで違うことに有意義に使えるはずです。

今後妻に叱られないように気をつけます!

そして私の現在の最大の願いは、娘に嫌われないようにしたいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立したお金と不動産を日々研究しているフリーライター。

このブログでは、人生で大切なお金や家のこと、毎日の生活に役立つことを自分の経験から誰にでもわかりやすくお届けしていきたいです。