仕事を辞めたい病にかかっているあなたへ。やる気が出なくて退屈でつまらない毎日を楽しくする方法

「なんか最近、全然仕事のやる気が起きない。」

「毎日家と職場の往復だけで、退屈で仕方がない。」

見えないレールがあるかのように、毎日家と職場の往復だけの生活。

週末はたまった掃除や洗濯、大混雑したスーパーへの買い物など、平日のための準備をするだけの日々でヘトヘトに。

週末が終わっていざ平日を迎えると、全然やる気が起きずにモチベーションも下がったままに・・。

「何のために生きているんだろう。もう会社なんて辞めたい。」

会社に行っても毎日同じことの繰り返しで退屈すぎる生活に疲れ果てて、仕事なんて辞めたいモードになってきます。

辞めたいモードに入ると、メールの返信だけで午前中ボーッとして終わってしまうことも・・。

私も同じ部署で同じ仕事をただ繰り返すだけの毎日で、つまらなくて辞めたい病にかかって、心が疲れ果ててしまったことが何度もありました。

でもある方法をとったら、仕事をすることがとっても楽しくなりました。

どうしたら会社を辞めようと思わずに、毎日の仕事がワクワクと楽しくなってくるのでしょうか?

子供の頃の楽しかった遊びを思い出してみてください

ランドセルを背負って学校に行く子供の生活でさえも、毎日家と学校との往復の繰り返しです。

塾や習い事などがあればさらに行く場所が増えて勉強時間が増えますし、友達と遊んでいても暗くなる前に家に帰ってこなければなりません。

晩ごはんを食べたあとも大人より早く寝ないといけませんから、自分だけが遊べる時間なんて本当に限られています。

大人なんて夜更かししていても誰にも怒られませんし、子供の方が返って自由がないのではないかと感じてしまうほどです。

でも私の小学生の長女を見ても、毎日「学校に行きたくない。つまらない。」なんて言ったことがありません。

嵐だろうと台風だろうと文句を言わずに、毎日重たいランドセルを背負って登校しています。

「どうしたらそんなに全身真っ黒になれるの?!」

むしろ子供はその環境を楽しんで、ビショビショに濡れて泥だらけの洋服で帰ってきます・・。

親としては困りますが、見ていてうらやましいものがあります。

私が子供の頃を思い出しても、毎日の生活でつまらないなんて思ったことなんてなかったなぁと。

授業と授業のほんの10分間の間に校庭に遊びに行ったり、親に「早くしなさい!」って怒られながらも漫画やゲームに夢中だったり・・。

ご飯なんて何でもよくて、駄菓子屋さんでよっちゃんイカとか真っ赤っ赤のスモモを買うのが私の唯一の楽しみでした。

あなたの子供の頃も同じように、お金や時間がなくてもワクワクドキドキする毎日だったのではないでしょうか?

太陽が登っている限られた時間の中で、少ないコストで最大限にワクワクする楽しみを得ていたはずなのです。

大人になってから、子供の時のようなワクワクしない日々に

でも大人になってから、昼休みの1時間という時間があってもワクワクしたことってありますか?

忙しいサラリーマンが大行列する中で買ったコンビニ弁当とペットボトルを急いで食べて飲んで、寝不足でデスクに顔をうずめて寝るだけの毎日。

夜は意味もない会社の飲み会に誘われて同僚や上司のグチを聞いて、数千円が吹っ飛んでもなんか心が満たされない。

学校と同じぐらい会社にも人が大勢いるはずなのに、プライベートでは全然親しい友だちなんてできるわけでもない。

子供以上に大人は時間もお金もあるはずなのに、なぜこんなにワクワクしない日々になってしまっているのでしょうか?

大人が子供と違って、毎日の楽しさから奪っている正体とは

子供って「遊びの天才」と言えるほど、毎日何でも好奇心旺盛に生きています。

ドロ遊びや虫とり、新しいおもちゃなど、楽しそうだと感じたらすぐに物おじせずに触ってすぐに行動します。

道路に石で線を引いて、ケンケンパなんてやっていたのも、何もモノがなくても子供自身が考えだしたお金がかからない遊びです。

どんな状況下でも「遊び方」をすぐに見出して、楽しさを満喫しているのです。

大人の場合はどうでしょうか?

「平日は仕事だし、遊ぶのなんて週末に入ってから。」

「仕事でヘトヘトで忙しいのに、遊ぶヒマなんてない。」

毎日ヘトヘトになっていて、遊ぶのなんて恥ずかしいと感じているはずです。

あなたのプライドが、遊び心を邪魔している正体なのです。

「仕事モード」に入っていることで、遊ぶのなんて仕事が終わってからという意識が無意識に働いてしまっているのです。

これが毎日をつまらなくしている原因です。

平日が終わらないと何も出来ないなんて毎日過ごしていると、心がポキっと折れて仕事なんて辞めたくなってしまいますよ。

「休みの日だけ」なんて自分自身に制限するのではなく、子供の頃のワクワクする遊び心を、もう1度胸に手をあてて思い出してみて欲しいのです。

仕事中にも心がワクワクする「遊び心」をプラスする

毎日お茶くみとコピー取り、同じ事務作業に男性の仕事の後始末・・。

私も毎日こんな心がワクワクしない仕事を繰り返してきたわけですが、仕事をすぐに辞めずに続けられてきたワケがあります。

それは仕事に「遊び心」をプラスすることです。

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1人でやると続きませんから同僚と一緒に競ってやって、勝った方がお昼にコンビニスイーツをおごるゲームをするのです。

例えば会議用の書類のコピー取りをして、ホッチキス止めをするという作業があったとしたら、どちらが早くキレイに効率よく終えられるかを競争するのです。

これが効果テキメン!

目の色変えて資料作りに取りかかります。

仕事の効率もすごくよくなりますし、「あの2人、とっても仕事熱心だな。」と、上司の評価もダブルで上がります。

すごくつまらない仕事でも、コンビニスイーツを食べたいがために必死になってやりますよ。

そういえば、私が大学時代にファミレスで働いていた時も、バイト仲間とどっちがオーダーを多く取れるか競争していた時は、ワクワクして楽しかったなぁと。

色んな職種によっても仕事内容は違いますし、仕事ですから遊んではいけないことはもちろん大前提です。

でもこうやって仕事に「遊び心」をプラスすることで、仕事に楽しいピリっとしたスパイスを得ることはできるのです。

1人でも気の合う人が職場にいると、仕事は途端に楽しくなる

人間はロボットじゃないですから、同じことを繰り返しやっていたり、子供のように遊び心を持って生きていかないと、途端につまらなくなります。

やはり人間は人と人との間に生きていますから、職場の人とのつながりが楽しいと会社に行きたくなるはずです。

私もとってもイヤな仕事内容を押し付けられたり、権力を振り飾す意地悪なパワハラ上司のもとで働いていました。

「なんであんなワケわからない上司と10年間も一緒の部署なの!」

トイレでうぁーん!って泣いて目を真っ赤にしながら、頭を真っ白にして仕事をしていたこともあります。

でもそんなつらい日々でもなぜ辞めなかったのかと言えば、やはり気の合う先輩が1人でもいたからでした。

「よーし!今日はもんじゃ焼きでも作りにいくぞー!」

東京都の田舎に住んでいた私が、都会の下町のもんじゃ焼き屋に先輩に連れていってもらい、ヘラを鉄板にガチャガチャしながら作った楽しい思い出は一生忘れません。

仕事の悩み。
恋愛の悩み。
将来の悩み。

悩んでいることを、何でも話せた方でした。

思いっきり手を動かしてストレスを解消して、酒を飲んでグチャグチャでベロンベロンになりながら、外のゴミ箱で朝方寝ていた先輩をタクシーで送って行ったり・・。

次の週に「先週はおつかれさまでした。」なんて真顔なのに照れくさそうに笑いながらも、仕事中は真剣モードで取り組んでいた時代は、本当に楽しかったです。

いまの時代は人と人との関係が希薄で、こんな円満な職場はなかなかないと思いますが、心から分かり合える上司や同僚は1人でもいるはずです。

上司から「仕事の遊び方」を教わり、後輩にその遊び方を伝えていく。

そんな人間味あふれる無邪気な遊び心が、今はだんだんと失われていっているのではないかと思うのです。

誰だって完璧じゃない。人生に少しぐらい遊び心があった方がいい

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仕事は何でも効率よく、完璧にこなさないといけない。
仕事中にムダなことをしているヒマなんて、一切ない。

今の時代は「人生から無駄をなくそう」という生き方が、世間で声高に叫ばれています。

人間が頭を使って考える必要もなくなり、機械がすべてのことを考えてくれる時代がやってくるのもそう遠くはないかもしれません。

仕事でもムダなく効率よく仕事をすることも大切ですが、完全にムダがなくなることも問題です。

毎日にムダのない生き方は、余裕のない生き方です。

整理整頓をきっちりされていると、それはもう文句の言い様がないぐらいすばらしいことですが、余裕がなく窮屈で苦痛に違いありません。

適度にムダがあって余裕があることで、そのすき間から有益な仕事のアイデアが思い浮かんでくることもあります。

「私は仕事ができないダメな人間だ。」

「変わりたいのに変われない自分がイヤだ。」

やる気やモチベーションが出ない時、それはムダなく完璧に行動できないという「劣等感」から出てきてしまうのです。

100%毎日の生活をマジメに完璧にできる人間なんて、誰1人もいません。

要するに劣等感がない人間なんて、誰1人もいないということです。

毎日家と職場との往復で疲れ果ててしまって、もう会社を辞めたいと思った時こそ、子供の頃のワクワクした事を思い出して、ムダなことも楽しんでみましょう。

ちょっとぐらい上に怒られてもいいじゃないですか?
子供の頃は、毎日お母さんに怒られていたはずです。

行動を起こして失敗することを、あなたが恐れないことです。

1人で旅に出たり、思い切って海外に行くのもおすすめです。

引越しをすることも、気分が変わっていいですよね。
私は過去にムダな引越しを10回も経験しています(汗)

そんな大きなチャレンジがムリだったら、いつもと違うランチを取ってみたり、ちょっと贅沢な喫茶店に行くだけでも効果あります。

いつもと違う経験をするために「遊ぶ勇気」を持って、少しずつ心の余裕を作りだしていきましょう。

小さなムダを楽しむチャレンジ精神が、毎日の大きな充実感へ

人生は少しぐらいムダがあった方が生きやすいですし、ワクワクする充実した毎日を送れるのです。

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立した生活家電と不動産が大好きなブロガー兼ライター。

このブログでは、人生で大切なお金や家のこと、毎日の生活に役立つことを自分の経験から誰にでもわかりやすくお届けしていきたいです。