2017年1月6日 -PR-

マイホームを買いたいけれど、夫婦で意見がバラバラでバトル勃発!そんな時の住宅円満購入術

「一戸建てがいいのに、夫がマンションがいいと言って意見が合わない!」

マイホームは、人生でもっとも大きなお金が動く買い物です。

結婚してからマイホームが欲しいと思ったけれど、夫婦で意見がまったく合わずにバラバラで、ヒートアップし過ぎてバトル勃発!ってことないですか?

我が家もなかなか意見が合わなくてケンカばっかりしていましたが、何とか折り合いをつけて、5年前に現在の中古マンションを購入しました。

夫婦で意見の食い違いが起きていて、買いたいのに買うことができない!どうすればいいの〜っ?て悩んでいる方も多いかと思います。

一生を左右するかもしれない住宅購入です!夫婦で意見が合わない場合は、一体どうやって解決すればいいのでしょうか?

我が家のバトル経験から、夫婦の意見食い違い解消法をお教えしたいと思います。

持ち家か?賃貸か?どちらがいいかでバトルになった時の対処法

マイホームを買おうと思った時に、最初に買うか?買わないか?で揉めることってあるかと思います。

持ち家がいいか?賃貸がいいか?は、常に住宅購入時の究極テーマですが、我が家では1度新築一戸建ての購入に失敗している経験があり、私は一生賃貸派を宣言していました。

購入を怖がっていた私ですが、持ち家派の夫は周辺地域の賃貸相場を徹底的に調べ上げ、マンション相場の方が割安であることをデータでしっかりと出してきたのです。

数値で出されたら、心が揺れ動きました。

今のプチバブルと違って、経済が冷え込んでいた時代でしたから、買った方が断然に安かったのです。

持ち家か賃貸かで迷った時は、ぜひ周辺の過去と現在の地価を比較してみてください。

我が家では、マンションを貸した時の家賃相場と徹底的に比較検討したことで、夫婦の意見が持ち家にまとまっていきました。

新築購入失敗で一生賃貸派宣言をした私がやっぱり子供が生まれてから持ち家にして良かったと思うこと

一戸建てか?マンションか?どちらかでバトルした時の解消法

一戸建てか、マンションか、これってもっとも夫婦で意見が分かれたりしませんか?

自分で1から設計して建てた一戸建てなんて、まさしく「家」という感じで、ものすごい憧れちゃいますよね。

でも駅チカなどの利便性やセキュリティ、窓からの眺めなどを考えると、マンションの方がいいと思ったり・・。

我が家では私が一戸建て派、しかも注文住宅派で、夫がマンション派でした。

やっぱり女性って、自分だけの使いやすい間取りやキッチンなどの家事動線が考えられた、オシャレなおうちが欲しくなるじゃないですか?

「私は注文住宅じゃないとイヤ!」「僕はマンションがいい!」って、ずっと夫婦でバトルしていました。

最初は私に押され気味で、住宅展示場ばかり連れて行かれていた夫でしたが、「マンションも見ようよ。」と言う意見に押されて、マンションも見に行ったのです。

そしたら敷地内の色んな施設やコミュニティルームやゲストルームなどを見て、今のマンションってこんなにすごいの?と感動してしまったのです。

特に焼き立てのパン屋さんがあったり、コンビニがあった時は、思わず目が点になってしまいました!

マンションは実際に共用施設などの設備を見学に行くと、ガラリとイメージが変わるかと思います。

注文住宅の見積もりを実際に取ってみて、あまりの高さにびっくりしたことも、私の心が折れた1つの理由でした・・。予算設定もしっかりしておくと、心の区切りがつきやすいです。

マンションの利便性に関しては、実際に建っているマンションの共用施設を見学してみることをおすすめします。

新築マンション派と中古マンション派で意見が分かれた時の対処法

マンションを買うと決めても、新築がいいか中古がいいかで揉めることがあるかと思います。

やはり誰も使ったことがないピカピカの部屋が欲しいと思うじゃないですか?だから私は、ずっと新築マンション派で、「SUUMO(スーモ)」などの住宅情報雑誌ばかり見ていました。

でも夫はかなり堅実派で、中古マンションでも資産価値があるマンションがいいという一点張りでした。「私は汚いマンションなんて、イヤよ~!」「中古だから価値がわかるんだよ!」って、ずっとバトルしてました。

でもこれはほんと我が家のタイミングなのですが、ずっと住みたいなと思っていたマンションの一室が突然売りに出されたのです。

中古マンションの見学なんて行ったことなんてなかった私ですが、やはり駅チカで人気があるマンションに「価値」を感じ、ちょうど不動産市場が冷え込んでいて、売り出し価格が激安だったのです。

いくら新しくても駅から遠くて、スーパーが周りにないマンションを買っても意味がなことに気がつきました。

中古マンションを買ってリフォーム費用を入れて見積もりをした時に、新築マンションよりも割安に買えることがわかってから、一気に中古マンション派に変わりました。

外も中も、磨こうと思えばいつでもピカピカにすることができます。でも場所だけはどうしても変えることができません。

こればっかりは家が出たタイミングで変わってくるかもしれませんが、新しい古いに関わらず、立地がとっても大切であることを実感したのでした。

夫の意見に押された私が、中古マンションを買って良かったのか?

私自身、賃貸派で新築一戸建て派だったのに、不動産にかなりくわしい夫に説得され、結果的に築10年の中古マンションに折り合いがつきました。

結果的に、たくさんバトルした割には、夫の意見に全面的に賛成した形になりましたが、私は果たして中古マンションを買って良かったのでしょうか?

結論からすると、約85%は満足できました。プチリフォームをして最新の設備に変わってから、とっても住みやすくなりました。

かなり割安に買えたことで、築15年経った今でも、資産価値はほとんど減っていないばかりか、買った当時より査定額が500万円以上もアップしています。

驚きですよね!

残りの約15%は、お金がなくてフローリングのリフォームができなかったことで、お手入れがものすごい大変になっていることです・・。

新築より購入予算を抑えて買えたことで、家計にも心にもゆとりができました。

人気エリアの駅チカで高層階で花火や富士山が見えるほど見晴らしがよく、家は形や新しさじゃないことがわかり、中古マンションを購入できて本当によかったと思っています。

夫婦で食い違いがあるのは当然。だからこそ満足する家に出会える

マイホームを買いたいと思ったけれど、夫婦で意見が合わなくて、ケンカが耐えず、最悪の場合は離婚にまで発展してしまう人もいるぐらいです・・。

我が家もここではとても言えないぐらい、家のことでは大ゲンカをし、なかなか思った通りの家が出てこなくて、子供が生まれてからさらに選び方が難しくなりました。

予算はいくら?
いつ買う?

いくらで買う?
どこに買う?

どういった家にする?

家を買う時って、本当に色んなことを考えなくちゃいけないぐらい大変ですが、これだけ考える条件があるのですから、意見が合わなくて当然のことです。

夫婦と言っても、もともとは別々の人間です。すべてを理解し合うことなんて不可能ですから、どこかで妥協点を見つけることが大切です。

お互い円満に家を購入するためには、自分の主張以上に相手の意見も尊重し、よく聞く姿勢が大切です。冷静になってよく話し合うことが、満足度が高い家を買えるコツです。

そして夫婦で改めてお互いのことをじっくりと理解できる、いい機会だと思うようにしましょう。

夫婦の意見に食い違いがあるからこそ、満足できる家に出会える!

バトル炸裂中は大変ですが、嵐が去った後は、きっと太陽がポカポカと照らすような心から満足できる家が見つかりますよ!

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