2015年9月14日 

働くことに疲れたら今の会社を辞めて転職してもいい。人生で死ぬ気でやりたいと思うことに飛び込もう

「今の仕事がつまらない。もう会社を辞めたい。」

満員電車に疲れ果てて、行き帰りに乗るだけでもつらいです。
やっと会社に着いたと思ったら、意味のない仕事ばかりです。

毎日同じことの繰り返しで、働くことに疲れ果ててしまうことがあります。

働いているとどうしてもイヤな事が起きた時に、疲れ果てて辞めたい衝動に駆られます。

どうしていいかわからず、頭の中がグルグルと迷い始めてしまいます。

私も仕事に対して相当悩んで、辞めたい衝動に駆られていました。
毎日生きるのがつら過ぎて、しんどすぎる毎日を過ごしていました。

現状から逃げ出したいのに、どうしていいかわかりません。

仕事って、どうしてこうもつらくなってしまうのでしょうか?

本当にやりたい事をしていないから、つまらない仕事漬けの生活に

仕事って、本当はやりたい事をやった方がいいに決まっています。

好きな趣味を仕事にするなんて、まさに憧れです。

でもほとんどの人は、趣味を仕事になんてしたら生活できないと思って、我慢して仕事をしているのが現実です。

音楽家になりたかったのに、CDショップへ。
陶芸家になりたかったのに、食器の販売へ。

夢があったはずなのに、親の都合で仕方なく家業を継いでいる人もたくさんいるはずです。

「やりたい事をやっていないから、仕事がとてもつまらない。」

ただ会社にお金を得るために行くだけの生活に、ヘトヘトになってしまっているのです。

やりたい仕事なんてわからず、転職を10回以上も繰り返した

私も本当は絵や文章を書くのが大好きでしたので、デザイン会社に入りたかったのです。

でも実際にやっと入れた大学で、超就職氷河期に仕事なんて選んでいるヒマなんてありませんでした。

正社員なんて全滅で、とりあえず採用された派遣社員で働き始めました。

やっぱりやりたい仕事で選んでいませんので、脳みそが拒絶反応をするのですよね。

結局他がよく見えてしまって、転職を10回以上繰り返しました。
やりたい事ではなかったことで、働くことがイヤになりました。

イヤな仕事と人間関係に、心身ともに疲れ果ててしまったのです。

変わることが死ぬほど怖かったけれど、直感を信じて動くことに

派遣社員の時は昇給もなかったし、女性というだけで給料も激安でした。

ようやく入った会社でも、仕事内容と人間関係、やりがいのなさに悩み続けました。

何も変わらない上司。
何も変わらない仕事。

入社してから、1度も仕事内容が変わったことはありませんでした。

頑張っても月収15万円の低賃金でしたが、とりあえず行けばお金をもらえていました。

でも頭の中はつねにモヤモヤでいっぱいで、残業もしていないのに疲れ果てていました。

「もう疲れた。辞めよう。直感を信じて動こう。」

自分が変わることが、実は死ぬほど怖かったです。
ブルブルと震えが止まらないほどつらかったです。

でもここで動かないと後悔すると思って、外の世界に飛び出しました。

今こうしてやりたい事を実現できたのも、思い切って飛び込んだおかげです。

すごい怖くて、飛び込んだ直後は息が出来ずにもがき苦しんでいたけれど、ようやく水面に顔を出せるぐらいになりました。

「直感を信じて動いてよかった。」

今はそう思えるようになったのです。

人間関係はどこでも一緒と言うけれど、一緒じゃない

転職する理由で、人間関係ごときで辞めるなといいます。
たしかにどこの職場に行っても、イヤな奴は必ずいます。

でもイヤな上司、イヤな同僚、まして職場いじめに遭っていても、あなたは我慢して何十年とそこに居続けるのですか?

私も職場内に威圧的な上司がいて、毎日のように怒鳴られていました。
嫌がらせを受けて、やりたい仕事をどんどんはずされていきました。

我慢することも考えましたが、私は動きました。
その人から離れて、とても気が楽になりました。

面接時に中の人と話す機会を作ってもらうなどして、しっかりと会社の雰囲気まで調査をすれば転職で失敗することも少なくなります。

心身ともにカラダを壊して、うつ病になるまで我慢することなんてありません。

人間関係に悩んで、働くこと事態がイヤになってしまうこともあるからです。

人間は、1人1人考え方も価値観も違います。

転職して心がラクになれることだって、実はあるのです。

転職するのは怖いけれど、辞めないと何も変わらない

もし今子供が赤ちゃんだったり、住宅ローンを抱えていたりすると転職するのはとても怖いと思います。

でももし本当につらくて辞めたいと思っていたら、辞めたっていいのです。

変化を恐れて「ここにいるべき。」と自分に言い訳をしていても、何も変えることができません。

私なんて高層ビルの中で憧れのOL生活を送っていましたが、経済の荒波に襲われて突然日雇いのトイレ掃除バイトに転身しました。

無職にもなりましたし、契約社員で1日作業着を着て暗い部屋で部品の検査もしていたりしました。

あなたは無収入生活が怖いですか?

何とか節約を心がければ、生きられるものですよ。

「今に見ていろよ!どん底からはい上がってやる!」

辞めた後の恐怖を感じるヒマもなく、野菜の皮を食べながら仕事を探して何でもこなしていきました。

今の私って、どうでしょうか?

こんなにもイキイキと楽しく、子供にも恵まれて生きています。

辞めて1度闇の中に入っても、強い思いがあれば希望通りのやりたい仕事に就けるのです。

今の仕事を辞める決断をしないと、次の仕事は見つかりません。
とっても怖いけれど、怖いことを乗り越えることが大切です。

今の自分の才能や能力に自信を持っていれば、現状をポジティブに変えることができるのです。

今の人生で死ぬ気でやりたいと思うことに飛び込んでいこう

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今の会社が今後続くかどうかなんて、誰にもわかりません。
未来がどうなるかなんて、誰にもわからないのが正解です。

心のどこかで今の会社がつらいから辞めたいと思っているのであれば、死ぬ気でやりたい事に飛び込んでみませんか?

もちろん家族とよく話し合い、今後の人生を冷静に見つめることもとても大切です。

ただ、転職をネガティブととらえることはやめましょう。

本気で心身ともに疲れ果ててしまったら、思う存分休むことだって大切です。

休んでどん底まで落ち込んで気が済むまで泣きはらして、マグマのように心の底に溜めた熱いパワーを使っていけばいいのです。

やるべきことをやって居心地悪さや退屈さを感じたら、それは旅立ちのサインです。

生きるということ、

それは日々に自分を改めてゆくことであり、
自分を新しくしてゆくことであり、
それはまた自分を再発見し、
自分を取り戻すことでもある。

人生について―日記抄

いつまでもこんな会社に居たくないと思ったら、自分でがんばって変えていくしかありません。

後でこうすればよかったという後悔が、後悔しても変えられない現実につながります。

今の自分を思いっきり好きになるために、自分の居場所を変えていきましょう。

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