2017年1月17日 -PR-

ダイソンのヘアードライヤー「スーパーソニック」を購入。驚くほど軽くて大風量で一気に乾く時短アイテム

「女の命は髪の毛。」なんて考えていた時代は、どこに行ってしまったのでしょうか?

子供がいると、髪の毛なんて丁寧に洗って乾かせないぐらい忙し過ぎて手入れなんてしていられません。子供が小さいと、お風呂だって満足に入れません。

でもやっぱりいくつになっても、美しい自分でいたい!(願望)

髪のダメージが少なく済んで、しかも忙しい時でもスピーディに乾かしてくれるコンパクトなドライヤーがあれば非常にうれしいですよね。

色々なドライヤーを見て探していた所、希望にピッタリのドライヤーが見つかったのです!

それは、吸引力が抜群で有名な「ダイソン」のヘアードライヤー「Dyson Supersonic(ダイソン・スーパーソニック)」です。

早速購入して使ってみたところ、今までの常識がくつがえるぐらい、びっくりするドライヤーだったのです!

こちらが我が家に届いた超軽いダイソンのヘアードライヤーだ!

こちらが我が家に届いたダイソンのヘアードライヤー「Dyson Supersonic(ダイソン・スーパーソニック)」です。

高級過ぎるほどのドライヤーですから、箱までがシンプルでオシャレでとってもステキです。

 

いやー、高級ドライヤーは中身までもきちんと丁寧に梱包されています。早速出してみましょう。

 

箱の中に入っている製品は、以下の通りです。

  • ヘアードライヤー本体
  • スムージングノズル
  • スタイリングコンセントレーター
  • ディフューザー
  • 収納ストラップ
  • 滑り止めマット

 

「スムージングノズル」は、手ぐしで乾かす時に使います。なめらかな風で髪を優しく乾かしてくれます。

「スタイリングコンセントトレーター」は、ブラシを使ったブローに最適です。ブローする時に、ブローしたい箇所に的確に集中して風を当てます。

丸い形の「ディフューザー」は、カールやウェーブなど、パーマスタイルに最適です。均一に分散した風が髪の縮れを防いで、ふんわりと乾かしてくれます。

 

アタッチメントって、カチッてはめるタイプが多いですが、ダイソンはなんとマグネットです。忙しくても、ワンタッチで簡単に取りつけることができます。

取りつけた後に、360度クル〜ッと回転させることもできて、風向きを自由に変えることができます。

最初はマグネットだと取れやすいかな?大丈夫かな?と心配していたのですが、かなりピタッとつきますので、そう簡単に取れる心配はありません。

忙しい人には、かなりうれしい仕様と言えるでしょう。

ダイソンのヘアードライヤーの特徴は小型なのにパワフル!

ダイソンのヘアードライヤーの特徴としては、とにかくコンパクト!ヘッドは約10cmしかありません。

 

もうこれ「ドライヤーなの?」と思えるぐらい、とっても小ちゃいです。とんかつの肉をこれで叩けるんじゃないかと思えるような形です(笑)

いや、ダイソンさん、すみません(汗)、とっても斬新でステキなデザインです!

私、これでもヘアードライヤーはいいヤツを今まで使っていたはずなのですが、ものすごい重くて長時間持っているだけでも大変でした。

しかしダイソンのヘアードライヤーは、約618gです。

メチャクチャに軽いとは言いませんが、今までドライヤーが重たすぎたせいか、手に持っても「重たい」という感覚は特にありません。

 

3段階の「風速切替ボタン」と、3段階の温風+冷風の「風温切替ボタン」がついています。これがLEDで光るので、とってもオシャレなのです。

風速は「スピードドライ」「レギュラードライ」「スタイリング」と切り替えて、希望のモードを選ぶことができます。

4段階の温度ですが、以下の通りとなっています。

  • LED3つ(速乾):約78℃
  • LED2つ(標準):約62℃
  • LED1つ(低温):約45℃
  • LEDなし(冷風):室温程度

温度センサーが過度の熱によるダメージを防いでくれて、髪の輝きを守ってくれるのです。

ドライヤーって髪に近づけてスタイリングをすると、ずっと高温にさらされて傷むじゃないですか?濡れたままでも傷むし、ほんと髪の毛って厄介です!

しかしダイソンは熱を独自にコントロールする機能があり、ダメージを防いで髪を乾かすことができるのです。研究所を新しく作って、徹底的に研究して作り上げたそうです。

テストのために、世界中から毛束を760万円相当も購入したそうですよ!ダイソン、気合が違いますよね・・。

 

「コールドショットボタン」という冷風モードの切替ボタンがあります。温風で髪を整えた後に、仕上げに冷風を使用すると、スタイリングが長持ちします。

真夏の熱い時なんて、このボタンが大活躍しそうです。

ダイソンの小型化の秘密は、モーターがハンドル部分に入っていることです。

ここが、今までのヘアードライヤーと常識をくつがえす部分です!

他社のヘアードライヤーのモーターと比べて最大8倍で高速回転するのに、重さは約半分です。

なぜか?

ダイソンのモーターである「ダイソン デジタルモーターV9」の重さが約49gと、一般的なドライヤーのモーターと比べても重さが約半分なのです。

だから、コンパクトで軽量化が実現できたのですね!

 

周囲の空気を引き寄せて、気流を作って風圧と気流の適切なバランスを作ります。

一度絞り込んで、ワイドで安定した風を送り込むことで、髪をすばやく乾かすことができるのです。マイナスイオンも出てくるんですよ!

こんな小さなヘッドにここまで研究しつくされているなんて、驚きです!

研究しつくされたダイソンのヘアードライヤーが、どんな威力かを知りたいですか?それでは、早速使ってみることにしましょう。

早速ダイソンのヘアードライヤーを女子3人で使ってみた

早速電源スイッチをスライドさせて、使ってみることにしましょう。

 

まずアタッチメントを何もつけないで、風温を最大で使ってみました。

すっごい、すごい風量です!

そして結構な音がウィーン!としますが、ダイソンの掃除機ほどのキュイーン!っていう大音量ではありません。

 

台風より猛烈な勢いで、髪にボーッと温風がふりかかってきます!部屋のホコリ掃除も可能なのじゃないか・・。

今までこんな風量をドライヤーで体感したことがないぐらい、すさまじい風の量です。しかし、結構近づけても熱いとは感じません。

 

アタッチメントを両方試してみましたが、アタッチメントをつけてもすごい風量です。

最大モードでは、部屋の中の紙類などは吹っ飛んでいくぐらいの強風ですので、1段下げたぐらいがちょうどいい温風になります。

うん、しっとりしてサラサラです!手ぐしで乾かしてもパッサパサになることなく、しっかりまとまっていました。ダイソン、すごいなぁ〜。

 

私はパーマスタイルですので、「ディフューザー」をつけて使ってみました。

あぁ、これはいい!柔らかい感じで髪の毛に当たります。弱めの風量、低めの温度で使用することで、ふんわり優しく乾かしてくれました。

 

私ぐらいのミディアムですと、1番強い風速、風温で約2分で一気に乾かすことができました。すっごい時短になってびっくりです。

従来使っていたヤツですと、約4〜5分はかかっていましたので、忙しい時には本気でびっくりするほど早く乾かすことができることがわかりました。

 

「お母さん、私の髪も乾かして〜!」

小1の次女も、髪の毛を乾かして欲しかったらしく、子供の柔らかい髪の毛を一気に乾かしたら、たったの1分で完全に乾いてしまいました。

「とっても気持ちよかった〜!」と、かなりご満悦な顔をしておりました。

 

「ギァ〜!すごい風だぁ〜!」

小3の長女は、あまりの風量にびっくりしていました。でもすぐに慣れて、やはり次女と同じぐらい素早く乾かすことができました。

かなり頭に近づけるとかなり熱くて風量がすごくてびっくりするので、子供に使う時は弱めのモードで使った方がいいでしょう。

ダイソンのヘアードライヤーはお手入れも簡単!

家電製品に共通して当てはまることですが、ずっと使っていると汚れてきて、お手入れが心配になりますよね。

ダイソンのヘアードライヤーは、フィルターカバーを反時計回りに回すと簡単に外すことができます。

 

柔らかい布やブラシなどで拭いて、ホコリやゴミを取り除きます。お手入れ方法は、とっても簡単ですね。

水洗いはできませんので、ご注意ください。

懸念事項としては「電気代」の高さが気になる?

コンパクトでパワフルなデジタルモーターが搭載されて、スピーディーに髪の毛を乾かしてくれるダイソンのヘアードライヤーですが、懸念事項が2つあります。

やはり気になるのが、パワフルだからこそ「電気代」が心配ですよね。

ダイソンのお客様相談室に聞いてみた所、最大風速、最大温度で1日10分間使用した時の電気代は、約5.4円です。

1ヶ月使い続けても約162円なのだとか。カフェのコーヒー1杯より安いです。

1ヶ月1,000円ぐらいかかるのかと思っていましたが、意外と電気代は安く済むことがわかりました。

滑り止めマットやストラップがあるので、収納に便利

付属品に収納ストラップがついています。ハンドル部分の凸凹の部分に取りつければ、ぶら下げておくことができます。

 

我が家では洗面台に滑り止めマットを置いて、このように電動歯ブラシの横に置いていますけれどね。

毎日使いますので見える所に置いておくのもいいのですが、コードのグチャグチャ感が気になる人は気になることでしょう。

 

でも、実は、ダイソンのドライヤーには公式スタンドがあるのです。

ヘアードライヤー本体と全てのスタイリングツールが収納できる、特別にデザインされたスタンドです。

ダイソン公式ストアでヘアドライヤーを買うと、全員がもらえます。これはうれしい!

 

そんな時は、ダイソンの公式サイトで買える「直販限定モデル」についている「レザーボックス」つきがおすすめです。

なんと、ダイソン社の創業者であるジェームズ・ダイソン氏がデザインした本皮仕様でオシャレすぎ!

買ってから知った私、直販サイトから買えばよかったなぁ〜(泣)

公式サイトで買わなくても、製品登録をすればメーカー保証はつきますが、直販サイトでもメーカー保証が2年ついて、1万円以上(税込)購入で全国どこでも送料無料です。

そして、3営業日以内に発送するというスピーディーな対応です!

 

レザーボックス付きモデルは、東京の表参道にある「Dyson表参道」でも買うことができますが、なかなか都内に行くのは難しいですよね・・。

限定レザーボックスとメーカー保証が欲しい方は、「ダイソン」の直販サイトで、おうちで気軽に購入してみてくださいね。

ダイソン氏がデザインした限定レザーボックス付きモデルがネットで買える!ダイソンの公式サイトはこちら

本体代は高いけれど、時短になることを考えれば投資価値あり

ドライヤーって寒い時はいいですが、真夏の暑すぎる時にドライヤーって出来る限り使いたくないじゃないですか?

本体が重たいし長いし、持っているだけでしんどくなってきます・・。ドライヤーしないで濡れたままだと余計髪の毛って傷むし、私は長年の悩みの種でした。

しかしダイソンのドライヤーは最大風量はものすごいですが(汗)、これらの悩みをすべて解決してくれます。

早い!痛まない!軽い!

早いの、うまいの、やっすいの〜♪って、牛丼音頭みたいですが、この三拍子がそろっているのが、すばらしい点です。

気になるのが本体代が約4〜5万円と、一般的なドライヤーよりはるかに値段が高いことですね・・。お財布をなかなか開くことが難しい値段です。

でもただ値段が高い!とは、決して思わないで下さい。

ドライヤーをかける時間、かけた時間で髪の毛が痛んでしまったケア代や、美容院へかける時間を考えると、決して高いとは言い切れません。

高いと思うか安いと思うかは、個人差があるかと思います。しかしお金を投資することで、時間の節約や他のお金が節約できるリターンもあります。

私が時短家電アイテムに投資する理由、それは、

時間は、お金以上に人生で決して取り戻せないからです。

私は今回ダイソンのヘアードライヤーに投資して、本気でよかったと思っています。

毎日のヘアケア時間が時短になるダイソンのヘアドライヤー「スーパーソニック」の素晴らしさを、ぜひあなたも体感してみてくださいね。

すっごい風量ですが、すっごい感動しますよ〜!

ダイソン氏がデザインした限定レザーボックス付きモデルがネットで買える!ダイソンの公式サイトはこちら

直販・百貨店限定モデル!カッコいいブラックも登場

  直販・百貨店限定モデル「Dyson Supersonic (ブラック/ニッケル)」の公式ページはこちら

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