脱浪費家のコツ。お金を自然と貯められる人は、日々自分の身の回りにある小さな幸せを喜べる人

「どうしたら、浪費癖を治してお金を貯められるようになるのかしら?」

お金を貯めたいけれど、なぜかお金を貯められない。
なぜかお金を使ってしまうことって、ありますよね。

他の人がすごいいい洋服を着ていたりすると、ものすごいうらやましくなったり・・。

いつの間にか散財してしまって、お財布の中がスッカラカンになってしまうことなんていっぱいあるかと思います。

いや、私も人の事なんて言えません・・。すっごい浪費家でカード限度額いっぱいになるまで使っていました。

なぜ、衝動的にお金を使ってしまうのでしょうか?

浪費癖がある人は、こんな買い方をしていないかよく考えて欲しいのです。

買い物をする時に、他の人よりいいものを買わないと気が済まない

「あの人の洋服、いいなぁ〜。」

「佐藤さんが持っているバッグ、オシャレ、私も欲しい〜!」

電車の中のステキな人が持っているバッグだったり、友達や会社の人が持っているバッグや財布、ピアスなど、見ていると自分も欲しくなってきませんか?

同じものが欲しいと思うだけならいいのですが、問題はその人よりいいものが欲しいと思って買ってしまうことです。

「もっといい洋服が欲しい。」

「佐藤さんよりもっといいバッグが欲しい。」

他の人より自分の方がもっとよく認められたい、もっと、もっと!という気持ちがヒートアップしてしまい、よりいいもの、高価なものを買おうと思ってしまいます。

一度手に入れても、他のものと比べてしまい、「もっとあっちの方がよいかも。」「なんで私はこっちの方しか買えないの?」と、どんどんエスカレート!

他の人と比べて、自分の方がいいものを持っていないと気が済まなくなってしまい、我慢ができなくなる。そして買ってしまう。

「もっと、もっと!」という感情が、マイナスのマネースパイラルに・・。

収入より支出の方がいつの間にか膨れ上がってしまっている状態に陥ってしまい、いつまでもお金を貯めることができないのです。

貯められない人に限ってすっごい楽しそうでキレイだったりする

私の親しい友達と会って話している時に、「全然お金を貯められないのよね。」と話すことがよくあります。

でもね、ここだけの話、すっごい楽しそうでキレイな子達ばかりなんですよ!

洋服とかアクセサリーとかバッグとか、財布とか、もう見ただけでどこのブランドかわかるものを身につけていて、すっごい細くてびっくりするぐらいスタイル抜群なのです。

でも、ハマっているのが写真や動画が共有できるSNS「Instagram(インスタグラム):インスタ」で、歩いていても、一緒に食事していても、どんどん写真撮りまくり〜!

「ぜんぜん痩せないのよね、でももっと痩せたい。」が口癖で、痩せないと言いながら他の人のインスタを見ながら食後にシフォンケーキ食べていたり(笑)

クレジットカードで洋服を買いまくって、帰っていくのがいつものパターンです。

貯められない、痩せられないとつぶやきながら、多くの人にもっともっと認められたい!という欲求が、何気ない浪費行動にさせているのです。

父が突然亡くなってから、生きているありがたみを知った

私は19歳の時に、父を突然事故で亡くしました。

昨日まで家にいたはずでしたが、ふと目の前から消えていなくなってしまう現実・・。

「私も、明日は生きてないかもしれない。」

父が亡くなってから、もし夜寝たら自分が消えていなくなってしまっているかもしれないと思う日々がずっと続きました。

でも「おやすみ」と言って、目を開けたら自分が生きている。

カーテンをシャーッて開けて、光り輝く太陽を浴びて「おはよう」という。

今まで寝るまで不安を感じることなく「おやすみ。」と言って眠りについていたこと、こんな当たり前の事がこんなにも幸せだったことなのかと、いつも日々生きていることに感謝しています。

夜空をボーッと眺めて、朝になって青空を見ている自分がいる。

つらくて泣きたくてイヤなことがあっても、こうやってただ生きているだけで幸せなんだと思うようになっていったのです。

多くの人のいいねより、身近な人のいいねの方がうれしい!

やっぱり人間ですから、多くの人に認められたい気持ちがあるのは当然のことです。

「すごい!」「オシャレ!」「キレイ!」

なんて言われたら、すっごいうれしいですよね。

私自身も、多くの人に認められたいという気持ちはすごい持っています。

最近になってすっごい見栄えのいいチーズスフレケーキを作って、SNSで自慢しようと思い、頑張って作っていたのです。

目指したのが、これぐらいふわっふわのチーズケーキです。(私が作ったものではありません・・)

材料も同じように作ったのに、

 

頑張って作ったのに、なぜかできたのがチーズケーキではなく、チーズせんべい!!

せっかくいいのが出来たと思っていたのに、もうガッカリです。落ち込んで涙がポロリ。

でもですね、

 

「お母さん、おいしかったよ。見た目じゃないんだよ。」

そうか、こうやって身近で褒めてくれる人がいたことをすっかり忘れていたのです。

形が悪くても、多少味がおいしくなくても、愛情をかけて作れば人に思いが伝わるんだなと・・。

子供の偽りなき笑顔って、どんな高価なものにも代えがたいプレゼントですよね。

高いチーズケーキを買って渡すことはとっても簡単だけれど、こうやって失敗しても褒めてくれることに幸せを感じる大切さ。

多くの人にすごいって言われるより、身近な人に言われることの方が何十倍もうれしいなと、最近はつくづく感じてしまったのです。

身の回りにある小さなことに気づけば自然とお金が貯められる

どうしても人はよく見られたいと思うことで、人よりも多くのものを買いたくなってしまいます。

「あの人よりステキになりたい。」
「あの人よりチヤホヤされたい。」

私も友達のことなんて言う資格がないぐらい、見栄っ張りで人よりもいいもの、高価なものを買おうとずっと思っていました。

でもふと我に返る瞬間があって、朝一でコーヒーをゆっくりと飲んだり、アロマを焚いて何もせずにボーッとしたりする瞬間が至福のひとときになりました。

そして他の人のいいね!ではなく、身近な人のいいね!を意識して行動するように変えていった結果、高価なものにはほとんど興味がなくなりました。

身の回りにある小さな幸せを喜ぶことができるようになれば、ストレス解消のためや見栄っ張りのために散財することも、なくなっていくから不思議です。

「別になくてもいいかな。」

心が穏やかな波のように平穏でいることで、自然とお金が貯まっていくようになります。

今あなたがすでに持っている幸せに、ぜひ気づいて下さい。

当たり前すぎて気づかなかったことが、実は1番大切で、お金なんて使わなくても幸せを感じることだったりするのです。

お金が貯まる人と貯まらない人の違いって、一体どんな事なのでしょうか?

なぜかお金が貯まらない貧乏な人と1,000万円お金が貯まる人との違い。「生き金」と「死に金」を意識せよ

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住小学校2人の娘を持つ母。機械メーカーで10年間勤務した後に独立。Webサイト運営、ブロガー、多摩地域・PRライター。

このブログでは私が生きている中で経験してきたことや日々の暮らしに役立つ情報を誰にでもわかりやすくお届けしていく予定です。