100万円もお金がない人はとにかく貯金をしてください。お金のことで家や人生の夢をあきらめてはいけない

「家を買いたいけれど、お金がないから買えない。」

今は賃貸暮らしだけれど、将来はやっぱり自分が住む家を買いたいと思っている方は多いはずです。

私は子供の頃から家族がバラバラで過ごすことがとても多く、さびしさから「持ち家」に対して憧れが人一倍強かったです。

CMでやっているような、頑丈で重厚な家で光がまぶしいぐらいふり注ぐ広いリビングが欲しかったのですが、やはり多額のお金が必要であきらめました。

もし今のあなたが家を買いたいけれどお金がないと思っているのであれば、ここで知っておいて欲しいことがあるのです。

100万円もお金がないのであれば、まずは貯金をしてください

あなたは今すぐに、貯金額がいくらあるのか言えますか?

貯金額が言えない人は、財布の中にいくらあるかも言えない人が実は多いのではないでしょうか?

銀行に100万円どころか貯金ゼロ世帯の人が、今の30代の世帯では約3割もいるのが現状です。

20代で貯金ゼロの人は約4割いますが、まだ若いですから貯金がたまっていないのは当たり前の話です。

でも30代で貯金額がまだ100万円もない人や貯金なんてまったくない人は、貯金のメリットを知ってお金を今から少しでも多く貯めていって欲しいのです。

貯金なんてものすごい地味でイヤで続かないことかもしれませんが、貯金のメリットは私の経験上から計り知れないメリットをもたらすからです。

家を買いたい時に、貯金をしておくことがなぜ大切なのか?

私が新築一戸建てを買った20代後半の時には、何とか頑張って貯めたお金が約200万円しかありませんでした。

貯金10万円程度で結婚した我が家としては、200万円貯めただけでもすごいと思って家の購入に踏み切りましたが、全然お金が足りなかったです。

家の場所選びにしても、あと100万円多くのお金を出すことで駅から徒歩15分の距離が、5分近い好立地の場所が選べるようになるのです。

「あと200万円多くお金があったら、こっちの家に手が届いたのに・・。」

お金が足りないのは、ほんとくやしいです!

我が家も何度も経験していて、何度となくあきらめて涙を流したことか(泣)

新築一戸建てを買うときに、お金がないことで駅近物件をあきらめなければならなかったことはとっても悔しい出来事でした。

マンションを買う時にも、100万円の差でフロアが変わる

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マンションも100〜150万円の差で、フロアが1つ変わります。

あと200万ぐらい多く出せば、同じ階でも光が3面から降り注ぎ、風通しのよい角部屋が買えたりするのです。

私は何度も色んな階のマンション見学に行っているのですが、マンションって1階違うだけで景色がガラリと変わってしまうんですよ。

例えば買いたいと思っているマンションの前に6階建てのマンションが建っていたら、あなただったらどうしますか?

もし6階まで買える貯金しかなければ、視界が遮られてしまう6階までしか買えなくなってしまうのですよ。

でもあと100万円多く出して7階を買える貯金があれば、目の前に思いっきり明るい視界が広がるようになるのです。

この差はどんどん広がっていって、300万円多く出せば買える沿線も違ってきますし、頭金の額も多く出せるようになります。

貯金額が数百万円違うことで、家の購入でとっても大事な立地や環境を一生我慢しなくてはならないかもしれないのです。

人生の夢や目標も、貯金があればあきらめないで済むことも

お金を貯めることは、家を買う時だけではなく、人生設計にも大きく影響を及ぼしていきます。

私は大学1年生の時に、父を亡くしました。
多額の借金を作り、自らあの世にいきました。

勉強なんてする時間なんてまったくなくて、お金をバイトでひたすら稼ぐ日々。

卒業に必要な単位を取るだけの生活を送るハメになりました。

お金がないどころか借金に追われる生活で、夢で大きく膨らんでいたシャボン玉がバチンと消えてしまい、目の前にあったたくさんの道が次々にふさがれていきました。

学校を卒業して社会人になったら、色んなやりたい可能性が出てくるかもしれません。

弁護士になりたい。
建築家になりたい。

カメラマンになりたい。
デザイナーになりたい。

将来なりたい仕事に就くためには、必要な資格を取ったりするための多くのお金が必要なこともあります。

生きている間に「こんな仕事をしたい!」とふと思った時に、「お金がない。」「お金が足りない。」と、自分に制限をかけてあきらめてしまうことさえあります。

私がとてもつらい思いをしてきましたので、少なくともあなたには「お金のこと」なんかで自分の人生の目標や夢をあきらめてなんか欲しくありません。

むしろ夢は、決してあきらめてはいけないと思っています。

「もうちょっとあの時に、頑張ってコツコツと貯金をしておけばよかった。」

自分の中から熱い秘めた思いがこみ上げた「人生のチャンス」が訪れた時に、後悔なんかしてほしくないです。

貯金があることで、人生の夢をあきらめなくて済むことだっていっぱいあるのです。

お金がない人は、コツコツ貯める習慣をつければ貯められる

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私は家選びをしていて、やはり頭金が足りなくてあきらめた物件や、予算が足りずに泣く泣く見送った家が何十件もあります。

だからと言って高い家を買えば、幸せ度や満足度が高くなるかと言ったらそういうわけではありません。

お金がなくても、今ここに生きていることに感謝して、雨風しのげる家でも十分に満足度が高い暮らしを送ることができることでしょう。

でもやはり世の中は、何だかんだと言っても「お金」がないとできないことがいっぱいあります。

貯金があることで、色んな夢をあきらめなくてもいいことなんていっぱいあるからです。

20代の人は、20代のうちにまずは300万円を目標に貯めることを目標にしてみましょう。

20代で貯金を300万円貯めるコツ。お金を貯めるか使うか迷った時にこれだけは身につけて欲しいと思うこと

30代でも100万円も貯金がない人は、今すぐにお金を貯める習慣を身につけて20代より多く汗をかいて貯めていってください。

危機意識を相当持ってください。

お金を貯める習慣は、1日なんかで身につきません。
私は10年以上かかって、やっと身についてきました。

お金に失敗しながら苦い経験をコツコツ積んでいくことで、お金もコツコツと自然と貯められる人に生まれ変わっていけます。

毎月の積立額は少額でも、1円の貯金の積み重ねが1万円、10万円、100万円、そして誰もが目標とする1,000万円まで貯められる人になっていけます。

お金は習慣さえ身につけてしまえば、知らない間にどんどん加速して貯まっていきます。

ちりも積もれば、いつの間にか大金持ちに!

人生の中で自分がワクワクする夢や目標は、あなたが今からお金の習慣をつけることで変わっていけるのです。

私が1年間で100万円貯金できた理由はこちらです

1年で100万円を貯金する方法。お金を貯められなかった私ができるようになった理由はこの習慣