執筆:遠藤みき

キユーピー工場見学「マヨテラス」に行ってきた。マヨネーズを楽しく体験出来て学べて試食も出来る!

マヨネーズってサラダにはもちろん、色んな料理に使える万能調味料ですよね。

私も大好きで、色んな料理に使っていますし、子供たちも大好きで星形に出てくるマヨネーズを楽しんで食べています。

「マヨネーズって、何から出来ているか知っている?」

「知らなーい。」

子供たちに聞いてみましたが、さっぱりわからないみたいです。

そんな時にふと調べていたら、マヨネーズのことがまるごと分かる「マヨテラス」なる工場見学ができる施設があることを知りました。

「これは行くしかない!」

早速行こうと思って予約を取ろうと思ったのですが、とんでもなく大変なことに気がついたのです。

「マヨテラス」は、2ヶ月前から予約殺到の大人気施設!

「マヨテラス」は、2014年6月26日(木)にオープンした、マヨネーズの歴史やおいしさのひみつなどがわかる体感型施設です。

リアルな工場見学ではありませんが、工場の中の様子をくわしく知ることができます。

 

小学生以上を対象に入れる施設(小学生以下は保護者同伴で可)で、見学希望日の2ヶ月前から予約が可能です。

しかも土日祝は休業日ですので、学校の振替休日など行く日が集中してしまいます。

まさに予約困難で、予約殺到する大人気施設なのです。

インターネットか電話で予約可能ですが、月初めは一斉に殺到するため電話はつながりませんし、インターネットで月初めに予約を取らないと、予約はすぐにいっぱいになってしまいます。

△印になっているところは「1名」しか予約が取れないのです。私も待機してどんどん埋まっていく中、ようやく小学校の振替休日の日に取ることができました。

見学に行きたい2ヶ月前の9:30に、パソコンの前に待機して予約を取るのが確実です。

早速子供たちと一緒に電車に乗って、見学に行ってきました。

キユーピーの見学施設はまさにマヨネーズ一色!

「マヨテラス」はキユーピーの施設で、東京都調布市にあります。

2013年10月に開設した研究開発・オフィス融合施設「仙川キユーポート」の1階部分に設置されています。

 

京王線「仙川駅」を降りて徒歩7分ほど歩くと、大きな建物が見えてきます。「kewpie」という赤い文字の看板が目印です。

 

入り口には、キユーピーちゃんがクルクル回るかわいらしい時計がありました。

守衛さんに入り口で挨拶して、早速中に入ります。(中には見学開始の10分前から入れます)

最初に受付を済ませて、おみやげ引換券をいただく!

こちらが受付です。名前を伝えればすぐにわかります。

 

受付を終えると、首から下げるプレートをいただきます。最後におみやげ引換券となりますので、なくさないように注意しましょう。

 

大きな荷物を預けられる無料のロッカーがあり、たくさんの荷物がある小さいお子さん連れには、とってもうれしいですね。

 

入ってすぐの場所に、キユーピードレッシングなどの展示物があり、映像でも楽しむことができます。

 

どこを見ても、マヨ、マヨ、マヨネーズの展示ばかりです。見学する前からすでにマヨネーズ漬けに。

「それではみなさん、こちらに集まってください。」

見学時間になり、ツアーガイドさんと一緒に約90分のツアーが早速始まりました。

ツアーの最初は「サラダホール」からはじまる!

ツアーの最初が「サラダホール」という場所です。かわいらしい野菜のイスたちを見て、サラダの中に入っている事にはじめて気がつきました。

 

照明は卵をイメージして作られています。コロンとしていて、すごいかわいらしいですよね。

ツアーの説明と注意点を聞き、それではツアーに出発することにしましょう!

マヨネーズってどうやってできたのがわかる「キユーピーギャラリー」

最初に見るのが「キユーピーギャラリー」です。

 

マヨネーズってどうやって名づけられたか、どのようにして日本に運ばれてきたかがわかります。

「マヨネーズは地名で、マオンネーズって名前だったのか・・・。」

納得の名づけに、みんなで終始うなずいて聞いていました。

 

色んなマヨネーズの製品があり、この中にいるだけでマヨネーズの歴史を肌で感じることができます。業務用の製品や、いつも食べているような商品を、目で楽しむことが出来ます。

実物の50万倍!「マヨネーズドーム」でおいしさのひみつを学ぶ

こちらは通常のマヨネーズの50万倍も大きい「マヨネーズドーム」です。

木のぬくもり感あふれる巨大のマヨネーズボトルの中で、マヨネーズがどうやって分離しないでいるかを学ぶことができます。

 

「マヨネーズの3大原料って何でしょう?」という質問コーナーがあり、映像を通して学ぶことができます。小さいお子さんたちも、食い入るように見つめていました。

キユーピーハーフの開発までの苦労やおいしさの秘密までもが、わかるようになっています。

子供たちはひたすら小さなノートに、メモを取っていました。

「ファクトリーウォーク」内でマヨネーズの製造工程が学べる!

ファクトリーウォーク内で、最初にびっくりするのがエアー室です。ブォーッという風で髪の毛乱れまくりです。

卵を高速に割る工場内の映像や、衛生面で非常に工夫された容器の中に、どのようにマヨネーズが入っていくかの工程がわかるようになっています。

卵を高速に割る機械を見て、1台家に欲しいと思ってしまったぐらいです。あの機械、一般向けに販売してくれないですかね・・?

マヨネーズの原料をバーコードの機械にあてて、グラム数や賞味期限などが合っているかどうかの体験クイズまでがあります。

マヨネーズって卵黄だけ使いますが、卵白や卵の殻の活用方法を聞いて、卵ビジネスってまったくムダのないすばらしいビジネスであることを知り、ものすごい関心させられました。

「キユーピー キッチン」でオリジナルマヨネーズを作って食べれる!

いよいよお楽しみの試食タイムです。キユーピーキッチンに入ってみましょう。

 

とってもオシャレなキッチン!こんなキッチンがおうちにあったら、料理づくりも楽しくなりそう!

 

グループごとにテーブルが用意されています。オシャレな机ですね!

 

マヨネーズの他に、おいしそうなサラダが用意され、まるで実験を行うかのような調味料やドレッシングの数々が用意されています。

 

マヨネーズってチューブのままサラダにかけてしまうことが多いと思いますが、実は色んなアレンジの仕方があるのです。

マヨネーズにケチャップを混ぜて、オーロラソースにしたり、なんとママレードを入れると不思議なおいしいソースができあがります。バジルや醤油、マスタードなども!

他にピーナッツやフライドオニオン、ごまやしそなどのトッピングも多数置いてあります。

 

おいしそうな配合があったら、「オリジナルソース レシピ」に書いて、自宅に持って帰ることができます。これを見ながら自宅でも楽しむことができますね。

ツアーの最後にお土産をいただける!

最後におみやげをいただきました。大人用と子供用で中身が違うようです。

 

えんぴつやキユーピー人形、マヨネーズアレンジレシピなどが入っていました。これはうれしすぎるお土産ですね!

「キユーピーショップ」でオリジナルグッズが買える!

施設の外に花や緑がたっぷりあふれる中に、キユーピーのオリジナルグッズが買える「キユーピーショップ」があります。

 

マヨネーズはもちろん、かわいいキユーピーが描かれたグッズが多数販売されていますし、ここでしか買えないオリジナル限定マヨネーズも!

 

キユーピー3分クッキングの歴史がわかるギャラリーもあったり、かわいいキユーピー人形のコレクションまでがあります。

 

カフェスペースもありますので、緑を見て心から癒やされながら、子供たちと一緒に見学した感想などをワイワイ話すのも楽しいですね。

 

今回はキユーピーちゃんの顔のカタチをした限定クッキーを買ってきました。ちょ、ちょっと目が怖くない・・?でも味は最高においしかったです。

「マヨテラス」は頑張って予約を取ってまで行く価値あり!

今まで数々の工場見学や施設見学に行ってきましたが、無料の施設にしてはものすごい充実しています。

映像がとってもわかりやすくできていますし、施設中がマヨネーズに関するものでできていますので、隠れキャラを探すような気持ちになれる施設です。

施設内がピカピカですし、ここは予約を頑張ってとってまで行ってみる価値大です。

季節ごとにイベントも行われていますので、それに合わせて行くと更に盛り上がれるかも!

家族連れだけではなく、年配の方からデートやご夫婦で来られている方も多数いらっしゃいましたので、ぜひ頑張って予約を取って行かれてみてください。

マヨテラスに行くのに、もうマヨッテラレナイデスよ!

キユーピー工場見学「マヨテラス」のくわしい情報はこちら

  • 住所:東京都調布市仙川町2-5-7 仙川キューポート
  • 電話:03-5384-7770(開館日の9:30〜12:00/13:00〜16:00)
  • 案内時間:10:00〜、11:50〜、13:40〜、15:30〜
  • 見学人数:1〜25名(25名以上は要相談)
  • 入館料:無料
  • 休館日:土日祝日・その他臨時休館日
  • キユーピー「マヨテラス」の公式サイトはこちら

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