2024年4月24日 -PR-

永遠に片付かない子ども部屋からサヨナラしたい!片付けの理由や収納までの段階を知ろう

こんにちは。我が家には2人の子どもがいますが、まだ子ども部屋を用意しておらず、リビングルームに子ども用品が増え散らかり放題。
『片づけて‼』と言って、片付けさせてもなんとなく雑然としていて永遠に片付かない子ども部屋からサヨナラしたい‼そんな私が本気で我が家に取り入れたいアイテムと片付けの必要性についても考えたいと思います。

なんで片付けないといけないのか?【3つの理由】

3つの理由

先ほどの『片づけて‼』という話の時に、子どもに『なんで片づけないといけないの?』と聞かれましたが、いざそう言われると『そりゃあ、汚いと困るし…。』と、その時の私はなんだか抽象的な事な答えをしてしまったのですが、そもそもなんで片づけないといけないのか?調べてみると必要な理由を3つに分かれました。

その1

まずは、身体的な理由です。
部屋が片付いていると健康を保つことができます。
これが簡単そうに聞こえますが、裏を返せば汚く片付いていない部屋になると、清潔も保ちにくく、カビやほこりなどが発生しやすく不衛生。アレルギーや喘息、肺炎、感染症など体調不良の原因になりかねません。

その2

次に精神的な理由です。
まず、部屋が片付いていないという事は物がたくさんあるという事ですよね?物がたくさんあるという事は目に入る情報量が多く、ストレスの原因に、探したい物をすぐに探せずやりたいことがすぐにできず、イライラしたり、自己肯定感の低下にもつながります。また、集中力や睡眠の質も下がり、生活のありとあらゆる部分に悪影響を及ぼしかねません。

その3

最後に経済的な理由です。
物が片付いていないと探せずに購入し、ムダ使いに。無駄なお金を使ってしまいます。
安い時にいつか使うと思って、買っておいた物を忘れてしまったり、タイミングを逃し結局、使わずじまい。結局買い直すなんてことになりがちです。

子ども部屋はいつ?大きさは?片づけやすさも大きなポイント

あるが行った企業が首都圏在住の30~40代女性に行ったアンケート調査によると、『部屋を用意するのは何歳ごろから?』という問いに対して一番多かったのは小学校高学年が4割。次に低学年と答えたのは3割ほど、次に中学生以上が2割程度で、広さは半数以上が6畳という結果がありました。

この結果からも子ども部屋は小学校の高学年あたりからは必要と感じる人がたくさんいるようです。

小学校4年生頃になると、自分の持ち物も増え、習い事などに使う道具や、休みの日に使うカバンやアクセサリーなどをたくさん持つ子もいて、ある程度自己管理ができる年齢になります。

“自分で片づけられる”という事は、将来的に生活や仕事を自分自身で管理・コントロールできる自己管理能力を身につけるためには効果があるようです。

自分の部屋ができたからと言ってものを片付けキレイに保つことはすぐにはできませんが、自立に向けての練習期間と思うと、親自身の目線も『今はしょうがない。』と長い目で見る事がしやすいですね。

成長に合わせた収納の重要性

収納アイデアは子どもの成長段階に合わせ収納スペースや収納用の道具を工夫していく必要があります。
乳幼児期、学童期、思春期に分けて考えると、子ども部屋に置いているものがしもそも違うので、収納方法や誰が収納するのかも違っています。では、それぞれ分けて見ていきましょう。

乳幼児期【子どもが安全に過ごせるスペースを確保しよう‼】

赤ちゃんの頃から小学校入学前までの時期は、あまり子ども個人の部屋は必要ありません。
子どもが家族や安心できる大人と少しでも長く触れあって遊んだりできるようにリビングルームの一角を昼寝スペースやおむつ替えスペースを確保し、危険ではない場所におもちゃを置いて遊べるコーナーにするなどして安全に過ごせるような配慮が必要です。

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子どもが安全に過ごせるスペース

出典:RoomClip

オモチャ収納のアイデア

この時期の子どもはおもちゃはたくさんあってもあっただけ全部引っ張り出してたり、口でくわえたりする子も多いので衛生面も気ななるところ。
また、ぬいぐるみ、積み木、パズルなどおもちゃの形や大きさや様々だったりとごちゃつきやすく、簡単に片づけやすい“入れるだけの収納”がオススメです。
ちなみに、我が家はパズル、粘土セット、お絵かきなど薄いものは100円ショップなどに売っているチャック付きメッシュケースに入れて立てて収納していました。

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学童期【子どもと一緒に自分の持ち物に住所を‼片付けやすさを意識しよう‼】

小学生ごろになると、乳幼児期とは違い、入れるだけの収納では使い勝手が悪くなります。

学校に通い始めるので、ランドセルを筆頭に学校で必要な大きな道具(絵具セット、鍵盤ハーモニカ、習字セットなど)や、小さな道具(鉛筆、ノート、ハサミ、折り紙など)と大きさや形が混在。特に大きな道具は長期休みになると持ち帰ってくるので置き場所も必要です。6年間と長期にわたり使う道具や学用品などもあり、持ち物も増えます。

時期になると、おもちゃで遊ぶ子供は減り、ゲームに移行したり、遊ぶおもちゃもパーツが細かいものになります。片付けもほとんど子どもだけでできますが、雑になりがちなので、適度に親のチェックが必要になります。

ちなみに、我が家の小学生はレゴブロックが好きですが、ブロック一つひとつが細かく、掃除のときにいろんな場所から発見され、“また?”とブツブツ言いながら掃除してます。

学童期の収納アイデア

学童期の収納は“見える化”です。
後に詳しく書きますが、物の定位置を決め、ラベルシールなどを利用し分かりやすくすることによって定位置に戻っていない場合、子ども自身で気づきやすいです。親としても“片付いてないよ”と声かけしやすいです。
それでも何度も定位置に戻せない場合は、場所の見直しを。いずれは子ども自身で物の定位置を決める事ができるとベストですよね。

収納アイデア

【ランドセル置き場所問題はカラボで解決!】カラーボックスや棚の効果的な配置

小学生のいる家にとって悩みの種になるランドセル置き場問題です。
学校帰り、荷物を背負って帰ってきた子どもはすぐにランドセルを片づけない子が多くいますが、我が家もその一つ。
“片づけやすさ”を意識した場所づくりは、難しく考えず、子ども目線で行わないとですね。カラーボックス(以下カラボ)を横にして置くだけでランドセル置き場に早変わり。カラボはアマゾンや楽天、その他ホームセンターやインテリア小売店などで1000円位からの値段で売っていて値段や種類も豊富です。
帰ったら“すぐに片づけて”と怒ってしまいましたが、そもそも片づけにくかったという事にやっと気付きました。私自身も反省です。

カラーボックスや棚の効果的な配置

小学生以降【子どもの意見を尊重しよう‼】

学童期を過ぎるとなお一層子どもが大人に近づき、親も大人の1人として見られるようになっては親の姿勢も見るようになります。
また、学校以外でも部活動に塾にと自宅以外ですることが増え、子ども自身が忙しくなり単純に手が回らず、片付けの優先度が下がる可能性が高くなる場合も考えられます。
また、親の言う事は聞きたくないという時期にもなってきます。なので、
『学校の保護者宛のプリントは出してね。』
『月に一度は部屋を整理してね。』
など、子どもと話し合ってルールを決め、個人として尊重し、最低限ルールを守っていれば部屋の中の事は目をつぶる事も必要かもしれません。という事は、親としては思いついた時に掃除しやすい環境にしてあげると良いのかもしれません。
ちなみに私はそれ位の年頃、片付けができず、親に『何でこんな汚い部屋なんや‼』とよく怒られていましたが、言われたその場でするのが嫌で、日常的には片づけられず、やる気の出た夜中にドキドキしながらこっそり片づけていたのを思い出しました。

衣類や学用品の整理方法

衣類や学用品の整理方法

まず、整理できるようになるには、段階を踏む必要があります。段階は4つに分かれます。

仕分け

まずは、子ども自身が自分の物をどれか把握し、いるかいらないかを決めます。
この時親から見るとつい、“これはいらないのでは?”と感じても、子どもを尊重することが将来の自立の一歩かもしれません。
子どもを尊重する、口で言うのは簡単ですが、難しいですよね?これを書いている私自身にも言い聞かせています。

物の住所決め

先ほど仕分けたものに住所を決めます。ここでは、親も一緒に簡単に使ったものを戻しやすい住所を探し、可能な限り場所決めをし、分かりやすくラベルシールなどを使って分かりやすくます。一時しのぎの置き場所も作っておくと、片付いていない場所があっても声かけがしやすいかもしれませんね。

日常的に元の場所に返す

ここまで出来たら日常的に元に返す“おうちに返す”習慣をつけていきます。
片づけられない場合はそこで片付け方法や、場所を子どもと一緒に見直しをします。

掃除や手入れ

自分の場所を自分で掃除をしてもらい清潔や衛生を保てるようにします。

この手順で子どもの物を仕分けし、子どもが自分で片づけられる仕組みを整えていきます。
場所が整うと、手入れがしやすい、掃除がしやすいですね。

自分でキレイを保てる環境づくりも大切

ここまで書いてきて気づいたのですが、掃除や片付けを習慣的に身につけておく事は人生においてもメリットしかありません。
一例ですが
自分が快適に過ごせる環境を知ることによってストレス軽減ができる。
無駄な所有物が少なく経済的
集中力や作業効率がアップする
モチベーションアップ
などなど。
掃除や片付けはその人の生き方になります。掃除や片付けを親も習慣的に行い、子どもに学んで欲しい事を姿勢として示せる良いですね。姿勢を見せる事によって家は片付く。これもメリットですね。

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クローゼットの最適な利用法【クローゼットってどんな収納場所?】

クローゼットの最適な利用法

そもそもクローゼットってどんな物を収納する場所でしょうか?
クローゼットは洋服の整理のための収納スペースで、奥行きが浅く、縦長の空間の事が多いです。そのため、空間を上段・中段・下段に分けて収納するのが基本になります。
上段にはオフシーズンや、費用頻度の低い物、中段には高頻度に使用する衣類中心の物
下段には重いものや、たためるものに分けると収納しやすくなります。というのが基本のようです。
我が家の場合は家を建てた時2階にウォーキングクローゼットを設計しました。10年住んだ私自身の感想は、思った以上に2階に上がる事が少なく、ほぼ寝るだけ。寝る以外1階階で生活しているので、収納場所としては必要かもしれませんが、今なら1階に設計してもっと便利に使ってたのにと思います。
今から建てるこの記事を読んでいるみなさん、よくご検討下さい。

おしゃれな収納アイデア

収納だけど、オシャレにしたいという方はちょっとした工夫でできる簡単なポイント3つをご紹介します。

ポイント①【統一感を出す】

今持っている家具などに収納アイテムの色や質感、収納アイテムのシリーズを合わすことによって、収納アイテムを増やしても統一感が出てすっきりとした印象になります。

ポイント②【たてる収納】

収納したい物はケースや仕切り板を使ってなるべく立てる収納を心がけて下さい。重ねてしまうと雑然とした印象になりやすくなります。
また、使用頻度が高いものが手前に。低いものは奥に収納すると◎です。忘れ防止でラベルなどを活用してくださいね。気軽に貼ってはがせるマスキングテープも個人的にはおすすめです。

ポイント③【種類をまとめる】

衣類や食器など一定数があるものは種類ごとに分けて同じものにまとめるだけですっきりとした印象になります。
という方にオススメのアイテムです。

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シンプルな収納のメリット

先ほどから収納や片付けの方法にあるのは簡単に、分かりやすくするという事がメリットです。

メリット
  • 掃除しやすい
  • 片づけやすい
  • キレイをたもちやすい
  • 清潔感が出る
  • 物さが探しやすい

などです。
逆に、デメリットはほぼ見当たらないのではないでしょうか?

DIY収納アイデア【自分流でもっとこだわりたい方に】

せっかくやるならこだわりたい‼、このスペースに合う収納用品がどのお店にもない。などで、市販の物では満足できないという方はDIYで自分の“欲しいピッタリ”がかなえられます。
サイズと費用さえ合えば購入する事は簡単ですが今までデットスペースと感じていた隙間もピッタリサイズがかない、まして自分で作る事で愛着がわきますよね。

子どもが片付けやすい収納の秘訣

繰り返しになりますが、子どもが片づけやすい収納はなんといっても片づけやすい環境を作る事です。
また、親目線のいるもの・いらないものではなく、子どもがいるもの・いらないものを尊重し、そのうえで子ども自身に片づけさせることが秘訣です。
しかし、親からすれば紙切れにちょっとだけ色を塗ったのを『いる‼』と主張したりしませんか?その場合も一旦子どもの意見を尊重し、受け入れて定期的な見直しと、親子のかけ
引きが必要な場合もありますね。
文章にする事は簡単ですが、これ、ほんとに難しいです。こういう時に子育てに必要な忍耐力を感じます。
と書きましたが、実際は忘れたころにそっと片付けるという事がほとんどですという事は、秘訣は忍耐力でしょうか?

視覚的な整理法の紹介【ADHDの特徴を参考に】

少し話がそれますが、子どもの検診などで発達の遅れを指摘されるケースが増えています。その発達障害のひとつにADHD(注意欠陥多動性障害)という病気があり、特徴のなかに「無くし物や忘れ物をしてしまう」、「計画的に行動することが苦手」などの特徴があります。そんな特性を持った方の片付けの対処法でも、目に見えるよう視覚化して分かりやすくという工夫があります。
目に見えるようになることによって、片付けが苦手な子どもの理解と記憶を助けます。
視覚化する時に絵や写真、文字(ラベルシールなど)を使いうとなお分かりやすくなりますね。
もちろん、すぐにはできません。少しずつ練習も大切で見極めて、工夫する事も必要ですね。

視覚的な整理法

参考:こねくと

年代別で見てみよう部屋収納の実例

では、子どもの年代に合わせたこども部屋収納の実例をご紹介したいと思います。

【6歳までの未就学児】

6歳までの未就学児

こちらの場合、文字を使わず写真で視覚化し“物の住所”が分かりやすくされています。しかも箱に入れるだけなので、片づけやすさにつながりますね。
しかも、この片づけ方だと向きや入れ方などに目が行きにくく“そろえて”や、“入れ方が…”なども気になりにくいです。しかも目的の物をこども自身も見つけやすい収納方法で、フタがあるため見た目がスッキリしてまねしたい収納です。

【6歳から12歳までの学童期】

6歳から12歳までの学童期

出典:Pinterest

学童期の収納ではランドセルや教科書、日常的に持って行かないけど、必要なもの(絵具セットや習字セット、辞典など)の置き場所を確保していないと散乱しやすくなります。
こちらのようにカラーボックスや棚を使い、限られたスペースを有効活用した3人分の学用品をすっきりと分かりやすくとまめられていますね。しかもカラボにはキャスター付きで掃除もしやすく工夫されていますね。

【12歳からの中学生以降】

12歳からの中学生以降

出典:Pinterest

中学生以降になると、持ち物も衣類も大人に近づき、自分の持ち物も増えます。また、本格的に部活も始まり、例えば運動部になると、体操服やスパイク、部活用のカバンなど自分の持ち物も小学生の頃に比べて増えます。また、口コミサイトによると、学校では各教科のワークブックなどが増えたり、教科書を置いて帰る事ができないとの口コミを見かけました。という事は、自分の部屋がしっかり確保されないともっと散乱してしまう状況になりますね。

まとめ

いかがでしたか?
この記事をまとめると

  • 部屋を片づける理由は、身体的、精神的、経済的にメリットがある。
  • 片付けは、【仕分け→物の定位置を決める→片付け→掃除・手入れ】の段階がある。
  • おしゃれに収納するには、周囲の家具との統一感を出す、積まずに立てる、物を種類ごとに分ける。
  • 片付けをする事はメリットでしかない‼

慣れるまでは少し大変だと思いますが、少しずつ収納し、永遠に片付かない部屋からサヨナラ‼したいですね。私も頑張ります(笑)
少しでも参考になれば嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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