つらい母乳育児に疲れたママへ。産後の赤ちゃんの育児にストレスを感じたら授乳なんてやめちゃえばいい

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妊娠中はお腹の鼓動に幸せを感じた日々だったのに。
お腹に赤ちゃんがいたときは、ワクワクしていたのに。

「なぜこんなに育児ってつらいの?」

出産という壮絶な痛みに耐えて死に物狂いで出産して不安だったけれど、産院では助産師さんがいたから安心でした。

しかし退院してからは、孤独でわけわからず泣きわめく子供にイライラしてノイローゼになりかけます。

生まれてきた子はかわいいはずなのに、なぜか母乳をあげることに疲れ果ててしまっていませんか?

実は私も母乳育児に疲れ果ててノイローゼになりました。
母乳をあげる幸せが、壮絶なつらい戦いと変わりました。

母乳で育てた方がいいという風潮が、ただでさえつらいママを苦しめていきます。

なぜこんなに母乳育児ってつらいのでしょうか?

母乳だと人に預けることがむずかしい

母乳育児のつらさは、赤ちゃんを人に預けられない点です。

人に預けるためには、母乳を搾乳(さくにゅう)する必要があります。

完母だとなかなか哺乳瓶を飲んでもらえず、預けられた人までが苦労します。

実は私、長女の時これで苦労しました。

搾乳するのも大変で、結局授乳と授乳の間の3時間を利用して美容院に駆けこむように行っていました。

夫に預けておくのも気がきじゃなくて、まったく生きた心地がしませんでした。

乳腺炎になったとき、高熱が出て痛すぎて死にそうだった

「なんで40度の熱もあるの?わたし大丈夫かしら?」

長女が生まれて2週間目のとある夕方に、突然40℃の高熱に襲われました。

すぐに産院に診てもらった結果、「乳腺炎(にゅうせんえん)」という診断結果が出ました。

乳腺炎とは母乳をちゃんと出すことが出来なくなり、乳腺に母乳が溜まってしまって炎症を起こすことが原因となって起こる病気です。

乳はパンパンに張って大変だし、熱にうなされて死ぬかと思いました。

「痛いです!もういやー!」

助産師さんに思いっきり絞り出してもらった時の痛さは、今でも思い出すと震え上がるぐらい痛かったことを覚えています。

母乳育児は手入れを間違えると、とんでもない病気になるリスクまであるのです。

夜中の授乳を交代することができない

「なんで寝てくれないの?さっきあげたばかりじゃない!」

生まれたばかりの赤ちゃんを持つママに、睡眠時間なんてありません。

私も夜中の授乳ほど眠くてだるくて、つらかったことはありません。

寝ながらあげる方法などもあるそうですが、私はどうやってあげていいかわからず、起きて授乳クッションに赤ちゃんを置いてあげていました。

夫を起こさないように別室で、眠気と戦ってもうろうとしていました。

昼か夜かわからない生活で、脳内が正常に働かなくなってメンタル的におかしくなりました。

「男の人も母乳が出たらいいのに・・・。」

スヤスヤと眠る夫を見て、何度となく思ったことか。

交代できないイライラで、どうやって生きていたか覚えてないほどでした。

好きな食べ物やアルコールを飲むことができなかった

当然のことですが、母乳は母親が食べたもの、飲んだものがダイレクトに出てきます。

脂っこい高カロリーな食べ物や、アルコールなどは飲まないようにしてくださいねと産院で指導されました。

食べたいものが食べられず、家でも外でもアルコールなど飲めませんでした。

これはとってもキツかったです。

自分だけのカラダではないからこそ、自由に出来ないストレスで悩まされていました。

母乳は血液から作られていますから、 ある程度の甘いものや脂っこいものは、時間をあければ少量のアルコールも大丈夫だそうです。

当時はわからなかったのですが、間違った指導のもと食べたいものが食べられないストレスで相当つらい思いをしておりました。

最後は乳首から血が出てきてギブアップ

長女が2ヶ月で保育園に預けられることが決定し、母乳育児にヘトヘトに疲れ果てていた私は最後にとんでもない目に遭いました。

「ち、血が出ている!」

最初赤ちゃんの口から流血したのかと勘違いしたほどです。

どんどん力強く吸われるようになって、とうとう乳首が切れました。
最後は乳首から流血してきて、もうイタすぎてギブアップでした。

乳頭保護器を使ってみたのですが、それでもやっぱりイタすぎて耐え切れませんでした。

上手く飲めない長女の泣き叫ぶ声が、頭の中をガンガンと叩かれているかのようでした。

「もうつらすぎる。完母はやめよう。」

仕事復帰もあり、夜中1人でがんばる生活に疲れ果てていました。
夫とも話し合い、病院に行って先生に相談することにしました。

「もうそれはお母さんが倒れてしまいます。母乳をもうやめましょう。」

やせ細って青白い顔になって生きる気力もなくなっていた私でした。

先生の言葉を聞いてふと力が抜けて、その場で泣きじゃくってしまいました。

私は母乳をやめることへの罪悪感を持ちながらも、自分が倒れるリスクを考えて母乳を止める薬を飲みました。

長女、生後2ヶ月目。

私の母乳生活は終わりを告げたのでした。

母乳育児をやめて今になって振り返って思うこと

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母乳を自らの人工的な手段で止めたことに、今でも少なからず罪悪感を抱いて生きています。

しかし母乳をやめて完ミ(完全ミルク)になって、果たして子供の成長に影響したのか?

現在7歳になりますが、まったくもって何も影響しておりません。

夫がミルクをあげらえるようになって、1人で半日ぐらいは気分転換に出掛けることが出来るようになりました。

職場復帰してから、搾乳や授乳服の心配もなくなりました。
大事な歓送別会へも出席することができるようになりました。

母乳育児をやめたことによって、ホルモンバランスが出産前に戻ったのか次女もすぐに授かることが出来ました。

次女のときに育児に慣れていた私は、次女は1歳2ヶ月まで完母で育てました。

長女はほぼ完ミで次女は完母ですが、成長度合いに特別違ったものは現在のところ見られません。

私にとって母乳育児をやめたことは、プラスの方向でしかなかったのです。

あの時母乳育児をやめていなかったら、ノイローゼになって恐ろしいことになっていたことでしょう。

心が痛む苦渋の決断でしたが、本気でやめて良かったと思ったのです。

母乳育児に疲れ果てたら、無理に続けることなんてまったくない

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母乳で育てなければならないなんていうことは、まったくありません。

ママ友が完母だろうと、自分の母乳が出なかったりあげることにつらくなった時は、やめたっていいのです。

今はうれしいことに、母乳に非常に近い成分で作られたミルクがたくさんあります。

ママがミルクに頼ることは、決して悪いことなんかではありません。

母乳育児で育てなきゃと自分を追い詰めてしまうことの方が、よっぽど子供に悪影響をもたらします。

ママが無理して倒れてしまわないようにしましょう。

子供にとって1番の栄養は、ママの笑った笑顔です。
ママが笑顔になることで、子供も笑顔に変わります。

どうしたらいいかわからなくなったら、すぐに産院か近くの子育て支援センターに相談しましょう。

1人でつらいこと、不安なことを決して抱えないでください。
ママの心がつらいと、赤ちゃんの心までがつらくなります。

みんなで悩んで、ドーンとした気持ちで育てていきましょう。

青空を見て笑顔になって、スーッとした気持ちで子育てが出来るといいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立。

このブログでは、お金との向き合い方、自分らしい働き方や生き方など、人生のあらゆる不安をなくして、1度きりの人生を前向きにシンプルに変えていける方法をお届けしていきたいです。