リクルートポイントをPonta（ポンタ）ポイントに交換しておいしいケンタッキーをお得に食べる方法
あなたはケンタッキーフライドチキンのジューチーなチキンは、大好きですか？私はメチャクチャに大好きですよ。
おいしいフライドチキンも、できればお得に食べたいですよね。
我が家のメインカードは、1.2%の高還元率カードである「リクルートカード」です。リクルートカードでは、Ponta（ポンタ）ポイントがザクザクたまっていきます。
1枚のカードに集中して使っていたおかげで、ようやくたまったリクルートポイントをPontaポイントに変えることが出来ました。
Pontaポイントはローソン以外でも、たくさん使える所が増えてきて、ますます便利になってきました。
そこで、リクルートポイントをPontaポイントに交換する手順を、今回お教えしたいと思います。
リクルートポイントをPonta（ポンタ）ポイントに変える方法
「リクルートポイントって一体なによ？」
リクルートポイントは、旅行、美容、グルメ、通販などのリクルートの色々なサービスで貯めたり、使えるポイントです。
私のリクルートポイントを確認してみたら、2,064ポイントが貯まっていました。ここで注意する点は、ポンタポイントに変えられるのは通常ポイントのみという点です。
私の場合は968ポイント、つまり968円分しか交換出来ないことになります。
意外と少ないことがわかりました。
リクルートポイントの残高照会をしてみると、ポイントの内訳がわかります。
期間限定ポイントやじゃらん限定ポイントなどは、残念ながら交換することが出来ませんので、ご注意ください。
「ポイント交換」のメニューバーをクリックします。
リクルートポイント1ポイントにつき、ポンタポイントが1ポイントで交換出来る事がわかります。
今ではリクルートポイントとポンタポイントが相互交換出来るようになりましたので、非常に便利になりました。
ここは1ポイントずつですので、非常にわかりやすいですよね。
早速「ポイントを交換する」ボタンを押してみます。
そうすると、「リクルートIDとPonta会員IDのコネクト登録をしてください。」と出て来ます。
コネクト？
最初何のことだかさっぱりわかりませんでした。
そっか、ここでポンタとリクルートを結びつけてあげないといけないのですね。
リクルートIDでコネクトすると、Ponta.jpのパスワード確認画面が出て来ます。
Ponta.jpではあらゆるポンタのことがわかる総合サイトですので、ぜひ便利ですから登録しておきましょう！
Pontaコネクト登録を押して、本人確認をします。
交換出来るポイントは、100ポイント以上100ポイント単位です。
今回は968ポイントですから、最大900ポイント交換が可能です。
内容が確認出来たら「ポイント交換申請」ボタンを押せば、ポイント交換完了です。
Ponta.jpから「ポイント残高」を確認すると、どれぐらいポイントが入っているのか確認が出来ます。
今まで入っていた16Pと合わせて916ポイント、つまり916円分のお買い物が出来るようになりました。
現金払いだったら当然得られない貴重なポイントです。
ポイント＝お金の時代です。
しっかりと貯めておきましょう。
いや、
使ってしまいましょう。
ポンタポイントを使ってケンタッキーでお得にお買い物！
今回はポンタポイントをケンタッキーでお得に買い物をしてみようと思います。
ケンタッキーでお得に食べるワザを使って、早速買ってみましょう。
Ponta（ポンタ）とクーポンでケンタッキーのメニューをお得に食べるワザ。割引クーポンを要チェック！
ケンタッキーって、やっぱりファーストフードの中では高級な部類に入ります。あれ？私だけ？
ケンタッキーを購入するときは、公式アプリでお得に買うようにしましょう。
今回購入したのがこちらです。
家族4人だと、買う量もたくさん必要です。
今回は45周年記念「こだわりぎっしりパック」にしました。
サクサクケンタッキーは、ほんとサクサクしていてとってもおいしかったです。
娘たちと競い合って食べていたのに、お肉大好きな次女に2つも食べらてしまいました。
合計価格は、1,530円です。
そのうちポンタポイント910ポイントを使って合計620円です。
1.2%の高還元率カードである「リクルートカード」で、nanacoチャージで購入しましたので、約7円分のポイントが付きました。
節約大好き主婦、お得に買えておいしいものが食べられて大満足でした。
Ponta（ポンタ）は今後ますます大注目ポイント間違いなし！
ポイントって本当にわかりづらいですよね。
私も最近までまったく使いこなせていませんでした。
カードをリクルート系のカードに変えてから、ポイントが貯まるにつれて無駄にしないようにと意識し始めました。
ポンタポイントは今後電気代に使えたり、ドコモポイントに使えたりとますます活躍の幅が広がっていきます。
今後ポイントを使いこなせているかいないかで、かなり差がついてくるはずです。
知らないと損する時代が待ち構えています。
ポイントをぜひ有効に使うようにして、お得な買い物ライフを目指していきましょう！
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