1年間で100万円でさえ貯金できない人は、あふれる物欲をコントロールしてイライラ買いをなくそう

「貯金通帳見たら、100万円も貯まってなかった・・。」

お金を貯めたいと思ってはいるけれど、なぜかお金をどんどん使ってしまう人は多いのではないでしょうか?

1年間で100万円貯めることを目標にしているけれど、貯まるどころか借金してまでショッピングをしてしまう人もいます。

私も100万円のお金でさえ貯めることができずに、貯金どころか借金までしてしまい、お金の使い方にとっても苦しんでいた時期がありました。

100万円のお金が貯められるようになってから、300万、500万、1,000万円とどんどん貯められるように変わっていきました。

1年間で100万円貯めたい!と思っているあなたに、私が実践してきた「お金が貯められる心のコントロール術」をお教えしたいと思います。

1年間で100万円のお金を貯められない人のダメなお金の使い方

1年間で100万円でさえお金が貯められない人は、ショッピングや流行りものなどが好きではないでしょうか?

「もやしがタイムセールで、10円だって!」

「今年の夏服が、30分限定で50%OFFだって!」

私もスーパーや洋服を買いに行く時に「限定品!」「今からタイムセール」なんて言葉を聞くたびに、ついつい群衆の方に寄っていってしまうクセがありました。

特売品って安いからいいというイメージがありますが、果たして本当に特売品を必要だから買いに来たわけではありませんよね?

雑誌やテレビ特集などを見て、限定イベントや話題のスイーツ店などが特集されていたりすると、ついつい行ってしまわれる方も多いと思います。

行くのはとっても楽しいですし気分転換にもなりますが、周りの雰囲気に流されてついつい余計なモノを買ってしまうとことが多いです。

「お店にせっかく来たのだから、買わなくちゃ。」

流行りものや話題のお店があると、ついつい行ってしまって、行列を見ると並ばなきゃとか買わなくちゃと思って何も考えずに使うと、満足度が低いお金の使い方になってしまいます。

1日1,000円の無駄遣いが減るだけで、1ヶ月で3万円1年間で36万円にもなります。

1年間で36万円貯められたら、3年間で100万円以上になりますよね?

「貯められないお金の使い方」をしている限りは、1年間で100万円というお金でさえ貯められないままなのです。

お金が貯められる人は、本当に欲しいモノにはお金を使う

自分の意志ではなく周りに流されているから、いくらお金を使っても満足度が低いのです。

本当に自分が欲しいものなのか?
本当に食べたかったものなのか?

本当に欲しいモノ、気に入ったモノだけにお金を投資することで、余計なモノが欲しくなくなり、結果的に無駄使いが減ってお金が貯まっていくのです。

私もお金を貯めることって、とことん身を削ってストレスいっぱいにためながら、とことんお金を使わないことだと思っていたんですよ。

でも違いました。

心からワクワクするほど欲しいモノかを考えて、長く使えると見極めたモノを買うことが貯まるためには大事なのです。

欲しいモノは、値段などをネットや店舗に行ってとことん比較してから、最安値で買うようにしました。

「空気清浄機が欲しいけれど、本当に我が家に必要かしら?」

「エアコンで代用できるものもあるから、よく検討しないとね。」

家電などの高い買い物の時は、必要かどうかをきちんと見極めて、とことん家族で話し合ってから買うようにしています。

最近では、小学生の子供たちも一緒に家族会議に参加しています!

値段重視でモノを最初に決めるのではなく、欲しいモノを最初に決めて、後から値段を比較して決めていくことで、本当に欲しいモノをお得に買うことができるのです。

衝動買いやストレス買いを抑えたい時は、どうしたらいいのか?

タイムセールなどの安物買い、子供のおもちゃなど惜しまず使うお金、イライラしながら買っちゃえ〜!って言って使ってしまったお金・・。

「イライラしながら使っちゃう衝動買いって、どうしたらなくなるのかしら?」

ストレスが爆発してついつい買ってしまう気持ち、どこからともなくあふれてくる「物欲」に打ち勝つためには、心のコントロールが必要です。

ストレスがどこから湧き出てきているのか、原因を見極める

今、もしイライラすることがあったら、その原因を突き止めてみましょう。

彼女に振られてもうイヤ!
会社の人にムシャクシャ!

子供が言うこと聞かない!
旦那の態度にイライラ!

何かしら自分の周りで、イライラする原因があるはずです。

このストレスの原因が全部じゃなくても、少しでも見えることで、少しずつですが物欲がコントロールできるようになっていきます。

正体不明でわからないからこそ、イライラが止まらなくなったりするんですよね。

少しでもイライラの正体がわかることで、心がスーッとラクになってくることがあります。

衝動買いがやめられない時は、レジに行く前に冷静に心を見つめる

お店の雰囲気に流されてついつい行って、カゴいっぱいにモノであふれている時に、そのままレジに急いでゴー!しないで下さい。

衝動買いは、周りの雰囲気に流されていて、心がヒートアップしていて冷静になっていないことがとっても多いです。

1度レジに行く前に、カゴの中に入っているモノを、1つ1つ冷静に見つめてみましょう。

「目」で見つめるのではなく、「心」で見つめるのです。

あなたの心がそのモノを使ったり食べたりしている姿を想像して、心が踊るほどワクワク楽しくなると思ったら、それは無駄買いではありません。

でもそのモノを買ってもただ安いだけで、今後の人生に何も有益ではないと心が判断した時は、それは本気で買うものではありません。

衝動買いをやめるためには、レジに行く前に冷静になる時間を作ること、心の奥底から本気でワクワクする声が聞こえてくるかどうかが、とっても大事なポイントです。

子供にお金を使ってしまう原因は、自分のトラウマを見つめる

「子供には、将来苦労させたくない。」

子供の教育費だけは惜しみたくない、自分と同じ思いをさせたくないと思っている人は、どこかでトラウマを抱えている可能性があります。

私も夫もそうなのですが、子供の頃にお金がない貧乏時代を過ごしてきたために、親から愛情もお金もないまま、育ってきてしまいました。

子供時代にお金がなかったことが、トラウマとなっているのですね。

「お金さえあったら、立派な教育ができる。」という歪んだ思いを持っていると、自分の子供にはお金を惜しみたくないという欲望が、どうしても出てきてしまいます。

子供自身に、自分が達成できなかった黒い欲望をぶつけてしまうことで、子供への教育費がどんどん膨らんでいってしまいます。

子供は子供。

子供は、あなたとはまったくの「別人格」です。

自分の欲望を子供に投影しないように、自分の心を律するトレーニングをしていくことで、物欲をコントロールできるようになっていきます。

100万円貯めるためには、物欲のコントロール力を鍛えよ!

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貯金って継続性がとっても大事ですから、10万円貯められる力が最初につけば自信がついて、次は30万円貯められるようになっていきます。

でも人間って欲望のかたまりですので、せっかく貯められても、メンタル力次第では、また貯金ゼロの人に戻ってしまうことがあります。

ここで「私は貯められない人なんだー!」って、決してダメ人間だなんて思わないで下さい。

いいんです、また頑張ればいいのです。

我が家も色んな物欲をコントロールしていった結果、貯金ゼロ円から2,000万円まで貯められるようになりました。

貯金1,000万円からたった1年で2,000万円達成!お金を貯めて増やすためにやってきた5つのこと

そんな私でさえ、いまだに衝動買いやストレス買いなんて、しょっちゅうありますから!

デジタルパーマに失敗したり、痩せるんだ!と言って買ってきた洋服が結局着れなかったりして、何万円のお金が吹っ飛んでいったことか(汗)

物欲を完全になくせる人なんてどこにもいませんし、完全になくなってしまったら、仏の域に達してしまいます。ボーン♪

1年間で100万円貯めるぞ!という目標を持ったなら、毎日楽しくイキイキと暮らしながら物欲をコントロールして、メリハリあるお金の使い方をつけていきましょう!

自分らしいお金の使い方を身につけることが、貯められる人になれる。

周りと同じようにお金を使うことなく、自分自身の心が満足できる買い方をすれば、物欲も正しくコントロールできるようになっていきます。

自分らしい生き方をするために、お金を楽しく旅立たさせてあげたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住小学校2人の娘を持つ母。機械メーカーで10年間勤務した後に独立。Webサイト運営、ブロガー、ライター。

このブログは家計管理や貯金などお金との向き合い方、自分らしい生き方や働き方を見つけて人生をプラスに変えていける方法を誰にでもわかりやすくお届けしていきます。