2015年12月27日 

通信費の節約はめんどくさがらないことがコツ。ムダを見直すことで、毎月の携帯代を安くできる

「スマホをお店で買ったときに、安く買えたけれど何かに加入したような?」

携帯電話を購入するときに、量販店も含めてさまざまなオプションに、よく考えずに加入してしまうことがよくあります。

自動車保険も、自動車を買った時に加入した保険をずっと使っている人が多いです。

生命保険も、加入したときに見直しをしないままになっている人が多いです。

もしかすると同じように、携帯電話にも無駄なオプションが入っていたりしませんか?

毎月数百円の加入料金ですが、オプション代って実はバカになりません。

複数個だったり、家族で複数の携帯を契約したりしていると、毎月数千円単位の余計なお金を知らず知らずのうちに払っていることになるのです。

 留守番電話を含めたパック割引とか、本当に必要?

携帯電話を購入するときに、ほとんどと言って良いほど加入させられるのが、留守番電話や割込通話など含めた「オプションパック」です。

  • NTTドコモは、「オプションパック割引」毎月432円
  • auでは、「電話きほんパック」毎月324円
  • ソフトバンクは、「iPhone基本パック」「スマートフォン基本パック」毎月540円

複数のオプションがパックになっていて、いかにもお得そうです。

でも留守番電話や割り込み通話って、本当に必要でしょうか?

本当に緊急で急いでいるときは、会社や学校に直接かけた方が早いでしょう。

「留守番電話は必ず必要だ!」という方はもちろん加入しておくべきですが、普段あまり必要を感じない方は、こうしたオプションは解約してしまいましょう。

基本的にはネット上で解約できますが、入るときはラクなのに退会するときはとっても大変な場合が多いです。

やり方がわからない方はキャリアショップに直接行って、「オプションをはずしたいのですが。」と言えば、はずしてもらうことができます。

ソフトバンクの540円の基本パックが4回線分あれば、毎月2,160円の節約になります。

動画配信サービスのオプションもついていませんか?

こちらも携帯を購入する際に、よく契約に含まれているものです。

  • NTTドコモ・・・「dTV」
  • au・・・・「ビデオパス」
  • ソフトバンク・・・「UULA」

いづれも毎月540円ですので、知らず知らずのうちに使わないのに、毎月払っている可能性があります。

あなたはお金を毎月きちんと支払う優良ユウレイ会員になっていませんか?

使わないのに入っているのは、非常にもったいないですし、ムダな支出となってしまいます。

不要であれば、基本パックと同時にはずしてしまいましょう。

有料コンテンツに入りっぱなしになっていませんか?

「基本パック」や「動画サービス」はキャリアのサービスですので、基本的にはお店ではずしてもらえます。

しかし、もうちょっとやっかいなのが、「有料コンテンツ」です。

これらは、「コンテンツごとの退会メニュー」を開いて一つずつ解約する必要があります。

サイトによっては、非常に退会メニューがわかりづらいものもありますので、注意してはずしてください。

コンテンツについては、個別の退会方法になりますので、退会方法については記述できないのですが、まずは「コンテンツ名 退会方法」などで調べてみましょう。

外部のコンテンツもあったりするので要注意!

特に携帯の激安店に多いのが、「携帯会社を通さないコンテンツ」です。

なんじゃそりゃ~?と思いますよね。

クレジットカード払いにしていると、明細を見ないと気がつかないので注意が必要です。

expo_20151227

例えば、昔ソフトバンクにMNPをしたときについてきたのが、この外部コンテンツです。

請求元が「EXPO」になっています。
明細を見て、はじめて気が付きました。

これだと携帯会社からの請求じゃないので、つい見落としてしまいがちです。

これも知らない間に放っておくと、毎月1,890円ずつ請求されてしまいます。

年間に換算すると、なんと22,680円にもなります。

こんなお金があったら、機種代にした方がよっぽど賢いです。

ただし携帯を買った時に「何ヶ月間契約してね。」という約束事があった場合には、それの期間を守ってから解約しましょう。

携帯を契約するときに、「これは何月何日以降に解約できます。」と言ってくれるはずです。

格安スマホに変える前に、無駄なオプションを最初に見直そう!

携帯代って、基本使用料に対していろんなお金がかかるようにできているのです。

オプションって、結構おいしい商売なのですよね。

特に、オプション関係は複数個、複数台となるとかなり大きな金額になってきます。

例えば、

  • 基本パック:540円
  • 動画サービス:540円
  • 有料コンテンツ:324円 × 3

これだけで、毎月2,052円もオプションに支払っていることになります。

1台ではなく3台とかになると、なんと6,156円にもなります。

携帯代の節約術として、格安スマホに変えることをおすすめしていることが多いですが、買い換えによって、機種代や手数料などのお金はかかってしまいます。

違約金など万単位ですから、バカにならないぐらいお金がかかるケースがあります。

格安スマホを検討する前に、現状のキャリア携帯でオプションの見直しを先にしてみましょう。

携帯に付いている無駄なオプションが本当に必要なのか、はずし忘れていないか今すぐにチェックです。

めんどくさがることが、1番損するしくみになっています。

食費と違って、無駄な固定費こそ家計の節約にも効きますよ!

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