子供の疲れはココロの疲れ。長女ついに倒れてしまいました。

小学校まで毎日1時間もかけて通学し。
しかも無遅刻、無休で頑張っている長女。

定員オーバーのギュウギュウ詰めの学童で。
居場所を懸命に確保しながら宿題をこなし。

おうちに帰ってきたらきたで。
あーしなさい、こーしなさい言われて。

お休みの日は休みの日なりに。
近所の友達付き合いが激しく。
1日中公園内を連れ回れている模様。

大変なのは大人だけだと思っていたけれど。
子供同士の世界も付き合いがあるのだ。

そんな1週間を毎週繰り返していて。
ヘットヘト、クッタクタであろう長女。

「眠い。疲れたーー。」

最近連発するようになった長女。

「子供も疲れているんだな。」

そんな長女を見かねて。
そして自分への戒めを込めて。

先日は頑張ることを頑張らない記事を書きました。

小1の壁突破は娘が何より頑張っていた。

学校なんてそんなまじめに行かなくても。
立派に社会人になっている人だっているから。

ホワイトカラーだけが人生において幸せな道ではない

「たまにはのんびりと1日休んだらいいんじゃない?」

「でも、学校行かなきゃ!学童も行かなきゃ!」

こんなゴーイングマイウェイで自由奔放な親から。

どうしてこうもクソ真面目な正義感強い子が生まれてきたのか。

そして今朝、長女が起きてこない。

いや起きているんだけれど、体中を掻いている。

「おーい?どうしたのー?学校遅刻するぞー!」

あ、こういうからいけないんだ。
たまには遅刻してもいっか・・・。

「お母さん、来てよー!なんか体中が変だよ!」

そんな長女の声を聞いて。
寝る部屋を見に行ってみたら。

とんどもないことになっていたのです!

長女の体に起きていた異変とは

そんな長女の様子を見に行ったら。

全身ブツブツ。

顔から足までじんましんが!!

「体中かゆいよーー!!」

もだえる長女。

これは大変だーー!!

「えーどうしよう、どうしよう。」

私は今日は所用で絶対休めず。
至急朝から夫が1日休んでくれて。

学校にも休むことを伝えて。

小児皮膚科に朝から並んで行くことにしました。

病院の診断結果はやっぱりこれだった

そして3時間待ちで診てもらった診断結果は、

「娘さん、疲れから来るストレス性のじんましんですね。ゆっくり休ませてあげてください。」

 

ストレス性のじんましん?

 

長女は食物アレルギーはないので。

頑張り屋の長女、ついに頑張り過ぎ病が発病?

病院から帰ってきて。
さらに疲れていたのか。

玄関に着くやいなや。

倒れ込んでしまったようです。

バタンと動かずに。
夫はびっくりしてすぐにベットに運んだようですが。

午後はずっと寝込んでいたそうな。

もうちょっと早く頑張るな、休みなさいって言っていれば。

こんな状態にならなかったのに。

子供のことをまったくわかっていなかった私。

母親失格と言われても仕方がない。
仕事に行ってしまったことの罪悪感。

仕事中気になってしまって効率あがらず。

「こんなんだったら私が休めば良かった。」

同時に小学校から30分もかかる距離に。
家を買ってしまったことも後悔した。

「やっぱり駅近より学校の距離を優先すべきだったか。」

自責の念に駆られて。
今こうして頭とココロを整理しています。

子供が疲れたというときは、ココロの疲労を疑おう

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じんましんはこういった体調不良、ストレスや疲れが原因で起こることもあるとか。

大人だってあるでしょ?

突然異動になったり。
上司とうまくいかなかったり。

私も4年前に両立疲れで全身じんましんになりましたから。

長女も学校と学童と遊びとの両立で。
ヘトヘトになっていたのでした。

大人は体や頭を使いすぎて。

ストレスで疲れ果ててしまうことはあるけれど。

子供というのは体を使いすぎて疲れるということは少ないという。

子供は神経を使いすぎると、ヘトヘトになってしまうのだ。

これは神経質な子供であるほどなりやすい。

我慢して緊張状態の時に不安な要素が入り。
その不安を解消しようと思って緊張感が増す。

緊張感を外に吐き出すタイプは、暴れたり、大声あげたり、泣いたりして解消される。

しかし、我慢して良い子ぶって、引きこもってしまうような子はかかりやすい。

親があれこれ気をつかうのは、かえって逆効果だという。

こういう時にした方が良いことは、

子どもがひとりで、ぼんやりできるようする環境を作ってあげること。

生活習慣が乱れても、目をつぶり、子どもがしたいようにさせること。

子供と温かいスキンシップを取って、たっぷり栄養のある食生活をすること。

子供も大人も。

ココロの変調が起きた時の対処方法は変わらないのだ。

母として寝込んでいる長女にしてあげられること

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明日目覚めてきたら。

何もしないでぼーっとさせてあげる環境を作ってあげよう。

友達がピンポーンって来ても。
今日は付き合いとの距離を置いて上げよう。

明日は幸いにも祝日というお休みを与えてくれているから。

頑張るんじゃない、長女。

小学校頑張りすぎた私だからわかるけれど。
高校にも行っていない夫だから言えるけれど。

いい成績なんて取れなくていい!
後からいくらでも取り戻せる。

何歳になってからでもやり直せる。

人生頑張るもんじゃない!

適当なぐらいがちょうど良い!

しかし、子育てするものとして。

母として未熟で無知過ぎるなぁ・・・。

お金ばっかり、貯める事ばっかり考えてないで。

子育てももっと勉強しないとな。

家計管理は人生管理。

お金は幸せになるべく使うもの。

貯める事に焦る必要はない。
節約、節約って言ってストレスを溜めすぎない。

守るべき人が倒れては大変だ。
健康というものにもっとお金を投資しよう。

長女に明日食べたいものをほっぺた近づけ過ぎるほど聞いて。

おいしいものをたっぷりと、ゆっくりと食べよう。
処方された薬を飲んでゆっくり寝かせてあげよう。

早く長女が笑顔になって。

元気な姿を見られるように。

自分の頑張り屋な所も反省して治さないとな。

私もネットを今から閉じて。
早く寝て明日はたくさん光を浴びてこよう。

4 件のコメント

  • 娘ちゃん 頑張ってたね。 えらいよ。
    でも 決して いやいや頑張っていたわけでもないと思いますよ。
    楽しいこともあり 嫌なこともあるだろうけど  保育園時代とは まったく環境が違うところで 自分なりに頑張っていたんだと思います。

    うちの娘も じんましんが初めて出たのが[ストレス性] 3歳のとき 息子を里帰り出産するために 実家(ど田舎で子供がいなくて じーさんばーさんばかりの田舎w)に帰っていたときに 今まで同い年くらいの子供たちと 毎日のように遊んでいたのに 一人でおままごとしなくちゃいけなくなって 2日目くらいに でました。 全身にじんましん。
    うちも食べ物にアレルギーはないので 環境の変化に対するストレスだと診断されました。
    2回目は 小4くらいかなー 娘が学校の愚痴をたまに 言うようになってから。
    クラスが相当 嫌だったみたいね。
    娘は明るい性格で 誰とでも仲良くなれるから そのときはたいして心配してなかったんだけど。
    中学生くらいになってから 不登校っていう選択が出来たんだったら あの頃学校行きたくなかったなー なんて 言ってました。
    そういえば 小4の時 冬に肺炎にかかって 4日間ほど 入院したことがあって そこで 少しクラスと距離が出来たから よかったのかも。
    (病気はよくないけども)
    子供って サインを出すから 見逃さないようにしてあげるだけでも 十分ですよ。
    桃音さん 母親失格なんて 思わないでね。
    ワタシからしたら いいママだよ!

    • さぶりん☆さんへ

      さぶりん☆さんところも!!
      うちだけじゃーないんだーとちょっとホッとしました。

      何でも頑張ってしまって、やっぱり大人と一緒でガス抜きしない娘は、
      精神的にかかりやすい体質だなーと。

      引っ越しとか環境でもなるんですね。
      そうとう子供の心って敏感に出来ているんだと、今回の件でかなりよい経験になりました。

      って、うちはまだ小1だから。

      これからどんどんと人間関係が複雑になってきますよね。

      そっか、そういう時はそのサインを見逃さない。これが大事なんですね。

      もう、ほんと、ほんとーーーに!大先輩には心の底から参考になります!!

      これからはさぶりん☆マザーテレサと呼ばせていただきます。

      午前中外で思いっきり走り回ってきたら、だいぶよくなりました。
      まだちょっとブツブツですが、気持ちはすっきりとしたようです。

      わ、わたしの・・・。足が・・・。
      筋肉痛で、たぶん明日再起不能です(涙)

  • 初めまして!
    私自身すごくストレスで押しつぶされそうでいろいろ検索してたらこのブログにたどり着きました(*^^*)
    なんだか泣けてきて、お母さんの暖かさで心が癒されました♡
    私の母は娘のことを気遣う人ではなかったので、桃香さんみたいなお母さんをもつ娘さんは幸せですね(*´ω`*)

    • まーこさんへ

      桃音と申します。
      コメントいただきまして、大変うれしく思います。

      そうですね、私もほんと子育てにはストレスだらけでして、子供にもいつもそういう気持ちって伝わってしまうのだと実感しています。

      やっぱり経験者の話はとても貴重ですね。

      私も自分自身がイライラしてどうしようもないことがあったら、ここで困っている人にアドバイスが出来たらいいなと思っています。

      お互いほんと大変ですが、焦らずのんびりと構えて頑張りましょう。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    橘 桃音

    東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立したお金と不動産のことが大好きなブロガー兼ライター。

    このブログでは、人生で大切なお金や家のこと、毎日の生活に役立つことを自分の経験から誰にでもわかりやすくお届けしていきたいです。