時間はお金と同等に大切とは思わず、平気で人の時間を勝手に奪っていく人は仕事ができない

「いつも行く美容院、今度は変えてみようかな?」

いつも私が美容院を選ぶ時は、ネットで美容院が予約できるサイト「ホットペッパービューティー」から探して予約しています。

絶対にこの美容師さんじゃなきゃダメ!っていう人はいないのですが、何回か通っていると飽きてきてしまったり、新規で行くと初めての方限定クーポンがあったりとお得なのです。

今回も自宅から近くの店舗で探していたところ、都心ではメチャクチャ大人気店舗で、その店舗から独立したイケメン集団のオシャレなお店を発見!

都心にわざわざ行かなくてもいいなんて、ステキ過ぎる!

30代後半で年甲斐もない行動だとは思いましたが、数ある美容院の中から人気度とイケメンレベルを基準に選んで、さっそく行ってみることにしたのです。

予約した時はガラガラだったのに、店内はとんでもない混雑度!

ホットペッパービューティーで予約した当日は平日で、1日中予約可になっていたことで、おそらく店内はガラガラであろうと思っていたのです。

ちょっと前の予定が早く終わったことで、20分ほど早く行き、もしかしたら早く施術してくれるかなぁ〜と、淡い期待を抱いてお店に入ってみたのです。

そして、店内に入ってびっくりしたのが、

大、大、大混雑!!

以前の店舗から常連客を連れてきたのか、雑誌モデルに載っているかのような若い女性達ばかりで、店内は溢れかえっていたのです。

「お荷物、お預かりしますね。」

受付の方に荷物を渡し、スマホだけは自分で持つようにして、待合室で待つことにしたのです。

ネットの予約がガラガラだからと言って、リアルな店舗ではガラガラとは限らないのね〜と、人気店舗はすごいな〜と思っていたのです。

早く行けば早くやってくれるかなぁ〜?と思っていた淡い期待は粉々に崩れ去り、頑張って待合室で待つことにしたのでした。

予約時間からすでに1時間が経過。イライラして帰ろうとした所

「橘さん、早く来ていただきましたが、もうちょっとお待ちいただけますか?お飲み物でも・・。」

すでに予約時間から30分が経過した頃に、指名したイケメンカリスマ店員さんが私のもとにやってきたのです。

もう予約キャンセルして帰ろうかと思っていたのですが、イケメンの美容師さんにお飲み物でもって言われたら、もう少し待ってみようかと(笑)

ホットコーヒーを飲みながら、スマホのニュースサイトをチラチラ見て過ごしていたのですが、すでにこの時点で予約時間から1時間が経過・・。

今までこんなに予約時間を過ぎたことがなかったので、イライラがドピークに達してしまい、受付のお姉さんに言おうとしたところ、

再度イケメンの店員さんがいらっしゃって、

「橘さん、今日はどんな髪型にします?カラーリングはどんな色にしたいです?」

あぁ、やっと待ち時間終わったのか・・。そう思って希望を伝えたところ、「もう少々お待ち下さいね〜。」と、違うお客さんの元に行ってしまったのです。

えぇ、普通は、こちらのお席へどうぞ〜!と、この時点で案内するんじゃないのですか?

ここからさらに30分ほど待つことになり、なんと予約時間から1時間30分が経過。ようやく違う店員さんに案内されて、カラーリングをしていただくことになったのです。

施術中も20分以上片隅に放置されたままに

ようやく席に案内されて、これでサクサクッとオーダーしていたカラーリングとカットが終わると思っていたのです。

「橘さん、それじゃ、今からカラーリングしますね。」

やっと指名したイケメン美容師の方にやってもらえる〜!っとワクワクしていたのに、実際には助手の方が担当することに・・。

カラーリングは他のお店でも指名した方がやらないことが多いので、まだ許せたのです。

しかしカラーリングの色が染まるのを待っている時は、ただ待機するだけのような席に連れていかれたり・・。

1度も染め具合をチェックすることなく、20分以上美容院の隅っこで放置されたまま、ようやくシャンプー台で髪を流すことに。

待ち時間でヘトヘトになっていた私は、トリートメント中はウトウト状態で眠ってしまったほどですが、席に戻ってから、髪を乾かす人もまた別の人・・。

「もう少々お待ち下さいね。」

髪をドライヤーで乾かし終わってみて時計を見てみたら、予約時間からすでに3時間も経過していたのです。

カラーリング+パーマ+カット+トリートメントすべてを施術すると、3時間ぐらいはかかることはわかっているのです。

以前デジタルパーマを失敗した経験があるのですが、その時もそれぐらいで終了したぐらいです。

デジタルパーマ大失敗!修復するために魔法のドライヤーとシャンプー・リンスを3ヶ月試した結果

髪の毛を乾かしていただいて、さらに20分が経過・・。

ずっと放置されたまま3時間30分が過ぎた時ぐらいに、常連の若い子たちとペチャクチャおしゃべりをしている様子を見て、私の堪忍袋の尾がプチッと切れてしまったのです。

 

「いつになったら、カットしていただけるんですか!もう3時間以上待っているんですけれど!」

私にみんなの視線が集まって、私が1番ビックリ!

イケメン店員さんに向けて思わず大きな声で言ってみたら、店員さんもビックリして慌てた表情で、急いで私の元に。

「大変申し訳ございません!今からすぐにカットします!」

私の前に来てからなんとたったの10分もかからず、カットが終わったのです。でも、決してうまくないカットでもう気分はどんよりモードに・・。

カットとカラーリングをしてもらうだけで、なんとかかった時間は4時間!

最後に店員さん、「次に予約していただいたら、30%OFFクーポン出しますけれど。」

結構です、いらないです!!

時間泥棒よ、くたばれ〜!って言いたくなりましたが、もうヘトヘトで早く帰りたかったので、何も言いませんでしたし、ネットの口コミにも書こうとも思いません。

カットのスタイルも散々で、お客に対するサービスも散々だったことで、もう2度と行くもんか!と固く誓って、お店を後にしたのでした。

イケメン店員さんに確認して欲しかったこと

イケメンの店員さん、別にわざと悪気があって私の対応が遅くなったわけではないと思うのですが、1つ確認しておいてほしかったこと、それは、

急いでいないかどうか?
何時まで大丈夫なのか?

私はそれほど急いでいたわけではありませんでしたので、最初に告げなかったのも落ち度があるかもしれませんが、顧客がどういう状態であるのかどうかを、きちんと把握して欲しかったです。

常識的な時間を過ぎるほど施術が遅れるのであれば、「本日は時間がかかるかと思いますが、お時間大丈夫ですか?」とか、入店時に確認してくだされば、他の日時を検討したはずです。

仕事ができる人は、きちんと相手の行動を確認し、相手を心より満足させられる人です。

でも、こういった確認を一切せずに、待ち時間にただひと言だけ言ってイライラしないように留めておくなんて、どんな仕事のやり方をしているのだと・・。

私は人の事を全く考えない言動と行動に、不信感でいっぱいになってしまいました。

時間はお金と同等の価値あり。平気で人の時間を奪う人は時間泥棒

忙しい現代社会では、1秒でも時間が大切です。

1秒でも1分でも10分でも時間が余れば、ショッピングやおいしいものを食べに行ったりなど、他の有意義なことに時間を使うことができます。

時間はお金と同等、いや、お金以上に価値があるものと言っても過言ではないでしょう。

時間を奪うことは、お金を奪うことと同じです。

平気で人の時間を勝手に奪っていく人は、もはや泥棒以外のないものでもありません。

ヒマだから、遊びに行こうよ。
ちょっと飲み屋に付き合えよ。

相手の時間なんてまったく考えない人がいたら、今後一切付き合わないようにするか、少しでも距離を置くようにしてみましょう。

私の美容院選びが不純な動機だったばかりに、こんなに不快な思いをしてしまったのですが(汗)、時間管理ができない人は、自然と人が離れていくと思っています。

今はイケメン集団で人気を保っているかもしれませんが、このままだといつまで続くかわかりませんよ〜?

あなたの周りにも、もし時間をどんどん奪っていくような人がいたら、時間はお金という認識を強く持ってみてください。いかにその人が自分の人生の邪魔をするかが、わかってきますよ。

時間泥棒との付き合い方を見直すことで、自分の時間を守れます。

時は金なり〜!

平気で時間を奪っていくような人との付き合い方を見直して、限られた人生をもっと有意義に過ごしていくようにしましょう。

私も美容院選びの理由、ここでしっかりと反省したいと思います・・。

ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住小学校2人の娘を持つ母。機械メーカーで10年間勤務した後に独立。Webサイト運営、ブロガー、ライター。

このブログは家計管理や貯金などお金との向き合い方、自分らしい生き方や働き方を見つけて人生をプラスに変えていける方法を誰にでもわかりやすくお届けしていきます。