2015年7月7日 

子供を犯罪被害から守る家の選び方。子供は35秒でダマされる!子供の心にキズが付くことから守りぬけ

子供の連れ去り犯罪や監禁事件があるたびに、胸がズキズキと痛みます。

もし自分の子供が同じ目に遭っていたらと思うと、心が張り裂けそうです。

実は私が今のマンションを買うときに、セキュリティ面でとても重要視したことがあります。

前に住んでいた地域は、犯罪と危険との隣合わせでした。

「子供を危険な目になんてゼッタイ遭わせたくない。」

新しく家を買う時に、我が家が重要視したこととは一体何だったのでしょうか?

最寄りの駅前に交番があることを重要視した

やはり犯罪から守る強い味方は「おまわりさん」です。
交番が駅前にあるかないかで、安心度がまったく違います。

おまわりさんが立っているだけで、犯罪抑止効果がまったく違ってきます。

今まで住んでいた駅には、交番が1つもありませんでした。

「何か遭ったときは、交番にダッシュで走っていくんだよ。」

子どもたちには、交番の場所に行く訓練を今でもしています。

駅から家までに暗い道や人通りが少ない道がある所は避けた

以前住んでいた場所は、駅から家に付くまでに街灯がまったくない道がありました。

暗い道ほど、犯罪リスクが高まります。

実際問題、前の家にはまったく光が当たらない道がありました。

そこで実際にバイクによるひったくり事件が多発しました。
私の家にも泥棒が入って、財布の中身を丸ごと盗まれました。

暗い場所には、暗い人達が寄ってきます。

“ちかんに注意!”
“ひったくりに注意!”

このような看板があったら、その土地に住むのは本気で避けたほうがいいです。

犯罪情報マップを見て、犯罪が少ない地域を選ぶ

hanzai_20150707

警視庁のページに「事件事故発生状況マップ」というものがあります。

路上強盗や万引き、泥棒や車上ねらいなどの犯罪が、どの地域で多発しているかがわかります。

東京都の犯罪情報マップ

自分の住む地域を入れると、どこの場所に犯罪が多発しているかがひと目でわかります。

だいたい駅周辺が真っ赤っ赤で犯罪が多いのですが、ほとんど発生しない駅もあります。

家を買う前に、このマップを見てなるべく緑が多い場所に我が家は選ぶようにしました。

こうして今のマンションは、以前の住む場所に比べたら格段に犯罪リスクが減った場所を選ぶことが出来たのです。

犯罪に子供が巻き込まれないために、我が家が実践していること

いくら犯罪に遭いにくい家を買ったところで、子ども自身も気をつけなければまったく意味がありません。

我が家でいつも子供に言い聞かせていることがあります。

マンションに入るときに、後ろから怪しい人がついてこないかを確認することです。

「必ずカギを開ける前に、後ろから変な人がいないかどうか確認するんだよ!」

オートロックマンションとは言え、同時に入ってきたら入れてしまいます。

人に会ったら「こんにちは!」と必ず挨拶をするのです。
犯罪者だったら、声をかけられたら正直ビビります。

エレベーター内の犯罪が増えているだけに、入り口できちんと対策することが大切です。

「変な人に後ろから抱きつかれたら、大声で叫ぶか防犯ブザーを鳴らすんだよ!」

これは実は家の中で、夫が抱きついて訓練しています。

とっさの時に、とても役立つのが日頃のトレーニングです。

「たーすけてー!」

今、子供の犯罪でとても多いのがわいせつな行為です。

我が家は娘2人なので、非常に心配しています。

1人で遊ばない、外出時には必ず行き先を言うように言い聞かせています。

子供は35秒でダマされる!人を信じる心と疑う心の両方を教える必要がある

キャロル・コ-プ著に「変質者の罠から子どもを守る法」があります。

今の犯罪者は、ただのズボンを脱ぐような変質者ではありません。
巧妙な手口を使って、頭脳プレイで子供に声をかけてきます。

子供は簡単にダマされやすい生き物であると、この本では言っています。

たった35秒で簡単に子供はダマされてしまうのです。

「人を信じてばかりではいけない。人を疑うことも必要なんだよ。」

人を信用することもとっても大切です。
しかし、同時に人を疑うことも大切です。

いい人が圧倒的に多いのに、悪い危険な人物が潜んでいることを教えてあげなければなりません。

子供を何だと思っているんだ!傷ついた子供の心は後の人生を大きく左右するんだぞ!

「もう絶対許せない!」

犯罪者に言いたいのは、このひと言だけです。

力がなく抵抗が出来ない子供を、一体何だと思っているんだ。

世の中にイライラして絶望して疲れ果ててしまった結果、犯罪者になり変わってしまうのです。

でもそれは自分の問題であって、他の子にはまったく関係ないことです。

人間を1人傷付けるだけで、どれだけ多くの人達が悲しむのかわかりますか?

真っ白な心をズタズタにキズを付けるような行為は、本気で止めて欲しい。

欲望のままに突っ走った行為が、1人の人間の一生を左右することになるのです。

1度ついたキズを取り除くことは、ものすごい難しいです。

子供の心にキズが付く前に、親が子供の身を守っていくしか方法がありません。

多くの被害者の親は、ちゃんと見ていなかっかたらいけないんだ、自分が悪かったのだと責め続けてしまいます。

そうじゃないでしょ?

犯罪において、悪いのは加害者です。
被害者は責めらるべきではありません。

 

子どもを怖がらせ、不安にさせることはやめたまえ!

 

誰一人幸せになんてなれません。
双方が不幸せになってしまうのです。

親として子供のピュアな心を守っていきたい。
安心して暮らせる世の中に変えていきたい。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう